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『東方スカ娘A『たったひとつのさえない励まし方』』 作者: sako
とくとくとく、と優しげな音を立てグラスに黄みがかった透明の液体が流れ込む。注がれているのはヴィンテージものの白。シトラスを思わせる香りとフルーツの仄かな甘みが感じる極上の一品。
足の短い四角いテーブルの上には質素ではあるけれど、所狭しと軽めの食事が並べられている。トマトとバジルが載せられたクラッカー。一口サイズに切られたチーズ。セロリやキャロット、ラデッシュのスティック。アンチョビとガーリックを乗せてこんがりと焼いたラスク。ペンネを各種野菜とマヨネーズで和えたサラダ。岩塩。
床には氷を貼ったアルミのバケツにワイン瓶が二本、突っ込まれている。鈍い銀色のバケツの肌には汗が浮いている。
部屋の明かりはテーブルの上のキャンドルグラスと壁に掛けられたランタンだけ。それと部屋の端で爛々と炎を揺らめかせている暖炉。壁際に置かれている蓄音機の朝顔のような真鍮製のスピーカーからはメロディアスな音楽なゆったりと流れている。
紅魔館の一室。そこにいるのはただの二人だけ。
「それじゃあ、お疲れさま」
上座、三人掛けの長椅子にゆったりと深く腰をかけている紅魔館はメイド長の十六夜咲夜と、
「お疲れサマです、咲夜さん」
門番、紅美鈴だった。
二人は視線を合わせるとお互い、手にしていたワイングラスの淵を軽く打ち合わせ、一口、芳醇な香りのする葡萄酒を呑んだ。
その日、紅魔館にいるのは咲夜と美鈴の二人だけだった。
館の主であるレミリア・スカーレットは妹、フランドール・スカーレットを伴って吸血鬼たちの聖地、トランシルヴァニアへ、吸血鬼たちの会合に参加するために出掛けていた。友人のパチュリー・ノーレッジもついでだからと霧雨魔理沙やアリス・マーガトロイドと一緒に遊びに行き、パチュリーの使い魔、こあも里帰りと魔界へ一時帰宅している。主人がいないのにそう多くの従者は必要ないと、普段から大した役にもたっていない妖精メイドたちにもお暇が与えられ、各々、好き勝手に何処かに行っているみたいだった。
そして、メイド長と門番はというとどちらも紅魔館がある幻想郷に流れ着いた根無し草のような二人だ。
行く当ても、遊びに行く場所もなく、また、主人の留守を預かるのは主人や客人に次ぐ地位にある自分の役目だと咲夜は率先して紅魔館に居残り、美鈴もそれに乗っかった形でこうして二人して屋敷の番をしていた。
そう言うわけで今日は二人は居残り組なのだった。
やることもなく、各々、好きなように自分の時間を使った後、せっかくだから一緒に慰労会を兼ねた夕食でも、と持ちかけたのは美鈴だった。さりとて断る理由もなく咲夜は快くそれを了承。二人して厨房に並んで夕食の準備をして、咲夜はお嬢さまにも秘密の秘蔵のワインを取り出してきたのだった。
自分たちの作った美味しい食事に舌鼓を打ち、秘蔵の美酒に酔いしれ、会話を弾ませる。
激務に耐える従者たちのちょっとした休日。
そんな一日の締めくくりに相応しい夕餉だった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「それでですねぇ、咲夜さん、チルノちゃんってば…咲夜さん?」
それから数時間後、すっかりテーブルの上の料理は消え失せ、瓶の酒も残り少なくなった頃、相当量を呑んで酔っぱらい、相手の返事も聞かずに囃したてていた美鈴は咲夜がワイングラスを手にしたままうつらうつらと船を漕いでいるのに気がついた。
「………ううんっ」
