Deprecated : Function get_magic_quotes_gpc() is deprecated in /home/thewaterducts/www/php/waterducts/neet/req/util.php on line 270
『霊夢に童貞を奪われる少年』 作者: NutsIn先任曹長
霊夢、彼の筆下ろしをしてやってくれないか。
「い、いやっ!!」
僕はラッパ飲みして、丁度空いたサントリー角瓶を投げつけた。
空き瓶は、霊夢の頭を掠めて背後の壁にぶち当たり、盛大な音を立てた。
「ひっ!!」
「!!」
霊夢と、口にボールギャグを装着した『彼』がビクッとなった。
霊夢と、霊夢より4〜5歳年下の少年は、目を恐怖に見開いた。
良いじゃないか、初めてじゃあるまいし。
霊夢にそう言うと、霊夢は涙ぐんだ。
そりゃそうだ。
僕が霊夢の始めてを奪ったから。
力づくで。
霊夢の格好を見れば分かる。
霊夢は、博麗霊夢としての最小の記号である衣装、
赤いリボンともみ上げカバー、そして巫女服の袖。
それのみしか身に着けていない。
後は僕がアクセサリーとして付けてあげた、
体中の痣と、顔の腫れと鼻血の流れた跡ぐらいか。
白い袖に赤茶色の斑点が付いている。
股間からは、ピンク色の粘液が滴り落ちている。
言い方が悪かったか。
霊夢、やれ。
僕は傍らの冷蔵庫から御代わりの角瓶を取り出し、
キンキンに冷えた琥珀色の液体を喉に流し込んだ。
ぷっはーっ。
僕はもう一度霊夢を見た。
聞こえてないのかな?
今度は何を投げつけてやろうか?
「わ、分かったから、もう、酷い事じないでぇ……」
僕は立ち上がり、愚図る霊夢の股間を蹴り上げた。
「ぐっ!!」
霊夢の口からはくぐもった声が、
秘所からは、僕が大量に吐き出した精液が、
それぞれ漏れ出した。
また角瓶を一口ぐびり。
急いで。
「は、はひっ!!」
霊夢は亀のように四つんばいでゆっくりと、
手錠を嵌められ、両足首を鉄パイプで固定して股を閉じれなくした、
全裸の少年の元に向かった。
彼の逸物は、首を引っ込めた亀のようだった。
霊夢は彼の息子さんを、いい子いい子してあげている。
恥ずかしがり屋さんの息子さんは、相変わらずだ。
僕はウィスキーを一口、二口と喉を鳴らして飲み、
ぷぅ〜〜〜っ。
霊夢にアドバイスした。
口、使ったら?
左手に角瓶、
右手に拳。
霊夢は泣きながら、
彼の逸物に、むしゃぶりついた。
「ぶっ、じゅぅっ、ちゅっ、ふっ!!」
テクニックはまだまだだが、
ごく、ぷぅ〜〜〜。
彼の持ち物は元気になってきたのが、
傍でうんこ座りをして観察している僕の目に映った。
「じゅじゅっ、ちゅ、じゅぅぅうぅううぅぅ!!」
「う、ぐ、あはあ、あ、ふぁああぁぁぁぁああぁ!!」
びゅくびゅくびゅくびゅびゅびゅ〜〜〜〜!!!
「ぶふぁっ、げ、げ〜、ぺっぺっ!!」
霊夢、何イかしてんだ?
ばしぃっ!!
「あうぅっ!!」
まあ、出してしまったものはしょうがない。
ごくごく。
霊夢、舐めて綺麗にしろ。
「い、嫌で……」
僕は、丁度空になった角瓶を振りかぶった。
霊夢は床に這い蹲り、青臭い精液と自身の涎と涙のミックスジュースを
美味そうに舐めとっていった。
〜〜〜〜〜 少女、舐め取り中 〜〜〜〜〜
「終わりました……」
僕は霊夢の背後の壁目掛けて、空き瓶を投げつけた。
「ひぅっ!!」
「ふっ!!」
今のは景気づけだ。
僕は冷蔵庫から3本目の角瓶を取り出して、
早速二口三口ごくごくごく。
じゃ、もう一度大きくして。
今度は愚図ることも無く、
霊夢は少年の縮み上がったペニスにむしゃぶりついた。
「ちゅっちゅちゅぱちゅぱじゅぱじゅぽ、じゅぽ!!」
一度射精したからか、彼の逸物は硬度を保ったままそそり立った。
じゃ、跨って、ヤッちゃって。
ぐびぐび、ぷふう〜〜〜。
霊夢は、小さな声で、ごめんなさい、と呟くと、
少年の上に跨った。
くぷ、ずぶぶうぶぶぶっっっ!!
