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『宴会と、電話と、人形と』 作者: アリラ
1.
「(ヤバイ・・・
これはマズイって・・・
やばい・・・マジでやばい・・・)」
「よーし、それじゃ次はパチュリーの番よー!
何をするのー?」
「(うるせえ・・・私は今いっぱいいっぱいなんだ・・・
くそ・・・誰かyouコンを持って来い・・・!!)」
「は、はーい・・・
私はー、えーと、思い出した、マジックを披露しまーす」
「(きつい・・・ケツがきつい・・・
トイレ行きたい・・・
うわあああああ・・・
そもそもとして、あんなに酒を飲んだのが悪かったんだっ・・・
うぐぐぐぐぅぅぅぅ、どうしていつもはあんまり食べないのに今日ばっかり5杯もご飯を、うがあああああぁぁぁッ・・・)」
「はいハトー!!」
「すごいなぁ」
「霧之助さん、あれ、魔法だと思うんだけど・・・」
「いや、それも含めてすごいじゃないか」
「むぅ・・・」
「(くぅぅぅ、読める、読めるぞ、私にも心が読める!
霊夢、くっ、あなたは今ちょっぴり私に嫉妬して、うぐぐ、いるわね・・・!
ったく、くそ、嫉妬深いんだからッ・・・うがが・・・
ていうか、今のは普通に手品だっつーの!
こんなんに魔法使ってたらキリないわ・・・体が弱いから、うが、鍛えようと思ってこういうのも始めたのに・・・くそ・・・)」
「すごかったわねぇ。
次は魔理沙の番よー」
「はいッ!魔理沙、出撃するぜー!!」
「ははは、ノリノリだね魔理沙」
「当然!!練習した歌を披露出来るんだからな!」
「(ちょ、待って、嫌な予感しかしないんだけど・・・
ていうかもう、出し物終わったんだからトイレ行ってもいいじゃん!いいんじゃない!?
借りよう!トイレを借りよう!ぐぅぅぅぅ!)」
「ちょっといい?トイレを貸して欲しいんだけど・・・」
「いいけど・・・(なんだかなぁ)今レミリアが入ってるわよ」
「・・・え・・・」
「うぐぐ・・・今こそ便秘を解消する時・・・うぉぉぉぉぉ・・・」
「ちょっとレミィ!早く出て!早くゥゥゥ!!!」
「な、何よ・・・あ、くそッ、引っ込んだ!どうしてくれるのよ!」
「私は今にも出そうなのよォォォォ!!!」
「はぁ!?野グソでもしてなさいよこの紫モヤシ!!!」
「なっ・・・レミィねえ、いっつもその長いトイレで皆がどんだけ迷惑してるかわかってるの!?
すごいわよ!長蛇の列が出来るのよ!トイレに!!!それもこれも、あなたがトイレを一つしか用意せずに豪華な物ばっかり買ってるからじゃないの!!
家計ギリギリよ!!給料ヤバイわよ!!!列の人数がね、人里の大人気の店のを超したのよ!!!!わかってる!?ギネスよ!!!」
「話がなっがいのよ!!」
「うるせえ便秘女!!さっさと出ろ!!!出ないなら今にも出そうなヤツに先を譲れ!!」
「黙れ下痢女ァァァ!!!」
「便秘女ァァ!!」
「下痢女ァァ!!」
「あのー・・・」
「「何!?」」
「パチュリー様の、私がなんとかしましょうか?」
「よ、よかったじゃないの!咲夜、早く!」
「うぐぐぐぐ・・・どうするのよ咲夜・・・」
「私が口で受け止めます」
「「死ね」」
2.