小さくうめき声を漏らしてそのまま長椅子の背もたれにもたれ掛かる咲夜。どうやら完全に頭の中は野原を飛ぶ蝴蝶のよう。それでも、手の中のグラスを離そうとはしないのはメイド長の面目躍如といった所か。
「咲夜さーん、そんなところで寝ると風邪ひきますよ」
美鈴が声をかけるが返事は静かな寝息だけ。もう、とここぞとばかりにメイド長のだらしのない姿に嬉しそうに肩を竦める美鈴。
「咲夜さん、起きてくださいよ、咲夜さん」
咲夜の腕からグラスをひったくり、それをテーブルの上に置いて、美鈴は軽く肩を揺さぶる。けれど、咲夜は気怠げにうなり声を上げて身を捩っただけで目覚める気配はない。どうやら、完全に酔いつぶれてしまったようだ。
「咲夜さーん、咲夜さーん、メイド長ーっ!」
それでもめげじと咲夜を揺さぶる美鈴。と、揺すっていたせいか、咲夜の身体はずずず、と横に倒れてしまった。こてん、と長椅子をベッドにすやすやと寝息を立て始める咲夜。
「だから、風邪ひきますって、咲夜さ…」
「ううんっ…めい…りん」
「っ」
寝言で名前を呼ばれ、思わず押し固まる美鈴。
浅く閉じられた瞼。長いまつげ。薄く開かれた唇。艶のあるルージュ。鼓弓に合わせ上下する胸に視線が止まってしまう。それに、無造作に伸ばされた白い太股。スカートがめくれ上がってしまっているため、いつもより多く見える。
美鈴はそこを凝視して生唾をゴクリと飲み込むと…
「も、もう、仕方ないですね咲夜さんは。お部屋をお連れいたしますから!」
首をぶるんぶるんと振って誰かに、特に自分に言い聞かせるよう、そう大きな声を上げた。
こんなところに寝かせるわけにはいかないので、美鈴は部屋まで咲夜を運んであげようと決めたのだ。
「それじゃあ、失礼します」
聞いてはいないだろうけれど、一応、声をかけて、咲夜の身体の下へ腕を差し入れる。
そこではたと美鈴の動きが止まりさて、どうやって抱きかかえようかと悩む。一瞬、頭とお尻から太腿にかけての二点で自分の前側に抱きかかえる所謂、“お姫様だっこ”の形が思い浮かんだが、流石にその運び方は自分自身が恥ずかしいと美鈴は頭を振るってその妄想を霧散させた。やっぱりここはオーソドックスに背負っていくべきだ、と。
「よっと」
鍛えているお陰か、軽々と50kgちょっとぐらいの咲夜を背負う美鈴。ほっほっ、と位置を調節して、咲夜が落ちないようしっかりと抱きかかえる。
そのまま美鈴は咲夜を背負ったまま、器用にサイズの小さい靴を履いた足でドアを開け、食堂を後にした。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
暗い廊下をゆっくりと進む。
屋敷は今、ものけの空で美鈴の耳に届くのは自分の靴が床板を踏む音と後は肩に引っかけるように乗せている咲夜の寝息だけ。背中や太腿を支えている腕から咲夜の暖かさを感じて、少しだけ美鈴は嬉しく思った。
―――自分でも咲夜さんの役に立てることがあるんだ。
微笑んでそんなことを考える。
思えば、自分はメイド長に迷惑をかけっぱなしだ、と美鈴は自戒するように思った。
居眠りしているところを起されるなんてしょっちゅうだし、門番の自分を打ち負かして(或いは素通りして)屋敷に侵入した賊をやっつけるのも咲夜の役目だ。それ以外にも今日の料理の用意にしたって殆どは咲夜が行ったことだ。自分はせいぜい、野菜の皮を剥いたぐらい。私の方がずっと長生きなのになぁ、咲夜さんなんてさん付けで呼んでるし、まぁ、咲夜さんの方がヒエラルキー高いんですけど、と。
そんな咲夜との関係に美鈴は負い目や引け目こそ覚えていなかったが、申し訳ないという気持だけはいつももっていた。けれど、同時にその申し訳なさもなさで美鈴は気に入っていた。何故なら自分が失敗すればそれだけそれをフォローしてくれる咲夜の素晴らしい所が見れるわけだからだ。最も、だからといって自分から進んで失敗を作るような真似は流石にできない。それぐらいには真面目なのだ。居眠りはするが。