僕が霊夢に出した精液と、霊夢が僕のために出した愛液で
ヌルヌルのおまんこは、
少年のブツをあっという間に飲み込んだ。
「ふぁ、ああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ギャグの下から絶叫する少年。
「ぁぁぁ……!!」
声を押し殺しているが、しっかり感じている霊夢。
僕が命令するまでも無く、
霊夢は腰を上下左右に動かし、
少年は不規則に腰を突き上げる。
「ふぐ、ぐうぅぅう!!」
「っっ、うぅっ、あ、あ!!」
「ぐ、あ、あ、ふぁぁああぁぁっぁぁぁっぁ〜〜〜〜〜!!!!!」
「っ、っ、ぅぅ、あ、あぁぁっぁあああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!!!」
二人とも、ハッスルして、あっという間に達したようだ。
こうして、彼の童貞は、
楽園の素敵な巫女、博麗霊夢に食ってもらいましたとさ。
僕は、角瓶を冷蔵庫に仕舞うと、
少年の上で余韻に浸っている霊夢を引き剥がし、
部屋の隅に放り投げた。
彼を解放してやるとするか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
僕は、少年の拘束を解いてやった。
じゃあ、お兄さんの黒光りするナニをくわえて、
大丈夫、直ぐ済むよ。
「な、何するつもり?」
彼が望むことさ。
「ひ、酷い事しないで!!」
するのは彼だよ。
「何でもするから、彼に酷い事しないでぇ!!」
霊夢は優しいね。初対面の彼のことをそこまで心配してやれるのだから。
僕は、霊夢の傍に行き、しゃがみこむと、
へたり込んでいる霊夢の精液でカピカピになった頭を撫でてあげた。
「う、ぐず、ぐすっ……」
何も怖いことはないよ。何も。
BANG!!
「!!」
!!あ〜びっくりした。
僕は、少年の下に飛んでいき、
彼が右手に持ち、銃身をくわえ込んだ拳銃を返してもらった。
SMITH & WESSON M13の3インチ銃身モデル。
.357マグナム弾を使用する6連発リボルバーだ。
たった1発だけ込められたホローポイント弾は、
しっかり彼の脳みそをシェイクして、頭蓋を破壊した。
僕は、冷蔵庫の上においてあった、霊夢のドロワースで、
僕の相棒である拳銃を拭った。
ドロワは、血と脳漿と硝煙に塗れていった。
「何で……」
何で、とは?
「何で……」
だから、何?
「何で、あの子は死ななきゃならなかったの!?」
僕は、霊夢に背を向け、
拳銃の手入れをしながら答えた。
ああ、聞いてる。
彼には将来を誓い合ったガールフレンドがいたんだと。
結婚するときにお互いの童貞と純潔を捧げるつもりだったんだと。
それなのに、怖〜い博麗の巫女様にレイプされちゃって、
純真チェリーじゃなくなっちまったってわけ。
さっき、童貞卒業記念のコメントを頂こうとしたら、
死にたい死にたい言うもんだから、
手っ取り早く、楽に逝ける方法を提供したわけ。
お分かり?
「あ……、あ……」
霊夢は、
「あ…、あああ……」
霊夢は、
「あは……、あはは……」
霊夢は、
「あはは、あははははははははっはははっははっははは……」
壊れた。
「あはははははははっははははっはははっはっはははははははっははははああああああ!!!!!」
壊れた。
「あははははははっはあははははははははははははははっはははははあああはははははは!!!!!」
壊れた。
「あああはははははははあ、ぎぎぎぎっぐぐぐぐぐぐぐえっぐうえええぐぐぐうぐぐぐううぅぅう!!!!!」
?
僕は手を休め、振り向いた。
「ぐうげっげえげぐうぐっぎ、ぐおぐぅ、あ、が、か、ぁっぁぁぁああああああ……」
角瓶の破片。
「げほ、ごぼぼ、ぼぶっぼぼぼぼぼっ、が、げ、ぁ、か、は……」
霊夢は、それで、
「は、が、あ、がああ、ぁぁぁ……」
自分の喉を掻ききった。
「ぁぁぁ……ぁ、あぁぁ……、……」
僕は、冷蔵庫から飲みかけの角瓶を取り出し、
「……、……、 、……」
残り全てを飲み干した。
「 、 、……、 」
首をザックリやった霊夢の死に顔は、
霊夢を犯して、犯しまくって、
ちんぽ狂いにしたときの
イキ顔にそっくりだった。
今書いている話が進まなくて、息抜きに書きました。
…撃つに、いや、鬱になりました。
2010年10月1日:皆様のコメントへの返事追加
>1様
登場人物の年齢は30歳以上です…って、え!?
>2様
銃好きです。
私のコレクションから登場させる銃選びは苦労しました。
>3様
思わずぶん殴りたくなるくらいに可愛く書けたと自負しております。
>4様
『僕』は誰でもありません…。
>アルマァ様
一人称が『僕』ですからね。
よかったら霊夢と犯ります?頭吹っ飛びますけど。
>6様
いつも〆には苦労しています。
>7様
今頃、少年はこまっちゃんに三途の川に沈められながら、
霊夢とのFuckのすばらしさを叫んでいることでしょう。
NutsIn先任曹長
作品情報
作品集:
20
投稿日時:
2010/09/24 16:50:17
更新日時:
2010/10/01 23:37:56
分類
オリキャラ男性主人公
オリキャラ少年
霊夢
童貞卒業
角瓶
僕も大好きです。引き金を引くだけの暴力。
語り手が誰なんだかわからんのが怖い。
しかしこの少年、羨ましい
霊夢に最期を飾ってもらえていたのならもっと羨ましい