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『アリスに足コキしてもらうお話』 作者: kyoune

アリスに足コキしてもらうお話

作品集: 20 投稿日時: 2010/09/21 09:39:50 更新日時: 2010/09/21 20:22:48
≪アリスに足コキしてもらうお話≫

「あら? 貴方……この間も私の家に来た人じゃない? また私に何か用があるのかしら。
 ……ふふっ、そんなに顔を赤くして緊張してたんじゃ、分かるものも分からないでしょ。まぁいいわ、私にも大凡の察しはついてるから。……ほら、ひとまず家の中へいらっしゃい。歓迎するわよ」

「ふふ……やっぱりそういう事だったのね。わざわざこんな森の奥までやってきたと思ったら、用事は私に足コキして欲しい≠チて事だったなんて。よっぽどこの間してあげたのが忘れられないのかしらね……。 ……え? 私の足が気持よすぎるからだって? ……ぷっ、貴方この間も同じこと言ってた気がするけど……ホントに馬鹿みたいなド変態だったのね。
 まぁいいわ。私も丁度退屈だったし、貴方みたいな変態なかなかいないから、ちょっといぢめてあげたくもなるし。……さ、じゃあ、さっさとそこに座ってち○ぽ出しなさい」

 するっ……

「……ふふっ、ちょっと、何よこれ。パンツ脱いだ途端にビンビンに勃起してるなんて……。この間よりも変態度に磨きがかかってるんじゃないかしら? さしずめこの後の展開を期待してがちがちになっちゃってるんでしょうけど……。くすっ、こうして見るとなんだか可愛いわね。貧相な包茎ち○ぽ、一生懸命勃起させちゃって。
 さぁ、今から私のこの真っ白な靴下で貴方のその変態ち○ぽを思いっきり扱いてあげるんだから、感謝しなさいよね!」

 ぐっ……ぐっ……

「うわぁ……ち○ぽ熱っつうぃ……。こんなに血を漲らせちゃって。女の子に足で踏まれて喜ぶなんて、どんな変態なのよ。正面から片足でこんなに体重かけてるのに、あなたがそのち○ぽ勃起させてるせいで跳ね返されそうじゃない。ふふっ、私の靴下を通して、熱が伝わってくるわぁ……これがドM変態野郎の下種なち○ぽの熱なのね……。
 それに……なによこの臭い。貴方一体どれだけお風呂に入って洗ってないの? まさか、私に会った一週間前から洗わないでいたとか? 貴方ならそれぐらいやりかねないけど……それにしたって臭すぎよぉ、むせ返っちゃってるんじゃない? こんな気持ち悪いち○ぽを足で踏む女の子の気持ちにも少しはなってくれないかしら。
 うわぁ、皮の中から亀頭にびっちりこびり付いたチンカスが……すごぉい、真っ黄色に皮の中で醗酵されて、チーズみたいになっちゃってるじゃない。……全くしょうがないわね。汚いから、私が全部足の指で掻き出してあげるわ」

 ぐいっ……ぐいっ……
 くりくりっ、こりこりっ

「よ……いしょ、っと。……ふぅ、だいぶきれいになったけど、そこはやっぱり変態のち○ぽね。私がせっかくチンカスを掻き出してやったのに、この強烈な臭いは全然治まらないじゃない。それに私が取ってあげてる間貴方ずっとおち○ちんぴくぴくってさせてたけど、まさかそれだけで感じちゃってたのぉ? 敏感なカリを靴下履いた足の親指で何度も擦られちゃってたから、それが気持ちよかったのかしら。まったく男の……しかもド変態マゾ野郎の考えることなんて私には分からないわ。
 それにしても、私のこの清潔な靴下が、貴方のクソみたいなチンカスで汚されちゃったじゃない。……うわぁ、臭いも凄いし、これじゃあ洗濯したってきっともう履けないわ。どうしてくれるのかしらね……。
 ……そうだ。これは貴方のチンカスなんだから、貴方が全部舐めて綺麗にしなさい。それはそうよねぇ。私の靴下をここまで汚しておきながら、ただで許されるわけがないもの。それに貴方がちゃんとち○ぽを綺麗にしておけばよかったってだけの話だし。
 ……え? それは嫌? 何言ってんのよ、いいからちゃんと舐めて綺麗にしなさい!」

 ずぼっ!

