霊夢「あー、頑張りなさいよ。これでいい?」
魔理沙「何しょぼくれてんだ。ほれほれ、笑え。笑えばなんでもどうにでもなるぜ」
ルーミア「美味しく育てー」
大妖精「えっと、ふぁいとー、ふぁいとー!」
チルノ「そんなことより遊ぼうよ。あたいが悪戯してあげるからさ」
美鈴「一緒に瞑想でもしますか。結構、心が穏やかになりますよ」
小悪魔「頑張らなくても楽になれる方法がありますよ? お試ししません?」
パチェ「大丈夫。疲れても人は勃起するから。むしろ疲れると勃起するから。疲れマラね。卑猥だわ」
咲夜「応援ですか……U.N.おうえ……忘れてください」
レミリア「血を吸ってあげましょうか? みるみる元気になるわよ」
フラン「じゃあ遊びましょ。五人で遊べば、疲れたなんて忘れるよ」
レティ「氷漬けになって、一冬を越せば、なんでも忘れられるわよ」
橙「がんばって! 大丈夫だよ! で、何に疲れたの?」
アリス「紅茶でも飲んでいきなさい。砂糖多めに入れてあげるから」
上海人形「気を楽にするんです」
蓬莱人形「どうせ操り人形。疲労なんて無駄です」
大江戸爆薬からくり人形「爆散すれば悩みも疲れも吹っ飛ぶよ」
ゴリアテ人形「あぁ、判ります。色々ありますよねぇ。はぁ……」
リリーホワイト「……でも、もう、春ですよ?」
リリーブラック「鬱陶しいわね。隅っこで冬でもやってなさい」
リリカ「じゃあ歌いなよ。演奏してあげる。歌って騒いでぱぁっとやれば、陰鬱なんて吹っ飛ぶからさ……姉さんは飛ばないよ」
メルラン「それじゃあ、一緒に眠りましょうか」
ルナサ「……そう。怠いの。大変ね……私も怠いわ」
妖夢「えと、頑張って下さい! お弁当作りますから!」
幽々子「別に死んでものんびりできるわよ。気が向いたらいらっしゃい。歓迎するわよ」
藍「まぁ、頑張ることだ。あなたの問題ですからね。手出しはしないけど、見ていてあげます」
紫「大いに疲れなさい。はしゃぎなさい。それが生きているあなたの役割よ」
萃香「疲れた? 精神的に? 結構なことじゃないか。それが、誰か他人と生きているってことだよ」
ミスティア「お客さん疲れてるの? じゃあ、何か歌ってあげますね。リクエストあります?」
リグル「蟲は疲れないから、それちょっと羨ましいかも」
慧音「よしよし。頑張ってるな。好い子だ。添い寝でもしてやろうか?」
てゐ「はん、勝手に疲れて勝手にくたばればいいうさ」
鈴仙「何か疲労回復に効くお薬でももらってきましょうか?」
永琳「身体が元気になるけど鬱になるお薬と、精神的に元気になるけど熱に浮かされる薬しかないのだけど。どっちがいいかしら?」
輝夜「じゃあのんびりしましょう。お風呂でも入る?」
妹紅「お、おお。じゃあ、マッサージでもしてやろうか?」
幽香「この花の匂いを嗅いで。よく眠れる花よ」
メディスン「毒しかない」
横の人形「毒吐く才能はない」
小町「あー。そうだな。死んでも楽しいことはあるからさ。疲れてるだろうけど、がんばんな。駄目になったらここにきて楽しめるんだ。いまはそっちでしかできないこと頑張りなよ」
映姫「必死に生きることは善行です。大丈夫、あなたは間違ってません。そのまま、強く生きて往きなさい」
静葉「豊穣の季節を待ちわびております。どう、一緒に待つ?」
穣子「ものは美味しくなるまで時間が掛かるのよ。だから、ゆっくり眠って……あ、焼き芋食べます?」
雛「はい。あなたの厄はいただきました。もう大丈夫、なんでも巧くいきますよ」
にとり「んー。じゃあ、キミの頭から疲労を取り除く機械を作ってみようか。さぁ、服脱いで」
椛「将棋、一緒にやりますか? 勝ち負けなんて気にしなくて好いですよ。ただ、落ち着くまで、だらだら将棋でも指しましょう」
文「そう、忙しいの。お揃いね。じゃあ、どっちが忙しいか競争しましょうか。負けないわよ」
早苗「だ、大丈夫ですか!? 随分と怠そうですけど……はい、甘い物です。カルピス」
神奈子「ははは。大丈夫だよ。本当に限界になったら、人は勝手に落ちるから」
諏訪子「ぺろぺろ……これは、疲労している味だ! ごめん。冗談。はい、お守り。大事にしてね」
衣玖「お疲れ様ね。あなたへの労いと、あなたの疲労の原因への罵倒。どっちが元気になるかしら」
天子「そんなの知らないわよ。いくわよ。ほら、付いてきて」
キスメ「……が、がんばって」
ヤマメ「腐ってないの。」動けなくしてあげようか? 腐りきる前に食べてあげる」
パルスィ「疲れるほど夢中になれることがあるなんて妬ましいわね」
勇儀「ははは、情けないねぇ。ぶったおれるまで疲れたなんて言うものじゃないよ。ほら、シャキッとしな。さ、飲め飲め」
さとり「知ってます。だからといって、私に言って欲しい科白が「お兄ちゃん、がんばれっ」っていうのはどうなんでしょう」
ゾンビフェアリー「………辛抱だよ」
お燐「にゃーん。乗る? 屍体扱いするけど」
お空「細かいの良く判らないけど、楽しいならいいよね」
