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『一輪「もうやだ、この幻想郷。」雲山「何を言っている、ここは便想郷だぞ。」』 作者: 上海専用便器
突然だが、アリスの家のトイレが壊れてしまったらしい。
アリスの家のトイレが、壊れたそうだ。
壊れたのは、アリスの家のトイレ。
場所は変わり、ここは命蓮寺。聖白蓮が縁側の廊下をせっせと渡っている。何を急いでいるのかというと、便意を起こしたのだ。
「んんっ……………」
チョロロロロロ、という音が寂しげに白蓮の耳に入ってくる。その音を耳にするだけで快感を覚えてしまう者が一人いた。毘沙門天の代理、寅丸星だった。彼女は厠の扉の隙間から、白蓮の様子を見守っていた。俗に言う、覗き見である。
「ひじりのおまんこ………今日も綺麗です…………」
故意に自分の本能が呼び覚ませようとしているのではないかと星は疑うが、もちろんそんなことは事実無根である。だがしかし、白蓮が無意識の星を発情させてきた事例はいくつもある。
それは、ある雨の日のことだった。
村紗水蜜と封獣ぬえの二人が、命蓮寺を舞台に決死の追跡劇を繰り広げていた時のことだった。白蓮はこの二人の様子を、微笑ましく見守っていた。
そして、星は発情したのだ。
そう、白蓮がただ笑顔になるだけで寅丸星は発情してしまい、あろうことか聖白蓮を押し倒してしまうこともあった。しかも、ナズーリンなどが見ていようがお構いなしに。もっとも、ナズーリンたちも楽しんではいるが。
「うんち、うんち。聖のうんち。」
どこからともなく、陽気な声が聞こえてくる。まずい、あんな声を出されては私が覗き見していることがバレてしまう。星は白蓮にバレるのではないかと危機感を抱くが、当の白蓮は排便に奮闘していた。
「あ、星〜」
その処女、ぬえは処女らしく、星に声をかけた。処女であるぬえにとって、厠の扉に顔を当てている星の姿はやはり、正常者に見えたらしい。
「ねぇねぇ、今日の聖のうんちはどれくらい?」
「し、静かに。今日は、まだ出してませんよ。」
星はひとまず、この処女を静かにさせなければならないと思い、槍を取り出した。その時、処女は星をからかってやろうと思いつく。
「あ、聖のうんち。」
「な、何ですって!?」
まさか、白蓮の脱糞の瞬間を目にすることができるなんて!ぬえの言葉を信じて、星は再び扉に顔を当てようとした。
そして、天国の扉が開かれた。
「あら?二人とも、待ってたの?」
星はまるで、聖母に本当の意味で救われた虎のような顔をしている。聖白蓮の排泄物をまじまじと見ることができるからなのだろうか。処女も処女らしく、ニコニコとしていた。白蓮はそんな処女の顔を見ると、顔を真っ赤にした。どれくらい赤かったかというと、現在、星が目にしている白蓮の血尿ぐらい赤かった。
「も、もうっ!!また覗き見してたのね!!」
「ざんね〜ん、今日は星が覗いてたの〜」
「えっ………しょ、星………?」
白蓮は、悪戯好きの処女が発する言葉を絶対に信じる。どんなときでも、処女を信じていた。だから、ぬえである処女は白蓮に悪戯を仕掛けることができた。だが自分の大事な家族の一人、それも生真面目で変態な星がやっと覗き見してくれたことに、思わず絶頂しそうになってしまった。
何とか自分を保った白蓮は、便器の中を覗く星の様子を見る。どこかおかしかった。
「聖…………血尿、なんですか…………?」
「へ?私?」
血尿と言われた白蓮は思わず、惚けたような声を出してしまった。それもそのはず。自分で自分の排泄物を確かめたときは、血尿など混じっていなかったのだ。
「おかしいわね………さっき見たときは、血尿なんて……………ッ!!」
何かが上から落ちていることに気づいた白蓮は、ふと厠の天井を上の方を見た。そこではなんと、ナズーリンが東風谷早苗をかじっていたのだ。
