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『東方散劇録 後編』 作者: HAMU
「計画は順調に進んでいるわ、クスクス・・・」
私の計画はもうすぐ完了される。
目的は、博麗霊夢を殺す事。
この菌で。
「良い拠点があるわね。 準備が整ったらそこにうつしましょう・・・クスクス」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「永琳、特効薬の方はもう出来てるの?」
「もちろんです、姫様。 ただし、効き目が完全とは言い切れないので、そこが心配なところです」
永琳は窓から外を見て、溜め息を吐いてそう言った。
輝夜は微笑った。
「3分の効き目で充分だと、私は思うんだけど」
「霊夢達の考えはよく判りませんが、特効薬が少しでも効けば良いって言ってたし」
「作戦失敗、ていうのもあり得るかもよ?」
「その時は、私の 骨折り損のくたびれもうけ になっちゃうじゃない」
「あらそうでした」
永琳も微笑った。
「蓬莱の薬は使っちゃいけないのかしら?」
「姫様、途中から聴いていてもその事は判ったいるはずですが?」
「そうだったわ」
〜〜〜〜〜少し前〜〜〜〜〜
「それで、その菌はどんなものなの? 感染力とか」
「そうですね、かかったらひとたまりが無いと言うのが事実ですね。 1つ」
「他には?」
「接触感染したらほぼ10割の確率で発症します」
「防ぐ方法は?」
「無いですね。 特効薬が開発できればそうとも言い切れませんが」
「私たちの方で作る?」
「そうですね、作っとくだけでも損は無いと思います」
「蓬莱の薬はいる?」
「いらないとおもいます。 というより、あっても意味が無いと思いますね」
「なぜ?」
「かかった人を、特効薬を例外に10割発症して10割死亡しますからね」
「だから、なぜ?」
「10割死亡・・・完全に身体を乗っ取り、完全にしに至らしめます」
「不老不死の身体も修復不可能にする。 ということかしら?」
「そういうことです」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
輝夜は嫌に納得した。
「つまり、私や永琳。 妹紅の出番が0ってことね」
「そういうことになります」
永琳たちの今回の役目は、薬を作る程度だった。
「作戦の方は大丈夫なの? その犯人が何時動くか判らないんじゃないの?」
「そのほうはきっと、大丈夫でしょう。 霊夢達ですよ? 心配はいりません」
「ふぅん・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「クスクスクス・・・これで準備は万端ね」
私は勝利を確信していた。
この大量のウイルス。
「この特殊なケース・・・ウイルスを何万と閉じ込めておく事が可能」
それを、幻想郷全土に放つ。
世界はたちまち、首が無い人たちであふれかえる。
「あら、霧の湖に氷の城」
ちょうどいいじゃない。
作ったやつはどうせ、頭の回らない妖精ども。
「占拠するのは簡単そうね」
私はそこに行く事にした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「む、動きがありました!!! 霊夢さんの言う通りです、あいつです!!」
「良くやったわね!! 行くわよ、皆!!」
文の報告を受け、霊夢はかけ声を張った。
今回同行するのはアリスと鈴仙。
「さっさと捕らえて、ひどい目に遭わせてあげましょう」
「お師匠様、見ててください。 私が今からすごい事しますよ!!」
「あんたちは・・・」
アリスと鈴仙はなぜかテンションが高かった。
「霊夢、そいつの始末はどうするの?」
「ん、最悪の場合は殺すわね・・・」
「そう」
アリスは、人形をしまいながら残念そうに言った。
鈴仙は何も言わなかった。
「でもなんであいつと確信できたの?」
「アリス、分かっていないわね。 まあ、しょうがないけど」
「は?」
「なんでもない」
アリスは、「3人なんかで捕まえられるのか」と呟いた。
鈴仙は「大丈夫に決まってる」と言った。
「あんたらは? 殺したいの? あいつのこと」
「う・・・」
2人は黙り込んだ。
殺さないとも殺そうとも思っていない。と、答えた。
「さっきも言った通り、あいつがどういう抵抗をするかね」
「抵抗をするかしないかでしょ?」
「そうね、さっきも言ったんだけど、最悪の場合は殺すわ」
〜〜〜〜〜霧の湖・氷の城〜〜〜〜〜
「今は暑い夏だからちょうどいい涼しさだね」
リグルは独り言のように呟いた。
「でしょ?」
「いや、チルノちゃん。 温度調整までは出来ないでしょ」
「分かってるじゃない」
いつものメンバーで、そんなことを語り合っている。
その時。
ゴガアアアアアアァァァァアンッッッ!!!
