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『変態わんこの乳搾り』 作者: 狗走
妖怪の山:射命丸邸
(何してるの椛ッ!?自分がなにしてるか分かってるの?)
草木も眠る丑三つ刻。頭の中でひっきりなしに理性という警鐘が鳴り響いているにも拘わらず、私は息を潜めて先輩の部屋の扉を開ける。
(バレたら先輩に嫌われちゃうかも……ううん、絶対嫌われちゃう!!最悪、殺されちゃっても文句は言えないんだってわかってる?)
大丈夫。永遠亭で調合してもらったお薬、ちゃんと先輩のお酒に仕込めたんだもん。無味無臭だから、先輩もなんの疑いもせずゴックンしてたもの……
遅効性だからこんな時間まで我慢しなくちゃいけなかったけど……でも、これだけ時間が経ったんだもん。お薬はしっかり回ってぐっすり寝てるはず。
(バカな真似はやめよう?貴方は先輩を裏切ろうとしてるんだよ……?)
私は理性の忠告も無視して、そっと部屋に忍び入る。部屋に入った瞬間、染み付いた先輩の甘い体臭が私の鼻腔をくすぐっていく……それだけでもう頭の中が蕩けちゃいそうだよぅ……〜〜!!!!
−−−お、思いっきり深呼吸〜〜!!すぅ〜〜〜〜〜はあああぁぁぁ♪♪すぅぅぅぅ〜〜〜〜……だめぇぇぇ、こんなの耐えられないいいいぃぃぃぃぃん♪先輩のニオイで体中マーキングされちゃううぅぅぅぅ♪♪♪♪勿体無くて吸ってはいてなんて出来ないいいい♪♪♪吸うだけぇぇぇ♪それだけでいいのぉぉぉっおお♪−−−
−−−おまた濡れちゃうよおおおぉぉ!先輩ッ、先輩のニオイっ、体臭ッ♪♪濃ゆいいいぃぃぃ♪♪先輩に抱きついた時のフワッが椛のエッチなところまでジュンジュン染みてきちゃうぅうぅぅぅぅ♪♪♪−−−
−−−んんんん!!!んほぉ゛ぉ゛っ!らめぇ!らめらよおおぉっ!!こんなところでイっちゃだめぇ♪♪♪お楽しみが目の前にあるのにいいいぃぃ♪−−−
そう……だ。私はなんとかトリップ状態から意識を引き戻した。そう!目的の先輩は目の前のベッドですやすやと眠っている。自分の目的を忘れちゃいけない、そのために私はここまで来んだから……あぁ、でも…………まだ酔いが抜けていない、朱のさした先輩の頬がとても可愛くて……それだけでもう……
「……ごくっ」
私は荒くなる息を必死で押し殺しながら、忍足で先輩の寝台へ近づく。
−−−一歩近付く度に先輩の香りが濃厚になっていって顔が蕩けちゃう♪鏡があったら、絶対アヘ顔晒しちゃってる、ニオイだけでトリップしちゃう椛の変態アヘ顔晒しちゃう♪♪♪−−−
「はっ、はっ、はっ、ハッ、はっ、ハッハッハッハッハッハッ!!!!」
ようやく先輩の枕元まで辿り着いた。それだけでもう私の身体は上気しきっている。乳首はコリッコリに硬くなっちゃって、アソコからはもう汁がダラダラ溢れてショーツから滲み出ちゃってるのが分かる。
「せ、先輩のッ……先輩のベッドッ、寝るとこっ……先輩の身体、お酒のんで赤くなっちゃってる先輩のやらしい寝姿ぁっ!」
ようやく……ようやく辿り着いた。ゆっくりとベッドに膝をつくと、スプリングがギシ……ときしんで私の身体を受け入れてくれた。
−−−目の前に先輩の顔、かおっ!かおぉぉぉ♪可愛いっ、先輩可愛い♪何もしらずに呑気に眠りこけてる先輩のお顔拝見んんん!!今から私とヌチョヌチョえろえろしちゃうおねむり先輩の可愛い御尊顔はいけ−−−
「……ほぇ?」
気づいたら、私の視界はベッドに埋れていた。
そんな私にかけられる、冷え切った『声』。
いつも耳にする、だけど今聞こえたらおかしいはずの『声』
「……いったいこの駄犬はどういったご用向きで私の寝室に忍び込もうとしたのでしょうかね?」
そ の 声 、 を 聞 い て わ た シ の、 頭の 中 は マ ッ シ ロ に な ッ た
「しぇ……っせん、ぱぃ……なん……っ!」
声が震えてしまう。胃の腑がキュウゥゥと締め付けられる。ばくんばくんばくんばくん心臓は早鐘のように鳴り響いて、その音が私の意識を蝕んでいく。
頭に乗ってるのは・・・足?先輩の生足が私の後頭部を押さえつけてる?
