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『抱きしめてやりたい』 作者: 上海専用便器
「もてもてもこたん」のように妹紅はハーレムを築いています
ただし、本編とは全く関係のない話です。
妹紅も「もてもてもこたん」の妹紅とは別人です。
単に妹紅がイチャつくだけです、中尉!
・鍵山雛の場合
「ただいま〜」
私は寺子屋の体育の授業の手伝いを終わらせて、家へと帰ってきた。
「おかえりなさい、妹紅。」
何と雛が迎え入れてくれた。
そうだ、今日は雛が泊まりに来る日だった。
「雛、疲れたよ〜」
私は畳の上に寝転がって、雛の足に抱きついた。
雛も自分が次に何をすればいいのか分かっていたので、
すぐに私に膝枕をしてくれた。
「雛の足、いいにおい………」
「は、恥ずかしいわ……」
頬を赤らめてうつむく、雛。
とてもかわいい、抱きしめてやりたい。
「雛、胸〜」
「ちょ、ちょっと!?」
私は雛の胸を揉みだす。
雛は慌てていたが、嫌がってはいなかった。
とてもかわいい、抱きしめてやりたい。
「雛、ご飯〜」
「だ、抱きしめられると作るのが遅くなっちゃうわよ?」
決して、抱きしめるなと言わないのが雛の優しさ。
とてもかわいい、抱きしめてやりたい。
「雛、お風呂ー」
「ええ、沸かしておいたわ。」
「違うよ、雛と一緒にお風呂!」
「ええ!?わ、分かったわ………」
一緒にお風呂に入ることまで、雛はやってくれる。
雛と体を洗いっこするという名目で、私は雛の胸と綺麗なおマンコを弄くり続けていた。
「ひゃぁぁん!?そ、そこはぁっ!」
「も、もこっ!やっ、ふぁぁぁぁん!」
「あっ、あっ、あぁぁーーー!」
雛はこっちがさらに興奮する声を上げてくる。
とてもかわいい、抱きしめてやりたい。
「雛、涼しいね。」
「夜は涼しくて助かるわ。」
雛と私は縁側でゆっくりとお酒を飲んでいた。
雛も中々の酒豪らしく、秋姉妹は毎回酔い潰されるらしい。
そして雛は、私の肩にもたれかかってきた。
とてもかわいい、抱きしめてやりたい。
「で、出ちゃうから…………!」
「大丈夫だよ、雛。私は大丈夫だから。」
私と雛は今、厠の中にいる。
雛は便意を感じて、トイレへと駆け込んだ。
心配だった私は、雛が大丈夫かどうか見届けようと思った。
雛はお腹が痛いのに耐えて、苦しそうな顔をしている。
とてもかわいい、抱きしめてやりたい。
「妹紅っ!おねがいだから、見ないでぇ!!」
「大丈夫だから、雛!私は嫌いにならないよ!」
「そ、そういう問題じゃな………い、いやぁぁぁぁぁ!!」
厠の中に、雛の悲鳴が響き渡る。
私は雛の身に起こった出来事を見届けていた。
とてもかわいい、抱きしめてやりたい。
「えぐっ………もこぉのばかぁ………ひっぐ…………」
「ご、ごめん…………」
泣き続ける雛のお尻を私は拭いていた。
私は雛の泣く姿を見て、ますます興奮してきた。
とてもかわいい、抱きしめてやりたい。
「寝よっか、雛。」
「ええ……お休み、妹紅………」
「お休み、雛。」
私と雛は口付けを交わし、床に就いた。
雛はあっという間に寝息を立て始めた。
とてもかわいい、抱きしめてやりたい。
「さてと………雛、ごめんね。」
そして、私の夜は始まった。
まずは、雛の乳首を噛み切る。
永琳特性の麻酔を打ってあるので、雛が痛みを感じることはない。
だから、雛は穏やかな顔で眠っていた。
とてもかわいい、抱きしめてやりたい。
「次は、これで……と。」
雛の髪の毛の一部を斬って、それを口にした。
普通なら髪の毛を食べれば、吐きそうになる。
でも、雛の髪の毛は別なのだ。
私は雛の緑髪を食べ続けた。
それでも雛は、穏やかに寝続けていた。
とてもかわいい、抱きしめてやりたい。
「最後に雛のあそこを………よしっ。」
雛のもう一つの突起物を切り取った。
私はそれをひたすらしゃぶり続ける。
おいしい。
これほどおいしいものを、味にしたことがあるだろうか。
舐めるだけじゃ足りない。
噛んでみたい。
焼いて食べてみたい。
これをたくさん集めて、ちょっとした料理を作ってもらいたい。
「永琳に頼んで、体の一部だけが蓬莱人化する薬を作ってもらうかな。」
私はそう決心したが、ひとまず再生薬を雛に注入する。
