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『閉鎖された空間の中の部屋で』 作者: ND
寒い
床が堅い。
僕は椅子に座っていたはずだ、
なのに、今はコンクリートの床に座っていた。
顔を上げると、寝ている紫の向こうにもコンクリート
右を見ると、寝ている魔理沙の向こうにもコンクリート
左を見ると、霊夢はコンクリートの壁を蹴っていた
『なんなのよ!!一体なんなのよ此処!!』
様子からすると、彼女もこの空間の意味が分からないそうだ。
『霊夢』
『ああっ!霖之助さん!!私達閉じ込められた見たいなの!!』
それは見れば分かる。
『見れば分かる。僕が知りたいのはそんな事じゃ無い』
霊夢は、壁を蹴るのを止めた
『? じゃあなんなのよ』
『まずは情報を知りたいと思ってね。まず誰もこんな所を知らないだろうし………一人は怪しいが』
霊夢は紫の元に駆け寄って、寝ている紫を往復ビンタした
『おいコラァ!!起きろババァ!!此処はどこか言え!!いや出せぇ!!』
霊夢はさらに激しくビンタを続けた
『隙もなく叩き続けたら喋れないんじゃないのか?』
僕がそういうと、霊夢は手を止めた
『……………………』
紫は、しばらく黙っていた。
『紫、あんた幻想郷の事なんでも知ってるでしょ。此処がどこか教えなさいよ』
霊夢がそう質問した
だが、紫はこの空間を見て、青ざめていた
『紫さん?』
僕が心配げに声をかけた。
『ここは………………どこなの………?』
予想外の答えが返ってきた。
これは、最悪の状況だ。
紫も知らぬ未知の場所に僕たちは居るのだ。
脱出できる確率は、極めて低いだろう。
『ふぁ…………うるせぇなぁったく………あれ?なんだこの部屋?』
全てがコンクリートに覆われ、穴一つないこの場所に、どうやってこの場所に連れてこられたのだろうか。
だが、この時の僕は冷静だった。
紫が居るのならば、出られると思っていたから。
『まぁ、関係ありませんね。紫さんの能力さえ使えれば、こんな場所』
『使えないのよ』
『え?』
『使えたらとっくに脱出できてるわよ。こんな所、とっとと出たいにきまってるから。』
僕は、ものすごく嫌な予感を感じた
『ちょっ……ちょっと、なによそれ、まさか能力が使えないとか言うんじゃないよね………』
『その通りに決まってるじゃない』
絶望した
完全にこの場所がどこか、一体どこにつながっているのか全く分からなくなった。
少なくとも幻想郷ではない事は確かだ。
『おい、さっきから香霖、なんの話してんだ?』
魔理沙が、何も知らぬ顔で話しかけてきた。
『つーかこの部屋、さっきからどこなんだ?』
僕は、脱力した状態からようやく一言言葉を話せた
『閉じ込められた』
『え?』
その後、鬱々になりながらも、魔理沙に説明した
『訳のわからない所に閉じ込められたんだ。幻想郷の外だと言う事は分かった。
だが、もしかしたら僕たちの住む世界とは全く別の世界なのかも知れない。』
魔理沙は、事の重大さが分かったのか、段々青ざめていった
『じょ………冗談だろ?なんでそんな事が分かったんだよ?』
魔理沙は、気づくように紫の顔を見た。
紫は、目を伏せて下を見ていた
『マジかよ……………』
魔理沙は急に暴発して、壁に攻撃をしまくった
『出せ――――!!おい出せこら!!私達を閉じ込めてそんなに楽しいかぁぁああああああ!!!
