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『魔理沙を懲らしめたらお漏らししちゃった』 作者: マイルスマイル
普段の暢気者の霊夢とは違う、鬼気迫るような弾幕が魔理沙を襲う
魔理沙は寸前のところでそれを回避した。
魔理沙 「霊夢、ただの弾幕ごっこにしては激しすぎないか?」
霊夢 「あら、魔理沙これは弾幕ごっこじゃないわよ?」
魔理沙 「え!?じゃあなんなんだよ?」
霊夢 「まあ、白々しいわね、みんなあんたに迷惑してるのよ
魔道書を盗んだり、あなたの手癖の悪さにね、だからこれは弾幕ごっこじゃないのよ?
日ごろの行いが悪い魔理沙へのお仕置きよ?」
魔理沙 「あー?なんだって!?お仕置きだって?私は魔法の研究をしてるだけだぜ?」
霊夢 「そう・・・何を言っても無駄のようね。まあ、ここで謝ってもお仕置きはするんだけどね」
魔理沙 「そうゆうことなら先手必勝だぜ! マスタースパーク!!」
魔理沙のスペルカード宣言と共に八卦炉から大量の光と熱が放たれる。
しかし、顔色ひとつ変えず難なく霊夢はマスタースパークを避けきった。
霊夢 「魔理沙、あんた本気の私に勝てるとか思ってないわよね?
今まですごく手加減して戦ってたのよ?特に魔理沙にはね」
魔理沙 「特に私に?チルノにとかじゃないのか?」
霊夢 「何言ってんの?あんたはただの人間、少し魔法の真似事ができるだけで
自分のことを強いとでも思ってたの?」
魔理沙 「うぅ・・降参だ、私の負けだぜ」
霊夢 「わかってないわねー魔理沙、これは弾幕ごっこじゃないのよー?
お仕置きなんだから降参も何もないじゃない」
魔理沙 「や・・・やめてくれよ」
霊夢 「やーめない、くすくす・・・」
霊夢は容赦なく、そして魔理沙をいたぶるのを楽しむかのような笑みを浮かべてスペルカード宣言をしていく。
魔理沙 「なあ・・霊夢?私たち友達だろ?・・・そんなの当ったら死んじゃうぜ?」
霊夢 「そうかもね、死んだら魔道書とかその他諸々返すって言ってたし、ちょうどいいんじゃない?」
巨大な陰陽玉が魔理沙に向かってくる
魔理沙 「やだぁ・・・死にたくない死にたくない、霊夢ごめんなさい、もう人のもの盗んだりしません
こわいよぉーうわあああぁん」
魔理沙に巨大な陰陽玉があたる直前、突然に魔理沙の目の前から陰陽玉が消えた。
どうやら霊夢がスペルカードを解除したようだ。
魔理沙 「う・・うぅ・・・あれ・・?」
霊夢 「そこまで命乞いされちゃったら、仕方ないわね、見逃してあげてもいいわよ?」
魔理沙 「え・・・?ほんとに?お仕置きしない?ほんとに?」
霊夢 「だって、ねぇ魔理沙、そんなに怖かったの?そんなにおもらしまでしちゃって・・・くすくす」
魔理沙 「あ・・・うぅ・・・見ないでよぅ・・・」
霊夢 「魔理沙は私と弾幕ごっこをしていたら怖くて怖くておもらししちゃいました。くすくす
パチュリーにでも言っちゃおうかしら?」
魔理沙 「だめ!それだけはやめてくれぇ」
霊夢 「うんうん、いいわよ魔理沙、誰にも言わないでおいてあげる。でもね魔理沙には知っておいてほしいことがあるの、
さっきの私のスペルカードくらいの威力なら、チルノでもその気になればだせるのよ?