「霧之助さぁん・・・」
「霊夢・・・あのさ、毎日モーニングコールしてくれるのはいいんだけど・・・」
「なぁに・・・?・・・んん・・・」
「・・・霊夢の声以外に何か聞こえるんだけど・・・」
「そう?・・・ン・・・」
「いやほら、なんかぐちゃぐちゃって音が・・・」
「んー、私はしないけど・・・」
「・・・嘘ついてないかい?」
「ついてないわよ・・・んはぁぁ」
「あっ、ほら今なんか変な声出した!絶対何かしてるだろう!?」
「っち、違うわよ!変態!そっちはそっちでやってるくせに!!!」
「はぁ!?馬鹿じゃないのかい霊夢!」
「どういう意味よ!!!!」
「こういう意味だよォォォォォ!!!!」
『好きですよ・・・霧之助さん・・・』
「な・・・!?」
「そう・・・「さとり人形」さぁ!!開発は地霊殿と(株)河童の山ロボット部の共同!!地霊殿から一部の人の配布されている特別な一品ッ・・・音声提供者は本人!!!やはりその魅力は、まあ合成音声で色々喋れるとか柔らかいとか色々あるが、やっぱり一番は心を読む能力が再現されていること!!温度!声の高さ!一挙一動から思っていることを察知しッ、それに合った行動を取る!!変顔をした時にたまに間違えて『調子が悪いんですか?』とか言っちゃうのも超かわいい!!!!」
『まあ・・・ありがとうございます、霧之助さん・・・ふふっ』
「そんな・・・霧之助さん・・・」
「くっ・・・うぇ、ちょ、喉渇いた・・・お茶入れて」
『どうぞ』
「あー、うまい・・・」
「うううう・・・」
「あ、そっちも済んだ?たくさん喋って目ェ覚めたんだけど」
「色々出したからじゃないの?うう・・・」
「まあね」
「・・・吹っ切れすぎじゃない?」
「そうかな?」
「・・・ううう」
3.
なんだかトイレの前から音が聞こえた気がする。
ばしゅんって。誰かが「ギャー」って言った声も聞こえた。
扉が開いたような音がした。誰かが閉めた。
「霧之助さん・・・」
「霊夢・・・(死ねよ)」
「大好き・・・」
「僕は嫌いだよ・・・」
「えっ」
「嫌いに決まってるじゃあないか」
「えっ」
「だって君はいっつも勝手にお茶を飲んでッ、僕が本を読んでいる時も邪魔をしてッ・・・!他にも数え切れないくらいあるんだ!!」
「そんな・・・私は・・・」
霧之助さんをむらむらさせようと思って、全裸で逆立ちをしたり腰をクイクイしたり踊ったりしてただけなのに・・・!
それを・・・それを「邪魔」で片付けるなんて・・・!!
「最ッ低よ、霧之助さん・・・・!!!」
「世界はそれを逆ギレと呼ぶんだよ」
「ごめんなさい」
「わかればいいんだよ」
「霧之助さん!!!」
「霊夢!!!」
「「・・・命令だ、死んでくれ!!!」」
4.
「こんにちはー、霧之助さーん!」
『こんにちはー』
「やあにとり、今日も綺麗だね」
「「・・・どっちに言ったの?」」
「もちろん二人ともにさ(ただし霊夢以外に限る)」
「えへへ・・・ありがと」
『・・・♪』
「そんな・・・霧之助さんったら・・・」
「「『テメーには言ってねえよ』」」
「えー」
「えーじゃない」
「ね、霧之助さん、一緒にこのゲームやらない?」
「ん、これは・・・eratoho・・・!?」
「ごめん、間違えた。こっちこっち」
「・・・ああ、ドンパチか」
「何なのそれ」
『・・・く、くくッ・・・』
「聞こえてるわよ、チビ」
『聞こえてますよ、ビッチさん』
「はァ?」
『く、くくくッ、わかりますよ霊夢さん、あなたの考えていることがッ!あなたは295日前、人里のイケメンにホイホイついていった・・・!!!』
「ぐ、ぐぅぅぅぅ!!何故それを!!」
『くくく、これをブン屋に教えてもいいんですがねェ?』
「くっ・・・何をすればいいのよ・・・」
『過去に囚われず・・・前 進 せ よ ! ! !』
「テメーが言うなよ」
『ですよね』
「いよいよもって」
「死ぬがよい!!!」
5.