身が締め付けられる、吐き気がする、ぐわんぐわんと意識が収縮して膨張して繰り返すもう何がなんなのかわからない。
おかしい、おかしい ありえない、こんなの嘘だ そんな言葉がずっと反響していく
だって、先輩は確かに
「『なんで起きてるのか?』……ですか?……貴方ってそこまで馬鹿でしたっけ?……私が伊達に千年の時を重ねてるとでも思っていたのでしょうか」
起き上がろうとして、首を先輩に踏まれて阻まれる。先輩、が、蔑むような目デ私を、椛を見下ろしている。それだけで、私のココロはパンクしそうなほどにグチャグチャになってしまう。
「ウ…だ……そん、にゃ…………うぁああああああああぁぁぁぁぁ………………」
先輩に、バレた。先輩に嫌われた。優しい先輩じゃない、今先輩は私を敵として見てる。後輩から、私は敵になっちゃった先輩の先輩の先輩の先輩の先輩の先輩の先輩の先輩の先輩の先輩の・・・・・・・・・・・・
「はぁ……ブチ壊れるくらいなら始めからこういう馬鹿な考えをおこさなければいいのです。……しかし解せないのはそういう考えに至った経緯です。貴方の性格からして、発情期でもない限りこのような行動には移らない。しかし、だとするとまだ時期が早すぎます。ならばいったいどんなキッカケがあると……?」
先輩はあごに手を当てて考え込み始めてしまった。でも、先輩のその言葉で救われる。……だって、それだけ先輩が私のことを理解してくれているということだから。まだ私にもチャンスがあるという希望を抱かせてくれるから
「あ、あのっ!!せんぴゃっ、先輩っ!ゴメンナサイッ、ゴメンなさいいぃ!謝ります、いっぱい謝りますから……お願い、嫌いにならないでください……お願いします、まだ先輩の後輩でいさせてくださいぃ……」
私は甘えよう。先輩の好意的な解釈に。必死にシッポをふって、お腹を見せるような甘えた仕草で媚を売ろう。そうして先輩の同情を買ってでも、先輩のそばにいたいという願い。
「……屑犬の分際で私の思考を邪魔しないでもらえませんか」
そんな私の幻想を粉々に打ち砕く、先輩の冷酷な言葉。 冷たい 冷たい まるで、いらないモノを 視界に入れている そんなメ
私の甘えを袈裟掛けに切り捨てて、先輩は自分の世界に没頭する。
「……はて?そういえば……何か臭いますね、何かこう……ムレたような、据えたような生臭い……」
先輩が気づいた、気づいてしまった。私のくっさい我慢汁のニオイに……椛のクサ汁チンポ臭嗅いじゃってる……椛の我慢汁まみれのショーツから匂ってくる鼻曲がり臭で顔をしかめてる。
−−−先輩が、お鼻すんすん鳴らしてるっ!すんすんっ、すんすんって私のくさいの嗅いじゃってる!そんな場合じゃないのにっ、すっごく哀しいのに!♪!先輩にニオイかがれちゃって……それだけで、嬉しくていくっ、イっチ゛ャ゛ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウぅョおおおっおお゛お゛お゛お゛んんん♪♪♪−−−
「で、でりゅっ!!でりゅううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!♪♪♪♪♪♪我慢してたっ、のにっ!先輩の目の前でっ!椛のポコチンポミルクたっぷりどくどくぅぅぅうううう♪♪♪」
ぶびゅるううううぅぅッ!!!♪♪♪
びゅるるるるるるるるるるるるるる!!!!どびゅるぅううっ!!
