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『と☆わ☆に☆い☆け☆な☆い☆わ☆た☆つ☆き☆の』 作者: ぐう

と☆わ☆に☆い☆け☆な☆い☆わ☆た☆つ☆き☆の

作品集: 12 投稿日時: 2010/02/18 16:07:14 更新日時: 2010/02/19 01:07:14
※本作品は作品集8の「も☆っ☆と☆い☆け☆な☆い☆わ☆た☆つ☆き☆の」の続編です。
※ふたなり、Mなえーりんが嫌な方は引き返してください。
※過去作を未読の方は、先に「い☆け☆な☆い☆わ☆た☆つ☆き☆の」から順に見ることをお勧めします。







「変態なお姉さまも大好き」
「私もそんなあなたが好きよ、依姫」
浣腸プレイにより、ますます磨きがかかってきた二人のいけない行為。
最初は浣腸プレイのみで済ませるつもりだったのだが、それは留まるところを知らない。そんなある日、二人はあることを閃いた。

「八意様と一緒にしたい」




ある日、綿月姉妹からの招待状が永遠亭に届いた。その届いた相手は彼女たちの師匠である永琳だった。
「あの子たち、あれから元気なようね。あの事件でも月を守った訳だし、久々に成長した姿を見に行こうかしら」
永琳はそう言いながら、昼間の空にうっすら見える月を見つめた。

次の日、綿月姉妹たちの方から永琳を迎えにやってきた。豊姫と依姫は数千年振りによる師匠との再会を子供のように喜んだ。
そして、ここは月の都。永遠亭から直に城にある綿月姉妹の部屋へと瞬間移動してきた為、姉妹以外は永琳が月にいることを知らなかった。
「ほとんど変わってないわね、あの頃と・・・」
外を眺めながらつぶやく永琳。数千年振りに訪れた月は、彼女に何を考えさせたのだろうか。
「八意様、お茶をどうぞ」
「あら、ありがとう」
永琳は椅子に腰かけ、姉妹が用意したお茶を口にした。
「二人とも、相変わらず元気そうでよかったわ」
「八意様もお変わりなさそうで」
「あれからもう数千年になるのですね」
ややドキドキしながらだが、永琳と話す姉妹。もっとも、そのドキドキの理由は別のところにあるのだが。
「それにしても、月面戦争ではよく頑張ったわね」
「はい、でも結局あの連中は何をしに来たのでしょうか・・・」
「勝ったのはいいですが、気がついたら超々古酒の入った壷を盗まれてしまって・・・」
「『小人、愚者を囮とし、目を欺かんとす。留守に気をつけろ』。最後の最後でしてやられたのね」
「・・・・・・」
もっともなことを言われ、言葉が出ない姉妹。だが、過ぎてしまったものはもうどうしようもなかった。
「・・・まぁ、それはいいとして、今回私を月に招いた辺り、私に何か伝えたいことがあるようね」
勘が鋭いというか何というか、立ち上がりながら発言する永琳。しかし、それを伝えるのは豊姫でも依姫でもなかった。

「・・・えっ?」
突然、永琳は身体から力が抜けてゆくのを感じた。立つこともままならなくなり、その場にへたんと座り込む。
ごろろろろ・・・
同時にお腹から生じる痛み、明らかに自然なものではないことを永琳はすぐに理解した。実際は腹痛のほうがわずかに先に生じたのだが。
「あ、あなたたち・・・一体何のつも・・・!?」
姉妹のほうを振り向いた永琳は驚きを隠せなかった。彼女の目に映ったのは、明らかに目の色が変わり、はぁはぁと荒い息を発している豊姫と依姫だった。
「と、豊姫・・・?依姫・・・?」
ぎゅるるる・・・
「いつっ!」
「素敵・・・私たちの憧れの八意様がお腹を痛めてる・・・」
「ごめんなさい八意様。でも私たちどうしても見たかったんです・・・」
何を言いたいのかはっきりとはわからない姉妹の言葉。だが、最悪な予感だけは想像できた。
そして、次に姉妹から発せられた言葉は、耳を疑いたくなるものだった。

『八意様がうんちを、出されるのを・・・』
「なっ!?」

さすがの永琳も、言葉を失った。自分の弟子として月で頑張っている綿月姉妹が、まさかそのようなことを目論んでいたとは・・・
ぎゅっ、ぎゅるるる!
「んあっ!嫌あっ、お腹痛い!」
腹痛は容赦なく永琳を苦しめ、便意を生み出してゆく。先ほどとは段違いに強烈なものとなっている。いくら才色兼備、文武両道な彼女といえども、強烈な便意の前では無力同然である。
「お願い・・・トイレに、トイレに行かせてぇ!」
内股に座り、両手でお腹を押さえながら姉妹に懇願する永琳。だが、彼女たちから出た言葉は・・・
「八意様、我慢しなくていいんですよ」
「大丈夫です、うんちで汚しても怒りませんから」
姉妹は優しげに、そして裏があるような言い方で答えた。



