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『発情お燐の夜のお遊び 後編』 作者: もみぢ
次の日。さとりとこいしが自分の部屋に行った後、お燐とお空はパジャマを持ってお風呂へ向かった。
燐「(ああ、どうしよう・・・昨日はまだ収まってなくてあんなこと言っちゃったけど・・・。まぁ、普通にしてれば・・・いいよね・・・?)」
昨日、お風呂の中でのお燐は理性を欠いていた。お空が排泄に対する快感を得ている事を聞いて、今日、お空を一緒に巻き込もうとしていたのだ。
しかし理性が戻っている今のお燐には、そんなこと出来そうに無かった。
お燐は服を脱いで行く。そして、お燐の目の前でお空が服を脱いで行く。
お空の乳房や汚れを知らない秘部が露になり、それはお燐の理性を急激に奪っていった・・・。
燐「っ・・・(だめ・・・やだ・・・体がむずむずしてきた・・・うぅ・・・)」
空「お燐どうかしたのー?」
燐「えっ?」
お空はいつの間にか服を脱ぎ終わってシャワーを浴びていた。
燐「ああ・・・何でも無いよ。」
ジャプ・・・
空「うにゅ〜・・・」
燐「ふにゃ・・・」
気持ち良さそうに、二人とも向かい合って浴槽に入っていくお燐とお空。
お燐は意識してしまってちらちら目を逸らしていた。
しばらく温まった後、二人は背中を流しっこすることになった。
ごしごしごし・・・
お空は何も感じていないようだが、お燐からはどんどん理性が無くなっていく。
燐「(うう・・・が・・・我慢できないよ・・・っ・・・)」
ジャーーーッ
燐「ぷっ!」
いきなり頭からお湯を掛けられたようだ。
燐「ちょっと、いきなり何するのよ〜」
空「え?お湯ぶっ掛けるよっていったんだけどなぁ〜」
燐「そ、そうなの・・・?ごめん、聞こえなかったよ」
空「・・・?・・・なんかお燐昨日からおかしくない?ぼんやりしてるときがあるっていうか・・・」
燐「えっ!?い、いや、そう・・・かなぁ?」
空「ならいいけど〜。ほら、今度はこっちの背中流してよ〜」
燐「は〜い・・・(ああ・・・もう・・・無理っ・・・!)」
お空が背中を向ける。お燐は多少躊躇したが・・・。
空「・・・お燐?早くごしごししてよ〜」
燐「お空っ・・・!」
空「うにゅ?」
シュッシュッシュッ
お燐は後ろから手をお空の乳首に回し、擦り始めた。
空「うにゅうう!?お、おおお燐・・・??」
燐「お空・・・気持ちよくなりたい?」
空「ええっ!?あっ、うう・・・お燐んん・・・どうしたのっ・・・!?」
お燐はさらに激しく擦り始めた。
燐「気持ちよくなりたい?」
空「う、うにゅうううぅぅぅ!ひああああ・・・き、気もひよく・・・なり・・・たい・・・よぅ」
燐「そう」
お燐は擦るのを止めた。
ちょっと擦っただけのつもりだが、お空の秘部は既に愛液でどろどろになりつつある。
初めてなので敏感に反応しているのだろうか。
空「はあ・・・はあ・・・」
燐「じゃあ・・・四つん這いになって。お空。」
空「ええっ?う・・・うん・・・」
お空は言われるがまま四つん這いになっておしりを突き上げる感じになった。
ぐにっ
空「っ!」
燐「お空のおしりの穴、よ〜く見えてるよ〜♪
お燐はお空のおしりの肉をどけて、お空の肛門をじろじろ見ている。
空「お燐・・・恥ずかしいよぉ・・・」
燐「気持ちよくなりたいんでしょ?」
空「う・・・」
お燐は右手の人差し指に石鹸を塗りつけている。
ぬめ・・・ぬちゅっ・・・ずぷっ!