ビュビヂヂイイ!!びびゅるっ♪♪♪
「…………は?」
「んぁぁぁぁぁああ♪先輩がぁぅおおおおおおんっ!先輩ビックリしてるうう!椛のミルクしゃせー見てビックリしてるよぉおおおおお!!!でもダメっ、止まんない、止めてなんかあげないいいいいいいいぃぃぃぃぃ!!!!はじめてぇぇえええ!!他の人に椛のぽこちんしゃせー見られてるうううううう♪あへぇええぇぇぇぇ〜〜〜〜♪これ気持ちよすぎなのおぉぉおおぉぉ〜〜〜〜♪♪♪あへっ、あっへぇぇぇええ゛え゛ええ♪♪♪」
−−−袴の中でたっぽたぽに膨らんでたオチンポから、どろっどろに黄ばんだザー液がぶっぴゅぶぴゅしてるう♪ショーツから滲み出て先輩のベッドのシーツまで溢れてこってり濃厚ちんぽヨーグルトになっちゃってるぅぅぅ♪♪♪もみじっ、もみじ悪い子っ!!!!♪これじゃ先輩のシーツ洗ってもザー液のニオイ取れないで、寝る度に椛のザー液の夢見ちゃうっ♪♪♪でもそれもサイコオオオオォォォォ♪ザー液まみれベッドで先輩おねんねっ!ダメェ、想像しただけでまた椛ちんぽ勃起しちゃうううううぅぅぅ♪−−−
「んはぁぁああああ〜〜〜〜…………♪まだぁ、おちんぽ……おちんぽの中、まだ残ってるぅううん♪尿道コキ、尿道コキコキして搾り取っちゃうぅぅ♪♪♪そのままセンズリっ♪先輩のお部屋で先輩のニオイ嗅ぎながら先輩の目の前でセンズリぃ♪♪♪……みゃぁん♪うみゃぁ…おちんちんぅ♪」
「……って、ちょっと!ちょっと待ちなさい椛!」
私がもっとおちんぽいじりたくて袴をずらそうとしたら、慌てて先輩に止めれられてしまった。抑えつけていた足をどけて、私を抱き起こしてくれる。
「椛……あなた、ソレ……」
そして先輩が私の股間を見て言葉を失ってしまう。……それはそうだろう。なぜなら、私のお股でギンギンと存在を主張しているのは……女の子についているべきではない器官……男性器。おちんぽだったのだから。
でも、そんなこと今はもうどうでもいい。一度射精してスイッチの入ってしまった私にはもう、チンポをいじくってコキまくってぶっぴゅり射精することしか頭に無い。
「せん……ぱい、ごめ・・・なさいいぃぃぃ♪ダメなの、我慢できないのおおおっ!!!もうオチンポ気持ちよくなることしか考えられないの♪♪♪チンポセンズリっ、コシュコシュこいちゃうのっ、空気読まずにチンポ欲望に忠実になっちゃうぅぅ♪♪♪」
先輩の制止も聞かずに私の両手は袴をずりおろし、おちんちんに伸びてその図太い幹にそっと添えられる。それがゆっくりと下におろされるに従って……
「んひゅぅぅぅーーー♪ぺりって、ペリペリってえ♪椛の恥ずかしがり屋さんチンポ剥けちゃうううぅん!♪ズルズル、ズルむけチンポこんにちわしちゃうよぉ!!」
ペリペリ−−−と剥けた包皮の中から桃のようにぷりぷりの果肉が現れる。それとともに一段と濃くなった鼻につくニオイが私の敏感な鼻に薫り、否が応にも性感を昂らせる。
もう私の顔はこれから訪れるであろう快楽を予想して舌をだらしなく垂らしていて、視線もしっかりチンポに固定されている。そして私は先輩の部屋での記念すべき初コキを・・・
「椛、『おあずけ』っ!」
絶対的力を伴った先輩の『命令』に、止められてしまった。
「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんううぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!?????」
