Deprecated : Function get_magic_quotes_gpc() is deprecated in /home/thewaterducts/www/php/waterducts/neet/req/util.php on line 270
『幻想郷の皆に祝福されて』 作者: NutsIn先任曹長
幻想郷。
深夜。
博麗神社。
たった一組の布団。
絡み合う二人の少女。
博麗霊夢と霧雨魔理沙である。
二人同時に達した後、気だるい至福のときを堪能した。
二人はこの幸せが続くことを疑わない。
博麗の巫女と普通の魔法使い。
二人は、明日、結婚する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
博麗の巫女は常に中立でなれればならない。
そんなカビの生えた伝統に風穴を開けた黒白の疾風。
霊夢と魔理沙は恋に落ちた。
霊夢は、博麗の巫女を辞める決心をした。
妖怪の賢者、八雲紫は、二人の結婚を反対しなかった。
霊夢が博麗の巫女を辞することを止めなかった。
これには紅白と黒白2名は拍子抜けした。
後継者は私が何とかするから、お二人さんは一月後を楽しみに指定なさい。
結婚式の日取りまで決められた。
紫がまず行なったのは、特設宴会場の建設である。
何しろ、『この筋』の有名人が結婚するのである。
幻想郷の各勢力、その頭が一堂に集うことが予測される。
いつもの博麗神社の境内じゃ申し訳ない。
突貫工事で、だだっ広い座敷を持つ宴会場が建設された。
結婚式の招待状も紫が出してくれた。
予測は的中した。
式の最中、宴会場を爆撃したら、幻想郷が壊滅する。
そんな豪華メンバーが出席を表明した。
紫は楽しみにしていた。
妖怪から一目置かれる人間の実力者。
若い、幼いといっても良い、初々しいカップルの結婚式。
二人をあっといわせるサプライズを、出席者との綿密な打ち合わせで行なう予定である。
本当に楽しみだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
結婚式といっても、会場が新品の座敷だということと、
霊夢と魔理沙が働く必要が無いという以外、
いつもの宴会と変わりなかった。
文金高島田もウェディングドレスもウェディングケーキも無しである。
二人はいつもの紅白巫女服に黒白エプロンドレスである。
料理も酒も、いつものように持ち寄りである。
いつもと違い、手が込んでいたり高価だったりするが。
二人が上座に座らされた以外は、いつものように勢力毎に固まって座っていた。
しかし、二人は幸せであった。
かつては敵として戦い、強敵(と書いて『とも』と呼ぶ)となった皆が、
祝福してくれるのである。
霊夢にレミリアが絡み付いてきた。
魔理沙がアリスとパチュリーに挟まれている。
新郎新婦(新婦新婦と言うべきか)はご機嫌である。
かなり酔いが回ってきた。
「お二人さ〜ん、飲んでるぅ〜?」
「のんれるわよぉ〜」
「同じく〜、だぜ」
霊夢と魔理沙は、各勢力の首魁が行列を作ってお酌をしてくれた酒を一気飲みしている。
紫は、二人の様子を見て満足そうにうなずいた。
「媚薬と痺れ薬入りのお酒、そんなに美味しい?」
ぶっ!!