空「ひっ!?」
お燐はぬめぬめした石鹸をお空の肛門にも塗りつけ、指を肛門内に突っ込んだ。
空「おりぃぃぃんんぅぅ・・・なんか・・・変な感じだよぅ・・・」
燐「ふふ、ちょっと我慢してね」
ずっ、ずぶっ!
お燐は尻尾を器用に動かし、お空の秘部に突っ込んだ。
空「ひぃぃ!!?お、お燐!痛い!痛いよぉ!やっ、やめてぇ・・・」
燐「あれれ?お空、痛いっていってるけどお汁いっぱい出てきてるよ?本当はもっとやってほしいんじゃなあい?」
空「ううっ・・・確かに・・・気持ち・・・いいけどぅ・・・こんなのさとりさまに見られたら・・・」
燐「ふふ、だいじょーぶよ。きっと・・・。」
お燐にもその懸念はあった。だが、本能がそれを忘れさせてしまう。
ずぷっ、ぬっ・・・にゅぷっ
お燐は肛門に突っ込んだ指を出し入れし、お空の肛門を弄る。
空「ひあっ、やああ・・・気持ちいい・・・お燐・・・気持ちいいっ・・・ようぅ・・・」
お空は快感に呑まれ始めた。
ずっ、くちゅ、ちゅぷっ・・・
お燐は尻尾をもぞもぞ動かし、膣内の壁を刺激する。
空「あっ・・・ふうっ・・・うっ・・・・うにゅ・・・・・・っ!お・・・お燐っ・・・!なんか・・・なんか来るよぅ・・・!」
燐「ん、まだイかせないよっ・・・」
お燐は尻尾を動かすのを止めた。
空「っ・・・ああ・・・お燐・・・なんで〜・・・」
燐「まだ・・・あたいもまだイきそうにないもの・・・一緒にイきましょ?」
お燐はもう一本の尻尾を自分の秘部に突っ込んでいた。
空「うにゅう?イくって・・・何・・・??」
燐「ふふ、実際にやってみればわかるわよ・・・」
お燐は再びお空の肛門に指を出し入れはじめた・・・。
ぐ・・・ごろろ・・・
空「あっ、ああっ、ひぃ、お燐・・・う・・・うんち・・・うんちしたい・・・!」
お燐が持続的に直腸を刺激したため、蠕動運動が起こり便意が発生したようだ。
燐「だーめ!我慢して。」
空「そんなこといったって・・・くううっ・・・」
こつん。
燐「!」
間も無くお燐の指に何かが当たった。お空のうんちが降りてきたのだ。
そのうんちは蠕動運動によって押されてくる。
燐「お空のうんちに触ってるっ!」
空「やだ〜・・・うにゅううう・・・」
便意を我慢している事によって快感も倍増しているようだ。お空の割れ目から愛液が滴り落ちた。
それでもなおお燐は指の出し入れを続けた。
どんどんうんちを押す力が強くなっているのが分かる。
便意がどんどん強まっている証拠だ。
空「も、もう限界っ・・・トイレ・・・!」
燐「だめ!こんな状態でトイレいけるとでも思ってるの?」
空「も、漏れちゃう!」
燐「あたいがちゃんと押さえてるからだいじょーぶ。」
空「お腹が苦しいよぉ・・・」
みちっ、にゅにゅ・・・
お燐の指が押されてきたうんちに食い込んでいく。
燐「ああ〜、お空のうんち・・・お空のうんちだぁ・・・」
空「うにゅう〜・・・お燐・・・へんたいだよぉ・・・」
燐「お空もへんたいだよ〜・・・お空、もういいよ。」
空「へ?」
燐「ここでうんちしちゃって。」
空「ええっ・・・!?だ、だめだよ・・・お燐・・・」
燐「私だって昨日おもらししちゃったじゃん。だから大丈夫だよ〜」
空「だってあれはわざとじゃ・・・え・・・もしかして・・・お燐・・・!?」
いくら鳥頭のお空でも、お燐がわざとおもらししようとしていたことに気がついたようだ。
ずぽっ!
