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『大好きな妖精』 作者: 荷重(荷狐)
どうもコンニチハ。荷重でス。
今回は従兄弟が書きたいそうなので任せます。
実は荷重ってのは、二重人格から来たものなんです。
タイトルにも二つの意味があるんですよ?
ここからは従兄弟に任せます。
ども。
荷重の従兄弟です、荷狐とでも呼んでください。
突然ですが、ロリっていいと思います。
ひんぬー最高だと思います。
三行下からスタートです。
「・・・チ、チルノちゃ〜ん・・・」
力の無い台詞を発する妖精。
「なに?大ちゃん」
それに返事をするH。
「な、何でこんなの生えたのかなあ・・・?」
妖精の股間には。
力強くいきり立つ男性器があった。
「変なキノコ食べたからじゃない?」
それを見ても何の興味も示さないH。
遡る事10分前。
「このキノコ喰ってみろよ、美味いぜ」
そこには魔理沙がいた。
「そうなの?」
チルノもいた。
「・・・どう見ても毒なんですけど・・・?」
もちろん、大妖精もいた。
「心配無いぜ!喰いなれたキノコだからな」
魔理沙は言う。
「・・・うーん、じゃあ、私が食べて平気だったらチルノちゃんも食べようね?」
不思議な提案だ。
「分かった」
同意するHもHだ。
パクッ
食べてしまった。
そして現在に至る。
「うう・・・チルノちゃん、どうにかできないかなぁ?」
Hにそんなことを言うのもどうかと思うが。
「そのキノコ、きっと妖精だけに効くんだろうね」
チルノがHとは思えない発言をする。
「・・・そう・・・かなぁ?」
「そうだよ」
聞いたことがある。
この手の毒は、人間が性行為をし、子供を残すためのものだとか。
図書館の魔女は言っていた様な。
性行為をしたあとは、ちゃんと元に戻るとか。
でも・・・。
(チルノちゃんにそんな事をさせる訳にも行かないしなぁ・・・)
大妖精はやはり悩む。
突然。
「してみる?」
チルノが一言。
「・・・何を?」
「性行為」
大妖精は思わず吹き出した。
「な、何を言ってるの!?チルノちゃんにそんな事をさせるわけには・・・」
「いいよ」
「へ?」
今度は頬を赤らめて。
「・・・大ちゃんなら、良いよ」
さすがの大妖精も、少し声を荒げる。
「良いとかって言う問題じゃないの!!いくらなんでもこんな外でそんな事できるわけ無いじゃない!?」
・・・怒る点が違うぞ、大ちゃん。
「じゃあ、見えない所なら良いんだよね?」
「・・・え?」
チルノは突然大妖精の手を掴み。
「こっち」
湖の畔の、木陰に連れ込んだ。
そして。
「ほら、早くしよ?」
まるで挑発するかのように、服を脱ぎだした。
「ちょ、ちょっと待って!!心の準備が・・・」
「する気はあるんだ、大ちゃんのえっち」
子供のように(子供だが)笑みを見せる。
「ほら、脱いで脱いで」
チルノは無理矢理大妖精の服を脱がせ。
「わ、準備万端・・・」
大妖精も、顔を赤らめる。
「はい、じゃ挿入れるよー」
まさか、自分から誘うとは思っていなかったため、大妖精も混乱している。
ズ・・・ンッ
『・・・・・・・・・!!♡』
二人とも急激な快楽に、身体を振るわせた。
大妖精に至っては、すぐに射精をしてしまいそうなほどであった。
「は・・・あ゛ぁぁっ♡」
チルノも快楽に身を任せている。
大妖精の頭の中はもう、性行為のことしかない。
挿入ってしまった時点で、大妖精の理性は吹っ飛んだ。
大妖精が起き上がる。
ズンッ
「ひぐっ!!」
チルノは甘い声を上げ、表情を崩した。
「はぁっ・・・はぁっ・・・」
大妖精はもう、人間の男性とほぼ同じ状態だった。
性欲を貪る、獣である。
ズンッ
「・・・あ゛♡あ゛ぁ゛ぁっ♡」
大妖精が狂った振り子の様に、腰を振り始めた。
ゴチュッ
「・・・!!%&$#*~`+`;@]:@〜!!」
チルノは子宮にペニスを当てられ、言葉にならない快感に堕ちる。
ズン、ズン、ズン、ズン、ズン、ズン、と、少しずつ早くなる快感。
チルノも。
大妖精も。
絶頂く(イク)
互いに 寸前だった。
射精く(イク)
あ、もう駄目。
チルノはそう考えた。
もう我慢できない。
漏らしちゃう。
情けないアへ顔晒して。
イク。
イっちゃう。
イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク
もう駄目、射精ちゃう。
情けなく弓なりになっちゃって、チルノちゃんの膣中にぶちまけちゃう。
もういいや、チルノちゃんに子供作ってもらおう。
射精しちゃおう。
ドクン
チルノの身体に、電流が走る。
大妖精の身体が、弓なりになる。
ドビュウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ。
常人には有り得ない射精量だ。
おそらく2リットルは射精ている。
チルノはどうなっているのか?
半分気を失っている。
だが射精される事の快感を、その小さな身体で覚えようとしている。
変態妖精だ。
<少女快楽中・・・>
「・・・どうしよう」
大妖精は元に戻った。
だが。
「ねぇ・・・大ちゃん・・・もっと・・・」
チルノが変態になってしまった。
どうしよう。
・・・仕方が無いし、責任を持って・・・。
もう一度、もう一度だけ・・・。
あのキノコを食べよう。
それで、満足してもらおう。
・・・私も、満足しなくちゃいけないし。
END
どうも荷狐です。
変態的小説ということで、見てくださった方、アリガトウゴザイマス。
荷重とは別にSSを作るので。
よろしくお願いします。
>4 荷狼じゃないです、荷狐です・・・(泣)
荷重(荷狐)
- 作品情報
- 作品集:
- 14
- 投稿日時:
- 2010/04/09 08:32:29
- 更新日時:
- 2010/04/13 16:29:18
- 分類
- 大妖精
- チルノ
- HじゃないH
- 変態的エロス
荷狐さんというのはあなたの想像上の人物ではないでしょうか?
想像上ではなく、荷重もうひとつの人格、それが荷狐なんです。
エロいので表立って出すことはしませんが、エロに関しては天才です。
産廃ではエログロもOKらしいので、ストレス発散にSSを作るわけです。
理解してくれましたか?
荷狼さんの今後のエロ期待してます
肉棒そそり立つ大ちゃん可愛いです。