インスタントラーメンおいしいにょおおおおお

｢インスタントラーメン美味しい言いおいしあしあいあいあせですうーーーーーーーーーーん^^^^^^^^^^^^^^^^｣

ジュｒジュｒジュウジュｒジュッル！
ズビズビズビバーーーー

｢そうですか早苗さん
やれやれ､そんなもんを美味しいと言ってるようじゃ｣

｢美味しいんですｙってわば！！！^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ほら貴方もたべｙてみてくだしあ！！！！！！！！！！！！
暮らし安心くらしあん！！！！！！！！！！！^^^^^^^^^^^^^^｣

｢興奮で言葉の乱れ生じているのでハートが乱れているんだね､わかるよ
ズビズバー 食べてます インスタントラーメンをモグモグと食べる僕｣

ずるずるずるｘずっっぅｔっるるるうｘｔるん!!!!!
!
!??!?!?

｢はああああああああああああああああああああああああ
うっま！？ これえは！！！うまし！？
　信じられませんね! これは美味しい｣

｢でしょう！？
美味しいでしょ！？
このインスタントラーメン｣

｢うん！！ 美味しいですね早苗さん！！！｣

｢でしょう､どのくらい美味しさを感じれますか！？^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^｣

｢うん､焼き立てのステーキくらいの美味しさだよ早苗さん！！！｣

｢そうでしょう！！！
卵料理みたいに美味しいでしょう^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^*************｣

｢うん！｣

｢でも貴方が食べてるの､ただのフルーツポンチなんですけど^^｣

｢あーん､早苗さんのイケズゥ｣

｢えへっ^^*｣

｢これ東方でやる必要なくね?｣

終わり