空「うにゅう!?」
お燐はいきなり指を抜いた。
燐「はぁ、お空のうんちのにおい・・・」
指を鼻に近づけてにおいをかぐが、流石に舐めたりする勇気は無い。
空「だめ・・・うんち・・・うんち出ちゃうよ・・・」
燐「ふふ、早くだしちゃって。出したら、イかせてあげるよ。」
お燐はうんちと石鹸でぬめっている指をお空の肛門に当てて、すりすりしている。
お空の肛門はヒクついていて、今にも決壊しそうだ。
空「くっ・・・で、でもっ・・・我慢するのも・・・気持ちいいよっ・・・」
燐「あにゃ・・・。でもどれだけ我慢できるかなぁ?」
空「っはぁ・・・はぁっ・・・うにゅっ・・・」
燐「・・・・・・へぇ、なかなか耐えるわね・・・。じれったい!」
空「へっ?」
ずぷっ!
空「ひゃあ!」
お燐はまたお空の肛門へ指を突っ込んだ。皮一枚で持ちこたえていたところか、少々勢いを入れて挿入した指はずぷずぷとうんちにめり込んでいった。
燐「えいっ!」
空「ひ、ひゃあ!?」
ぼちょっ
お燐はうんちの中に指を引っ掛け、摘便のようにうんちをほじくり出した。
空「ああ・・・で、出るぅ!うにゅうううううううう・・・!!」
ぶ、ぶす、ぶりぶりぶりぶりっ!!ぶぶう!
それで一気に我慢が効かなくなったのか、お空の肛門は決壊を始めた。
燐「にゃはは〜、お空のうんち、臭くて臭くて、でもいいにおい〜」
ぶちゅ、ぶちゅボトッ!
くちゅくちゅっ、ちゅぽちゅぽっ!
それと同時に、お燐はとどめといわんばかりに尻尾をまた動かし、膣内を刺激した。
空「ひゃああああああああああああ!!来た、何か来たようう!!うにゅううううううう!!」
プッシャアアアアアアア!!
ビクンビクンと痙攣するお空は激しく愛液を分泌し、うんちをもらしがなら絶頂を迎え、おしっこまでもらしてしまった。
燐「・・・イっちゃったかな。」
ずちゅっ
お燐はお空の秘部から、お空の愛液と、多少の血液、おしっこのついた尻尾をぬきとる。
燐「ああ・・・お空ううう!!」
じゅぷじゅぷと自分の膣内に差し込まれた尻尾を動かし、お燐も絶頂を迎えた・・・。
空「お・・・おりんんんん・・・」
燐「ふにゃ・・・はぁ・・・はぁ・・・お空・・・ごめんね〜。なんだか・・・さ・・・むずむずしたっていうか・・・ごめん。」
空「なんで謝るの?すごく気持ちよかったな〜。また明日もやってよ〜」
燐「えっ・・・」
空「でもちょっとえっちだね。」
燐「思いっきしえっちよ。」
こ「なんだか最近お燐のお風呂長くない?夜遅くに入ってるみたいだし。」
さ「ああ、確かにそうね。・・・あれ?もしかしてお燐って今の時期・・・・・・」
次の日から古明地家は4人でお風呂に入るようになりましたとさ
最後の方とっとと終わらせてしまった。
すいませぬ。
お空おばかです。でも実は分かってるようにも見えてきたワタクシ(
もみぢ
作品情報
作品集:
14
投稿日時:
2010/04/09 16:29:20
更新日時:
2010/04/10 16:11:18
分類
霊烏路空
火焔猫燐
お漏らし
スカトロ
ネチョい
あと最後のほう「にゃはは〜、お燐のうんち、臭くて(ry」
これお空のうんちだと思いますがw
修正しておきました
それはそれで面白いかもしれないです。
中に溜まってるうんちをほじり出すのって、とっても素敵なことだと思うんです。