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『咲夜さんをおっぱいでイカせる話』 作者: 白い悪魔
悪魔が住む館ごと、紅魔館。そこに一人の少年が誰かの部屋のベットに座り、窓の外を眺めながら、何か考えていた。
少年の心の声「どうしよう、ここに居ても、ただ居候している訳にはいかないからなぁ。」
この少年は外の世界からやって来たそうで、森の中を歩き回り、どこか建物を探していたら、突然力尽き、倒れてしまったそうだ。そこに誰かが助け、ここ紅魔館に居るのである。
そんな時だった。突然時間が止まり、誰かがドアを開けた、そうしてその部屋に入り、ドアを閉め、時間は再生した。そう、このように、時間を操ることができる、ここ紅魔館の完全で瀟洒な従者、十六夜咲夜である。彼女は少年の方へ向かい、片を優しく叩き、少年の隣に座った。
少年「うはっ!びっくりした、ああ、咲夜さんか。」
咲夜「ねえ、何か考えているけど、どうしたの?」
少年「いえ、何も。ただ、景色を見ながら夜風に当たっていただけです。」
咲夜「あら、そう。でも、ここは湖と森に囲まれているぐらいよ。」
少年「そんな事はないですよ。ここはここでいいと思います。」
咲夜「そう、あまり贅沢を言わないのね、お嬢様とは大ち、いえ、何でも無いわ。」
咲夜は自分の愛する紅魔館の主こと、レミリア・スカーレットに少し文句を言いそうになった。きっと、彼女の近くでこんな事を言ったらお仕置きされて、永遠に嫁入り出来なくなってしまうほど、酷い目に遭わされたかもしれない。
咲夜は少年の隣に身を寄せてきた。身を寄せてきた途中に咲夜の豊満でとても形が良い巨乳が、ぷるんと揺れた。おそらく100センチ以上はあるかもしれない胸が揺れた、とてもけしから無い。そして咲夜は、少年のの腕にムニュっと胸の谷間に抱きつけた。
咲夜「ねえ、どう?私のおっぱい、柔らかいでしょ?」
少年「すごく・・・、柔らかいです・・・。」
咲夜「そう?それじゃあ、この胸を触ってみたい?私は胸だけは自由に触っても良いようにしているの。」
少年「それじゃあ・・・、遠慮無く・・・。」
そうして少年は咲夜の胸を優しく揉んだ。
咲夜「うふふ、そんな感じよ。うふふ。」
咲夜は胸を揉まれながらも、うふふと微笑んでいた。
少年「あれ、咲夜さん、ブラはめていないんですか?」
咲夜「ええ、夜はブラをはめないの。夜はお仕事が殆んど無いから。」
少年「それじゃあ、乳首をつまんでもいいですか?」
咲夜「え?乳首をつまみたいの?でも、服着てたままじゃ、つまらないでしょ?待ってて、これから服脱ぐから、目を瞑ってて。」
そうして咲夜はまた時間を止めた、彼女は上手に一つずつ服を脱いだ。段々メイド服姿から裸になっていった。豊満な胸と美しい裸体が姿を出した、でも、パンツだけは脱いでいない。後の楽しみの為だろうか?
咲夜「目、開けても良いわよ。」
少年「ん・・・?うはぁ!」
少年が目にした光景は、100センチ以上ありながらも美しい形をした胸と、瀟洒な裸体だった。少年はますます息を飲んだ。
咲夜「待たせたわね、さあ、つまんで。」
少年「はい。」
少年は咲夜の乳首をつまんだ。ピンク色のとがった乳首をギュッとつまんで行く。
咲夜「ああっ!気持ち良い・・・・。」
咲夜は乳首をちょっとでもつままれただけでも、すぐに激しく感じてしまう。まだつままれてばかりなのに、咲夜の乳首は大きく勃起していた。
少年「咲夜さん、乳首をお口で責めても良いですか?」
咲夜「いいわよ・・・、うはぁっ!」
少年は自分から見たら左側の乳首を舐め、さらには乳輪も舐めた。
咲夜「いいわよ・・・、その舐め具合、もっと舐めて・・・。」
少年は咲夜の乳首をべろべろ舐め、さらにはガチガチに固くなっている乳首を吸い、強く噛んだ。
咲夜「ああああああああああっ!!」
咲夜は凄く敏感な乳首を徹底的に責められ、絶頂を感じた。咲夜はとうとうマゾになり、こう言った。
咲夜「ねえ・・・・・・、もう片方の乳首も責めてよ・・・・・、私、もっと感じたいの・・・・・。」
少年は右側の乳首もべろべろ舐め、さらには強く噛んだ。
咲夜「うはああああっ!!」
すると、咲夜の両方の乳首から何やら、白い液体が出てきた、母乳だった。
少年「あれ?なんで咲夜さんは妊娠していないのに母乳が出たんですか?」
咲夜「きっと感じ過ぎたんだと思うわ・・・。ねえ・・・・、そんなことより、母乳、飲んで・・・・・・。」
少年は咲夜の母乳を飲んだ、美味しかったのだろうか、咲夜の両方の乳首を強く吸い上げた。
咲夜「うあああああああっ!!!!!」
咲夜はもう自分が壊れ掛けそうになった、こんなにも敏感な乳首をつよく吸い上げられたら、自分が壊れてしまいそうになる。とうとう咲夜は。
咲夜「お願い・・・・、もうやめて・・・・・。」
少年「ちゅーっ。」
咲夜「お願い・・・、無視しないでよ・・・・・・、私壊れそうなの・・・・・・。」
すると少年はさらに強く咲夜の乳首を吸い上げた。
咲夜「ひあああああっ、うはあああああああっ!!!!!!!」
咲夜はもう気絶しそうな気分になった、もうイッテいるのに、さらに責められてしまっている。まるで、レミリアにお仕置きをされているように。
その時だった、少年は乳首を吸うのをやめた、咲夜の乳首からは大量の母乳が湧き出た、それでもおっぱい萎んでいない。むしろ大きくなっている。
咲夜「はあ・・・、はあ・・・、はあ・・・、はあ・・・・。」
咲夜はイキ過ぎて、少年になにも話せなかった。少年はこう言った。
少年「咲夜さん、母乳、美味しかったですよ。」
咲夜「はあ・・・、はあ・・・・、そう・・・・なの?よか・・・・・った。」
咲夜は後の楽しみを待っていたのだが、こんなにもう乳首をやられたんじゃ何も出来ない、でも、少年が母乳を美味しいと言ってくれたことを聞いて、咲夜は少しうふふと微笑んだ。
初の作品です。これからも咲夜さんが主役の話を作るので、よろしくお願いします。
白い悪魔
作品情報
作品集:
20
投稿日時:
2010/09/18 17:07:34
更新日時:
2010/09/19 02:10:58
分類
咲夜
おっぱい
アリだけどな←
ありがとう