こんにちは。pnpです。
クールでかわいいミスティアの料理のお話、と言うコンセプトで書き上げました。
ストーリーを意識して書いたつもりでしたが、如何でしたでしょうか。
本当はもう一人くらい被害者を出す予定だったのですが、
どうせ解体シーンは萃香の二番煎じにしかなりえないので、あえて省略しました。
変に拘った所為で文字数は減れども、展開の早さはよくなった筈。
久しぶりに長々と書けて、大変でしたけど、楽しかったです。
ご観覧、ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。
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>>1
みすちー「私の料理店はまだ始まったばかりよ!」
ご愛読ありがとうございました! pnpの次回作にご期待ください!
>>2
静かにひどいことしてるみすちーも可愛いですよね。
>>3
まさか魔理沙が、は目指していたものなので、そう言っていただけるととても嬉しいです。
>>4
物語としてはそんなに捻られてないかもしれませんね。しかしそのシンプルさも売り。……だと思います。
>>5
テンポよかったですか。安心しました。
>>6
そこは考えてなかったです。素でやってみたかった、普通の料理に飽きた、屋台の頃にひどいことされた復讐、辺りですかね。
>>7
あんまり美味しくないらしいですよ、人肉。
>>8
私もそう思います。
>>9
作者ながらいいなそれって思ってしまいました。
>>10
え。アリスはかわいそうな役の筈だったのに……^^;
>>11
私も食べたいです><
>>12
幽々子様との絡みを時々見かけますが、そんなに親交ありましたっけ?
>>13
読んでる人の食欲を促進させるくらいになれたらいいですね。
>>14
狙った効果がいろいろ出ているようで嬉しいです。悩みまくった甲斐があったというものです。
>>15
心に残るシーンがあるというのは嬉しいものですね。
>>16
お誉めの言葉、ありがとうございます。
まあ、妹紅も人間ですが、狩るのが面倒くさいでしょう?^^;
pnp
まさか魔理沙がねぇ……。
しかしはじめから魔理沙仕込みだとは思わなかった
料理人として一貫していたみすちーに乾杯
テンポいい
それについては言わぬが華ならぬ、書かぬが華なんだろうな
あの話の続きと思って読んでた。
アリスwww
特に霊夢と魔理沙の材料を知った時の反応の違いが印象的でした
しかし二人共本当に美味しそうに食べるなぁ……w
後は、「好意を寄せている人に食べられる、好意を寄せた人を食べる」という状況に真理に辿り着いたかのような感動・高揚を覚えた。
霊夢を利用しておきながら自分が食われる対象に選ばれて殺意を抱くあたり、霊夢の考えていた通り魔理沙は「最も人間らしい人間」なのかもしれない。
>> 彼女が選んだ人間は、魔理沙だった。
ここが良すぎる。
妹紅「だから私もちょっと死なないだけの人間だって」
魔理沙のキャラが意外にも自分の中の魔理沙像とブレていないことに衝撃を覚える。