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『俺みたいのが幻想入り(序章)』 作者: エドラム
「・・・。」
暑い・・。とにかく暑い、午前中は曇っていて散歩にはうってつけだった午後はなってからは・
「暑い・・。誰か・・日陰を・・。」
あーやばい頭がガンガンしてきた。
少しの間フラフラとしながら進んでいくと知らない道にでた
「あれ?こんな道あったっけ?」
地元の俺が分からない道などあるわけがない、ここらへんの道なら目を瞑って行けるはずだ・・たぶん。
知らない道を少し進んでいく。もう少し奥のほうに鳥居があり階段があった。
「こんなとこに神社なんてあったっけ?」
昔の記憶を探ってもここらへんに神社などない。
「新しく作ったわけでもないな・・。」
鳥居を見てみると新しい物ではないことが分かる、地元に神社があるなんて知らなかった、小学生のときは友達と色々なところを探検したがこんなとこはなかった。
「少し見ていくか。」
俺は興味本意で鳥居を潜り階段を上った。
階段を上り終わってから気づいたことそれは・・暑さで体力がやばかったこと即ち。
「・・・燃え尽きたぜ」
ひ、日陰を・・!
俺は神社の日陰に寝転がり休むことにした
「こんな神社あったっけ?」
再びその疑問が浮かび上がってきた
ガラス細工のような心をもったエドラムです。
初投稿です。
この話は主人公が幻想入りすることになっています
まだその段階に入っていませんけど1話からは色々と幻想郷が関わってきます
できれば感想やアドバイスなどをお願いします。
エドラム
作品情報
作品集:
18
投稿日時:
2010/07/17 06:49:19
更新日時:
2010/07/17 15:49:19
チラシの裏にでも書いてろ。
次からは、もっと長くしないと
とりあえずもっと書こうぜ
短い内容で連載物を投稿すると叩かれるだけだぞ