ああああああああああああああああああ!!!』
見事に壊れまくっていた。
さらに、こんな狭い空間でマスタースパークをぶっ放し、反動が僕たちの所にも来た。
煙が発生せずに、火が消えていく。
最悪な事に、壁が全く壊れていなかった
『……………………………』
戦意喪失したのか、魔理沙はその場で膝から落ちた。
その後、魔理沙は右手で腹を、左手を口の前に置いた
『なんで…………?』
魔理沙は、その言葉を言い終えた後、嘔吐した
『おぅ………なんで………なんで私達がこんな目に……………』
胃酸の臭いが、狭い部屋に行きわたった。
『どうすんのよ』
霊夢がため息をつき、その場の壁で座りこんだ
だが、僕はまだ希望があった
『僕たちが今吸っている空気は………酸素だよね。』
僕が、希望のある事を言った後、皆は全く関心の無い顔であさっての方向を見ていた
『じゃぁ、どこから空気が出ているかで出口が………』
『分からない?壁が壊れないのよ』
霊夢は、持っていた10円金貨で壁をガリガリと削った。
だが、壁は全く削られず、十円がどんどんすり減って半円状になっていった。
『馬鹿みたいに堅い壁ね』
さらに紫が、追い打ちをかけるように語った
『それに、この空気は”空間魔法”の一種で、一定の空間には永遠に酸素が送られる、そんな魔法の空気よ。』
全く希望を持たない顔で説明をした後、ついに泣きだしてしまった
『絶望的ね』
僕もいい加減、可能性が無いと思い始め、その場で座りこんでしまった。
なんでこの部屋に光があるんだ。と思っていたが、
おそらくそれも部屋全体が光っているのだろう。魔法自体は素敵だが、
今は極度に最悪だ
『本当になんでこんな目にあったのかしらねぇ……………』
どこを見渡しても灰色以外の色がどこにもない。
そんな部屋を端から端まで探しても、どこも何も無い。灰色しかない。
点の一つさえも無いのだ。絶望的になって当然だ。
目覚めてから、4時間ほど時間が経った
みんな、全くピクリとも動かない。
僕も全く動きたくないから、気持ちは気持ち悪いほどにも分かるのだが、
魔理沙が一人、そわそわしていた。
『どうした?魔理沙』
やる気の無い声で質問したからか、こちらに振り向かずに何も言わなかった。
『べっ………別になんでもねぇ………』
ああそぅ。と僕は一瞥した後、やはり魔理沙の様子がおかしい、
だが、そんな事は深く考える暇は無い。
気にもしなかったが、
急に魔理沙が泣きだしてしまった。
ぐすっえぐっ と子供のように泣いている。
魔理沙の下から、半透明の黄色の液体が流れていた
『うわ………ちょっと嘘でしょ?』
霊夢が引いた声で魔理沙から離れていった
『しょうがねえだろ!!こんな所にぜってートイレなんか無えんだからよ!!!』
その後、魔理沙は今度はこっちの方を向いた。
魔理沙はみるみる顔が赤くなり、ついには泣き叫んでしまった。
『これ………ちょっとやばいわよ。』
ああやばいな。ほとんど僕もゲシュタルト崩壊を引き起こしそうな状況だ。
『私と霖之助さんは大丈夫でも、霊夢と魔理沙は、そのうち完全に死ぬわよ』
その言葉を聞いた霊夢は、ばっ!と紫の方に向いた。
『ど…………どうすんのよ。こんなのどうしようも…………』
さらに一時間、尿はしだいに乾き、ついにはようやく無くなってくれた。
それでも、魔理沙の顔はまだ赤かった。
皆の前で放尿したのだから、それは当然か。
だが、今度は霊夢の様子がおかしい。
嫌な予感がした。その予感は、絶対に当たると確信した
『霊夢、お前もまさか…………』
霊夢は、腹を押さえながら、首を横に振った。
だが、相当苦しそうだ。
『尿の方がまだマシかもね』
紫は、軽蔑するような顔で霊夢を見た
霊夢は、急に動きが激しくなり、横になった後、足をばたつかせた
