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『発情お燐の夜のお遊び 前編』 作者: もみぢ
ここは地霊殿、時刻は夜中の12時を回っている。
こ「あれ、お燐、こんな時間なのにまだお風呂入ってないのー?」
燐「あ、ああー、うん、そろそろ入ろうとしていた所です。」
こ「そう。・・・わたしはもう眠いし・・・寝るよー・・・。」
燐「こいしさま、おやすみなさいー。」
燐「(さて・・・みんな寝てるよね・・・)」
お燐には秘め事があった。
お燐は猫だ。つまりは発情期もあるのだ。
だがお燐の性癖は少し曲がったようなものであった。
体がむずむずしてくる。
お燐はパジャマや下着を持って風呂に行った。
燐「ふぅー気持ちいいー・・・よし・・・」
お燐は一度湯船につかって、体を洗う。
そしてシャワーを手に取った。
シャアアアアア
燐「っ!」
お燐は温水の出ているシャワーを自分の肛門にあてた。
プ、プシュッ、シュウウゥゥ・・・
温水が腸内を逆流していく。
燐「ふ・・・ふゃぁぁ・・・くうっ!」
息を殺そうとするがどうしても声が漏れてしまう。
燐「こ・・・これくらい・・・でいいかな・・・」
シャワーを肛門から離した。
ぐぎゅるるる・・・
燐「くぅっ・・・」
温水が逆流して流れ込んできたことにより腸が刺激され、激しく蠕動運動を始めた。
ぎゅるごろごろっ、ぐぎゅう・・・くぅぅぅ・・・
一時的な便意は去った。だが、この後、さらに強い便意として返ってくることだろう。
そして、すぐにそれはきた。
ぐっ、ぐぎぅ、ぎゅるるるっ
燐「あっ・・・来たぁぁ・・・」
ちゅ・・・くちゅ、くちゅ・・・
燐「くっ・・・う・・・我慢するのも、気持ちいいょ・・・ふぅっ・・・」
前、迷い家でおもらしをしてしまったとき、我慢してからの排泄に取り憑かれてしまったのだ。
ぎゅぎゅぎるるるっ
燐「ひぅ、だめ、もう出ちゃう・・・!」
そう小さく言うとお燐は人差し指を自分の肛門に差し込み、栓をする形にした。
燐「はぁ・・・はぁ・・・」
ひっきりなしに強い便意が襲ってくる。それを我慢することにより、便意が快感にすり替わってゆく。
ぐごろっ、ぐるぐるぐるう!!
燐「はううっ・・・!」
腸が便や汚水を押し出そうと強い圧力をかけてきた。
くちっ、くちゅちゅちゅっ
便意の高揚と共に秘部を刺激する指の動きも激しくなってゆく。
燐「ぁ・・・あっ・・・」
ピピッ、プシュッ!ブブシュ!
肛門がこじ開けられ、指と穴の間の隙間から汚水が吹き飛んでゆく。
燐「はああっ!もう、限界!」
そういうとお燐は指を抜き、一気におなかに力を込めた。
ブビシュ、ブビボボボッ!!
ビュビュビュッッ!!ブジュジュジュジュジュ!
クチュッ、グチュチュチュ!!
燐「ああああっ!きっ・・・気持ちいいよぅぅ・・・」
ッブビブッ、ブチュブチュブチュ、ブババブボッ!!
ブビ、ビュブブ・・・
お燐は一瞬のうちにすべてを排泄し、共に絶頂を迎えた・・・。
燐「はぁっ・・・はぁっ・・・・・・また、やっちゃったよ・・・ふうー・・・」
排水溝の蓋を開けてシャワーで排泄物をすべて流してしまった。
大き目のものは水圧で砕いて。
地霊殿には地上のような下水設備はないが、下は灼熱火炎地獄だ。
下水等は直接垂れ流してしまっているのだ。
次の夜。
さとりやお空達はすでに自分の部屋に行っている。
お燐がお風呂に行こうとしたとき、お燐は便意を感じた。
燐「ぅにゃ・・・うんち・・・」
お燐はその一言の後何も言わず脱衣所に入った。
お燐は服も脱がずにそのまま洗い場に立った。
燐「っ、ふぅっ・・・!」
おなかに力を込める。
便が肛門を突っつくような感じがするが、そのたび、何か遠慮するように、反射的にしまってしまい、なかなか出すことができない。
燐「はぁ、はぁ・・・ふんっ・・・」
ブビ、ブリュッ!