だから、美鈴はこの咲夜の役に立てるという時間をある種の新鮮さを持って幸せに感じていた。
いつも迷惑をかけている人に恩返しできるという点といつも完璧な人が偶にはこんな事をするんだ、と。
「えへへへ」
思わず笑みがこぼれたけれど、美鈴は無理にそれを止めようとはしなかった。
咲夜を背負っていなければスキップを踏むように、でも、背負わなければこの幸福感は味わえなかったと言うように。にっこりと微笑んだまま、このまま、廊下がずっと延びていってもいいのに、とそんな良く考えればホラー話になるような事を考えながら。
「んんっ…」
「っう…さ、咲夜さん…?」
その幸福が一気に塗り替えられる。咲夜が美鈴の耳元でくすぐったいような寝言を漏らしたからだ。その色っぽい声色にわわわ、と美鈴は耳まで赤くして狼狽えてしまった。自分の心音が跳ね上がるのが分かる。
背中から伝わってくる感覚に対する感想が性的なそれに変り、必要以上に咲夜の股を掴んでいる指に力がこもる。意図しない急で無駄な力の入れ加減に足下がもたつきそうになる。
これは、早くベッドにお連れしないと…自分の方がどうにかなってしまそうだ。美鈴は足を速めた。
それが、引き金だったのだろうか。
「トイレ…」
「え? 咲夜さん?」
咲夜はそんな寝言を漏らすと、ぶるり、と身体を震わせた。
遅れて美鈴の手に何か温かいものが伝わり流れてくる。咲夜の身体を支えている背中にも。咲夜の身体の震えは止まらない。軽く閉じられた口からは気持ちよさそうな短い嘆声が漏れている。軽いアルコールのような匂いが美鈴の鼻をついた。
うひゃぁ、と短い悲鳴をあげる美鈴。その時にはもう、背負っている咲夜が一体、自分の背中で何をしているのか理解していた。
どうやら咲夜は漏らしてしまったようだ。
美鈴の背中で。
小水を。
美鈴は慌て狼狽え、どうしようと逡巡。取り敢ず予定通り咲夜の部屋まで連れて行くことにした。
小走りに廊下を進み濡れた手で、すいません後で拭きますから、とドアノブを開ける。
「さて…どうしようかな」
未だに眠り続ける咲夜をベッドの上に寝かせる美鈴。汚れた両手をトレードマークの華人服の裾で拭い、うーん、と思案する。
咲夜の足はベッドの淵に引っかけるように乗せている。
その足を覆っている青色のエプロンドレスのスカート部分には大きな染みが広がっていた。この寒い季節にこんな濡れたままの格好にしておくのは衛生面を別においても大変な事だった。客観的に見てもこのまま放っておけるはずはない。
やるべき事は一つしかなかったが美鈴は悩んでいるようだった。
「ううっ、すいません咲夜さん」
ややあってやっと動き始める美鈴。やっと決心がついたようだ。
何故か謝り、深々と頭を下げると、申し訳なさそうに苦虫でも噛みつぶしたような表情をしながら咲夜の汚れたスカートに手をかける。ううっ、と視線を逸らしながらその濡れた布を持ち上げる。ちらりと横目で眺めた咲夜の下着…カボチャの形状をしたドロワーズは案の定、じっとりと濡れていた。
「そっ、それじゃあ、失礼します」
つい、十分ほど前に行ったのと同じ言葉をまた吐いて、ただし今回は相当の狼狽えを含んでいるが、ドロワーズのゴム紐に指をかける美鈴。下着をずらして、咲夜のお尻を持ち上げ、ずるずると濡れて肌にひっつくドロワーズを脱がしていく。普段は鉄壁のスカートとドロワーズに隠された咲夜の下半身が露わになる。
太腿に挟まれたデルタゾーン。小水で湿ったそこには綺麗に切りそろえられた銀糸の林があった。