−−−ひどい、酷いヒドイ非道いひどいひどいひどいひどいひどい!せっかく構えてたのにっ、チンポコキのゾクゾクでキまってアヘアヘ出来るって期待してたのにっ!!!!チンポこいてチンポ良くなってチンポたくさんチンポ射精チンポチンポチンポおおおおおおおおうお゛ぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!−−−
私は先輩を見上げた。チンポ快楽を目前で取り上げた憎き先輩の顔を。きっとその私の顔はとても見れたものじゃなかっただろう。浅ましくヨダレを垂らして、涙と鼻水でぐしゃぐしゃになって……でも、しゃがみ込んでそんな私に視線を合わせてくれた先輩の眼は、さっきと違って……なんだか、とても優し気だった。
「これでやっと分かりましたよ。貴方が暴挙に出た理由がね」
先輩はそう囁くと、身を、乗り出して
「っッんうひゃうぅぅぅぅん!!!?」
そのまま私のチンポをつかんでしまった
「しぇ、しぇんぱいっ!にゃにひへぇぇぇぇぇぇぇ♪にゃへぇぇぇぇぇん♪おっ、おうぅっ!おんんんんんぅぅぅおおおおぉぉぉぉ♪♪♪」
あろうことか、そのまま私のチンポにそって上下に擦り出す。自分の手とは違う……絹のような先輩の指の感触が絶妙な力加減で、リズミカルにチンポを擦る。
自分でスるのとは段違いの快楽に、私のチンポはすぐに臨界点を迎えてしまった。
「まったく、仕方のない後輩ですね。………たしか、犬の雄には発情期は無いのでしたっけ。つまり、逆を返せば毎日が発情期のようなもの。おそらくその男性器が発生したのもつい最近なのでしょう。そのせいで性欲のコントロールがつかず、今回の暴挙に出てしまった……そんなところではありませんか?」
やっぱり先輩はすごい……その推察は、一分の狂いもない名推理と言ってもいい。
「んひいいぃぃぃ……先輩、先輩いぃぃ♪♪♪♪そこっ、ダメッッ♪気持ちよすぎちゃいましゅうぅぅぅううぅぅぅぅぅぅ♪」
でも、今の私にはそれを肯定するだけの余裕も理性も残っていない。ただ先輩の手が織り成すチンポ快楽に合わせて嬌声を発するのみ。
「チンポっ、!チンポミルクぅ♪♪♪椛のチンポミルク絞りいいぃぃぃ♪先輩の綺麗なお手てでチンポ発射しちゃううぅぅぅ!!っ、出る、でっ♪でるでるでるぅぅぅぅぅ!!!♪」
「おっと、『おあずけ』です」
「ッッ!??!!!っ!!!?????ッッ????」
ギュッ、と おちんちんのが潰れるんじゃないかという力で根元を握られた。
「−−−−−−んごおおぉぉおおぉぉぉおおっぉっぉおお!!!お゛お゛おっ、おお゛ぉぉぉぉぉッ!!!!!!!!」
突然の激痛、快楽の遮断。なによりチンポ射精を目の前にして止められた焦燥感に、私の視界は一瞬真っ暗になる。
「ひ−−−いぎいいぃぃぃぃッ!!??ちんぽっ、チンポイカせて!チンポしゃせー!!しゃせーびゅっびゅってしたい、したいんです!!!!先輩お願い、椛のチンポぶびゅるうぅううぅっってさせてへぇぇえぇぇぇ!!!!」
その寸止めは、気が狂いそうなほど私の精神に深いダメージを与えた。身体の奥底からあふれるマグマは精道を通り、鈴口から世界に向けてに飛び出す。溢れ出す、先輩の顔に叩きつける。
それが当然。摂理。必然っ!!なのに、それはねじ曲げられた。先輩の暴虐的な握力で、私のオチンポごと潰すかのような暴力で。
射精を抑えられた私の精神は、まさに暴発寸前だった。……と、いうよりもどうして今発狂していないのかが不思議。
