嫌がる女の子に無理矢理犯させるのは、嫌がる女の子を無理矢理犯すくらい素敵なことだと思います。
半年前に連載を終了した東方下克上シリーズですが、一万ヒット記念コメントに「東方下克上IFをもっと詳しく書いて欲しい」との要望があったため、久々に書く機会を得ました。最終的には下克上IFと最終章の間に位置する作品となってしまいましたが。
連結レイプ、スカトロ、アナル、うんちキッス全てを飲み込んでくれる産廃は素敵な場所。
長文失礼しました。それでは
↓おまけの口上集
霊夢と魔理沙はもじもじと身体を揺らす。
二人は赤面しながら、良く見てもらえるよう自らスカートをたくし上げた。
股間からは透明な液がとろーりと糸を引き、太ももまで濡らしていた。
尻穴には特製の張り型が差し込まれ、その中には一週間の汚物が今か今かと出番を待っている。
「以前は私たちの身勝手な考えで乱暴を振るってしまい、本当に申し訳ありませんでした。お詫びと言ってはなんですが……私たちが誠心誠意おチンポ様に御奉仕する『一日ご主人様』になっていだたけませんか?」
「私たちの口、おマンコ、お尻の穴……何時でもどこでも好きなところを使ってください。ご希望とあらば大きな肉棒を生やしてセンズリ射精も、ぽっかり開いた肛門から一週間分のうんこを排便して脱糞アクメもしますよ」
「私たちの身体は髪の毛一本、爪の先までご主人様のものです。汚物処理便器として小便も大便も飲み込みます。便器はどこかいいでしょうか? お口でしょうか? おマンコ? それともアナルですか?」
「ああ。すみません。ご主人様の立派な剥き出しのおチンポ様に見惚れてしまって、御奉仕を忘れていました。どうか専用精液便女の私たちでそのザーメンタンクに詰まったホットミルクをドピュドピュ抜いてください」
「私たちがご主人様専用だってわかるように身体中に熱いザーメンでマーキングしてください。どこを嗅いでもご主人様の精液の匂いが消えないように子宮の奥から髪の毛の先まで肉棒しごいて丹念に匂いを染み付けてください」
「「さあ、ご主人様。この雌犬に何なりとご命令を」」
ウナル
http://blackmanta200.x.fc2.com/
さて,ちょっと亀退治をしに行くか
カメェェェーーー!!
ってか、抜いてしまった。
やられたぜ。
息子をビンビンさせながら楽しく読まさせてもらいましたぜ(^O^)
この妹紅にはいつもお世話になっております