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『ろりろりなカップ麺にこいしたんが性的なお湯を注ぐいたづらしてみる』 作者: 名無し
ええ、まあ私の妹の古明地こいしの話なんですけど。
あれは確か、一週間前の真夜中でしたか。
ふと夜中にトイレに行きたくなって目が覚めたわけですよ。
で、トイレに向かうために一階に下りたわけです。
ぼんやりとした頭で廊下を歩いて、こいしの部屋を通りかかった時に、
部屋の中から変な……もっというならばえろちっくな声が聞こえるわけです。
普段は変な(と言っては失礼かもしれないけど)喋り方をするこいしが、
あんな甘ったるい声を出すのかと、我が妹ながらに驚いた記憶があります。
あまりにも気になったので、ドアに耳を当てて聞いてみると、
「ははは、あなたの服破っちゃった。あなたの恥ずかしいところまる見えだよ」
「恥ずかしい?ねえ、恥ずかしい?」
なんたる痴態。なんたるエロス。
たしかにこいしもそんな行為に興味を持つお年頃だとは薄々感じていました。
だから、ペット相手に「憂さ晴らし」を行っているのだろう、そう思いました。
「じゃーん、ご開帳。この中に今から入れちゃうよ、いくよ?」
私は、咄嗟に考えました。
「もしかしてうちの妹はふたなりだったのか?それとも男だったのか?
ていうかそんな大事なことなら何故姉である私に言わなかった。
それともあれですか?[具現化]持ちですか、おかしいですね。そんな設定はなかった筈。
ていうかそうだとしてもそのための経験はどこからきた。男か、男なのか」
「この中に暖かい液体いーっぱい注いじゃうよ、いくよ?」
私は、耐え切れなくなって部屋のドアを思い切り開けました。
すると、そこで待っていた光景は!!
カップ麺を目の前にやかんをもってエロい表情でお湯を注ごうとする我が妹の姿でした。
ニトロ先生に釣られてむしゃむしゃ(カップ麺を)してやった。
今は反省していない。
名無し
作品情報
作品集:
13
投稿日時:
2010/04/03 14:26:14
更新日時:
2010/04/03 23:26:14
分類
こいしたん「ああ……ふう、カップ麺の中熱いよう。おかしくなっちゃう……」
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自分はMプレイかと思った