「あら? 口の中に足を無理矢理突っ込まれて、むせちゃったかしら。でもそんなの私の知った事じゃないわ。貴方はただその口の中で舌を動かして、私の靴下にこびり付いた自分の汚いチンカスを全部舐め取ればいいの。……ふふっ、臭い? 汚い? 苦い? しょっぱい? 仕方ないわよねぇ。そんな風に抵抗すればするほど、苦しい時間は長くなるだけよぉ? ん? それとも貴方はそっちの方が嬉しいのかしら。それは知らないけど……。……あぁ、貴方のそんな表情も、ついついいぢめてあげたくなっちゃうじゃない。
 ……あら、素直に舌を動かし始めたわね。そうそう上手よ、もっと足の指と指の間まで、隅々まで丁寧に舐め取るの。さしずめ犬のようにね。ふふっ、自分のチンカスを舐め取らされているなんて、どんな感じなのかしら……。
 ……って、なにこんな時にまでち○ぽおっ勃ててんのよっ! 信じられないわ、まさかこんな事されても悦んで興奮しまくるなんて……。それとも私の足を舐めてるってこと自体に興奮してるのかしら? あぁもう、貴方みたいに気持ち悪い人間なんて、今まで見たこともないわよ。どうかしてんるんじゃないの?
 ……まぁ、そんな貴方の様子も、可愛くはあるけど。
 よし、全部綺麗にしたわね。それじゃあご褒美に、本格的に足コキしてあげるわ。」

 こしゅっ……こしゅっ……

「ふふふっ、こういうふうに両足の土踏まずで挟まれて扱かれるのが気持ちいいんでしょう? あらあら、もうち○ぽが破裂しそうなくらいに勃起しちゃってるわぁ。臭くて汚いうえに包茎の短小変態ち○ぽなんて、こんなもの持ってて恥ずかしいとは思わないのかしらね。どうせ貴方の出す精子になんてなんの価値も無いんだろうけど、それでもこうしてプライドをかなぐり捨ててち○ぽ扱かれに来てるってことは、もう私の想像を絶するド変態だったって事ね。初めて会ったときは中々かっこいい男性だって思ったけど、こんな変態だったとあっては幻滅しちゃうわぁ……。
 あら、あらあら? もう亀頭の先っぽからいやらしいカウパーが、どろどろ溢れてきちゃってるじゃない。まさかもう我慢できないなんて、どんだけ早漏なのよ……。これでクソち○ぽの条件を完全に満たしちゃったわね。男として生きてる価値ないんじゃないの? うわぁ……おち○ぽ汁でねちょねちょで、足から糸引いちゃってる……。もうびくびくって痙攣してきたし、そろそろ耐えられないのかしらね。でも……」

 むぎゅっ
 ぎゅっぎゅっ……

「ふふっ、こうして尿道の根元を糸で縛ってしまえば、射精したくてもできないでしょう? あらあら、精子びゅびゅって出したくて仕方がなかったあなたのち○ぽが、苦しそうに呻いちゃってるわぁ。ふふっ、ああ、貴方の苦しそうな表情がそそるわぁ……可愛いぃ……。
 ……そうだ、こんなのはどうかしら。……えいっ」

 もみゅっ
 くりゅくりゅっ
 むにぃっ

「うふふっ、貴方のぱんぱんになった金玉袋、足の指先でもみもみしてあげるわ。うわぁ凄い、もうたまたまの中に精液込み上げてきてるのに、それが射精できないで溜まってるところを私が足で踏んであげてるのね……。あははっ、もうち○ぽも金玉も爆発しそうじゃない。ぴくぴくって痙攣して……それなのに亀頭からはえっちなカウパーが止まらないなんて……。いいザマね。あなたみたいな生きてる価値のないどうしようもない変態クソ野郎には、お似合いの恰好だわぁ……。
 ……え? ……なに? 聞こえないわよ。何か言いたいことがあるならはっきり言ってみなさい。
 うん、イきたい=H 何よそれ? 意味が分からないわ。もっと別な言い方があるんじゃないかしら?」

 ……………………!