『みっ見ないで!!お願い!見るな!ぅぅぅっぅうぅ!!』
霊夢の顔も真っ赤になった。
言った通りに横に向こうとしたが、
向く前に、霊夢は痙攣して放便した。
『いやぁぁぁぁ………ぁぁぁ………』
霊夢の尻からでたその物体は、異臭を放ち、最悪の状況を作り上げていた
『いやぁ………見ないで霖之助さん…………』
霊夢の顔は真っ赤になっていて、目に涙があふれていた
排便物を出した後は、しばらく何も動けずにしていた。
魔理沙は、霊夢のその姿をしばらく見た後、どうでも良いようにあさっての方向に向いた
最悪のコンクリートの部屋に未だにとどまっている僕たち
当然だが、排便物は消えていない。
処理すべく事ができないのだ。
紫も、この短時間で大量の嘔吐をした。
部屋中には、汚物がどんどん溜まっていた。
今度は紫の様子がおかしい。
嘔吐しているから、この状況では当然なのだが、
それとは別に、何かおかしいのだ。
『紫さん、どうしたんですか?』
息が荒い紫の背中をさすった後、顔を赤くさせた
その後、前の魔理沙と同じようにスカートの下から液状が出た
だが、それは色の無い透明な色だった。
それに尿の臭いとは、何か違う
『紫さん?』
未だに息が荒い。
『勘弁して下さいよ………。』
この出口の無いコンクリート部屋に閉じ込められてから、皆の様子がおかしくなりはじめた
閉じ込められてから8時間が経過。
霊夢と魔理沙は、腹が減り始める時間だ。
『………………………』
本当に、どうなってしまうのだろうか。
僕は、少なからずとも不安を抱いていた。
紫は死なないにしろ、
霊夢と魔理沙は、このままでは本当に死んでしまう。
『私達、ここから一生出られねえんじゃねえの?』
そう思い始めて当然だ。
長時間、ずっとこの部屋に閉じ込められているのだから、
ため息をついて、僕は立ちあがった。
壁に寄りかかると、一部分の壁がずれた
『!!!!』
皆、一気に希望が湧きあがった。
『おい香霖!!』
僕は、そのずれた壁を、さらにずらした。
だが、その先もまた壁だった、だが、他の壁とはまた違った
『なんだ…………?』
その壁には、文字が彫られていた。
それは、希望も混じるが、絶望も混じる内容だった
≪三人出れます。一人永遠に残ります。決めてください≫
その文章は、それぞれ不安と希望が混じっていた。
これだけ鬼畜な文章は初めて見る。
彼女ら三人も、また絶望に染まった顔にしていた。
僕は、その問題について深く考えた。
紫………は、居なくなったら幻想郷は滅んでしまうだろう。
霊夢も、幻想郷の中では頼られている存在だ。
魔理沙は、必要な人がたくさんいる。
だとすれば…………残る人は。
『香霖は無いな』
僕は、魔理沙の言動を聞き、驚いた
『ええ。霖之助さんは必要ね。』
『霖之助さんは、脱出するべきね』
なんだ。
一体なんなんだ。
しばらくして、部屋が薄暗くなった。
時間が経つと、部屋も暗くなるのか。
一人だけ残る者、それはまた明日決めようか。
もっとも、決まったも同然だが、
僕がこの部屋に残るべきだと考えている。
僕は、幻想郷に関しては生きていなくても良い存在だ。
それに比べ、あの三人は幻想郷に必要なのだから。
だが、三人が考えている事は違うようだ。
一人犠牲にしてまで、どうして僕が必要なのだろうか。
それはまた、明日議論しようとしよう。
まずは、必要が無いかもしれないが、睡眠をとることにした。
しばらくすると、服の中に手を入れられた。
何か不愉快に感じたが、その手は僕の肌を撫でまわしていた。
眼を開けると、そこには人が立っていた。
紫だ。
紫が、服を脱いで僕の前に居た
『どういうつもりですか?』
紫は、悲しげな声を出して