そして雛を抱きしめて、私は深い眠りについた。
「おはよう、妹紅。」
「おはよう、雛」
そして、雛と私の一日はまた始まる。
今日も雛はとてもかわいい、抱きしめてやりたい。
・比那名居天子の場合
「暑いわ………」
「そうだね……」
天子と私は、一緒にあいすくりーむという冷たいお菓子を食べていた。
けれども、夏の日差しには耐えられない。
天子の体にダラダラと汗が流れる。
その汗を何度も何度も拭う天子。
とてもかわいい、抱きしめてやりたい。
「きゃっ!や、やったわね〜!」
「はは、天子も私にやってみなよー!」
妖怪の山にある、河童の川。
そこで私は天子と水遊びをしていた。
服を着たままやっているので、天子の乳首が透けて見えるようになってくる。
下着をわざと着てこなかったらしい。
とてもかわいい、抱きしめてやりたい。
「えへへ、お風呂に一緒にはいるのもいいね。」
「うん、天子の体は触ってるだけで気持ちいいよ。」
天子と一緒にお風呂に入り、私は天子を抱きかかえていた。
天子はニコニコしながら、私に甘えてきてくれる。
そして体のありとあらゆる部分を洗うよう、頼んできた。
もちろん、断る理由はない。
「ふぁぁ………んっ、やぁ…………」
「ぎひぃっ!?だ、だめっ、そ、それは声がでちゃうぅ!」
「はぁぁぁぁ…………きもちよすぎよ……………もこぉ…………」
天子の声は、性欲を掻き立てるためにあるものとしか思えない
とてもかわいい、抱きしめてやりたい。
「ん〜、今日は布団の中でイチャつこ?」
「襲っちゃうよ?」
「いつだって歓迎よ。」
天子と布団の中に入り、一日の出来事を話したりと雑談をした。
その間、互いに胸やおマンコを弄くり合っていた。
突起物を思いっきり引っ張ったことで、互いにスイッチが入ってしまった。
天子の声はかなり荒げてきている。
とてもかわいい、抱きしめてやりたい。
「疲れちゃった………じゃあ、寝よっか。」
「うん、お休み天子………」
「おやすみ、もこ………」
数十分の行為の後、天子はぐっすりと眠った。
私にしっかりと抱きついて、寝息を立てる姿に興奮する。
とてもかわいい、抱きしめてやりたい。
「さてと、ここからなのよね。」
私は本来の目的を果たすことにした。
まずは、天子の服を脱がしていく。
そして晒された裸体を指でなぞって行く。
天子はかすかに嬌声を出している。
とてもかわいい、抱きしめてやりたい。
「刃物は、と。」
天子の乳首に割れ目を入れた。
そこで指を出し入れし続ける。
もちろん、永琳特性の麻酔を注射しているから痛みはない。
天子は再び、嬌声を出していた。
とてもかわいい、抱きしめてやりたい。
「毛、毛。」
天子のマン毛を全部引っこ抜く。
それで私はお茶を作った。
そのお茶を飲むと、言葉では表せない快感を覚えた
天子の毛も捨てたものじゃない。
「今日はこれをしてみよっかな。」
天子の下の突起物に口をつける。
そして、それを一気に食いちぎりそれをおマンコの奥へと吐き出した。
それを私は舌で嘗め回す。
雛のときとはまた違う味だ。
こういう味わい方もあるなんて、知らなかった。
まだまだ知らないことが多い。
今度はご飯と一緒に食べてみようか。
いや、思い切って天子と一緒に舐めあうのも悪くない。
「じゃ、今日はこれで終わるか。お休み、天子………」
再生薬を天子に注入し、私は天子を優しく抱きしめた。
「愛し………て……る…………」
天子の寝言が聞こえてきた私は、天子と口付けを交わす。
そして、ぐっすりと寝ることにした。
「おはよう、妹紅。」
「おはよう、天子。」
そして、天子との楽しい日々は続いていく。
今日も天子はかわいい、抱きしめてやりたい。
こういう健全な作品だって、一個ぐらいあってもいいですよね?
でも、イチャを書くのには向いてないな………
上海専用便器
作品情報
作品集:
19
投稿日時:
2010/07/22 07:51:50
更新日時:
2010/07/22 16:52:19
分類
妹紅
雛
天子
平和な一日
ただのイチャ
>>1
これが日常なのですお
>>2
健全な愛が一番!
それにしても妹紅×雛に妹紅×天子とは……。
やはりここはいろんな組み合わせが見れて楽しいですね。
あと妹紅抱きしめてやりたすぎwww