「痛いです、痛いです。お願いですから、後生ですから。」
「ふむ、痛いのは私だ。君は痛くないはず。なぜなら、私は痛くないから」
「いや、意味が分かりません。本当に痛いですから、死にはしないけど痛いですから。後、窮屈です。」
「悪いが、私もここから出れないんだ。出ようと思ったら、厠の壁を破壊しないといけない。」
我らが命蓮寺の最大の敵は見過ごせない。そう思ったナズーリンの独断と偏見による、崇高なる軍事行動なのだが、どうやら裏目に出てしまったらしい。ナズーリンの言っているとおり、彼女たちは厠から動けなかった。
血尿というのは、早苗をかじった箇所から滴る血が、白蓮の聖水に混じっただけだったのようだ。白蓮はそのことに気づくと、星の自慰行為を見届けようとした。ところが、星は聖水を口にするどころか、厠に背を向けてしまった。
「ど、どうしたの?」
「聖、うんちが見たいです。」
濁りのない、ただ一点だけを見つめた目で、星はそう言った。白蓮はすぐに、星にこう言った。
「それじゃあ、星の目にうんちをするわ。覗き見なんかしないで、ちゃんと見ていなさい。」
ナズーリンと早苗は、争うのを止めて、固唾を呑んで白蓮と星を見守った。二人の未来はどうなるのか、命蓮寺の未来はどうなるのか、そして自分たちはどうやってここから出るのか。
0.001秒後、星は地面に倒れた。片手にちり紙を持って。
「さあ、どうぞ!!」
「星、よく見ておいて。」
「はい!」
白蓮は星の顔に、星の目にお尻の穴を向けた。
アナルである。
ぷぅ
放屁である。
放屁は、排泄物による快楽行為の前戯としては必須だ。この匂いは、まさに風見幽香の作る花の匂いぐらい良い香りがする。だが、これぐらいで絶頂してはならない。次が、本番である。
白蓮の尻の穴から、少しずつ排泄物が姿を現し始めた。放屁の時よりも、さらに良い香りが星の鼻に入っていく。
「んんっ……………んっ………」
「聖………見えてますよ……………」
ブブッ!ブビビビッ!
先ほどよりも濁った放屁音が鳴ると、黄金色のモノがその姿を露にしていく。美しい、小鳥のさえずりのような音を奏でながら。それを見続けている星の興奮は、もちろん冷めやまない。
――なんて、美しいのだろう。
これが、星が最初に思ったことだ。実際に、このような状況で白蓮の脱糞を見るのは初めてだった。そのせいか、星は異常なまで興奮していたのだ。
完全に脱糞するまでは、あと少しである。
一方そのころ、ナズーリンと早苗は厠の中でもがいていた。
「ナズーリンさん、オナラで壊せないのですか?」
「早苗、君は馬鹿か。私が今から君をかじるから、大人しくしていろ。」
そして、ナズーリンは早苗の身体をかじりはじめた。やられてばかりなのも癪だったので、早苗もまたナズーリンの身体をかじりはじめた。結果として、二人は厠から脱出することを忘れてしまった。だけど、それはそれで幸せだった。
処女は処女で、水蜜と戯れていた。
「ねぇ〜ん、ムラサ〜」
「何よ、ぬえったら………もう、また一緒に寝て欲しいの?」
枕片手に水蜜の身体を揺らす処女は、白蓮の脱糞などに興味はなかった。うんちうんちと連呼しているのも、ただ白蓮をからかいたかっただけである。今はただ、誰かと一緒に寝たいと願うばかりだ。水蜜は特に断る理由もなく、布団に直行した。白蓮の放屁の匂いを嗅ぎたかったが、ぬえの体臭も同じような匂いがしている。水蜜にとっては、それで十分満足できるのだ。
そして、いよいよ星の目に排泄物がぶち巻かれる時が来た。星は固唾を呑んで見守る。
今まさに、極上の音を奏でながら、この大地に舞い降りる、かけがえのない生命『うんち』の姿を。
「んんんんんっ!!しょ、星!!もうすぐぅぅっ!!」
「はいっ!ひ、聖!!来てください!!」
ブバッ!!ブビビビビビビビッ!!