それでも先輩はニヤニヤと笑いながら、私のチンポを握る力を弱めてはくれない。
−−−うぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ!!!尿道ううぅ、尿道にザー液溜まってるのにいい!コレッ、これ出したい!!!!!出したいよぉぉぉぉ!チンポに溜まってるザーメンゥゥ♪後から後からズビュルルしたいのにいいい!!!−−−
「駄目ですよー。先輩に一服盛って、しかも寝室に勝手に入って夜這いかけようとした馬鹿メスチンポにはお仕置きが必要です。ですから、すぐには射精させてなんかあげません♪」
先輩は自分の寝間着の一部を引き裂いて、それを私のチンポにギュウウウウーーっと巻きつけて結んだ。
「−−−−−−ぅんぎいいぃぃぃっぃぃぃぃ!!!!いっ、いひゃいっ!!!イヒャイイィィィィィィイイイィィィイィィィ!!!!死ぬっ、ジンじゃヴゥぅぅ゛ぅぅう゛う゛うぅ!!!!」
オチンポをギリギリと締め付けられる激痛と、射精を止められる破壊力を持った欲求不満。苦しみに歪む私の表情を見ながら、先輩は私をベッドに押し倒して、舌なめずりした。
何をする気なんだろう。でもそんなことどうでもいいどうでもいいどうでもいい今はオチンポちんぽ気持ちよくして射精したいセンズリじゅるじゅる扱いて射精したい……
「しかも何です?先輩のベッドにこんな汚らしいザーメン出しまくって……こんな濃ゆくって鼻が曲がりそうな匂い嗅がされたら、私まで変な気持ちになっちゃうじゃないですか……」
そう言いながら、先輩は寝間着を脱ぎ去る。一糸纏わぬ姿になった先輩は怪しい笑みを浮かべて……ザー汁でぱんっぱんに膨らんだ私のザーメンチンポ目掛けて勢い良く腰をおろした……?
「−−−−−−にゃっへぇぇぇぇぇえぅええぇぇぇぇ!!??♪♪♪あおおおおおーーーーーっ♪♪♪」
遅れて、私のチンポコが……ぬるぬるのニュルニュルに包まれる感触がやってきた。カリ首が先輩の膣壁を一枚一枚削るように埋まっていき、それに応えるように先輩のオマンコもキュウキュウと私のオチンポをイタイくらいに締め付ける。
「くうぅあぁぁぁぁ♪、ふとっ、ふとおおぉぉぉ!!?椛のオチンチン、太すぎいいぃぃぃ♪」
「ッ−−−っ!!!!−−−っッっ−−−!!!」
何も、言えない。
手で擦ることでは絶対に体感できない生々しい快感。奥に入れば入るほど、さらにチンポを引き込むような先輩のオマンコの味に、私は知らず知らずのうちに腰を激しく突き動かしていた。
「みひゃぁぁぁああ♪しぇんぱいのっ、しぇんぱいのオマンコっ!!ニュルニュルのくにゅくにゅでオチンポコに絡みつくぅぅ♪突いたらぐにゅってして引いたらにゅるるぅってええぇぇへええ♪♪♪腰っ、とみゃんにゃひよおおお♪♪♪♪♪♪」
ズパンッ、パンッ、パン!!と先輩のお尻と私の腰がぶつかる音が暗い部屋に響く。パンッ、パンッ、パンッ、パンって
「んひいぃぃぃ♪♪♪もみ、椛のどスケベチンポコおぉ♪先輩のマンコでセンズリこいちゃってるっ!先輩のマンコオナホールでオマンコセンズリィィィィ♪♪♪チュコチュコニュリュニュリュって気持ちイイよおおおおお〜〜〜〜〜〜ぅ♪」
「んふふふ、椛のぷるぷるオチンポっ、おっきぃですッ♪突きっ入れる度に、私の子宮口(おく)!ぅんッ♪コツンコツンって、ノックしてぇ♪引き抜くときッカリが引っかかって壁ガリガリぃ……♪」
ズブッ!!ズンッ!!ズンッ!!ズヴリュッ!!
