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『題迷未定〜此処は何処と飛ぶ反魂蝶〜』 作者: シ骸中尉
西行寺幽々子。
綺麗で、可愛くて、能力がとても恐ろしくて、
それでも可愛くて、まるで桜そのもので、
桜の美しさ=西行寺幽々子のようなものだ。
だから俺は君の事を俺の嫁にする。
だけど、俺の嫁と言っているけど君はそうは
思ってないだろう?
しかも俺の顔はローカストにエイグリッドを
足して更にブラマヨの小杉を足して3で
割ったような顔をしているかもしれない。
知り合いのDQNに魚人と罵られたほどの
超不細工かもしれないから、
きっと君は俺を避けるだろう。
でも、別に良いんだ。
君が何を思っても、
俺にとってはどうでもいい。
何故なら君は存在しないからだ。
でも今君は俺の前にいてくれる。
だけど、お願いだから俺の顔を見ないで。
きっと俺の顔は醜くて君には猛毒だから。
だからこの目隠しで目を隠したのさ。
大丈夫、ご飯はちゃんと食べさせるし、
トイレと風呂の時だけは目隠しも外すから。
あ、後能力や弾幕、スペルカードは全部使えないから。
俺だって死にたくないからさ。
だから君が俺を殺す事は難しいだろうね。
言い忘れてたけど君には首輪を付けさせて
もらったよ。爆発はしないけど。
でも発信機とか盗聴機とかが付いてるから所謂もう君は逃げられない。
やっぱり君は美しいね。
髪も特別良い奴を使ってる訳じゃ無いのにこんなにサラサラで、手触り最高。
手に適度に絡み付いてくるのが更に良い。
肌も綺麗で、白くて、柔らかくて、最高だよ。
その主張過ぎず、控え過ぎない
胸も触り心地が最高だ。
サイズも丁度良すぎるサイズだ。
君が喋らなくても、君のその壊れた笑顔を見てるだけで俺は幸せなんだ。
まるで君は一種の麻薬だ。
特定の人物に幸福感と快感を誘発させる合法ドラッグ。
俺にとっての君がそれなんだ。
君の従者が君の目の前で犯されて何処かへ
売られてしまっても壊れなかった君が
従者が達磨で格安で売られてたのを見てしまってから壊れてしまったよね。
でも、変に苦しむよりはマシだと思うけどね。
思うだけだけど。
今日も君と抱き合う時間が始まるよ。
とりあえず、今まで嘘だと言っていた言葉を言うよ。
「愛してる」
病院で小児科とかに通院している奴に抱き枕を与えるとこうなる。
どうも、シ骸中尉と申す者です。
面白く無さそうなSSしか書けませんが、これからよろしくお願いします。
>>1
救急車はもう間に合わないような気がしますw
>>2
どうぞどうぞお飲みください。こんな駄作で飲んでいただけるなら。
>>3
では頂いていきます。
シ骸中尉
作品情報
作品集:
14
投稿日時:
2010/04/17 08:44:54
更新日時:
2010/04/27 17:14:31
分類
西行寺幽々子
目隠し
狂気
4/21にコメント返信しました
題迷未定シリーズ
ゆゆ様は連れていってください!私は妖夢を引き取ります!必ず幸せにします!