わかる?みんな弾幕ごっこでは本気なんて全然だしてないの、
その気になればいつでも誰でも魔理沙くらい恐怖のどん底に陥れられるのよ?」
魔理沙 「そ、そんな・・・」
霊夢 「さあ魔理沙、みんなに本気の弾幕ごっこしてもらって、おしっこもらしちゃうとこ見てもらいにいきましょう」
魔理沙 「やだよ!やだやだ!怖いのやだよ!助けてよ霊夢!お仕置きは終わったんでしょ?ねえ?」
霊夢 「うーん、魔理沙は我侭ね、ちゃんと反省してるの?」
魔理沙 「してる!してます!すっごく反省してるよ!」
霊夢 「更生する気ある?」
魔理沙 「する!したいです、だから・・・みんなの前で恥ずかしい思いするのは・・・それだけは許してください」
霊夢 「わかったわ、そのかわり更生するまで私の神社で生活するのよ?たっぷり可愛がってあげるから」
魔理沙 「はい・・・」
神社での生活は魔法の森の自宅での生活とそれほど変わることはなかった
魔法の真似事程度なら、しても差し支えないと研究の許可ももらえた
至って普通の生活ができた、ただひとつの事を除いて・・・
霊夢 「魔理沙、更生のための教育の時間よ」
魔理沙 「はい・・・」
魔理沙は霊夢に失禁して命乞いをして霊夢との実力の差を思い知らされ、
さらには他の妖怪たちや妖精すらに自分は勝てないことを知らされすっかり脅えきっていた
霊夢 「まずは、そうねぇ挨拶からいきましょう」
魔理沙 「霧雨魔理沙です、霊夢さん今日もよろしくお願いします・・・」
霊夢 「あら、それは違うわ、魔理沙全然だめじゃない。
弾幕ごっこでおもらししちゃう弱虫で、手癖まで悪い霊夢さんの奴隷のゴミ屑な魔理沙です。
こう言わないと相手に正確に伝わらないわ」
魔理沙 「うぅ・・ひどいよ霊夢」
霊夢 「うん?ひどくないわよ?全部事実でしょう?更生はまず今の自分を知るところから入るのよ?」
魔理沙 「でも・・・霊夢、私はゴミ屑じゃないし霊夢の奴隷でもないぜ?」
霊夢 「そう、だったら更生しないって言うの?」
魔理沙 「更生は・・・その、したいです」
霊夢 「ふーん、やる気感じられないなー、あ!そうね、またやられたいのね?」
魔理沙 「え・・・?」
霊夢 「本気の弾幕ごっこ、またしたいんでしょ?そうなら早く言えばいいのに」
そう言うと霊夢は懐からお札を出し手で仰ぐようにしてピラピラとお札をチラつかせた。
魔理沙は本気の弾幕ごっこを思い出し恐怖で尿意をもようしたのか、スカートの上から両手で
お腹の辺りを抑えている。
霊夢 「あらぁ?どーしたの魔理沙、弾幕ごっこもしてないのにおもらししちゃうの?」
魔理沙 「霊夢、と、トイレに行かせて、行かせてください」
霊夢 「だめよ、更生するために挨拶をするか、弾幕ごっこをするんでしょ?」
魔理沙 「わ、わかったよ・・・挨拶します!」
霊夢 「間違えちゃだめよ?間違えたらやり直しだからね。」
魔理沙 「弾幕ごっこでおもらししちゃう弱虫で、手癖まで悪い霊夢さんの奴隷のゴミ屑な魔理沙でs」
言い終わる直前に霊夢が御祓いの棒で魔理沙の下腹を小突く
魔理沙 「うぅっあぁー、もれちゃう、もれちゃうよー」
魔理沙はお腹に手を当てながら尿意を必死に抑えるために足踏みしていた。
霊夢 「どうしちゃったの魔理沙?もう少しで言えたじゃない」
魔理沙 「はあはあ、そ、そんなので突かれたらもれちゃうよ、もうトイレいかせてよぉー」
霊夢 「ここは神社で私は巫女よ、魔理沙の更生には御祓いも必要かなーと思ったのよ」
にやにや笑いながら霊夢はそういった
霊夢 「とにかく、おしかったわねー、やり直しよ」
魔理沙 「トイレに行かせてください、ほんとに更生するから今はトイレに行かせて」
霊夢 「やり直しよ」
魔理沙 「やだぁ、もれちゃう、おしっこ、恥ずかしいよー」
霊夢 「ここでしちゃいなさいよ、我慢は体に毒よ?」
魔理沙 「頼むよ霊夢トイレに行かせてよ、霊夢さんお願いします霊夢さまぁ」
霊夢 「だめよ、ちゃんと言えるまでトイレには行かせられません」
魔理沙 「弾幕ごっこでおもらししちゃう弱虫で、手癖の悪い霊夢・・・」
霊夢 「私が手癖が悪いことになってるじゃない!やり直し!!」
魔理沙 「弾幕ごっこでおもらししちゃう・・・あぁ、だめ!もうでちゃう!!ごめんなさい、霊夢ごめんなさい・・・」
魔理沙の下半身から暖かいものが勢いよく放たれ、それは足につたい、畳を濡らしても
まだ止まることはなかった。
魔理沙は恥ずかしさよりも放尿の開放感に恍惚の表情を浮かべていた。
初産廃で初SSでもあります。
至らぬところが多々あると思いますが、読んでいただけると嬉しいです。
マイルスマイル
作品情報
作品集:
12
投稿日時:
2010/02/19 15:27:21
更新日時:
2010/02/20 00:54:08
分類
魔理沙
おもらし
霊夢
文章は成長に期待!
調子乗らせておいて一気に落とすのが最高
文章はその、ごめんなさい!本当にこれから精進させていただきます!
これに懲りずまた見ていただけると嬉しいです。
案外マスパとか、本気で大した事ねーんじゃね?