「ぉあぁぁぁぁぁおおおおぅ♪おんっ♪おおおおおん♪いくいくいぐぅう゛う゛う゛ぅ!!!!!ちんぽっ、チンポいぐぅぅぅぅぅうぅぅ♪♪♪先輩のあったかマンコで椛の変態ミルク搾り取られちゃッ、あ?うぁぁああぁぁぁぁぁッ!!??でっでない、出ないでないでないぃぃぃ!!?チンポびゅっびゅってしたいのに!!っ、オチンポミルクたぷたぷ根元で溜まって出ないィいいいぃぃぃ!!!!」
−−−チンコっ、オチンポもういっぱい!!おチンポいっぱいキュンキュンしてるのにっ♪オマンコもうキュゥゥウってなってイキまくってるのにぃ!!リボン邪魔でチンポしゃせーできないよぉ!!!!!−−−
さっき射精せなかった私のオチンポは即座に絶頂を極めてしまう。でも駄目。射精せない。射精したい、でもリボンで締め付けられて射精したい射精したいよぉ。
「ふふ……椛のが私の中でいっぱいに膨らんで『助けてー、助けてー!』って言ってます♪そんなに私の中に出したいんですか?雌同士なのに、先輩後輩なのに私のこと孕ませたいんですか?どうなんですか?」
「−−−−−−−ッ−−−−−−ア゛−−−−−−−−−−−!!!!!」
返事なんて出来るわけがない。だってここは地獄だったのだから。
射精は出来ないのに断続的に絶頂に導かれるという快楽絶頂地獄。私の身体はイッているのに芯の部分が永続的に欲求不満にさらされるという果ての見えない無明の闇に、半ば私の心は壊れてしまっていた。
「−−−って、あややや?ちょっとイジメすぎちゃいましたか?白目剥いちゃってるんですけど。おーい、戻ってこーい。…………うわちゃぁ、ちょっとこれはシャレになりませんよ。『白狼天狗、記者の家で射精出来ずに発狂死』……って新聞のネタにはなりそうですが」
言いながらも先輩は腰を振るのをやめてくれない。もう、止めて……射精させてくれないなら、もう気持ちイイの要らない・・・
「仕方ないですねぇ……ねぇ椛、それじゃあ最後に私の質問に答えてくれたらオチンチン射精させてあげようか」
「−−−アガッ、ア゛ッ!!ぉうぉおおおぅうぅぅぅ!!」
すでに理性がほとんど崩壊してしまっている私の言葉は人知のものではなかった。
それでも、『射精させてあげる』
その一言を叶えるためなら、今の私はきっと悪魔にだって魂を売っただろう。
「−−−−−−なら、誓いなさい。今日この時から椛は私の奴隷になる、と。それを誓うのなら、今すぐこのリボンを解いてあげますよ?」
それに比べれば、先輩の提案は天上の桃のような甘い言葉だった。
だって、何の代償もいらないのだから。
先輩の奴隷になれて、それでオチンポ射精できる−−−最高の条件だと思った。
「にゃ−−−りゅ−−−しぇんぱいのぉ、どれぇー♪オチンポどれえなる♪♪♪にゃりましゅ♪にゃるからっ、射精させてっ、チんポッ先輩の膣内でぇぇぇ♪」
それを聞いた先輩はにこりと微笑って わタし ノ りぼ 解
「 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
コンコン、とノックをしてから数泊。「開いてますよ〜」という返事を受けて私は彼女の工房へお邪魔した。
中は相変わらずよくわからないもので溢れている。雑多に陳列されたそれらに辟易しながら、私は尋ね人の姿を探す。
−−−ガガガガッ、ギャイイヒィィィィィ−−−
……訂正、探すまでもなかった。この音源を探せば目的の人はすぐに見つかるだろう。
その証明というわけでもないが、それからほどなくして彼女の背中を見つけ出した。
何か鉄の塊に向けてバーナーのようなモノを動かしている。背中越しに少し待っていて欲しいと言われたので、その言葉に従っておく。恩もあるしこれくらいならどうってことはない。
「−−−っと、すまないねぇ。今いいところだったもんでひゃああああっ!!!?ちょ、しゃ、射命丸様じゃないですかっ!?すスすすすスミマセンすみません馴れ馴れしいkとおば使ってしmy!!」