「ようアリス」
「あ、魔理沙。お酒飲む?」
「おう、飲むぜ。・・・うまいな」
「でしょ?」
「ところでさ、一つ話があるんだよ」
「何?」
「・・・私と一緒に地底に行かないか?」
「いいわよ、魔理沙と一緒なら」
「お、いいのか。よかった・・・一人はちょっと怖くてな」
「珍しいわね、魔理沙が何かを怖がるなんて」
「・・・まあな。しかし、アリスもさ、前は地霊殿の事をボロクソ言ってなかったか?」
「そういえばそうだったわね。あれはね、何だか前世であそこの主が魔理沙に色目を使ってたような気がして」
「何でそんな事を・・・」
「だって私、魔理沙が大好きなんだもん」
「私は別にそういう趣味は無いぜ?」
「うん、私もよ。冗談よ冗談」
「んじゃあ、明日神社の前に集合な」
「あいあいさー」
6.
「やった、明日はついに魔理沙とデートよ!!やったわ、私もついに初デートよ霊夢人形!!!」
『よかったわねアリス』
「でしょう?っふふ、何を着て行こうかしら・・・あ、同じ服しか無いんだった。テヘヘ☆」
『(うぜぇ・・・)』
「うーん、なんだかムラムラしてきたわ。
ちょっとオナニー見ててくんない?そのほうが興奮するし」
『あいあい・・・(目が開いてるように見えるモード開始っと・・・カメラオフにしよ)』
「ふんふん、はっはっ、やべ、もうイキそ、私イクの超早いわ」
『そーですね(ケツにゴキブリブチこみてぇ・・・)』
7.
「で、何の用です?魔理沙さん」
「いや、ちょっとな。にとりがファンクラブの、ほらアレ、さとり人形の(一応)完成記念品にな、
さとりの写真をくっつけときたいって言ってるんだよ」
「そうですか・・・いいですよ」
「そうか。よかったぜ」
「(私そっちのけでさとりと話してる・・・この前の予感は間違いじゃなかったのかも・・・)」
「で、どんな写真を撮るんですか」
「えっと・・・これこれ。コレを持っててくれ。背景は合成で用意するから、とりあえずはコレを持ちながら笑ってるだけでいい」
「・・・これ、腕ですか?」
「おう。誰のだと思う?」
「いや、そんな事言われても・・・」
「正解はな〜、なんと、あの大天狗様だ!!!」
「(な・・・!?)」
「そうなんですか・・・まあ分かってましたけど」
「だよなー。しかしその能力、ちとつまらなくはないか?」
「最近は能力の程度をコントロール出来るようにもなってきたから・・・。
そういえば、私の人形の方の「能力」はどんな感じですか?あ、今は力を弱めてるので大丈夫ですよ」
「ああ、人形の方はオン・オフが出来るようになってるぜ。後、専用のメモリーカードで情報とかを記録して、リセットとかもできる」
「なんかもう、普通に売り出せそうですね」
「だなー。でも、一部のメンバーが「売りに出してしまったら、絶対ストレス解消やらのおかしな使い方をする人が出てくる」って騒いでんだ」
「まあ、仕方の無いことですね。私自身に飛び火しなければ、何をされても特に問題無いのだけれど」
「それでも、自分の分身が殴られたりするのは「アレ」じゃないか?」
「まあ・・・。でも、慣れてしまっていますから。今でも、迷い込んできた外来人に出会った時にそういう妄想が見えてしまうこともありますし」
「ふーん・・・。あ、とりあえず写真撮らないと」
「そうでしたね。・・・と。これでいいですか?」
「オッケーオッケー、いい笑顔だ」
「(私、超空気・・・)」
「は・・・何だか今、私の腕をさとりが抱いたような気がしたぞ」
「よかったですね、大天狗様」
「ああ。腕を提供したかいがあった」
「私も今度プレゼントでも贈ってみようかなぁ・・・」
「度が過ぎるのはやめといた方が良いと思うぞ」
「クラブの方で検閲も入りますしね。剣とかなら大丈夫でしょうか」
「大丈夫だろう。ビックリ箱なんかも、地底の方のメンバーからは「好評らしい」との報告が来ているそうだ」
「んー・・・。じゃあ、この機に鍛冶の事でも勉強してみようかなー」
「それなら紅魔館の門番にレクチャーを頼むといいらしいぞ。優しくて好評みたいだ」
「そうですね、今度行ってみます。あ、ついでに手合わせも頼もうかな」
「・・・弾幕のはやめてやれよ」
「分かってますよ」
8.