『もしかしたら、私がこの部屋に残るかもしれないでしょう。』
『はぁ?』
僕は、意味が分からないと一瞥したが、今度は誰かに右耳を舐められた。
横を見ると、それは霊夢が居た。
彼女も、リボン以外の衣類を身につけていなかった。
魔理沙は、左耳を軽く噛んでいた。
その後、頬を舐められた。
彼女も、帽子以外の衣類を身につけていなかった
『僕に何をするつもりだ』
紫は、僕のズボンに手をかけ、股間を撫でまわした
『この中の誰かが居なくなるかもしれない。だから、今のうちにやりたい事をやるべきじゃない?』
何か、嫌な予感がした
紫は、自分の股間に僕の股間をこすりつけながら、息を荒くし始めた
『霖之助さん、私、本当に貴方が好きでした。貴方が生まれた時からずっと、ずっと』
僕の棒を、紫は自分の穴に入れて、出し入れをされた
『あ………ぅ……私は………どうせ居なくなるなら………貴方を犯そうと……思いました』
その出し入れが繰り返されると、僕は謎の恐怖感が湧いてきた
『ふざけるな、止めろ』
『止めませんよ。』
ずっと、ずっと繰り返した。
しばらくして、紫の中で僕の棒から何かが出た。
動きが止まったと思ったら、今度は霊夢が前に出た
『次は………私…………』
小さい体は、さらに激しくその行為を繰り返した。
霊夢の顔がだんだん赤くなっていく
『私の脱糞姿を見た観賞料よ』
その行為は、紫よりも長く、2回ほど、彼女の中に何かが出た。
今度は、魔理沙が前に来た
『結局私が最後かよ………』
最初はゆっくりだったが、次第に激しくなり、喘ぎ声も一番大きくなっていた。
『魔理沙………もうやめてくれ………』
『ざっけんな、お前私の放尿姿見ただろうが。』
その行為をさらに続けて、魔理沙の唾液が僕の上に落ちてきた
『ぁ………ぅ………ぁあ………』
その行為は、二人分の長さとほぼ同じだった。
終わった後、ようやく解放感を感じ、僕は眠りにつこうとした。
だが、紫は僕に抱きついてきた
『終わらないわよ』
彼女らは、部屋が明るくなるまで延々と僕を汚し続けた。
延々と
延々……………
部屋は、液体にまみれていた。
ほとんど、彼女らの性液だ。
彼女らは、全裸で僕の隣で寝ていた。
僕は、いろんな喪失感を感じてその場で虚しくなった
でも、僕はまだやるべき事がある。
『聞いているか』
僕は、壁に語りかけた
『この部屋に残る奴を言う。』
そう、壁に語りかけた瞬間、どこからか声が聞こえた
≪誰が残りますか?≫
目が覚めると、私は廃屋で寝ていた
『?なんだここ』
本が並べられている場所、目の前にはいろんな物が置かれている棚があった
『物置か?』
外に出て見ると、そこには、大きな看板
『なんだこりゃ』
どこかの古い店なのだろうか。私は探検しようと決め、その店の中に入ることにした。
『魔理沙、あんた何してんの?そこただの廃屋よ』
霊夢が後ろから声をかけてきた。
『ああ、なんかの店らしいぜ。なんか面白そうじゃん。』
霊夢は、その廃屋をみて、首を傾いて考えていた。
『まぁ、確かに面白そうね』
そう言って、私達はその廃屋に入ることにした。
『ふーん。ただの物置かしらね。』
霊夢は、いろんな所に目を配ると、何か見つけたそうだ。
『あら?これ探していた私の茶碗じゃない。なんでこんな所にあるのかしら?』
魔理沙が笑って霊夢をからかった
『キツネの仕業じゃね?』
さらに奥に進んでいくと、そこに障子があった
『………中に誰かいるな』
魔理沙がそういうと、霊夢は
『こんな廃屋に住んでいる奴なんて居るのかしらね。』
と一瞥して、障子を開けた。
そこには、紫がいた
『あ、紫』
声をかけると、こちらへ振り向いた
『こんな所で何をしてるの?』
問いかけたが、紫は何も答えない
『ゆかりぃ、まさかこんな所に住んでいるとか言わねえよな?』
