霊夢「ん〜。今花見してるのよ。面倒だからパス」
魔理沙「霧雨魔法店特別セール。なんと、依頼内容一律100円! どうだ! 明日からだぜ」
ルーミア「食べないからこっちおいで」
大妖精「えっと、えっと。えっとですね。そのー。わ、私、妖精じゃないんですよ。えぇ、うん……ごめんなさい」
チルノ「あたいったら最強……の逆って何?」
美鈴「え、あぁ、寝てませんでしたよ?」
小悪魔「魂いらないから、ちょーっとこの本開いてみてくれませんか? 大丈夫です、命までは取りませんから」
パチェ「……私は性的なことに一切の興味はないわ。えぇ、一切ね」
咲夜「メイドの嘘というと、なんだか大人な雰囲気ありますね。ですが、メイドは正直でなければならいのです。ごめんなさいね」
レミリア「ふふ。ちょっと待ってなさい。フランの服着てくるから」
フラン「お姉様に服ひっぺがされたー!? え? 嘘? 吐くの? えっと……お姉様って男なんだよ。いたい! なんで叩くのお姉様!?」
レティ「今年は、温かくなっても一緒にいてあげるわね」
橙「八雲橙! ……なんでかちょっと寂しい嘘でした」
アリス「はぁ。今忙しくないわよ。紅茶でも飲んでいく? これが嘘よ。判ったなら少し黙っていて。今裁縫の仕上げの部分なんだから」
上海人形「人形が嘘を吐くと」
蓬莱人形「鼻が伸びるのでお断りします」
大江戸爆薬からくり人形「爆発しなくなったよ。こっちおいでこっち」
ゴリアテ人形「……小さくなりたい! って願望は嘘じゃないですか」
リリーホワイト「まだ春じゃないのですよ〜」
リリーブラック「こういうイベントに遊ばれるのなんて御免よ」
リリカ「私は次女!」
メルラン「私が長女〜」
ルナサ「……えっと、私末っ子?」
妖夢「嘘ですね。えっと。え? なっ!? 剣術指南役は嘘じゃないですよ! 失礼な!」
幽々子「桜の木の下には私の屍体があるの〜。なんてね」
藍「猫又の式神を増やそうと思っているんだが。お燐とかいう猫、中々見所があると思わないか?」
紫「藍ったら、あの見た目でまだおもらしするのよ。あら、嘘を吐かないといけないんだったかしら♪」
萃香「鬼は酒が嫌いなんだ。いらないよ。あぁ! 駄目、本当に持ってっちゃ駄目!」
ミスティア「今日は好いのがあまり仕入れられなかったので、少しお高めになりますよ」
リグル「いや、女装とかしてないですから。男装でもないですから。ちゃんと♀ですから」
慧音「嘘なら、歴史の授業の際に吐くだけ吐いているからな。今日くらいは正直者でいるさ」
てゐ「期待してる相手に嘘を吐くなんて楽しくないから言わない」
鈴仙「私、地球の兎なんですよ」
永琳「私は本当は、輝夜のお姉さんなんですよ。とか言うと、創作意欲湧きますか?」
輝夜「嘘ねぇ。なんかあるかしら。永琳が胸に詰め物してた、とか?」
妹紅「生憎嘘って苦手なのよねぇ。んー、今日は永遠亭往くの止めよ。なんか色々騙されそうだし」
幽香「手加減しないで弾幕ごっこしてみないかしら? ふふ、冗談よ」
メディスン「ロケットパンチ内蔵しました!」
横の人形「嘘ですが」
小町「あはは、あたいが嘘吐いたらそこの川に沈んじまうよ。この先の映姫様だって嘘はそんなに……や、吐くかな」
映姫「あなたは素晴らしい人です。えぇ、現世では好く過ごしました。どうですか、更に天界へ往く道を拓くため、少し閻魔の仕事を代わってみませんか。あなたの素晴らしい人徳で、死後の道が万が一にも明るくなること請け合いです。私は少し散歩に行ってきます」
静葉「秋くるなー」
穣子「でも冬もくるなー」
雛「嘘の生む厄を集めるので、忙しいです。それなので、私が厄を出すわけにもいかないですから嘘は吐けません」
にとり「新発明! 超巨大ロボット! って嘘吐こうと思ったんだけど、実際考えてたら楽しくて制作中だよ」
椛「実は私烏天狗なんです。おしろいで白いですが」
文「私の嘘は記事で吐きますので、しばしお待ちくださいね」
早苗「えっと、えっと……あぁ、浮かばないんですけど!?」
神奈子「んー。諏訪子に勝ったっていうのは嘘だよ。ありゃ、諏訪子が途中で戦いを放棄しただけさ」
諏訪子「早苗って本当は神奈子の子孫なんだよ」
衣玖「空気読むとか無理です」
天子「この剣は私の。お父様のじゃないわ! ふふふふ、また地上に行かなきゃ」
キスメ「……もぞもぞ」
ヤマメ「……あー。えっちなことしても喰わないよ。私だってそこまで野蛮じゃない」
パルスィ「妬ましくないわ!って言い続けてたらいいかしら」
勇儀「駄目だ、私は嘘が苦手でねぇ。遠慮するよ」
さとり「嘘が聞きたいのですか。それとも嘘と判っているのに嘘を言わせて私が恥じらう姿が見たいのですか。そうですか。なら、”好きです”とだけ」