「なんというか、こう・・・」
『・・・・・』
「さとり人形の特別配布があるって聞いてもらってきたけど、これは・・・」
『・・・・・』
「・・・まあ・・・家事でも任せようかしら。
ええと・・・スイッチね。ぽちっとな」
『あなたの名前は何ですか?』
「懐かしい声ねー・・・。霊夢、私の名前は霊夢よ」
『わかりました、霊夢さん』
「そういえば、二人称は「さん」で通してたっけ・・・」
『・・・・・』
「ん?」
『・・・何かする事を教えてくれませんか?』
「ああ・・・えーと、・・・うん。お茶を入れて」
『どうしたら』
「うおう、無知。仕方ないわね。
とりあえず、この茶碗を、ポットのここにセットして、ボタンを押して・・・適当な所で止める。
お茶を入れたらちょっと横にどかして、そのままにすればいいわよ」
『・・・えーと・・・あ、こうですか?』
「うん」
『・・・おいしい』
「いいものを使ってるからね。ていうか、味が分かるんだ。河童すごい。
ああ、喉が渇いたら好きに飲んでね」
『分かりました』
「・・・教える事が無い・・・」
『それなら・・・ほら、ここを』
「ああ、スイッチね・・・ぽちっと。・・・いや待てよ」
『教える事が出来ましたか?』
「いや、一緒に昼寝をね」
『そうですか・・・』
「ほらほら、ちゃんと布団の中に入って。
どうよ?暖かい?」
『はい・・・ふぁ、ねむ・・・』
「(かわいい・・・)そう、良かった・・・おやすみ」
『おやすみなさい・・・』
「(マジでどうなってんだろ・・・)」
9.
「おー、これは・・・いいな。よく眠れそうだ」
「寧ろ、私には(大人の事情で)眠れないような気がするんですが」
「そうか?しかし、にとりのやつも中々やるな。抱き枕とは」
「そうですねぇ」
「そういやぁ、この前神社に行った時にさ、霊夢がさとり人形に色々教えてたぜ」
「え、本当ですか?誰かが「特別配布の時に巫女が来てた」とか言ってましたが」
「どうやらマジな話らしいな。ヤツは人形を家事用にしようとしてるらしい」
「へー。霊夢さんらしいですね」
「その割には結構ニヤニヤしてたけどな、あいつ。気に入ったらしいぜ」
「この前、霧之助さんが霊夢がさとり人形がどうたらこうたら言ったって話してましたけどねー」
「案外、分かんないもんだな」
「ですね」
「あ、おいしい。腕が上がったわね」
『ふふ、ありがとうございます』
「(かわいい・・・)」
「最近、霊夢からモーニングコールが来てないな・・・」
『そうですね』
「何かあったんだろーか・・・」
『そうだったら新聞に載ると思いますけど・・・』
「だね・・・うーん」
『あ、電話来ましたよ』
「霧之助さーん。どうよ?起きてる?やっほー」
「・・・ノリノリだね霊夢」
「悪い?」
「いや、悪くはないけどもさ」
「私ね、この前、さとり人形をね、貰ってきたのよ。特別配布で」
「本当かい?」
「本当よ。ほら、ちょっと変わって」
『もしもし』
「もしもし。霧之助だよ」
『おはようございます』
「ほー・・・」
「ね?」
「礼儀正しいんだね」
「でしょ。家事を任せられるようにしようと思ってね」
「なるほど・・・」
「ねえ、そういえばさ、レミリアとかも特別配布で見かけたんだけど、どう使ってるのかしら」
「さあ・・・僕には分からないな」
「ほらさとり、分かる?この武器はねー・・・」
『ふむふむ・・・ってことは、これとこれを一緒に使って・・・』
「う、うう、さとり、ちょっと・・・アレを・・・」