霊夢と魔理沙は同時に吹いた。
「なっ!!」
「何のまねだ、ぜ!!」
ゆかりんのいたずらが始まったか。
「だってぇ〜」
紫はしなを作って、
「幻想郷の大罪人を皆で処刑しなくちゃいけないからね」
冷たい声で言い放った。
会場の皆が拍手した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「っ!!」
「ぐっ!!」
二人の意識が落ちそうになった。
だが耐えた。
二人の体が熱さと快感に打ち震える。
だが堪えた。
会場の皆は、そんな二人をニヤニヤしながら見ている。
「流石、幻想郷の最強コンビね。
あれだけ盛られても意識を保っていられるなんて」
紫が感心したように言った。
嵌められた。
二人は同時に理解した。
二人は同時に行動した。
魔理沙は懐からミニ八卦炉を取り出し、
マスタースパークを紫に撃とうとした。
誰も止めようとはしなかった。
「マスタ〜……」
魔力が八卦炉に集まり―
霧散した。
霊夢は袖から御札と退魔針を大量に取り出し、
周囲に放とうとした。
誰も止めようとはしなかった。
「全員、お仕置き……」
札と針が複雑な曼荼羅を描き―
畳に全て落下した。
霊夢と魔理沙は驚愕した。
そして限界が来た。
二人はその場に崩れ落ちた。
霊夢と魔理沙は、なけなしの気力を振り絞り、周囲を見渡した。
なじみの面子。
おなじみで無い貌。
弾幕ごっこではまずお目にかからない貌。
血を見ることに愉悦を感じる者の貌。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
宴会場の中央。
いつの間にかその周辺が片付けられている。
霊夢と魔理沙はそこに追いやられた。
紫は霊夢の胸倉を右手一本で掴んで無理やり立たせた。
「遊びだったら見逃してあげたのに」
「あぁ?私と魔理沙は真剣に恋してるのよ。
遊びや暇つぶしで誰にでも股座を開くあんたとは違ぐぇっ」
紫は霊夢を畳に思い切り叩きつけた。
「黙れ!!罪人の分際で幻想郷の賢者たる私に何たる口の利き方!!」
グリィ!!
「っくうぅっ!!」
霊夢の背中を体重をかけた足で踏みにじり、
「貴方、私のことを淫売のように言ったけど、
貴方だって似たようなものじゃない。
毎夜毎夜、私に抱かれて嬌声を上げているのはどなたかしら?」
「魔理沙のテクには負けるわ」
紫はさらに何度も踏みつけた。
息が切れるまで何度も足を振り下ろした。
「それに、罪人罪人って、私が何をしたって言うのよ!!
人を好きになっちゃいけなゲッ!!ガッ!!グッ!!」
紫は半身を起こして睨みつける霊夢をさらに何度も踏みつけた。
「博麗の巫女はね、恋をしたってだけでね、つ・み・な・の・よ!!」
ガスッゲスッガスッゲシッゴガンッ!!
一字一字区切りながら霊夢の全身に蹴りをお見舞いして、最後に顎に一発入れた。
「止めて!!紫!!止めて!!霊夢にひどいことしないで!!」
魔理沙が薬で動かない体で霊夢の元に這いながら叫んだ。
「霊夢!!霊夢!!しっかりして!!」
後僅かで霊夢の元に辿り着こうとした魔理沙の髪の毛を掴んで、
紫は自分の下に引き寄せる。
「痛、痛い!!」
「そりゃそうよ。痛くしてるのですから・ね!!」
がしぃぃい!!
「あああぁぁぁ……!!」
紫は魔理沙の顔面を蹴りつけた。
顔を押さえた魔理沙の手の隙間から血が滴り落ちる。
「貴方も、罪人だという自覚がありまして。
魔理沙、私の可愛いおもちゃを横取りした罪は重いわよ」
「心は子供、体はババァの誰かさんの体重よりは軽いぜ!!」
左手で魔理沙の髪を掴んで立たせ、
刺し殺す、に近い一突き。
紫の右手の拳が魔理沙の腹に決まった。
悲鳴も上げられずに喘ぎ、崩れ落ちる魔理沙。
「ま……、魔理沙ぁー!!」
「霊夢……、大丈夫……、だ、ぜ」
今度は自らの意思で立ち上がり、
魔理沙は鼻血を流しながら霊夢に笑って見せると、
紫の方を向き、
「霊夢は私が守る!!お、お前ら、覚悟、し、ろ!!」
「お決まりのクサイ台詞、ありがとうございます」
啖呵を切った魔理沙に、馬鹿にした口調で礼を言う紫。
「それでは、私はしばらく席を外しますわね。
いろいろと準備がありますので。
それに、おっかなぁ〜いバカップルに睨まれちゃいましたから」
