ねこちゃんレミリア！！

レミリアはダルマ猫になってしまった。
そしてなぜか紅魔館の面々にはチンコが付いていた。


お嬢様ー遊びに来ましたよ♪
仕事の合間で疲れているが元気をふりまく美鈴。
レミリアが猫化してからというもの、レミリアに不自由がないよう…
そしてレミリアが勝手に逃げ出さないようにと、みんな交代で様子を見に来るよ
うになった。


レミリアは頭部に猫耳をつけ、お尻にはかわいらしい尻尾がいれられている。自
慢の翼はもぎ取られてしまって今はない。同様に四肢はある程度のところで切断
され表面処理をうまくやることで翼同様に再生を止められている。


美鈴はレミリアに近付くにつれ興奮を感じた。その一糸纏わぬ病的に白い肌、現
実離れした猟奇的なダルマ姿に震えが止まらない、心拍数が上がる。

ああ、見て下さいお嬢様。お嬢様が愛らし過ぎて股間がテント張っちゃったじゃ
ないですかー。

にゃー！にゃー！！？
もう…、そんなに喜んじゃって。あら？後退りして…ベッドに誘ってるんですね？
さっきからチラチラ見え隠れする割れ目がやらしいですね。よいしょっと。よ〜
く見せて下さいよ。うわぁ。

レミリアは嫌がって逃げているのだが、今は何を言っても「にゃー」としか言え
ないためいいように扱われてしまう。ましてやここにくるやつらはみんな下心が
あってお楽しみに来ているのだ。
美鈴に抱えあげられ体中まさぐられる。


あれ？もしかしてレミリアお嬢様、興奮してるんですか？
ほら…、こことろとろしてますよ？見て下さい。ね？

唇をめくられ秘裂を浅くいじくられ…、これでもかとゆっくりじっくり芯をこねくられた
のだから体が反応しないわけがない。
ましてやアナルには常にバイブが差し入れられ振動しているのだ。精神がもたな
い。
美鈴は溢れてくる蜜をレミリアの体中に塗りたくる、それでもなお溢れる泉に口
をつけてすする。

んはあ。お嬢様の味とても繊細で…、ああちょっと待ってくださいね。むちゅっ。
ほら…、

舐めたり飲んだりしていたのだが、つゆを口に溜め始めたかと思うとレミリアに
口移しで与えて来た。
レミリアはなんとかいやいやとするのだが美鈴に頭をロックされてそれも敵わな
い。ああ生臭い…自分の味がする。美鈴はレミリアの唇の周りを丹念に舐め続け
る。

うふふ。
おもむろに割れ目を人指し指と中指で開く。
ふにっ。

お嬢様ったらエロ過ぎますよ。私フル勃起しちゃいました。

美鈴はレミリアの横顔に後ろからぺたりと自慢の竿をのぞかせる。硬くそそり立
つそれはドクンドクンと脈打ち、頬へ直接伝わる。

にゃー…。

それはあきらめなのか懇願なのか、はたまた美鈴を欲しているのか？
レミリアはにゃーとしか言えない。






レミィいるかしら？
いないはずがない。いわゆる挨拶、パチュリーはお友達のレミリアに会いに来た
のだ。

にゃー…。不機嫌そうに返事をする館の主人。今では館の妖精メイドからわざわ
ざ冥界まで、いつの間に出回ったのやら噂を聞き付けてひっきりなしに客がやっ
て来るのだ、休む暇もない。

大分お疲れのようね。まあ今ぐらいは楽にしてなさいな。

パチュリーはそう言うと床に伸びているレミリアを抱え上げて椅子に座り、本を
読み始めるのであった。

レミリアは友人のお腹の上で、やっと安心出来たとため息をつく。

？
っと…なんだろうか？なにかが布越しにおしりへあたる…
パチュリーはフル勃起していた…。