「わわ…流石咲夜さん、お手入れもばっちりですね…」
自分はあんまりお手入れしてないからジャングルだなぁーと美鈴は余り関係ないことを考えて何とか気を逸らそうとする。
が、自分が内股の格好になりながら濡れた咲夜のドロワーズを手に、彼女の恥ずかしい部分を凝視していることに気がつき、ちっとも気がそれていないことに気がつく。
慌てて汚れたドロワーズを取り敢ずテーブルの上に置いて、逡巡。
「タオルは…これ、使っていいのかな」
部屋を見わたし、箪笥のところへ置かれていた柔らかそうな布を一枚、手に取ってくる。
すいません、ともう一度謝って、美鈴は咲夜の濡れた秘裂の周りを吹き始めた。
「………」
軽いアンモニアの鼻をつく匂い。目の前には憧れの人の大事な部分が。こんな夜更けに何をやっているんだろうとシュールレアリズム絵画でも観たようなみょんな気分に陥る美鈴。それでも、黙々と作業し続けるのは門番業で培った集中力か。
太腿を優しい手つきで拭いて、湿ったアンダーヘアーにタオルを押し当てて水分を吸い取る。早く終わらせないと、とそんな焦りを覚えつつも手つきは丁寧だ。
と、
「っ…んんっ」
また咲夜が身もだえするように身体を震わせた。下半身を露わにされて体が冷えてしまったせいか。
あわわ、駄目です、と美鈴が狼狽える間もあれば、咲夜の秘裂の上部、小さな肉芽の下にあるすぼみからちょろちょろと無色透明の液体があふれ出してきた。腕にそれを引っかけひゃっと驚く美鈴。先ほどのお漏らしではぜんぜん、出し切れていなかったのか、あふれる咲夜の小水の勢いは止まらず、ベッドとせっかく拭いたばかりの咲夜の身体を汚し続けている。
と、何を思ったか、混乱した美鈴は人差し指で咲夜の小さな尿道を押さえようとした。つぷり、と肉壁を割って指が食い込む。けれど、それで排泄が止まるわけはなく、あふれ出た小水が美鈴の手を濡らすだけだった。
それどころか、
「あ…うん…めい、りん…?」
ここに来て咲夜が目を覚ましてしまった。
瞼を擦りながら身体を起す。寝ぼけ眼が見たものは、自分の股の間に顔を近づけ、指を大事な所へ突っ込む門番とも言う何ともはや前衛芸術的な絵図だった。
「え、え、ええ…? なに、なにして…あ」
混乱と理解。咲夜は目を見開くとさぁーっと驚きに血の気を失せさせ、遅れてやってきた羞恥心に引き潮の後に大津波がやってくるように顔を真っ赤にした。
「きゃっ、きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「うわっ、すいません!」
悲鳴。何故か美鈴は謝りながら飛び退く。
まるで、悪さをしている所を見咎められたように。
「っう、と、止まってよ。止まってぉ!!」
慌てて、自分の股間に手を伸ばす咲夜。美鈴がしたように自分の手で排泄口を押さえるけれど、一度流れ出した勢いは止まらないのか、指の間から止めどなく無色透明の匂い立つ液体があふれ出してきた。
「ううっ、み、見ないで…」
ついでに涙も。うわぁ、と嗚咽を漏らし、咲夜は身体を震えさせる。酷い羞恥と情けなさに。それと一抹の開放感に。
「ううっ、ひぐっ、えぐっ…なんで、こんな…」
小水の迸りは程なくして止まったが、咲夜の嗚咽は止まらなかった。小水で濡れた手だというのにも関わらず、溢れてくる涙をこすりあげ、それでも涙は減るどころか増え続け、堪らなく咲夜は両手で顔面を覆った。全てを遮るように。
「し、仕方ないですよ咲夜さん。その…沢山、呑んでましたから」
見かねた美鈴がおずおずと声をかける。
けれど、濡れたその手と服を見て咲夜は更に何があったのかを思い知ることになってしまった。