ようやく道具を片付けながらこちらを振り返った彼女……河城にとりさんがなんか面白かった。まぁ、妖怪の山ではそこそこ長寿なほうだから位も高いし……悪名も付いてるからそういう反応は慣れてはいるのだけれど。
「あぁいえいえ、お気になさらず。というか落ち着いてください、言語中枢が馬鹿になってますよ」
私は苦笑交じりに彼女をなだめた。彼女はしきりに恐縮していたが、ややあって気づいたように尋ねてくる。
「そういえば……今日はどういったご用件ですか?荷物は先日届けましたよね、何か不都合でもありました?」
「いえ、むしろその逆と言いますか。あまりの高性能さに思わずお礼を言いたくなって来てしまいました♪…………迷惑でしたかね?」
実際彼女の発明だか研究だかの邪魔をしてしまったわけだし……アポイントメントでも取っておくべきだったか。
だが、私の言葉を聞いたにとりさんの反応を見る限りそれは杞憂だったようだ。
「そんなことなら気にしないで下さいよっ、むしろお礼を言うためにわざわざ来てくれるなんて……感激です!!」
彼女は涙をにじませながら顔を紅潮させている。なんだかお礼を言いにきたこっちが照れてしまう。
「でも……ほんと奇妙な依頼でしたねー。最初聞いた時にはビックリしちゃいましたよ」
私が依頼を持ち込んできた時のことを思い出しているのか、忍び笑いをもらしていた。
「それを言うならこちらこそ。『じゃあ膣の型を取るので服脱いでそこに寝て下さい。あ、恥ずかしいなら下着だけで結構ですよ』と何の躊躇いもなく言ってのけたにとりさんには感服を通り越してちょっと引きました……」
「う……仕事になるとスイッチ入っちゃうもんでして………………………………でも、あのですね……いくら、外来人の男が手に入ったからって……その、何もこんなときにそっちを優先しなくてもいいんじゃないですか?」
そう気まずそうに言う彼女の眼には、言外の非難があった。『なぜこんな時に……後輩が重い病気にかかったっていうのに……』、と。
彼女は心の底から心配しているのだ。重病にかかり、長期療養として妖怪の山を離れてしまった友人のことを
「……にとりさん、椛は病気を“直して”きっと帰ってきますよ。ですからあまり心配せずに、それであなたまで病気になっていしまったら椛も喜びません」
「そう……ですよね。はい!椛も頑張ってるんだから、私だって負けちゃいられないや……」
自分に言い聞かせるように何度もつぶやいているにとりさんを残し、私は彼女の工房を後にすることにした
。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「ただいま帰りましたよ〜、ちゃんとおとなしくしていましたか〜?」
一部の関係者しか知らない秘密の地下室が、私の自宅には存在する。その用途は主に懲罰や拷問といった少々暴力的なものだ。
天狗の縦社会では地位ある者がやっかみなどから嫌がらせを受けるということがある……私もご多分に漏れずそれを経験した身。その際に犯人を捕まえ、二度と反抗しないように教え込むためにこの部屋は作られた。
しかし今はそれとは違った目的のために、その部屋は使われている。
長く暗い階段を降り重々しい鉄の扉を開くと、むせ返るほどに充満した性臭が私を歓迎してくれた。脳髄にガツンガツンと染み渡るそのニオイを嗅ぐと身体中が火照り、顔が勝手に淫靡な笑みを浮かべてしまう。
「ぁ……はっ……はひゅ…………」
私が帰ってきたことにも気づかない駄犬。床に座り込んだまま身体をビクッ、ビクッと震わせている。
彼女の首輪と後ろに回された両手は鎖で壁につないであるので、万が一にも逃げたりは出来ない。
もっとも、彼女を繋いでいるのはそんなちゃちな『理由』ではないのだけれど。
