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『Double Shooter』 作者: ■
注:作者は全然文才がありません。ほとんど文しか喋りません。物語の進み方がおかしいです。某極大射程的映画を見てないと、状況が全く理解出来ません。スーパー自己満足タイム。
以上のことを了承し、この産業廃棄物をお読みください。
貴方分かってませんね、私の犬(オオカミ)が殺されたんですよ―
・・・・・・
文「さあ!来い!椛!さあ来い!」
椛「ハッハッ!ワンワン!!」
文「ハハッ、はりきってますね!何か良い事でもありましたか?」
―――
………
椛「ワンワン!」
文「……確かですか…?」
文「早撃ち勝負ですか…? 私の土地で私の犬を撃てば、死ぬ事になりますよ?」
―――
〜少女計画中〜
―――
文「ホックが外れてますよ…」
………
(カチャ、ウイーンウイーン)
文「装填しましたね……」
文「全て合致した…風が合致しました!今です、突入してください!今すぐ特殊部隊を……」
バァン!
(ウイーン、バシュ!)
「キャアアアアァァァ!」「うわぁぁぁぁ!!」
はたて「えっ…あっ…大統領が撃たれたって!?」
は「指令本部!指令本部!応答してください!!」
文「お願い…お願いです…助けてください…!撃たれたんです……」
は「手を上げて!動くな!」
文「ハァ…お願い助け……」
は「って!うわぁ!(ガツン!)
文「銃を貸して!私は大統領を撃ってない!はめられたんです!」
………
「ピーポーピーポー」「ピーポーピーポー」「ピーポーピーポー」「ピーポーピーポ…」
文「ハアッ…ふっ!」
(ガシャン!)
(ドッパーン!)
―――
………
は「入局3週間の私を…海兵隊のスナイパーが襲ってきたんです…むしろ、生きててよかったのでは……」
………
文「んっ…助かったようですね……」
「貴方の狼が殺されたわ―」
文「あの子は椛―良い犬(オオカミ)だった……子犬から育ててきたんです………」
………
は「ひっ…いやぁぁ!殺さないで!」
(バシュッ!)
(バシュ!)
(バシュン!)
文「ふぅ…ペットボトルサイレンサー、結構いけますね」
は「司法取引もやって…大司教を撃ってないことは必ず証明出来るから……」
文「貴方分かってませんね、私の犬が殺されたんですよ」
……
は「ねぇ文…」
文「ビクッ!…バッ…!」
は「…多分ここ……」
文「…魔法の森にようこそ…弾幕大歓迎の場所です」
……
文「もっとしっかり狙って!ゆっくりはスムーズ、スムーズは早いですよ!」
―――
〜少女戦闘中〜
〜少女超戦闘中〜
―――
文「けど、いつかは尻が割れて真実が顔を出す!この悪党め!」
………
「まあ待て、待て! そのまま! どうしたんだ?何を興奮しとる? 私はアメリカ合衆国の上院議員だぞ!」
「 知 っ て ま す よ 」
バンッ!
途中で飽きてしまった、正直すまん。
文字通りどこぞのスナイパー映画に影響され書いてしまった産業廃棄物です。
今日で春休みが終わりでカッとなって書いてしまいました。
おまけに、アンサイクロペディアのダブルスポイラーの欄の完成度に驚き、書いてみた結果がこれです。
文才の無い、バカの名台詞を言わせたかったただの自己満足です、ごめんなさい
■
作品情報
作品集:
14
投稿日時:
2010/04/03 18:52:21
更新日時:
2010/04/08 17:40:34
分類
ダブルスポイラー
ザ・シューター
極大射程
射命丸文
姫海棠はたて
超亀レスですが、最近原作も買って読んでみました。
いつかはマジックフレークスさんみたいに良い作品を書きたいものです。