「五月蠅いっ! ああっ、こんな、こんな恥ずかしいことしちゃって…私、私…ううっ」
この醜態は完璧で瀟洒なメイド長のプライドを酷く傷つけたのか、美鈴の言葉を虚しくも咲夜は無下に切り捨ててしまう。
その自分勝手な言動が更に咲夜のプライドを深く抉り、自己嫌悪に咲夜は涙した。もう、止まりそうにもなかった。
「咲夜さん…」
美鈴は名前を呼ぶがそれ以上のことは何も出来ない、何も出来ないでいた。無意味に伸ばされた腕が悲しくも中空で止まったままになる。おいおいと咲夜は涙を流しつづけた。恥ずかしい部分をさらけ出したまま。恥ずかしい部分を隠そうともせず。これ以上、恥ずかしくなることはないのだと自棄になったように。
もう、美鈴には何もすることがなかった。
「さ、咲夜さんっ!!」
「なに、よぉ…」
いや、そうではなかった。
美鈴はお腹の底から大きな声で敬愛するメイド長の名前を呼ぶと、硬く目を瞑り、ぎゅっと華人服の前掛け部分を掴んだ。裾を絞るように拳を握りしめ、ううっ、とうめきを漏らして身体に力を込める。
ぶるり、と美鈴は頸椎に一匹、鰌でも放したように身体を震わせた。
普段はおトイレで簡単にしていることがこんなに難しいなんて、そんな余計な事を考えて美鈴は下腹部に意識を集中させる。
そうして、広がる染み。温かい液体が美鈴の形のいい太腿を伝わり、湯気をのぼらせながら靴の中へと流れ落ちていく。
立ったまま、美鈴は自分の意志で漏らしたのだ。
小水を。
咲夜の前で。
「ほ、ほら、これで私も…同じ、ですよっ、咲夜さん」
えへへ、と恥ずかしさに顔を赤めながらも美鈴は咲夜を元気づけるよう微笑みを作った。
突然の美鈴の痴態に面食らっていた咲夜であったが、軽く鼻をすすると吊られて笑みを浮かべた。
「莫迦…なにやってるのよ」
「いやぁ、あははは。れ、冷静になって考えると恥ずかしいですね…コレ」
咲夜の呆れたような言葉に美鈴は濡れた裾を隠すように身体を横向けながら苦笑いを浮かべる。
「まったく…今度は私が、貴方の身体を綺麗にしなくっちゃいけなくなったじゃない」
「え?」
美鈴の疑問符。応える替わりに咲夜はベッドから降りると美鈴へ近づいた。
「ありがとう…」
耳元で囁かれる言葉。美鈴は狼狽えたような困ったような顔を耳まで真っ赤に染め上げた。
咲夜が取り出した清潔なハンケチが濡れて汚れた美鈴の足の間にへと伸びていった。
ここから先を書くのは野暮だろう。
ルールに抵触してしまう。だから、最後に屋敷に帰ってくるなり主が発した言葉で締めくくろう。
「咲夜〜門番〜今帰ったわよ、ってしょんべん臭っ!?」
END
PCちゃんのところへ小町がお出迎えにきました…
っーわけで暫く活動休止。
アーメン
10/06/14>>追記
>>1さま、無白さまでしょうか。おお、なんというニアピン。まぁ、どう考えても後出しジャンケンの私が悪いんですが。此処は一つ、元タイトルが偉大ということでよしなしに。
>>ウナルさま、ご指摘ありがとうございます。なんだよ、食道から出てくる門番って。紅魔館はアーセナルギアかなにかか!? 麻生十番!?
sako
作品情報
作品集:
17
投稿日時:
2010/06/12 08:14:09
更新日時:
2010/06/14 01:08:03
分類
東方スカ娘A
咲夜
美鈴
ゲリラ参戦
めーさくに目覚めてしまいました…。
あっ、作品のタイトル似てしまってすみません。
咲夜さん可愛い・・・めーりんも可愛い・・・
可愛い子ばっかりで幸せになりますね〜
恥ずかしさを共有できる仲間が居るっていいですよねえ!
美鈴ホントに良い子だよ!
さぁトイレトレーニングの時間だ
反則ですよこのかわいさはw
メイリンはやさしいなあ
落ちの一言も笑えましたよ。