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『だぶる・うー』 作者: 舞茸
レミリアと咲夜の瀟洒なティータイムなう。
紅い紅茶に甘い血を足してもっと紅く。咲夜ブレンドの紅茶で喉を潤してレミリアは口を開いた。
「wって卑猥ね」
「よく分かりませんが、wxyで女体に見えるというネタは古くからありますね」
唐突に発せられた主のいつもの言葉遊びの類だと思っていた。
「見た目の問題ではなくて。そうね、声に出してみなさい」
「だぶりゅー、ですか」
「あら素敵な日本語的発音」
「申し訳ありません」
レミリアはドロワーズを脱ぎ捨てて、スカートを捲り薄っすら色づいたアナルを露出させた。
物欲しげにヒクついたそこをくぱぁと広げて見せる。
「今から聞かせてあげるわ。wが何故卑猥かを」
少女が息む。すかさず咲夜が排泄物の落下地点を計算し皿を用意する。
ぐぐ、と押し広げられたアナルからグロテスクな糞が頭を覗かせる。
みちっ……ぶぶっぷ……、ぶりゅっ、ぶぶっ……。
ぱっくりと開いたそこを太く硬い糞が擦っていく。
「咲夜! 聞こえた、聞こえたわよね!」
「お嬢様のウンチっ」
「食べてる場合じゃない! 聞きなさいったら!」
咲夜の頭をスパーンと叩いてレミリアは激昂した。
「ひゃんっ! も、申し訳ありません我を失ってましたっ」
「うーっ! んんっ、全部出すわ!」
少女の美しい身体から、汚いものが生み出されている。
尻尾のように垂れ下がった糞が、皿の上にヌタリととぐろを巻いた。
と同時に、柔らかなモノまでが垂れ流され始める。
ぶちゅっ、ぶびっ、だぶりゅうううう!
「お嬢様! お嬢様! 咲夜にも聞こえましたっ!」
「たった今からこの音をwで表すわ! 私がルールよ!」
「はいお嬢様!」
「あんっw出ちゃうっwwwwウンチwww出ちゃうwwwwwww」
「どろどろウンチ美味しいですw嬉しくて咲夜のも出ちゃいますううwwwwwww」
「……あの子達一体何やってるのかしら」
久々に動いた動かない大図書館は、全身を排泄物で汚しまぐわう主従を見て溜息を吐いた。
パチュリーには、少女達のセリフは語尾に芝が生えているようにしか聞こえなかった。
おい
どうすんだよこれ おい
■コメントwwwありがとうwございwwますwwwwwッハァwwww
・・・ふう。コメントありがとうございます。
舞茸
- 作品情報
- 作品集:
- 12
- 投稿日時:
- 2010/03/04 07:43:29
- 更新日時:
- 2010/03/06 17:47:35
- 分類
- 十六夜咲夜
- レミリア
- スカトロ
すwばwらwしwいw作w品wだw
w…ww・・w
失礼、便秘でしてね