激しく、そしてまさます濁った音と共に、新たな生命が誕生した。黄金色の身体を持った、その生命はしっかりと星が受け止めた。地面に落ちて身体を汚してはならない。
ブビュビュビュビュビュブブビュビュビュッ!!
産ぶ声をあげながら、その赤ん坊は星の顔の上で暴れていた。生まれたばかりにしては、かなり元気が良い。赤ん坊が被さっている為に、星の顔は見えなくなってしまった。
「しょ、星?大丈夫?」
顔が見えなくなった星を心配して、白蓮は声をかけた。
「ぶぶ、ぶひひ…………」
口にまで身体を入れてくる『うんち』のせいで、豚のような呻き声を出すことしかできなかった。しかし、白蓮にはその言葉の真意は伝わっているようだ。
「まぁ!他のみんなにもやってあげた方がいいのね?」
「ぶひひ、ぶひひ…………ぶぶぶぶ………」
なにやら首を横に振っているように見えていたが、『うんち』が星の首を揺らしているだけなのだろう。生まれたばかりの子供は、無邪気だ。叱っても仕方がないと白蓮は考えた。
そして、星の言葉の意味をしっかりと捉えた白蓮は、すぐさまぬえと水蜜の元へと向かった。
星は、足をビクンビクンと痙攣させるとそれっきり、何の反応もなくなった。その一部始終を見ていた、ナズーリンと早苗は思った。
―――やべっ、うんち出そう。
ぷすぅぅっ
「あ、違いますよ。これは、その、赤ちゃんが出来ている証拠なんです。ほら、私のお腹がちょっと膨らんでいるでしょ?」
早苗を心配して見に来た二柱の神は、その言葉をしっかりと聞いていた。その直後、神奈子と諏訪子は、アリスが人形を作る時間の間で人里にいる男を全員捕らえることに成功した。
ぶびぃぃぃぃっ!
「これは違うぞ、早苗。私にも、生理というものがあってだな。」
どうしたことなのか、ナズーリンのねずみたちが次々と倒れていく。ナズーリンのお尻が、少し膨らんでいた。それだけではなく、良いにおいが漂っていることにも、早苗は気づいた。
――これがナズーリンさんの匂い………私、この人の子供を産みたい。
そう思った早苗は、すぐさまナズーリンと契りを交わす。
「ナズーリンさん、結婚しましょう。」
「え?」
ナズーリンは、早苗の言葉の真意を捉えかねた。だが、次の早苗の言葉ですぐに早苗が何を言わんとしているかが分かった。
「私、ナズーリンさんの匂いが大好きです。」
「そうか。」
早苗の思いを聞いた、ナズーリンは早苗の思いに応えるために、こう答える。
「ならば、一緒にこの厠を守っていこう!」
この時、早苗とナズーリンの二人は、幻想郷随一の厠の番人として生きていくことが決まった。
人里を掃討した神奈子と諏訪子の二人は、その様子を見て、早苗がもう自分たちの元から飛び立っていったと知る。寂しくもあり、嬉しくあった。早苗とナズーリンを見届けた後、、二人は早苗を妊娠させた男を次々と断罪していった。もちろん、男に『うんち』を産ませていくという幻想郷で最も残忍な拷問方法で。
一方その頃、白蓮はぬえと水蜜と愛の結晶を作り上げていた。
「聖、赤ちゃんかわいいね。」
「そうかしら?ふふ、女同士でも子供はできるのよ。」
白蓮の二人目の赤ん坊、ぬえとの子供を抱きかかえながら、ぬえは幸せそうに白蓮にくっついていた。
「ひじりー、ぬえばっかりずるいですよ。」
「ふふ、ムラサのことも忘れてないわよ。」
水蜜は水蜜で、また子供が出来ていた。その子供は、ぬえと違って、身体に赤みを帯びていた。血のような赤みを。
この日、命蓮寺には新たに3人の子供が誕生した。
そして、命蓮寺には良い香りが常に漂う天国のような場所となり、人間妖怪問わず、信仰もさらに集まっていった。『うんち』はご利益であり、そんな『うんち』を最初にお産みになった聖様は仏の化身なのだ!!