またしても沸く宴会場。
「霊夢、魔理沙、
せっかくお忙しい中来て頂いたお客様方のお相手、お願いね」
霊夢と魔理沙を取り囲む妖怪達。
弾幕ごっこを楽しむ間柄の妖怪達。
一緒にお茶を楽しむ間柄の妖怪達。
一緒に酒を酌み交わす間柄の妖怪達。
今は、みんな、敵、だ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「霊夢、私ね、神様ってやっぱりいると思うの」
幻想郷では神様も悪魔も珍しくないし、
霊夢は、その全てと敵対してしまった。
ここでの神様とは、運命を司る者のことらしい。
「最後の最後になって、ようやく、私の願いが叶ったんだもの」
レミリアは指に付けた血を一舐めした。
霊夢の、破瓜の血である。
レミリア・スカーレットはなお、言葉を紡ぐ。
「だからっ、死ぬまでの一時、存分っにっ、楽しみましょっ!!」
レミリアは、自らの股間に具現化させた、
幼い体には不釣合いな男根で、
つい先程まで清い体だった、
霊夢を、犯していた。
霊夢を四つんばいにして、後ろから犯しながら、
「霊夢もっ、嬉しいんでしょっ!!こんなにドロドロにっしてっ!」
その結合部の乱れ具合を指摘した。
酒に痺れ薬と共に大量に盛られた媚薬のせいである。
断じて、この獣じみたまぐわいの所為ではない。
霊夢は歯を食いしばり、望まぬ快感に耐えていた。
「れ、霊夢!!で、でちゃうぅ!!受け止めてぇ!!」
レミリアは最後にペニスを霊夢の際奥に突き刺すと、
大量に射精して果てた。
霊夢は、涙を一滴だけ流した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「魔理沙、私のこと好き?」
もちろん好きだぜ。アリス。
と、答えるのはかつての魔理沙。
魔理沙は霊夢に告白してから、そのような軽率な行動はとらなくなった。
アリスの問いに答えない魔理沙。
アリスは得体の知れない喪失感を埋めるように、
魔理沙の膣に、彼女の処女を奪った巨大なディルドを突き入れるのだった。
何度も、何度も。
「魔理沙、勝手に持っていった本、返してよ」
悪い、死ぬまで借りるぜ。パチュリー。
と、答えるのはかつての魔理沙。
魔理沙は霊夢と自分の家で暮らすために、片付けついでに借りていた本を返していた。
パチュリーの訴えに答える義務の無い魔理沙。
パチュリーは強盗まがいのやり取りを懐かしむように、
魔理沙の口に、彼女を嘔吐させた巨大なディルドを突き入れるのだった。
何度も、何度も。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「霊夢さん!!大丈夫ですか!?」
霊夢の裸体は、全身に傷を負っていた。
殴られて出来たあざ、蹴られて出来た打ち身、
刃物で出来た切り傷、炎で焼かれた火傷、
冷気で出来た凍傷、落雷で出来た焦げ跡、
鞭で打たれた跡、蝋燭を垂らされた跡、
手錠の跡、足かせの跡、他、色々。
霊夢の、レミリアに処女を散らされた秘所には、
ディルドを突き入れられた。
バイブを突き入れられた。
自前の巨根を突き入れられた。
拳を突き入れられた。
自らの分身を入れられた。それによって、鬼子の出産を経験させられた。
秘所を密着して卵を産みつけた。それによって、夜雀の産卵を経験させられた。
得体の知れない球根を植えつけられた。それによって、自分の生んだ花と触手プレイをやらされた。
霊夢の口には―。
霊夢のアナルには―。
霊夢の心には、一生消えない傷が付けられた。
「かわいそうに。いま、お天水をかけてあげますね」
早苗はそういって、
自分がラッパで飲んでいた、
ボトルの中のわらしべが1本入った透明な液体を、
霊夢の全身にかけた。
消毒液の匂いが立ち込めた。
霊夢は、この苦痛は、まだ経験していなかった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「魔理沙ぁ!!あそぼ!!あそぼ!!
何して遊ぶ?鬼ごっこ?だめね、魔理沙動けないじゃない。
かくれんぼ?だめね、魔理沙の姿は皆に見てもらわなきゃ。
せっかくあいつがお外に出してくれたんだから、
お外じゃないとできないあそびがいいな!!