ゾンビフェアリー「わたしいきてる」
お燐「にゃ? あぁ、その水たまりは私のおしっこじゃないよ」
お空「嘘〜。なんで嘘吐くんだっけ? 四月馬鹿かぁ。四月馬鹿ってなんだっけ?」
こいし「駄目! 嘘言っちゃ駄目! 私無意識に騙されるから!」
ナズーリン「最近うっかりしてものをなくしてしまうことが多くてね。ものをすぐになくしてしまうなんてどうにかしている。責任感がないとしか言い様がない。まったく、どうにかならないものかな。あぁ、私のことだよ」
籠に入ってる子鼠「実は毎日違う鼠です」
小傘「この傘、100円だったんですよ」
雲山「実ぅは、女性ですぅ」
一輪「この法衣の下、髪を剃ってあります。お願いですから信じないように」
ムラサ「ウチの船はタイタニックとは違うから大丈夫だよ。あははは」
星「……なくしてませんよ?」
白蓮「強化する場所を間違えたら、ギアセカンドになれました」
ぬえ「私は嘘そのものだから、今更吐く嘘もないよ。私を見てみな。これが嘘」
大ナマズ「ふはははは。世界が終わる地震が起こるぞ! 儂が起こすのだ!」
博麗アミュレット「今日は休息日。追わないであげる」
〜旧作〜
靈夢「私玄爺に乗らなくても飛べるわよ」
シンギョク「1人3役ではなく、3人1役なんだ」
ユウゲンマガン「ゼンブデジュウニコアル」
キクリ「夜中に月の光を浴びると外に出れます」
エリス「そんなことより、二人で一緒に騙しに行こうよ。きっと楽しいよ」
コンガラ「あはははは。騙されたいのか。奇特な奴だ。だが諦めろ、私は剣の腕はあるが、人を口で謀る腕はほとんどない」
サリエル「我は堕天使である。もっと人よ怠惰しなさい」
玄爺「ガメラの子孫です」
里香「この機械ぜぇんぶ夢美との合作なの」
明羅「あぁ、あー……男だ。いや、すまん、訂正させてくれ。訂正させてくれ! 私は女だ!」
魔理沙「魔法使いよ。魅魔様よりずっと強い、ね……これ絶対に魅魔様に言わないでよ」
魅魔「ん。靈夢も魔理沙も、随分大人になったな」
エレン「〜♪」
小兎姫「珍しいものに興味はないので珍しいもの全部ください」
カナ「私は騒霊じゃぁないよ。もっと静かで豊かな何かだよ」
理香子「魔法って素晴らしいわね」
ちゆり「ふっ。本当は私が魔法使いの服着てwin版で魔理沙を名乗ってるんだぜ」
夢美「私は今も大学の教授よ……うっ。胸が痛んだ」
る〜こと「私の動力はソーラーバッテリーです。クリーンなエネルギーです」
ミミちゃん「……」 そうしてミミちゃんは、激しく炎上しそうな雰囲気で突っ込んだが不発だった。
オレンジ「……zzzz」
くるみ「一緒に遊ぼうよ。大丈夫。痛いことなんてなーんにもしないから」
エリー「実はこの鎌の刃、葛でできてるんです」
旧幽香「ふあぁ。眠くないわね」
夢月「お姉ちゃんなんていなくても私は一人前だわ」
幻月「妹のメイド服は幽香の趣味でしょ。私じゃないわよ」
サラ「う、うそなんて吐いたことないからなぁ」
ルイズ「ちょっと旅行に往きましょう。すぐそこよ。ほんの数時間だけ」
旧アリス「私、魔法使えないよ」
ユキ「マイなんて大ッ嫌い」
マイ「……ふふ。ユキ、大好き」
夢子「メイドは嘘を吐いてはいけないのです。お引き取りを」
神綺「私の嘘は世界になるから、あまり言えないわね」
道中のお化け「にはつまでたえられる」
陰陽玉「にゃん」
〜書籍&CD+α〜
マエリベリー「不思議な夢を見たわよ。あなたと一緒に旅行に往く夢。なんてね」
蓮子「今は、12時ちょうど。あは、騙された。まだ11時半よ。私はこのくらいの嘘が好きなの」
霖之助「その商品は非売品だ。それも、あぁ、それも。うん。最後のだけ嘘だ」
妖忌「そろそろ儂も隠居するかのう」
依姫「穢れよ。それは」
豊姫「地上に少しも興味はないわ。えぇ、永遠亭に行きたいなんてこれっぽっちも」
レイセン「私逃げたりしてませんからね?」
阿求「嘘なんて書きませんよ?」
ルナチャイルド「さっき神社の巫女の髪が金ぴかだったわよ」
サニーミルク「ルナって実はカツラなんだよ」
スターサファイア「このお茶美味しいわよ。一口あげるわ」
毛玉「ぴちゅってもたまなんてうちかえさないよ」
冴月麟「私が新作に出るらしいわ」
そういえばしばらく書いてなかったでちんこ
カッとなって突然やったちんこ
眠いちんこ。
チンコ紳士
- 作品情報
- 作品集:
- 13
- 投稿日時:
- 2010/03/31 17:12:55
- 更新日時:
- 2010/04/01 02:12:55
- 分類
- ちんこ
あとユキマイが最高過ぎるw
嘘じゃねえよ。
次も楽しみに待ってますね?