と、慧音や阿求が里長に押し迫っている間に、命蓮寺は人里を支配するようになった。慧音と阿求も、それをすんなりと受け入れた。
「皆さん、子孫をしっかりと残していきましょう!!」
白蓮の言葉は絶対。その信念を抱く信仰者たちは、老若男女問わず、次々と子供を産んでいった。そのお陰なのか、人里にはたくさんの子供が往来するようになった。路上では今までの倍の子供たちが遊んでいる。年上の子供たちは、ちゃんと子供の面倒を見ているし、寺子屋でも、慧音がしっかりと教育をしていた。阿求も幻想郷縁起に、この変革のことを記していた。そして、自分のような薄命の女にも子供を作らせてくれた白蓮に感謝した。
「何なの、これ…………」
慧音の親友、妹紅は気が狂ってしまったらしい。子供が数多く、突然誕生してしまったことがあまりにも衝撃だったのだろうか。彼女は慧音の家から離れて、一人竹林の中で暮らすようになってしまった。
その三日後。妹紅は、子供と一緒に慧音の家に帰ってきた。
妖怪の山でも、大きな変化が起きた。卵生であるはずの天狗たちが、なんと哺乳類へと変化したのだ。
「あやややや、はたて。あなたの子供は大きいですね。」
「ふふん、元気な子になるわよ。」
「まぁ、この子はお淑やかな子になるからね。あなたに似て、野蛮な子には成長しないわ。」
「何ですって?」
このように、子供抱きかかえながら天狗たちは子供自慢をするようになったのだ。狼や河童たちも同様である。そして、神でさえも。
八雲紫は、この事態を重く見た。
「早く、霊夢との子供を作らないとっ!」
そして、博麗霊夢のいる博麗神社へと向かった。
「霊夢、子作りよ!」
「はぁ?」
「さぁ、早くっ!」
「ちょ、ちょっと待ちなさいよ。まだ昼間だし、魔理沙とか萃香が来るかも………それは?」
紫は霊夢にとある薬を注入した。子供が生まれやすくなるための薬、下剤である。そして、博麗霊夢の子孫が誕生した
永遠亭では、下剤が品切れ状態となっている。永遠亭の住人たちも、この事態には納得していた。
「仕方ないものね、だって子作りのための道具なのよ。」
「仕方ないですよ、子作りのために必要ですから。」
「退屈だから、一度永琳と子作りしてみたわ。」
「姫様の子供、小さくて可愛かったウサー」
永遠亭にも数多くの子供たちが誕生していた。そのために、命蓮寺にも劣らない香りを漂わせている。
今では、命蓮寺にはさまざまな信仰者がいる。かつての数倍規模だろう。その全てが、子持ちだ。もちろん、参拝する時はちゃんと子供を連れてくる。命蓮寺の匂いは、さらに良いものとなってきた。
早苗とナズーリンは、神となっていた。厠の番人としての覚悟、姿勢。そのどれもが、もはや神の領域に達していたのだ。もちろん、この二人にも子供は出来ている。
「ナズーリンさん。」
「なんだ。」
「うんち、また出そうです。」
「私も、出そうだよ。」
これは、レミリア・スカーレットが勝手に作った聖典に載っている言葉である。後にこの聖典が人間たちに指摘されることになるが、『うんち』の意志はそれすらも許した。それに加え、この言葉には嘘偽りは一切なかったことが判明したため、聖典は人間たちにも認められるようになった。
二人の番人は、今日も厠を守り続ける。新たな生命が誕生するために作られた聖なる場所が、決して滅ばないように。
寅丸星は、あの日以来、子供を作り続けていた。それが、世の人間妖怪の良いお手本となっていた。しかし、顔の上から子供が一歩も動かないで困っているらしい。