でも、まだお天道様がお空にのさばっているから出られないの。
つまんない、つまんないつまんない!!
でも、でもでも、私は泣かない!!挫けない!!
偉い魔法使いが言いました!!
『押してだめなら、さらに押す!!』
そうだ!!押し込むのよ!!
ほら、これみて!!
あいつのよりすごいでしょう!!
がんばったんだよ!!ほめてほめて!!
……何も言ってくれないのね。
でも、これを使えば魔理沙もご機嫌になれるよ。
じゃあ、入れるね。だめだよ、暴れちゃ、キュッしちゃうよ〜!!
えいっ!!」
悪魔の妹、フランドール・スカーレットは、
自身の腕ほどの太さと長さを持つ、
無数のとげが付いた、擬似ペニスを、
魔理沙のアナルに、ぶち込んだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
先に死んだのは、魔理沙だった。
惨殺といっても良い有様だった。
霊夢は、魔理沙の死を目の当たりにしても、
動じることは無かった。
更なる攻めを受けても、身じろぎ一つせず、
悲鳴一つ上げなかった。
だから、霊夢が舌を噛み切っていたことに誰かが気づいたときには、
やはり、惨殺といっても良い有様になっていた。
紫はその惨状を見て、
手間が省けたと、少し残念そうに喜んだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
染み一つ無い宴会場。
ハレの舞台である。
ごみは全て片付けた。主に、皆の腹の中に。
掃除は迅速丁寧に行なわれた。
清浄な空間が確保された。
メインイベントの始まりだ。
「それでは、ご紹介いたしま〜す!!
新しき、博麗の巫女です!!」
宴会場が感嘆の声に包まれる。
現れた少女は、ただただ、美しかった。
プラチナブロンドの髪。
透き通るような肌。
感情が読めない赤い目。
前任者と同じ年頃の少女は、
前任者とどこか似た感じのする少女は、
白一色の巫女装束に身を包み、
紫に促されて皆の前に立った。
「彼女こそ、今までの博麗の巫女の欠点を克服した究極の生命体!!
絶対的永世中立!!
無敵の戦闘マシーン!!」
人に対する評価ではないが、軍事兵器に対するものだったら過大に過ぎる。
「これも、皆様が政策に協力してくださったおかげで、本日、めでたく起動いたしました!!
本当にありがとうございます!!
これで、巫女が直ぐに死んでしまったり、下らない理由で任務を放棄するようなことで
博麗大結界が危機にさらされることは、本日!!無くなったのです!!」
宴会場が割れんばかりの拍手と歓声に包まれた。
「彼女の体は、前任者及び前任者とつるんでいた魔法使いの遺伝子から作成いたしました。
これは問題ありませんでした。
材料が大量に手に入ったからです。主に、博麗神社の寝室のゴミ箱から」
下卑た笑いが其処彼処で起こった。
「体は完成しました。続いての手順は、巫女にふさわしいパワーの充填です。
今回、新たな試みといたしまして、使用するパワーは霊力と魔力のハイブリッドといたしました。
本日の皆様のご協力のおかげで、フル充填が出来ました。」
またしても拍手喝采。
「霊力と魔力は宴会場に張り巡らされた式神によって、
前任者達から巫女に充填されるようになっております。
あ、ご心配なく。霊力及び魔力は、巫女の体の材料を提供した
前任者達から収集されるようになっておりますので」
ほっと胸をなでおろす、現人神や元僧侶の大魔法使い。
「しかし、それでは全ての力を奪えません。せいぜい戦闘不能にするだけ。
この巫女は高性能ですが、パワーの量で発揮できる能力が変化します。
其処で私は考えた。
前任者達からパワーを全て吐き出させるために、どうすれば良いか。
考えているとき、私の式神の式神がおやつを持ってきました」
???