「いけない子ですねぇ。ご主人様がいない間もぶちゅぶちゅぐちょぐちょ射精しまくってたんですか?」
優しく語りかけながら椛に近付く。彼女は声にならない叫びをあげながら私に飛び掛ってくる。
「ぎゃあ!あっ、うぁぁぁああ!!!ああああああああああ!!!」
だから止まる。私にあと一歩のところで彼女の鎖は限界まで伸びきり、大きな音をたてる。
「ッご!オっ!ォォッ!!ゲェ…………」
突進の勢いがそのまま首輪にきたのだろうか。涙を浮かべながらなんども咳き込んでいる。
あまり乱暴に動いて欲しくはない。ほら、せっかくの機械が外れてしまった。
「あ〜も〜……ダメですよ?せっかくにとりさんが作ってくれた特性オナホをそんな乱暴に扱っちゃ」
そう、河城にとりに頼んだのは乳牛につかう搾乳機とオナホールを合わせたアイテム。
彼女は私が山で拾った男に使うのだと信じているようだが、実際は違う。
そう、それは『あの日』以来正気を失ってしまったかわいい後輩のため。
私が仕事にいっている間も、彼女のたぎる情欲を解消させてあげるのに使っている。
「あぉ……オ……ぅあ……」
獣のようなうめき声をあげる椛の股間でそそり立つオチンチン。
タンクに溜まっている精液を見る限り、朝から今までで3リットル……つまり常人なら1000回以上射精したに値する量を出したというのに……いまだ隆々。バッキバキだ。
赤く腫れてヒクヒクと跳ねて……望んでいる。私の膣に挿れることを、子宮を破裂させるほどに射精することを。
「ホントに……しょうがない駄犬ですね」
そううそぶくも、私の身体だってもう臨戦態勢……というよりも我慢出来ない。
服を脱ぐのももどかしい。下着だけを手早くおろすと、クロッチとの間にぬちょりとしたよだれがトロリと伸びていた……
敏感になった嗅覚が雌の匂いを感じ取ったのだろうか。椛の暴れ方が尋常ではなくなる。
あぁ、とても楽しみだ。今日はいったいどれだけ荒々しく私を犯してくれるのだろう。
今の状態なら椛の手錠を外しても問題はない。なのでカチャリと彼女の手錠を外す。
だって、わざわざ雌の目の前でオナニーをするわけがないのだから。だから擦りすぎでオチンチンの毛細血管が破けるなんてことも起こりえない。
「ガァッァァァァッァァァッァッァァァァァッァァァァァァ!!!!!!!!」
手錠が外れた瞬間、椛は私に飛び掛かる。
−−−−−−ここから先はお楽しみの時間。私と彼女だけの蜜事なので、みんなとの語らいはここらでお終いにしておこう−−−−−−
どうもみなさんこんにちばんわ!お久しぶりの投稿、狗走です
今回は「みさくらなんこつ」さんのとあるゲームに誘発されて「みさくら風SS」に挑戦しました!
結果−−−途中で気力が底を尽いたけど、でも無理やりエロを書き続けた。だから途中で文体変わってるけど気にしないで
さて、世間ではダブルスポイラーなるものが発表されたようで
しかもその中に「椛と文は仲が悪い」というような設定が追加されたとか神主なめんな
……コホン。失敬
まぁ春休みずっと実家というネット環境の内状況でこれ書いたので、春休み明けの今日その情報を知ったばかりなんですが……ひどく裏切られた感があります
まぁそれでもオレは純愛を書き続けます
産廃の純愛erとして確立するために
キャラ愛を貫くために
ではみなあん、またいつかお会いしますその日まで。再見!
余談:今の嫁→星熊勇儀 寅丸星 風見幽香 八坂神奈子 犬走椛
狗走
- 作品情報
- 作品集:
- 14
- 投稿日時:
- 2010/04/04 14:21:52
- 更新日時:
- 2010/04/05 15:49:58
- 分類
- 椛
- 文
- みさくらなんこつ
- ふたなり
- 驚異の射精量
ふたなりおいしいです
そして、射命丸に躾られちゃう椛がいい。
しかし、年中発情期状態だからこんなになったということは、椛は以前から発情期にはこんな感じなのでしょうか。