「ぶびび………ぶぶっ、ぶぼぼぼ………」
終日、このような呻き声をあげている。しかし、この声は『うんち』の意志でもあると言われている。いつの間にか、星は聖母のように扱われていくことになった。
ぬえと水蜜は、出産の手伝いのために奔走していた。自分たちにも子供が出来たためなのか、自分よりも他人の出産を促したほうが良いのだと考えるようになったのだ。
「だって、聖が喜ぶから。」
「聖のためなら、何だってするわ。」
信仰者からの質問への返答は、決して変わらない。だけど、それだけで信仰者には十分だった。『うんち』の意志である、白蓮こそが仏、この世の救世主。彼女のために働くことに、理由なんていらないのだ。
現在、人間や妖怪たちは様々な場所を往来している。その殆どが、子供を引き連れて。
仏そのものである、聖白蓮の目指したもの。人間と妖怪の真の平等。それはついに、誕生することになった。
命蓮寺自体の門番である一輪は、務めの最中、雲山にこう言った。
「…………疲れたわ。」
その返しに、雲山はこう伝えた。
『平和ならば、よい。『うんち』を出せぬ自分としては、羨ましいばかりだ。』
一輪はさらに、肩を落とした。
その時、トイレを求めて彷徨っていたアリスが命蓮寺にやってきた。トイレが壊れて以来、アリスはトイレを借りることができなかったのだ。厠やトイレは幻想郷の聖地となっている今、軽々しく厠やトイレを借りることができなくなっているのだ。それに、『うんち』とは、今や子供であるのも要因だった。
命蓮寺の住人ならば大丈夫、そう安心したアリスは一輪にこう伝えた。
「ちょ、ちょっとトイレを借りに………」
「どうしてかしら?」
「そ、その、トイレが壊れて………お腹が痛いから、すぐに…………」
『子作りのためではないのだな?』
「え?」
その瞬間、アリスは雲山の拳骨の餌食になった。
「ワースゴイー」
上海人形はパチパチと手を叩いて、雲山に一目惚れしてしまい、命蓮寺には新しい住人がさらに一人増えることになった。
一輪は、頭が吹き飛んだアリスの身体を見ていた。その目は、汚物を見るような目だった。それもそのはずである。アリスのお尻は何故か、膨れ上がっていたのだ。しかも、異臭を漂わせながら。
アリスは脱糞しようにもできない状況で数ヶ月間耐え続けていた。しかし、頭が無くなったことで、気が緩んでしまったのだ。そのために、子供が今にも産まれようとしていたのだ。
そして、その時が来た。
ブボボボボボボボボボボボボボボボボボボッ!!
勢いだけは良い、醜い音が鳴ると、身体をピクッピクッと震わしているアリスの下着やスカートが破けた。その跡から、何かが顔を出してきた。アリスの子供である。大きさは、おそらくぬえぐらいはあるだろう。これの世話をするのは、いくら白蓮でも苦労するだろうなぁと雲山は考えていた。
そして、アリスの子供が誕生する瞬間を見ていた一輪はこう思った。
―――やべっ、うんち出そう。
作品情報
作品集:
21
投稿日時:
2010/09/30 14:08:45
更新日時:
2010/10/01 20:38:13
分類
命蓮寺
スカトロ
ぐうさんリスペクト
スカ要素もけっこうあるが、この電波振りがハンパ無い
神奈子と諏訪子が出てきたあたりからカオスすぎる。
これくらいぶっとんでるともうツッコミを放棄して流れのままに楽しめるから好きだなw
はらいてええw