『はいはい、・・・それ!』
「うぐあ・・・トイレ行って来るわ」
『あいあいさ』
「王手!!!」
『むぅ・・・なら・・・』
「動かないでよ・・・とう!」
『うわ・・・うう、怖いです・・・』
「このタイプの物はね、こうやって強めに・・・」
『ほう・・・』
「すいませーん、その本を〜」
『はーい!えっと、これですかー?』
「それそれー!」
「にしても、何でレミリアとかも来てたんだろうな」
「確かに、ちょっと不思議ですね」
「それはですねぇ」
「あ〜、ゴミクズ屋だ〜!」
「何の用ですか?」
「つれませんねぇ・・・実はですね、紅魔館の方々があの会場に来た理由は・・・」
「よし、聞くだけ聞こう。さっさと喋って帰れ」
「かーえーれ!!」
「あのメイド長がさとりさんの隠れファンなんだそうです」
「「えっ」」
「(はぁはぁ・・・かわいい・・・かわいいわ・・・)
いくわよ・・・それぇぇぇ!!!」
『うぎゃうっ!?やめて、痛い・・・痛いです・・・』
「はぁはぁ・・・もうだめ、我慢出来ない・・・さとりぃ!!!」
『うぎゃああああああ!?』
「っ・・・♪」
『!?!??!?!?!!』
「咲夜ー、晩ご飯まだー?・・・え・・・ちょ・・・何これ・・・」
『た、たすけ・・・ううううう・・・』
「あ、いや、その、妹様、これは・・・」
「・・・ヘンタイ!!!」
『せめて・・・たすけて・・・うう・・・』
「妹様・・・ああ・・・逃げないでぇ・・・」
「・・・見ろ椛、あの館の壁は紅く燃えているっ」
「そーですねー」
「私達はここまで来たんだ・・・」
「そうですね」
『ここまできたか・・・
ごくろうだったな
だが きさまらはつよくなりすぎた
そして、わたしのすべてをうばってしまった・・・
これはわたしへのはんぎゃくといえよう
なればわたしみずからがきさまらをせいさいせねばなるまい
それでは、さようなら
そして
いよいよもって
し ぬ が よ い』
「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
「がんばれー」
『次回「バクシュー」
第129話は「「ドドンパチ編」最終決戦!魔理沙VS『真・火鉢―改』」!!!』
「何なのよこのオチッ!!!!!!
・・・は、夢!?」
『それは残像ですよ』
「・・・あのー朝ーにーかーえりーたーいー・・・」
『あンのぉ〜にじをォ〜・・・』
「『ふふ〜ふふんふ〜ふぅ〜♪』」
「(こんなオチと私の出番の少なさ・・・認められない、認められないわ、こんな事・・・)」
文才が無いお陰でオチがとんでもないことに。
書いてる途中で、毎回趣味に走りまくっていることに気付きました。
今回は・・・ね。さとりかわいいよさとり
どうでもいいんですけど、この前高速道路で「ミラージュ」って名前の会社のトラックを見かけました。
「ミラージュ」があるなら「クレスト」や「キサラギ(如月でも可)」もあっていいですよね?ね?
地味に首領蜂ネタが入ってるのは、今日首領蜂をゲームアーカイブスで買ったからです。
コンティニューがガンガン出来るお陰でさっくりクリア出来ましたけど、何回死んだかわかりません。
ノーミスノーボムクリアを目指したら、相当長い間やれそうです。
次回はどんなのを書こうかな。
アリラ
作品情報
作品集:
16
投稿日時:
2010/05/23 14:34:48
更新日時:
2010/05/23 23:40:52
分類
さとりが主役
時間軸ムチャクチャ
霧之助
そのほかのみなさん