こいし「お兄ちゃん、がんばれっ」
ナズーリン「頑張りたまえ。君を頑張らせることが出来るのは君だけだよ」
籠に入ってる子鼠「疲れても増えるからだいじょーぶ」
小傘「ビックリさせてあげようか! そしたら、疲れなんて飛んでっちゃうよ!」
雲山「頑張れ! 頑張れ頑張れ、頑張れがんばれぇ!」
一輪「大変だったのですね。ほら、顔を上げて下さい。安らかに。明日には元気になれますよ」
ムラサ「疲れてたりしちゃ操縦桿は握らせられないねぇ。ほら、しゃんとしなよ」
星「え、あぁ。大変だったんですって? 私もです。一緒に頑張りましょう」」
白蓮「応援していますよ。頑張って下さい」
ぬえ「まぁ、好きでいいんじゃない? 色々考えるのは面倒だよ。どうせ答えはイコだし」
大ナマズ「たわけぇが! 修行が足りぃん!」
博麗アミュレット「ツボの指圧でもしてあげましょうか。狙ったツボは外しませんよ」
〜旧作〜
靈夢「ふぁぁあ。まぁ、頑張れば?」
シンギョク「それがつまり、生きてるってことだよ」
ユウゲンマガン「ガンバレ」
キクリ「いいなぁ、それ私感じたことない」
エリス「もっとくたくたにしてあげようか? あはは」
コンガラ「ん。じゃあ、休むと好い。無理はしなくて好いよ。さ、こっちにおいで」
サリエル「……疲れマラ……あぁ、いや、なんでもない。誰か言ってそうだ」
玄爺「スッポンには及びませんが、玄爺ドリンクを用意しました」
里香「集中力が足りないのです。私なんてこれでかれこれ五日間貫徹ですよ……あれ、くらくらす、る」
明羅「頑張るんだ。無理より先はある」
魔理沙「努力すれば疲れるわよ。努力してる好い証拠ね。応援してあげるわよ。そういう人は好きだから」
魅魔「好きにすると好い。それがお前の道だ。休んでも進んでも、お前が決める道だ」
エレン「じゃあ、椅子でも用意しますから、紅茶でも飲みましょうか」
小兎姫「ん。そうですね……シンプルですが、頑張って下さい!」
カナ「そっか。じゃあ賑やかにいこう! 陰気なんて、日が差せばどっかいっちゃうって」
理香子「そのままでいいと思うわよ。静かなの好きなの」
ちゆり「大変そうだな。ほれ、栄養ドリンク。お手製だぜ」
夢美「寝てなさいよ。後で起こしてあげるから」
る〜こと「掃除も料理も片付けも私がやります。座って待っててください」
ミミちゃん「……」 そうしてミミちゃんは、冷却水をばらまきながら爆散した。
オレンジ「慌てない慌てない」
くるみ「あー。暇。そんなんじゃ面白くならないよ」
エリー「あんまり疲れた疲れた言ってると、斬っちゃいますよ」
旧幽香「……寝ましょうよ? 眠いわ」
夢月「そんなとこでぐだぐだしてないでください。ついでですから掃除してください」
幻月「暗そうな顔お断り。元気になってからまたおいで」
サラ「ど、どうすれば元気になるかな! 私判らないよ」
ルイズ「じゃあ一緒に旅行にでも往きましょうか」
旧アリス「えっと、この魔法とかどうかな。元気になるみたいだよ。時間制限付きで」
ユキ「んー。肩揉んであげようか?」
マイ「肩揉みなさいよ」
夢子「後でホットミルクいれてあげます。今は、掃除の邪魔ですので居間に行っててください」
神綺「好い子、好い子。がんばってるのね。偉いわ」
道中のお化け「おばけはしなない。つかれない」
陰陽玉「にゃうん」
〜書籍&CD+α〜
マエリベリー「寝ましょうよ。好い夢見たら、そんな気分どっかいっちゃうわ」
蓮子「散歩でもいかない? きっとこんな夜なら、とても気持ち好いよ」
霖之助「……そうだな、じゃあその水煙草でも吸ってみるかい? なかなか面白い物だよ」
妖忌「手を抜け。それがお前には足りておらん。全力が美徳だと、縛られすぎるでないぞ」
依姫「未熟ね。ほら、膝枕してあげるからいらっしゃい」
豊姫「桃食べましょ」
レイセン「私もすぐ疲れます。大変ですね」
阿求「疲れたなんていって休憩してたらあっといいう間に死んじゃいますよ。踏ん張って生きてください。時間は有限です」
ルナチャイルド「陰気な顔してないでよね! ほら、麦酒。へべれけの前後不覚になれば、笑ってられるわよ」
サニーミルク「よーし、じゃあ今日は宝探しだよ。ほら、往くよ」
スターサファイア「具合悪いの? じゃあ仕方ないわね。放ってどこかにいけないわ。あぁ残念。一緒にのんびりしましょう。ふふふ。私は何もせずここで待機して、二人が頑張った報告を聞くのが好きなのよね」
毛玉「つかれるまえにちる」
冴月麟「お疲れ様。花みたいに咲くために、少しずつ頑張っていこう」
お久しぶりんこ
ちょうど疲れてたから元気出た
小町カッコイイ
ちんこ
たぶん5級ぐらいだろうし・・・やさしく教えてあげたい。
手取り足取り。
こうやって自分を励ますもん書くと無性に空しくなって来るんだけどね・・・
自分のばやい。
いじめたくなる位
もし出来れば、「一曲歌ってもらった」というのを
リクエストしてみる