彼女の体質からして、下剤が効くとは思えない。それなのに何故、永琳は強烈な便意に苦しんでいるのか?それを解説しよう。

・彼女たちが出したお茶は、外の木になっている桃から抽出した、いわば桃の紅茶である。
・永琳に薬による腹下しは今のままでは望めないと理解し、わざと傷みかけている桃を利用し、腹を下させようとした。
・先の力が抜けてゆく現象は、永琳の薬に対する免疫を無効化させる薬による作用で、あらかじめ下剤と一緒に紅茶に溶かして仕込んでおいたのである。
・傷んだ桃の紅茶による、いわば「薬ではない」腹下りに怯んでいる間に、免疫無効の薬が全身に浸透していったのだ。
・そして、一緒に入れた下剤が遅れて(免疫が無効な状態で)作用した為、より強烈な腹痛と便意を引き起こした。

という流れである。



ぐるぐるぐる・・・ごろろっ
「はあぁっ!ううっ!ど、どうしてあなたたちがこんなことを・・・」
腹痛と便意と戦いながら、姉妹に問いかける永琳。すると豊姫はあるものを取り出した。
「八意様、これが何かわかりますか?」
「か、浣腸・・・ううっ!」
苦しそうな顔をしながら、永琳は答えた。お腹は絶えずごろごろと鳴っている。
「そう、浣腸です。昔八意様のもとにいたとき、見せて頂いたものです」
「私たちがこうなってしまったのは、これがきっかけなんです」
そこからは依姫が代わって説明をした。説明というよりはスカプレイにはまった現状の報告である。

浣腸による行為、すなわち「お漏らし」が、二人の本能に火をつけてしまったこと。豊姫による依姫の前でのお漏らし行為。便失禁も起こす依姫の自慰。
そして、互いに失禁を見せ合うという『いけない』行為・・・

「そして、無礼は承知ですが『八意様としたい』。そのために、今日こうしてお招きいただいたのです」
ぐごぎゅるっ!ぐるるっ!ごろごろごろ!
「あくっ!くっ、うううううっ!」
彼女たちの事情は理解できた。しかし、強烈な腹痛と便意は尚も永琳を苦しめる。
ぎゅうう!ぐるるるる!
「ダメ!もう我慢できない!で、出るっ、出ちゃうう!」
ついに観念したのだろうか、永琳はお腹から手を離し、床に両手をついて下を向いた。
「もう出ちゃう!いやあああああああああ!」



ブチブチブビッ!ブッ!ビチビチビチビチ!
部屋中に響く悲鳴の後、遅れて下劣な排泄音が響いた。赤と青が交わるロングスカート、そのむっちりとしたお尻の部分が茶色に統一される。
ブブブビュッ!ブベブビビビィ!
「いやああ・・・私、うんち漏らしちゃってる・・・」
涙目になりながら下を向く永琳。誰にも見せたこともいたしてしまったこともない行為を、弟子たちに見られてしまったのだ。
スカートはモコモコと膨らみ、茶色い汚水を垂れながしてゆく。
ブビビビ!ブスッ!ブリブリブリ!
しかし、永琳は漏らしながら気がついていた。下痢便とは違うもので、股間が濡れていることに・・・

ブブブッ・・・ブビッ・・・ブリブリブリ・・・
「・・・えっ?」
それは永琳とは違うほうから聞こえてきた。永琳が前を見ると、漏らしてしまった自分の姿を見て興奮している豊姫と依姫が立っていた。
そして、彼女たちの足元には、永琳にも聞こえる排泄音とともに軟便が落ちてきていた。
「豊姫・・・依姫・・・あなたたち・・・」
「あらかじめ私たちも紅茶の中に薬を入れておいたんです。八意様と同じ頃にお腹が痛くなるように・・・」
「とんだ変態な弟子ですよね、私たち」
今更言ったところで遅いが、二人は頭を下げてこう言った。
『八意様、ごめんなさい』
正直、見捨てられる覚悟だった。しかし、それでも彼女たちはこんないけない性癖があることをどうしても永琳に伝えたかったのだ。
軟便が二人の足元に落ちたそのときだった。

「・・・して」
『えっ?』
はっきりとではないが、永琳から聞こえた言葉。それは
「もっと、して・・・」
「八意様、まさかあなたも・・・」
永琳は涙目になりながらも、言葉を続けた。
「私漏らしてるときに気がついたの。うんちの汁とはちがう別ので濡れていたことに」
「八意様・・・」
「私もあなたたちと同じ『いけない』師匠みたい。お願い、もっとしてくれる?」
永琳からの思わぬ告白に、豊姫と依姫は一瞬反応に悩んだが、すぐに無言でうなずいた。
そして、3人の『い☆け☆な☆い』夜が、幕を開けた・・・