燐「はぁっ・・・!」
ついに、その便がお燐の下着の中へ吐き出された。
燐「で、出る・・・出るーっ!」
ブブリッ、ブチュブチュチュチュチュ・・・
ガスが混じった便がパンツの中にたまり、おしりの溝の中へ入り込んでゆく。
ブチャ、ブビブブブ、ププッ・・・
プス、プスゥ〜・・・
最後に情けない音のおならを出してお燐は着衣のまま、わざとのおもらしを終えた。
燐「にゃぁぁぁ・・・気持ち、いい・・・」
ブリッュ、ブリュッ、
お燐は左手でスカートの上から便が詰まったパンツを揉んだり、擦ったりする。
ブチュ、ブチュチュチュチュチュッ・・・
便が圧力を受けベチャベチャとつぶされ、おしりにくっつく。
着衣のまま排泄をし、あの時の感覚がよみがえってくる。
ヌルヌルとした感覚がおしりと秘部を覆う。
燐「あにゃ、にぁぁぁぁ・・・」
そのままおもらしをしてしまったお空や橙のことを想いながら、お燐は自慰をした。といっても彼女自身は自分がしていることが何なのかいまいちわかっていないが。
その後、服を入念に洗ってから洗濯機の中へ放り込んだ。
しかしお燐はわざとおもらしをしていくうちにちょっと物足りなさをも感じていた。
燐「ううーん・・・はぁ・・・。」
一人でこのようなことをすることにちょっとさびしさというか、むなしさというかの感情もあった。
数日後。体がむずむずするお燐は夜中、皆が自分の部屋にいってしばらくしてお風呂へ向かった・・・。
服を脱いで、浴槽に浸かった後、シャワーを肛門に当てた。むずむずしてほてった体を治めるべく・・・。
だんだんとお腹が重くなっていく感じ。そろそろいいだろう、とシャワーを肛門から離した。
ぐるぐるぐる・・・ぐぅぅぅ・・・
燐「っ・・・」
お燐が最初の便意を我慢しているその時。
空「あ、おりーん。お燐もお風呂だったの?」
燐「にゃぁ!?え・・・あ、お空・・・お風呂まだだったんだ。」
どうしたことか。皆お風呂に入って自分の部屋に行ったかと思っていたが、お空はまだだったようだ。
欲求に敵わず、確認を怠ったのだろう。普段お空は最初の方に入っているので油断していた。
空「お燐今行くねー。」
しきりの向こうでお空が服を脱いでいる。
燐「(どうしよう・・・お空のいるところで限界が来たら・・・うう・・・)」
ガラッ
戸を開けてお空が入ってきた。
胸は膨らんできて、よく見ると股間にも産毛が生えているようだ。
人間で言えば10代半ばと言った所であろうか。
お空の体は汚れを知らないものであった。
それをみたお燐には、さっきまで消えていたむずむずを急に感じた。
空「えへへー、一緒にお風呂入るの、お燐の友達の家以来だったね。」
燐「あ、そうだね、にゃははー。」
平静を装うお燐だが、必死に便意を堪えていた。
空「お燐〜、お背中お流ししますよん。」
燐「へ?あ・・・うん、ありがとう。」
ごしごしごし・・・
ぐぎゅるるう!
燐「っ!」
よりにもよって、お空がすぐ近くにいるときに大きな音が出てしまった。それと同時に、強い便意にも襲われる。
空「あれ〜?お燐、お腹空いちゃったの〜?」
燐「っ・・・に、にゃははは・・・うん・・・ちょっとね・・・」
笑いながら話しかけるお空。背中をむいていて分からないがお燐の顔は我慢の苦痛と快感により歪められていた。
ぐごっ、ぐぎぎぎぅ!!
燐「あっ・・・ううう・・・」
空「あれ?お燐・・・?なんだか様子変だよ?」
ようやくお燐の異変に気がついたお空。だがお燐はすでに限界を迎えようとしていた。
燐「ひっ、お、お空・・・私・・・うううっ!!」
限界だという感じが分かったのか、お燐はとっさに飛びのいてお空から離れた。その時。
びびゅ、ブッ、ブバビブブブブウウウ!!!
空「お、お燐!?」
燐「にゃああああああ・・・」
ビブッ、ブビブビブビビッ!ブリリリィ!!!
ベチャ!ビチャビチャビチャァ!!
立ったまま、勢い良くゲル状に溶かされた便を排泄するお燐。
異臭を放つそれは床にたたきつけられ、あちこちに飛び散る。
ブブ、ブウウウーッ、ブピピピィ・・・
燐「ああ・・・うううう・・・」
汚物を吐き出してしまい涙ぐむお燐と、それをただただ見ているお空。
汚物がお空にまでくっついて、あたりは凄く臭い。
燐「あう・・・あの・・・えっと・・・」
空「なーんだ、お燐、うんち我慢してたんだ。何で言わなかったのさ〜。」
燐「えっと・・・ううう」
するとお空はお燐のすじからにじみでる液体に気づいた。
空「あれ、お燐、そのお股のお汁〜。」
燐「えっ、ああっ、これは・・・」
空「なんだかそれって気持ちいいとでちゃうんだよね〜。お燐、うんちするの気持ちいいんだ。」
燐「にゃううう・・・」
空「私もそうだよ〜。」
燐「・・・えっ・・・?」
空「我慢してから出すと、気持ちいいんだ〜えへへへ・・・」
燐「そ、そうなんだぁ・・・」
空「・・・で、これどうしようっか。流しちゃう?」
燐「うん・・・」
燐「あの・・・お空。」
空「ん?なぁに〜?」
燐「あのさ・・・明日も一緒にお風呂、入ってくんない?」
空「え?別にいいよ〜?」
燐「あ、ありがとうね・・・」
若干お久しぶりです。
自慰とかの表現を書いたのは初めてです。なにやらへんなところがあったらゴメンナサイ。
猫の発情期とか飼ってないんで分かりませんが
日の長さによって決まると聞いた覚えが。
しかし地霊殿に日光はないですね。
もう年中発情期ってことでよくないですか。
そのうち続きもカキマス
もみぢ
作品情報
作品集:
13
投稿日時:
2010/03/31 16:57:34
更新日時:
2010/04/01 01:57:34
分類
火焔猫燐
スカトロ
お漏らし
浣腸
自慰
お空馬鹿だけど良い子過ぎる
後半が楽しみです。