皆の頭にハテナマークが浮かぶ。
「おやつは、ところてんだったのです。
私はひらめいた。体を満たしているパワーを他のもので押し出せばいいと。
私は色々調査いたしました。
その結果、ついに判明したのです。
ところてんを型から押し出す棒足りえるのは、
怒り、恐怖、絶望。
棒をスムーズに動かす潤滑剤に、肉体の快感。
そして、棒を動かす力となるのが、愛、だったのです」
おお〜。
「図ったかのように、前任者とその金魚のフンが大罪を犯しました。
新たな巫女の覚醒に必要な条件を備えた犯罪者達。
あなた方が彼女達に抱いている劣情。下手に露にすると、自分だけでなく幻想郷の壊滅につながる禁断の果実。
本日、その実の収穫を迎えることとなったのです!!」
わああああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!!!
「結果は予想以上のものとなりました。
それも、皆様がこの偉業のために汗を流してくれたことにあります。
本当に、ありがとうございます!!」
乾杯!!
幻想郷の皆は、新しき、完璧な巫女の誕生を祝した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
新しき博麗の巫女が頭上に両手をかざすと、光の八卦陣が生まれた。
光の陣は巫女の頭上に浮いている。
新しき博麗の巫女が両手を横にかざすと、無数の札が生まれた。
札は巫女の背中に集まり、羽となり翼を構成した。
新しき博麗の巫女は、幻想郷の平和を願った。
巫女の体が光に包まれた。
宴会場の皆は、美酒美食に舌鼓を打ちながら、
幻想郷の安泰を確信した。
新しき博麗の巫女は、幻想郷の平和を実現する、
最も効率の良い方法を導き出した。
眼前のクソ共の、殲滅虐殺蹂躙である。
闇雲に投稿し続けて、私は、私の作品に不足しているものに気づいた。
産廃分が足りない。
2010年9月18日:皆様のコメントに対する返事追加
新しき巫女:能力『暁と黄昏を司る程度の能力』(栄光の誕生と終焉を操る。)
…と、いう設定が脳内にあります。
>1様
私は、分類タグに嘘は書かない主義です。
>2様
ベタなオチですいません。
よりいっそう精進いたします。
>3様
ゆかりんの優しさに、霊夢と魔理沙も血反吐を吐いて喜んでおります。
>王子様
王子様からの詔、頂戴いたしました。
>5様
星新一さんの作品は幼少の頃より読んでいますから、
その影響が出たのかもしれません。
どうでも良いですけど、『ボッコちゃん』て、『ロボッ娘ちゃん』の略なのかな…。
>6様
ゆかりんは最初に行動不能にして、〆に人一倍可愛がると思ってください。
>7様
確かに、魔理沙の魔力は妖怪の魔法使い達からすると劣りますが、
愛する霊夢と共にあると、その能力は2倍3倍ではなく、2乗3乗になる!!
…ということにしてください。
>8様
参加者達はたっぷり楽しんだのですから、それなりの代金を払っていただかないと。
>9様
産廃らしさを追求し、ありったけの産廃分を投入しました。
>10様
書いているうちに熱くなり、つい、私の本性が出てしまいました。
>11様
どのみち、連中にとっては最後の宴会ですから…。
>12様
新しき巫女が自らの身を犠牲にして能力を使用すれば、
霊夢と魔理沙がまだ友人だった、妖怪達とも楽しくやっていた頃を復元できる…かも。
>13様
これは!!魔理沙ママンが草葉の陰で泣いて、何気にゆかりんいぢめ!!
>14様
真に受けたらゲームオーバー!!
>15様
完璧な創造物は、創造者に歯向かう。
正義の味方でも悪の権化でもそう。
>16様
連中のクソッタレぶりに、この言葉しか思いつきませんでした。
NutsIn先任曹長
作品情報
作品集:
20
投稿日時:
2010/09/15 16:39:37
更新日時:
2010/09/18 14:51:41
分類
霊夢
魔理沙
レイマリ
結婚
紫
幻想郷の皆
宴会
新しき巫女
これからの惨状を考えるだけでわくわくするな
パワーパワーといってても結局は八卦炉の力だろうしなぁ
とりこむ価値のあるものなんだろうか
流石曹長殿だ
それに気づけなかったから皆は……ざまぁw
よくあるSFネタとはいえ、やはり面白い