「はぁ・・・はぁ・・・」
荒い息を吐く永琳。服は胸元だけはだけており、大きな二つの乳房があらわになる。
そして、下のは巨大な男性器が生えていた。どうやら以前フランたちが使っていたのと同じ塗り薬を使ったようだ。
「八意様ったら、ここをこんなに大きくして・・・」
そう言いながら豊姫が永琳に生えたペニスに触れる。
「あっ!触られるだけで感じちゃう・・・」
「折角だからもっと気持ちよくさせてあげますね」
豊姫はそう言って胸元をはだけた。永琳ほどはさすがにないが、それなりの大きさの胸が晒された。
「お願い、豊姫」
「はい」
永琳は立ち上がり、スカートをめくってペニスを晒した。豊姫の舌が、その先端に触れる。
「んっ!」
永琳の身体がぶるっと振るえた。亀頭の先から、痺れるような感覚が全身に走る。豊姫はそのまま、永琳のペニスを口にくわえていく。
「ああ!はっ!いい、いいわぁ・・・」
「んちゅ・・・ひゃほほほひゃまほは、わひゃひほふひほははへほほひふはっへ(八意様のが、私の口の中で大きくなって)・・・」
豊姫の口の中で、敏感な永琳のペニスはよりその大きさを増していった。
「ぷはぁ・・・」
すると、豊姫は口からペニスを出して、胸に唾液を垂らした。
「え、もう終わり?」
「いえ、ここから本番です。いきますよ」
「んあっ!あああ!」
すると、豊姫は自分の胸の間に永琳のペニスを挟んでこすりはじめた。欲に言う「パイズリ」である。
「八意様、どうですか?」
「いいわっ!私の頭とおちんちんが痺れちゃう!あっ、ああっ!」
さっきとは比べものにならない快感に、永琳は喘ぎ声を高める。
「じゃあ私はこちらを・・・」
「ひゃあっ!?あんっ!あっ!」
そこへ依姫が後ろから永琳の胸を揉みほぐした。ペニスのみならず、乳首までもしっかり勃起している。
「ああっ!イイ!気持ちいいわ二人ともっ!」
あまりに強烈な快感に、永琳は口からよだれを垂らしていた。弟子たちの奉仕はもはや満点をつけられるほどの腕だった。
「ああっ!で、出るっ!」

びゅくっ!びゅっびゅっびゅっ・・・
永琳が背を仰け反らせた直後、ペニスの先端から濃い精液が飛び散った。その勢いは凄まじく、豊姫の顔や胸、更には自分の服や胸や顔にまでかかってしまった。
「あああ・・・射精がこんなに気持ちいいなんて・・・」
「八意様、いっぱい出しましたね・・・」
「そんなに気持ちよかったですか?」
「ええ、あまりに二人が気持ちよくしてくれるから。ありがとう」
永琳のペニスの先端は、まだビクビクと脈打ちながら精液を流していた。



「八意様、いきますよ・・・」
「ええ、来て、二人とも・・・」
永琳の便で汚れたお尻や秘部を拭くと、二人は自分の秘部にも薬を塗った。そして
「んああああ・・・依姫のが入ってくる・・・」
「八意様の、中・・・すごく、気持ちいいです・・・」
依姫は自分のペニスをゆっくり永琳の中へ入れた。遅れて豊姫も
「私もこちらに失礼します」
「ああ・・・お、お尻にも熱いのが入って・・・」
肛門へとペニスを入れた。そして依姫が下になり、豊姫が後ろからの形で・・・

「あっ!あうっ!あっ!」
「はああっ!ああっ!」
「あうっ!あんっ!」
ぬちゅぬちゅと音を立てて腰を動かす三人。依姫のが下から、豊姫のが後ろから永琳を激しく突く。
「いいわっ!二人のが私の中で暴れてるうっ!」
「八意様の中がぬるぬるで、き、気持ちいいですっ!」
「ああっ!私のおちんちんがお尻に締め付けられるっ!」
二人の腰の動きはより一層早くなり、まだ消えてなかった永琳のペニスも激しく勃起している。
「もうダメっ!私またイっちゃう!二人ともいっぱい出して!」
「私も締め付けがきつくて、もう・・・」
「ごめんなさい八意様、お尻に出しますっ!」
それは挿入してからわずか数分だった。

びゅびゅ!どくっどくっどくっ・・・
びゅっ!びゅるるっ!
絶頂による痙攣とともに、永琳の膣と肛門内に注ぎ込まれる依姫と豊姫の精液。そして、永琳自身も再び射精をしていた。
「ああ・・・中とお尻に出されながら出しちゃうなんて・・・」
「はああ・・・ああ・・・あ・・・」
「私の・・・いっぱい出ちゃった・・・」
三人はそれぞれ射精の余韻に浸っていた。