「な?!」
氷の城の入り口が破壊される音が響き渡った。
「何の音!?」
チルノは立ち上がり、入り口の方向に耳を澄ました。
誰かの足音が聞こえて来る。
「霊夢さんでも魔理沙さんでもないと思うよ・・・」
大妖精は、半分説得気味に言った。
チルノは「判ってる」と首を振る。
「でも、何をしに来たんだろう・・・」
「あっ!!!」
声を上げたはリグルだった。
誰が入って来たかに真っ先に気づいたのだった。
「来るよ!!!」
「危ないっ!!!」
氷の冷気による霧の中から、鮮やかな弾幕が飛んできた。
チルノはそれをぎりぎりでかわす。
しかし、羽が1枚やられてしまった。
「くっそぉ・・・何をするの!!?」
「・・・」
弾幕を放った本人は返事をしない。
『そいつ』は再び構え、弾幕を大量に放った。
「皆、伏せて!!!」
チルノはそう言い、『フロストコラムス』を発動した。
「そんなもので防げると思った?」
『そいつ』が放った弾幕は屈折し、もう1度軌道を直した。
その弾道はチルノに変えられた。
「くそっ!!!」
「ち、チルノちゃん!!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あっ!! 霊夢さん、もう襲撃を受けてます!!!」
「くっそー・・・あいつは行動が早すぎるわ」
「行きましょう!!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「仕上げはこれね」
「な、何をするっ!!!」
『そいつ』は、人里で問題になっていたウイルスの入ったケースをチルノの頭上に添えた。
「そんなものは効かないわよ!」
「さぁ、どうかしらねぇ・・・」
ケースが手から落ちる。
チルノ達の間では、それがものすごくスローに感じられた。
ケースがチルノの口に入った。
「うっ!!?」
飲み込んでしまう。
「そこまでよ!!!」
「もう来たの・・・?」
チルノがウイルスを飲まされてから10秒以内に霊夢達はたどり着いた。
「紫ぃ・・・!!!」
今回の事件の犯人は紫だった。
「少し遅かったんじゃない? もう15秒よ?」
「あぁ・・・!! ああぁあぁぁぁ・・・!!!」
紫の足下ではチルノが苦しんでいる。
「そこをどきなさい!!!」
霊夢は札を紫にはなった。
しかし、紫はスキマを出し、それを吸収するように防いだ。
30秒。
その時、チルノの苦しそうな声が聞こえなくなった。
「?」
紫が足下を確認すると、チルノの姿が無かった。
「だ、大丈夫だったようね!!」
霊夢達の後ろから声がした。
「あ、あんたは・・・」
光の3妖精のうちの1人、サニー・ミルクだった。
「さ、鈴仙さん。 今のうちに薬を!」
「あ、は、はい」
鈴仙は永琳に渡された薬(注射)を取り出し、チルノに使った。
「霊夢達も早いじゃない、もうそんな薬を作っちゃうなんて」
「あんたの思考は判りかねるわ、何でそんな事するのやら」
「何でって・・・仕返しよ、あなたたちへの」
紫は、持っているアクセサリーらしきものを手で握りながら喋り始めた。
「あんたは・・・私が幻想郷を崩壊させようとしたとき、同時に起きていた事件・・・連続失踪事件の事を、私が犯人だって疑ったわよね」
「そんなことで?」
「あの時封印され、いつかあんたに仕返してやりたいと思ったのよ、そしたら早苗がね」
「開放してくれた」
「そう、チャンスが来たのよね。 しかも、外の世界の強力なウイルスが手に入る機会がね」
紫は含み笑った。
「これならぴったり」
「で、私を殺したあとはどうするのよ? 教えなさい」
「そんなことは判らないわよぉ、うふふふ」
「どう見積もったって、ほんの数分後でしょ?」
「うるさいッ!!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「どう、いけそう?」
「行きましょうか」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「じゃあ、霊夢。 動かないでね?」
紫は、ウイルスの入ったケースを一個手のひらにのせた。
「じゃあ、行くわよ?」
紫は霊夢に向かって投げようとした。
「危ないっ!!」
「なっ!!?」
紫がケースを投げようとしたとき、誰かの声が城中に響き渡った。
「うぐううぅぅぅぅぅぅっ!!!」
その声とともに、紫が苦しむ声が聞こえた。
気づけば手が血まみれになっていた。
「大丈夫?! 怪我は無かった?!」
「あ」
駆けつけたのは、綿月姉妹だった。
依姫が片手に何かを持っている。
少なくとも、霊夢達が見た事無いものだった。
