いや、別に誰も呼びませんよ。
だって私、ぼっちですし。
とりあえずこれ見てくださいよ。
これには実は深い訳があるのでございます。
妹紅:飲み会に行きたい
慧音:そうか
妹紅:どこでやってるの?
慧音:知らん・・・
妹紅:知らんってことないでしょうが
慧音:知らんもん・・・私先生だし・・・
妹紅:そうやって自分の立場を利用して現実から目を背けるのか?
妹紅:そうやっていつも逃げ続けてきたんだろ!?
妹紅:どうなの!?
慧音:違うと思うよ
妹紅:何が
慧音:東部戦線
妹紅:は?
慧音:ごめん忘れて
慧音:私はただ・・・B29に立ち向かうには竹槍よりも高射砲使った方が良いと思っただけなんだ
妹紅:使えたら苦労しないよ
これは余りにも悲しすぎる物語だったのです・・・
我ながらどっかでみたな