『私の家よ』
紫はきっぱりと言った
『あ………ああ。そうか。悪かったな。別にお前の家を悪く言ったわけじゃねえんだ。』
だが、彼女はまだ不機嫌な顔をしていた。
『ゆっ………紫?』
紫は、ぼそっと囁くように言った
『本当に何も覚えていないの?』
『え?今なんて?』
だが、紫は何も言わずにその場でずっと座るだけで、微塵も動かなかった。
私達は、紫の家と知った以上、それ以上何も散策しなかった
私は、目覚めたら香霖堂の此処に居た。
すぐそばにいたはずの、霖之助さんが居なかった。
きっと、彼は一人そこに残ったのだ。
セックスしてまで、この思いを伝えたのに
本当に、あなたと結ばれたかったのに
あなたは、私が不幸になる選択をした
私は、こんな事ならあの部屋でずっと居る方が良かったのだ。
霖之助さんとずっと一緒に居られるなら………
『馬鹿』
私は、居なくなった霖之助さんに向けながらそうメッセージを送った
霖之助さんの一部が入った、お腹に手を当てて
≪この部屋に残る人は、その人に関する記憶や存在が抹消されますが、よろしいですか?≫
壁から、その言葉が発された。
その直後、皆が目を覚まし、
驚くような顔で僕を見ていたが、僕は構わず続けた
『ああ。みんなを元の世界に送ってくれ』
その瞬間、光がこの部屋を包んだ。
みんなは、不満の声を張り上げながら、光に吸い込まれて行った。
吸いこまれる前に、紫は手を伸ばした。
手を伸ばせば届く距離に手があったが、僕は手を伸ばさなかった。
そしてしばらく時間が経った後、この部屋には僕一人になった。
部屋も、綺麗に掃除されていて、色は灰色のみに戻っていた。
臭いも消え、殺伐とした空間がこの場に広がる。
また、この部屋に静寂が来た。
僕の存在が消えるならば、彼女の子宮に残った精子も消えていってくれたはずだ。
壁が、そう言ってくれたから。
三人は、きっと僕の事を責めるだろう。
だが、みんなはもう記憶を失っている為、そんな心配はいらない。
皆、今頃は幻想郷で普通の生活をしているはずだ。
僕は、永遠にこの場所で良い。
その方が、君達は幸せだから
僕が居なくなっても、きっと皆他に好きな人ができるはずだから。
『気持ちは嬉しかったよ。』
僕は、消えた三人にそう告げた。
これから僕は、永遠にこの部屋で生きることになる。
永遠に独りぼっち。
でも、彼女らは幸せに過ごすだろう。
そう思うと、僕も幸せだ。
さようなら。ありがとう。
お幸せに
≪完≫
人間は、閉鎖された緑の部屋に入れられると、別の色が見たくて自分の皮膚を切って血を見るそうです。
人間も、妖怪も、好きな人の幸せの方を望むものです。
ずっと生きて居てほしいと思う物です。
これで、後しばらくは投稿しないと思います。
まぁ、また何か変なの思いついたら投稿しますが、
それまで、みなさんお元気で!
またどうせすぐ帰って来るだろうけど!
ND
作品情報
作品集:
21
投稿日時:
2010/11/13 13:37:41
更新日時:
2010/11/13 22:38:30
分類
霖之助
霊夢
魔理沙
紫
閉じ込められました
エロ
まあ確かに人間はこういう場所にずっといると必ずしも発狂するだろうね
脳が発達しすぎた代償かもな
・・・こーりん、やっぱイケメンだなぁ・・・・・・
紫、霊夢、魔理沙の発情ッ振り!!
いや〜、素敵なこ〜りんの淡白ッ振り!!
ストイック!!
こうでなくちゃ!!
では、NDさん、しばしのお別れですね。
手の痛みが治まったら、また逢いましょう。待っています。
あれ、飲んでるウィスキーが塩辛くなりました…。
ND氏はいつかふらりとまたやってきてくれたらハッピーだ
面白かったです、ありがとう
泣けと…?
すげー面白かったです。