「ふぅ、地上のウサギ達から更新があったから来てみたけど、こんな事になってるとわねぇ・・・」
依姫は溜め息を吐いた。
「こんなに面白い事になるんなら、もっと早く呼んでほしかったわぁ」
豊姫は笑顔で言う。
「あ、・・・くそっ・・・!!!」
紫は床に倒れ込んだ。
ウイルスの入ったケースは割れていなかった。
「この・・・た、たた、大切な・・・!!」
しかし、代わりに、紫の手首と持っていたアクセサリーに当たった。
「藍と橙がくれた・・・大切なっ!!」
「うっとおしいわね」
霊夢が紫に詰め寄り、手に持っていたアクセサリーを手で払い飛ばした。
そのアクセサリーは遠くに飛び、城の壁で音を出した。
「何をするのよっ!」
「うっとおしい・・・って言ってんのよ」
霊夢は紫の顔を蹴った。
そして、落ちていたケースを踏みつぶした。
それを、紫の顔に押し付けた。
「これは罰よ、思う存分に苦しみなさい」
「や、やめて! 助けて!!」
霊夢はあらかじめ、特効薬を接種しておいた。
「人里の人が何人死んだと思ってるの?」
「え、えと・・・男の子が1人・・・あっ!!」
霊夢がさらに蹴飛ばす。
残り40秒。
「家族が3人ぐらい・・・ぎゃあっ!!」
さらに蹴る。
「数えろなんて言ってないわよ? 馬鹿?」
「ね、ねぇ!」
紫は霊夢の身体にしがみついた。
「お願い! 助けて!! もうしませんもうしません!!!」
「・・・」
「一生封印されても良いから!!」
「・・・」
「助けてえええええぇぇぇぇぇっ!!!」
10。
「霊夢!!」
9。
「・・・」
紫は覚悟を決めた。
そして・・・・・。
紫が最後に霊夢に見せた顔は。
とびきりの笑顔だった。
「霊夢、私が正気に戻るきっかけをくれてありがとう・・・」
「早苗? 準備はできてるの?!」
「あぁ、すいません!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
霊夢は人里を見に来ていた。
「葬式が一気に行われるって異例よね」
「そうだな」
魔理沙は適当に応えた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「神奈子様、急に宴会を引くと申されましても・・・」
「何を言っている、博麗神社でだぞ?」
「あ、そうでしたか」
「早苗〜、早く〜」
諏訪子は先に外に出ていた。
神奈子は出る直前。
「お待たせしました〜」
早苗が博麗神社に向かってる途中、神奈子に質問した。
「でも、宴会を開くなんてどんな理由ですか? 霊夢さんに何か良い事でもあったんですか?」
「ん、いや。 他の人の事を祝うとかなんとかと言ってたな」
「まあ、それ以前に他の理由でもありそうだけど」
諏訪子は若干自信ありげに言った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「れ〜〜〜いむ! 来たぞぉ〜〜〜〜〜!」
諏訪子は元気よく叫んだ。
「騒がしいわね・・・」
「宴会だから騒がしいのは当然なのよ!!」
「馬鹿な妖精みたいに五月蝿いわね」
霊夢は嘆息した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「いよおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉおおおぉぉぉぉぉおっ!!!」
萃香がいつものごとくに大騒ぎしている。
というか、鬼の皆がやけに五月蝿い。
これもいつものこと。
宴会は毎回五月蝿い。
「霊夢」
魔理沙が私の肩に組んできた。
「お前だけ安全な立場にいると思ったか? 一緒になってもらうぞ」
「あとで参加してあげるわ」
「了解。 鬼達の方にもそう伝えておく」
さっきのは噓。
加わりたくないのが本当。
鬼達の方に駆け寄っていく後ろ姿を目に私は溜め息を吐いた。
「あれ以来、あいつの姿を見ないわね」
あの謎の子供。
作戦を実行してから、姿を見かけなくなった。
特効薬を作るのに協力したとは聞いたが。
「霊夢、一緒に飲みましょうよ☆」
「紫・・・」
あの後、とびきりの笑顔を見せてきた紫。
正直、気持ち悪かった。
でも、何かが変わったと感じた。
だから、特効薬を与えてあげた。
陰陽玉に通信が入る。
「ゆ、紫さんは・・・殺すの・・・ですか・・・」
私は面倒くさいながらも答えた。
「安心しなさい、殺さない。 殺してないわよ」
「よ、よかっ・・・たぁ・・・」
向こうのあいつはどこか元気が無かった。
「あの通信相手は私を殺そうとしていたの?」
「殺そうとしていた、というより、殺すな殺すなとか言ってたわ」
「そうなの」
紫の後ろでは藍と橙が「やれやれ」という顔をしていた。
