「咲夜、覚悟はいい?」
暗いくらい地下室の中、両手両足を拘束された咲夜に向かって、レミリアは言った。
「うーっ・・・うーっ」
さるぐつわをはめさせられた咲夜は、そもそも答えることが出来ない。
分かっていながら、レミリアは言ったのだ。
いつもはフランが閉じ込められたいたこの地下室に、今はフランの姿はない。
「今、永遠亭で見てもらっているわ」
レミリアは言った。
「あの子、無茶するから・・・」
内臓まで犯されたフランは、今、永琳に診察してもらっているのであった。
無理もない。
おしっこの代わりに、レミリアのザーメンが流れ出す身体になっているのだから。
「フランを、調教してくれたようね」
「・・・」
「ありがとう」
感謝の気持ちは本物だった。
「おかげで、フランと交わることが出来たわ」
光栄です、とは言えない。
どう考えても、お嬢様、怒っておられる。
「だからお礼に・・・」
レミリアが、あやしく笑う。
「今度は、私が咲夜を調教してあげる☆」
紅魔館の夜は、終わらない。
うらんふ
http://shirayuki.saiin.net/~akaihitomi/
何と背徳的で素晴らしい交わりなのでしょうか…朝から興奮させて頂きました。
お姉様大好きなフランちゃん可愛いよー
次は咲夜さんアナル拡張編かな?
超えてはいけない部分を通り越しての愛、これぞ本当の愛ってやつです。
本当に良かった
すげぇ。