Deprecated: Function get_magic_quotes_gpc() is deprecated in /home/thewaterducts/www/php/waterducts/neet/req/util.php on line 270
『魔理沙のお葬式』 作者: ローゼメタル
やあみんなこんにちは霖之助お兄さんだよ。
今僕は博麗神社に向かっているんだ。何故かって?魔理沙のお葬式に参列する為さ。
神社で葬式と聞いて不思議に思うかもしれないけれど、魔理沙の両親が「あんな奴はうちの娘じゃない」と言って関わることを頑として断ったため、ここで葬式が行われる事となったんだ。
…そう、魔理沙は死んでしまったんだ。死因とかはマジで興味なかったから何も知らないんだけど、どうも葬式に当たって死体をわざわざ洗浄しなければならないような状態だったらしく、酷い死にざまだったようだ。
僕も魔理沙の死にはかなりショックを受けている。
そして勿論、ショックを受けているのは僕だけではないだろう。
…僕が博麗神社に到着したのは、もう日が落ちるかという頃だった。
神社は酷く静かだった。境内に立っても中からは物音ひとつ聞こえず、セミの鳴き声だけが小さく響くのみだ。
そのまま神社に乗り上げて奥まで進むが、やはり物音ひとつしない。
と、思った矢先、ある部屋から啜り泣きのような音がが聞こえてきたので、僕は戦車を降りてその部屋に入った。
「魔理沙ぁ……どうして逝ってしまったの……」
おや、ゆっくりがいるね。これはゆっくりありす種だね。
先ほど聞こえた音はゆっくりの鳴き声だったようだ。
「うっ……ううっ………」
ゆっくりありすはとかいは(笑)を自称する、極めて性欲が強いゆっくりなんだ。
ゆっくりは体を振動させられると欲情する。どれ、ちょっと試してみよう。
「魔貫光殺砲うけてみろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドキュシッ
「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
「ふん…もろい奴だ」
「あ……あ………な………なに…………おなかに穴………痛いよう……………」
おや、さっそく欲情したようだ。穴からいやらしい液をドバドバ流している。
しかも液が赤いところを見ると処女だったようだ。ゆっくりのくせに処女だと?流石の僕もこれには切れたね
「た………………たすけて…………………」
助ける訳がない
僕はすかさず戦車に乗り込み、そのままゆっくりありすのマンコに侵入した
「いやあああああああああああああああああああああああああああぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!戦車とかむりいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「やる前から無理とか言うんじゃない!!!!悪い子!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
「いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
さて、あれから神社を探してみたが誰もいない。
そしてさっき気付いたのだが、今日は年に62回ある花火大会の日だ(7,8月中は毎日やっている)。恐らくみんなそちらにいっているのだろう。
…僕一人しかいないならここにいる意味はあまりない。
どうせ一人なら、自分の中だけで決着をつければいいのだ。葬式という儀式は、生きている者「達」の為の物なのだ。
今日はもう帰ろう。僕には考えなくてはならない事があるはずだ。
僕は戦車に乗り込みその場を後にした。
帰る途中、あまりに暇だったので人里に寄って民家を爆撃する事にした。
これが予想以上にエキサイティングで15時間位遊んでいたのだが、流石に疲れてしまったので戦車から降りて缶コーヒーで一服する事にした。
そしてアドレナリンが程よく溢れる気持ちの良い一時を過ごしていると、日傘と扇子を片手に紫色のドレスを着た女性が近付いて来た。
「こんにちは、森近霖之助様?」
「発音が悪いな。やり直せ」
「ああ、私は悲しいですわ。まさか、貴方はこんな事をする方では無いと思っていましたのに……」
そういって紫の女はよよよと泣き崩れるふりをした。いきなりなんだこいつは。基○外か?言い回しから行動まで、妙に芝居がかっていて不愉快だ。しかも話を聞かない
「しかし、こうなった以上、貴方を放置しておく訳には参りません」
そう言うと女は開いた扇子をぴしゃりと閉じた。
この時になって僕は初めて、この女が妖怪で、しかも特上のそれである事に気付いた。
「………幻想郷の塵となれ!!」
物凄い妖気が辺りを包み込む。……これはまずい!間違いなく殺される!
「ちょ、ちょっと待ってくれ!一体いきなりなんなんだ!?何故僕が死ななきゃならない!?」
「白々しいわ。潔くその身で罪を償いなさい」
「待ってくれ!本当にわからないんだ!僕は罪なんか一度も犯していない!」
「……いいわ。わかりやすくフリップにまとめてあげるわ」
そう言って女はショルダーバッグからフリップを取り出した。
…ここだ!この瞬間しかない!この瞬間に僕の全てを掛ける!!!!!
「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「なっ……」
僕は素早く女に近付き、肛門を限界まで広げ、キュッと肛門を閉めた時に肛門が女の首を絞められる位置にくるように女の上に尻から覆いかぶさった。
「死ねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
キュッ
「いやあああああああああああああああああ!!!!!りんのすけのあなるでくびしめされたうえにりんのすけのおしりのなかがわたしのかおのかたちにぎっちりはまってるうううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
自慢じゃないが、僕のアナル万力の威力はケビンマスクの首絞め53人分だ。それだけの技を受けていながら頭部がちぎれないこの女は、やはりただものじゃない。
……なら僕の取る手段は一つ。一気に勝負を決める事だ!!!!!!!!
「くらえええええええええええええええ!!!!!神技!!!ファラオ・サンダース!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリイイイイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「いやあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!おしりのなかでいきばをなくしたうんちがわたしのくちやみみやはなからはいりこんでくるうううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!」
女の肛門からウンコが漏れ出す。
しかしこれは女のウンコじゃない!女の体を経由した僕のウンコなのだ!!!!!!!
「まだだ!!!!!!!!!!!!!!!まだ終わらんよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ブリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ1111111111111111!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「いやあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「勝利とは、いつも虚しいものだ……」
僕は缶コーヒーをゆっくりと傾けた。
二作目です。
前回のコメント、励みになりました。
意見、感想、お待ちしてます。
ローゼメタル
- 作品情報
- 作品集:
- 21
- 投稿日時:
- 2010/10/09 12:00:10
- 更新日時:
- 2010/10/09 21:00:10
- 分類
- 霖之助
- 紫
- ゆっくり虐待
名言や・・・・ww
けど若干の劣化は否めない
今後の成長を期待する
「まだだ!まだ終わらんよ!」で吹いたw
神の上だろ、これ