ぐるる・・・ぎゅる・・・
ごろごろごろ・・・
ぐりゅりゅりゅりゅりゅ・・・
三方向から聞こえるお腹の音。辺りにはたくさんの空になった浣腸の容器。そして、ベッドの上で抱き合う三人。
「ま・・・まだ我慢するのよ、二人とも・・・」
「はい、うう・・・くっ・・・」
「お腹が・・・あうう・・・」
お互いに浣腸を入れ合い、ともに出そうという試みである。
ごろろろろ・・・
ぎゅるるるう・・・
ぐうっ、ぐるる・・・
「やだ、頭が出そう・・・」
「八意様、頑張ってください・・・うああ・・・」
「ま、まだ・・・うう・・・」
下着の上からお尻を押さえてお互いを支え合う三人。便意は三人を追いやっていくが、三人は耐えた。
そう、これが快楽となる時まで。
ぐるるるっ!ぎゅるるるる!
ごりゅっ、ごろごろごろ!
ぐぎゅるるる!
「もうダメ・・・出る・・・」
「わ、私も我慢が・・・」
「八意様、依姫、い、一緒に・・・」
更に増す便意に限界を感じた三人は、ついに快楽の海に身を投じた。

ブブブチュチュチュ!ブビビビブバァ!
ブビチチチチチチ!ブブビュルビュビュ!
ブバババブブッ!ブリブリブリブビィ!
「ああああああああっ!」
「んはあああああああ!」
「ふあああああああん!」
盛大に喘ぎ声とともに、絶頂に達しながら便を出す三人。三人の下着、スカートはもはや無残ともいうべき色に染まってしまった。
溢れた便は、ベッドのシーツをどんどん茶色く変えてゆき、誰が出したのかわからないおしっこで一部黄色になってゆく。
三人は絶頂兼失禁が終わったにも関わらず、抱き合ったまま離れようとはしなかった。

「また汚しちゃいましたね、どうしましょうか」
困ったようではなく、笑いながらそう言う依姫。
「まぁいいんじゃない?八意様も交えたお漏らしなんて貴重な機会なんだし」
にっこりとした笑顔で答える豊姫。
「もう、あなたたちったら・・・」
そう言いながらも心身ともに優しさに包まれている永琳。
永琳は二人をぎゅっと抱きしめながらこう言った。もはや糞便を漏らしたことなど気にしていない。
「本当にどうしようもない性癖を持つ弟子で、本当にはしたない姉妹ね。でも、私はそんなあなたたちが好きよ『い☆け☆な☆い』豊姫と依姫。」
『でもそれだと八意様も「い☆け☆な☆い」師匠ですよ』
「ふふっ、それもそうね」
姉妹に痛いところを突っ込まれる永琳だが、笑って二人を抱き寄せた。

彼女たちは永遠に『い☆け☆な☆い』師弟として、これからも生きてゆくことだろう。



完全に一日遅刻でごめんなさい。6時間打ち込みはこたえますwww
さて、今回は今更儚月抄底巻買った記念として「い☆け☆な☆い☆わ☆た☆つ☆き☆の」の続編兼完結編を投稿しました。
以前掲示板での叩きが怖くて購入を躊躇っていましたが、腹くくって買ってみました。個人的にはあれはあれでいい感じだと思いますがw
えーりんはどうやって姉妹にスカで絡ませるか悩んでいましたが、前回のフランちゃんでふたなりが書けるようになったので、
「よし、ふたなり&スカでいこう!」という流れでこうなりました。
これで綿月姉妹シリーズは終わりです。別個に見てたみなさん、シリーズ通してご覧いただいたみなさん、ありがとうございました。
ぐう
作品情報
作品集:
12
投稿日時:
2010/02/18 16:07:14
更新日時:
2010/02/19 01:07:14
分類
綿月豊姫
綿月依姫
八意永琳
百合
スカトロ
お漏らし
浣腸
ふたなり
1. どっかのメンヘラ ■2010/02/19 07:34:08
やっぱり特殊な階級の人は変態が多いのね・・・。
2. 中将 ■2010/02/19 19:25:38
シリーズ通して読ませていただきました。十二月からの続き物お疲れ様です。
綿月姉妹は好きなキャラクターですので、(全裸で)楽しむことができました。
これで終わってしまうのは残念ですが、次回があればマッハで読ませてもらいますよ。
3. ぐう ■2010/02/21 09:47:20
どっかのメンヘラさん・・・どこの世界でもそうです。だがそこがいい!
中将さん・・・シリーズ通してのコメありがとうございます。このシリーズを通して私も綿月姉妹好きになりました。姉妹はまた別の作品で登場するかもしれないし、何らかの要因でこのシリーズがまた復活することがある・・・かもしれませんw
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