「……ぷっ、ふふふっ、あはははっ! 言っちゃったわね、とうとう言っちゃったわね!イかせて下さいお願いします≠チて! 女の子にこんな事懇願するなんて、本当に最低のゲス野郎ね! え? もう我慢できません? 早く糸を外してください? ……ふふふ、分かったわ。そこまで言われたんじゃあ外してあげる。それなら糸を外す瞬間も、サオと金玉の両方同時に刺激し続けてあげるから。それで……!
 貴方の汚らしい濁った精液を、盛大にぶちまけなさいっ!!」

 するっ……





 びゅるっ! びゅるるっ!! びゅるるるるっ!!!

 びゅっびゅっびゅっ!!

 びゅうううう〜〜っ!!



「あはははははっ! イった! イったわぁっ! こいつ、私の足でとうとうイっちゃったぁ!
 ああぁ〜、あんたの汚らわしい精液が、私に降りかかってくるぅ……! あぁ、あったかぁい……♡ 気持ちいぃ……♡
 ふはぁ、せーえきねばねばぁ……とろとろの中に、こいつのせーしが泳いでるぅ……。気持ち悪ぅい……。あはぁ……ぅ……ん。
 やだ、射精まだ続いてる……どんだけ溜まってたのよぉ、変態ぃ……」







                *







「……じゃあ、気をつけてね。このあたり、人食いの妖怪も出るから危険だし。まだ日が昇ってるうちに早く帰った方がいいわよ。……じゃあね」

「……え? もし今度も来たら、その時もまた昨日みたいにしてくれるか、だって? ……ふふ、どうしようかなぁ……。案外その時の気分次第かもね。
 ん? 私も楽しんでなかったかって? ……バッ、バッカじゃないの!? 何よそれ!! 私が貴方の変態ち○ぽ踏みつけて楽しい訳……! ……え、なによその目……。そんな目で見ないでくれるかしらっ! 変態のくせにっ!」








「…………まぁ……このあたりは危ないから……。……近くまで送って行くわよ」


〜END〜
kyouneです。ちょっと物心ついて、こんな感じの短編書いてみました。
今回は実験的に地の文を殆ど省略した構成に。
アリスはドS+ビッチ+ツンデレというのが自分の中でのイメージ。

とは言え、ここに需要があったのかどうかは分からんが。
kyoune
作品情報
作品集:
20
投稿日時:
2010/09/21 09:39:50
更新日時:
2010/09/21 20:22:48
分類
東方
エロ
短編
アリス
足コキ
ドS
アリスに思い切り罵られたい人向け
我々の業界ではご褒美です
1. 名無し ■2010/09/21 18:56:02
アリスはこういう役似合うなぁ
どうもごちそうさまです

…咲夜さんに弄られたいです(;´Д`)
2. kyoune ■2010/09/21 19:12:24
>>1
咲夜さんというと、やはりナイチチずり?
3. 名無し ■2010/09/21 19:12:58
即コメ返し来たっ!
4. ※1です ■2010/09/21 19:48:33
ナイチチも悪くない…ですが
やっぱり足も嬉しいのです

ごめんない、現在キリッモードにつき、上手く話せないです
5. ゴルジ体 ■2010/09/21 23:27:55
抜いた
6. kyoune ■2010/09/22 00:12:03
>>5
有難うございました。
最高の褒め言葉です。
7. 名無し ■2010/09/22 00:48:47
なんだてめえこのいんばい
あんまりちょうしにのってると 好きになるぞ
8. 名無し ■2010/09/22 00:52:47
抜いた
9. kyoune ■2010/09/22 01:33:52
>>7
好きになってあげてww

>>8
有難うございました。
最高の(ry
10. 名無し ■2010/09/22 01:47:53
アリスというか、これはまたマガトロさん寄りなアリスかな
11. kyoune ■2010/09/22 02:06:19
>>10
ああ、らいでんらぼさんが描くアリスはこんな感じですね。
確かにあれはビッチだww
12. 黒アゲハ ■2010/10/24 19:24:57
おれもこんなのかきたいなー
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