「あ、大きい花火ですよ」
「おおぉ・・・」
ミズナラの木のある広場から、魔理沙が打ち出した花火が大きく広がった。
酔っぱらってるかもしれないというのに、危険すぎる。
「霊夢はいかないのか?」
藍が花火に顔を向けながら訊ねてきた。
私は適当に首を縦に振った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「私たちの事を考えて宴会を開きなさいよ」
「私の能力で静かにしてるから良いじゃない、こっちには聞こえないわよ」
「なんてひどい巫女達なのかしら」
ミズナラの木に住んで居る3妖精は同時に溜め息を吐いた。
「いいじゃないですか」
そんな3人を、とある少女は笑顔で制した。
「急に入ってきた、人間が何を言うのよ」
「あ、ありがたい日ですからね、いいんじゃないかと思いますよ」
「ていうか、何で私たちの家に入れるのよ? 普通の人間には判らないのに」
「私は普通の人間じゃありませんから」
少女は少し、弱っていた。
「ここ、良い特等席じゃないですか?」
「まあ、確かに」
「花火がよく見え・・・って何言ってるの?! むしろ見えにくいわよ?!」
「少し間違えましたね」
「あ」
霊夢がミズナラの木を叩いている。
その位置は、ちょうど家の玄関に当たるところだった。
「な、何で判るの??」
「私が見えるようにしておきました」
「なななななな、何やってるのおおおぉ!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
紫は笑顔。
この笑顔は噓ではない。
「紫、もう大丈夫なのね?」
「大丈夫よ」
紫の顔と言葉には噓が無かった。
散劇録、終わりです。
特に深い意味は込めなかった。何かのネタ(?)。
最後の数行は意味不明でしたね(笑)
HAMU
- 作品情報
- 作品集:
- 17
- 投稿日時:
- 2010/06/25 11:07:58
- 更新日時:
- 2010/06/25 20:07:58
- 分類
- 異変解決(?)
何が紫が元に戻るきっかけになったんだろう
そもそもケースを使った意味って一体?
これがHAMU氏の描きたかった、皆の頑張る姿なのかな
何にせよ、お疲れ様です
解決編での幽々子の動機は?
どうしてコメントを読まない、俺マンセーなコメしか受け付けない、自分でやった事を偽物のせいにする(これは管理人さんに聞かないと分からないが)のにネットマナーがなっていると言えるのか?
これが今ん所では俺の疑問だな
まぁ、このコメントをHAMUは読まないだろうが
まさかのオリキャラ新登場?
読んでないけど
とりあえず三話で完結おめでとう(笑)
ゴメンね技名は関係ないね。 粘着粘着。
続き物じゃなくてほんの数kbの短編でもいいからまとまったもんを書くといいよ
連作長編は難しい
あと、中編で家族が死ぬシーン、あれっていまさらだけど三日で死ぬ方の病気なのになんですぐ死ぬの?親も既にかかっているなら発熱してるだろうし…
そもそもホーライの薬はそんな簡単に手にはいらないし薬の効果は「その体の現状保持」つまり病気にかかっても永遠に苦しむだけで死にはしない。薬飲んだ奴らもかかってないから薬を無効化するとかもまだわからない
きわめつけ、紫の「首の無い人間発言」は、首がなくなるのはウイルス1のみ、速効性の方はただ死ぬだけ
この山積みの矛盾…
良い点も上げてみる
・後書きだけ読めば中身がわかる。
構成を練るということを身につけないと何も変わらないと思います。
終わりというからにはホントにこれで終わりにして下さいね?
まだ続きをしたいなら御自分でサイトを作ってそこでやって下さい。
ウィルスとか詳しく知らんけどカプセルに入れても生きてるもんなの?
それにカプセルが体内に入ったとして胃でカプセルが消化されるまでは大丈夫だと思うんだが
そんな飲んだ瞬間に悶えるなんてウィルスじゃなくて毒だし相当溶けやすい錠剤じゃねーと無理なんじゃ?
なんにせよいつも通り07病患者がわかりにくい描写のSSを描いただけだったというわけか
わざわざ時間を割いて長編を読み切ってくださった方々に失礼です。
最後まで希望をもって巻き返しを期待しついてきた読者に対してあまりに酷い仕打ち。
以前はっきり言えといった趣旨の発言をした貴方のために簡潔にまとめていいましょうか。
人に迷惑をかけるようなマネをするな。
産廃に限らず(実社会含む)どのコミュニティーでも嫌われる
それだけは理解しておいてくれると助かる
一番心配なのはHAMU氏が分裂症など精神的疾患を抱えていて、
なおかつ自身は全くそれに気付いてないケースだな