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『さなずむ!』 作者: 栗島りょう
お越し下さいまして、誠にありがとうございます。
なずーりんと早苗さんの素晴らしき世界をどうぞ、お楽しみください。
にんげんには少々辛い内容となっておりますが、貴方ならきっと楽しんでいただけるでしょう。
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「これが妖怪退治…楽しいかも。」
「それでは、尊い犠牲になってもらいますね。」
「ひっ、ごめんなさい…もう荒らしませんから。生贄だけは…」
「大丈夫です。私たちの守矢神社に信仰を集めるお手伝いをしてくれればいいんです。」
「諏訪子さまー。諏訪子さまー。あっ、ただいま戻りました。」
「おっ、早苗か。それで、そのネズミはなんだい?神奈子への生贄?ヘビってネズミをよく食べるもんねぇ…。そのあと決まって妊婦みたいになるけどさ。」
「違いますよ。信仰を得るのにちょっとイイコトが思いついたから連れてきたんです。神奈子様もいいだろう、って仰ってましたよ。あ、でも妊婦になってもらうのは合っています。」
「そうなんだ。じゃぁ、私は湖に遊びに行っているからさ。がんばってね。」
「諏訪子様、お願いがあります。」
「ん?なに?」
「帰ってくるときに、蛙の卵を持ってきてくれませんか?できるだけ沢山。」
「あいよー。」
「ほら、もう行きましたから力を抜いたらどうですか?」
ナズーリンは、諏訪子の出す神気に当てられたようで、固まっていた。諏訪子が神奈子の話題を持ち出したあたりから。
立ち去ってもなお小刻みに震えているナズーリンを見ていると、嗜虐心をそそられるというか、なんというか。とにかくイタズラしちゃいたいという欲望に駆られました。先ずは耳に息をかけてみましょう。
「ひぁっ!ななな何をするんだよ。」
「少し「味見」をしようと思いましてね。」
ああもう、なんてかわいい。前の世界でディ…なんとかランドにもネズミが居ましたけど、こっちの方が何十倍もかわいいです。
そのまま、軽く押すようにして身体をくっつけると、簡単に畳に倒れこみました。覆いかぶさるようにすると、顔がよく見えますね。涙を滲ませつつ、心なしか顔が紅潮しているように見えます。そういう私も、心臓の音が聞こえるくらいにドキドキしています。聞こえちゃってたらどうしましょう。そして、顔をつかんで、そのまま唇と唇を…
「ん…あむ、ちゅっ…んん…んはぁ。はむっ…んぅ…ちゅるん。」
はぁ、凄く美味しいです。唇はとっても柔らかくてぷにぷにしてて、私から舌を入れたはずなのに、向こうからも必死に絡めてきて。発情期?
「ぷはぁ!い、いきなりキスだなんて何を考えて…んぅっ!」
でも、まだ終わりません。口の中の隅々まで嘗め尽くすまで…ね。
「んごぅ…んっ、ふぁっ!息がっ…んむぅ、んんっ…」
上あごを舐めて、舌の裏を舐めて、歯茎を舐めて、カスも舐め取って…、気がつくと、ナズーリンの顔と私のパンツはぐしょぐしょになっていました。
「ひっく…もぉ、やだよぉ…。こんなのって…こんなのって…。」
あらあら、本当に泣き出しちゃいました。でもまたそこがかわいいんですけどね。私の方もそろそろ股間が疼いて仕方がありません。早く何か入れてかき回さないと気が狂いそうです。
そして、目に入ってきたのはダウジングロッド。細くて長くて、とても魅力的な形をしたものがそこにありました。なんでこんなイイモノをいままで忘れていたのでしょうか。
「少し借りますね。」
「あ…、一体何に…。」
袴を脱いで、パンツを脱ごうとすると雫が太ももを伝いました。もはやパンツなんて意味は無いですね。袴にも少しシミが付いちゃっています。いっそのこと、パンツごと入れるもの面白いかもしれませんね。
「こうするんです…よっと!」
二本を一緒にオマンコの中に入れました。パンツを巻き込んでいるため、膣口全体がパンツでこすられて気持ちがいいです。でも、すぐにパンツの限界が来て、それ以上進まなくなりました。だからロッドを床に立てて体重をかけると、ビリッ!という破けた音とともに、子宮口までロッドが入り込んできました。そのまま細い先端で子宮を押し上げられると、痛くて気持ちよくて、汁が溢れてきます。
「あ…、あ…、お願いだから、もうやめて…。」
「嫌です☆」
「第一、貴方にはまだ何もしていませんよ?こんなに濡らしているのだって貴方が自分で濡らしたんじゃないですか。ほらっ!貴方のロッドが奥まで…んっ…ぎぃぃ、子宮に…ひびくぅ…。お゛っ…ひぐぅぅぅ…。お腹が…んぐっ…ボコってなりますね、あっ、あっ、イッ、イク゛ぅぅぅぅぅ!」
ぷしゃぁぁ…
「おほお゛お゛お゛お゛お゛っ!」
ああ、なんて素敵なオルガズム。脳みそが蕩けてしまいそうです。イク度に締め付けられたロッドが擦れてまたイってしまう。でも、これで終わりじゃないんです。私がロッドを素敵といった本当の理由は…。」
「よく見ていてくださいね。ゆくゆくは貴方にも同じことをしてもらうんですから。」
その理由は、この形。L字に曲がった構造をしているから、割り開くのにぴったりなんです。奥までしっかりと入れて、外に出ているのを思いっきり引っ張ると、肉の裂かれるような痛みとともに、すさまじい快感が駆け上ってきます。子宮口に空気が触れただけでもピリピリとした快感が子宮そのものを沸騰させるようで、子宮からも汁がとろとろと溢れては畳にシミを作っていきます。
「っ……!ほら、私の子宮が見えますか?トクンって…汁を出しながらヒクヒクしているのが見えますか?こんな男の人の腕も入るようになるまで拡張してあげますからね。それとっ、ひとついいものを見せてあげますっ!」
「ふんっ!ぐぅぅぅぅぅぅぅ!はぁ、はぁ、んんんんんっ!」
やがて子宮口が押し広げられて中から出てきたのは紫色でいやらしくぬめり光る水晶玉。その中には何かが渦巻いているようにも見える。
「これはですね、我が守矢神社に伝わる修行のための宝珠なのです。ある程度の歳になると、子宮口を広げられてこの宝珠を入れられるのです。この宝珠はちょっと特殊で、霊気が周りを動き回って子宮内を刺激し続けるからずっと感じたままになるのですよ。でも、そうやって霊気を吸収しながらだから、より厳しい修行に挑戦できるようになるのですけどね。」
「途中で緩くなった子宮口から落としてしまうと、もっと霊気が強くて刺激も強い玉に変えられるのです。私は一度で修行は終わりましたから、それほど大変ではないのですけども、同僚の子は何度も入れ替えられて、果ては子宮口を縛られて、ショックで廃人になっちゃって大変でしたよ。」
「それを…私の中にいれるの?入らないよ…そんなに大きいの入れたらおまんこが裂けちゃう…。」
「大丈夫ですよ。貴方にはもっと楽な方法でやってあげますから。ほら、そろそろ帰ってきましたよ?」
「おーい!さなえー!卵いっぱいもらってきたぞー!」
「ほらね?子宮口を拡張するのは変わらないけど、いれるのは宝珠じゃなくてあの卵だから大分楽なはずですよ?それにも耐えられなかったら…子宮をヘビの住処にしちゃうかもしれませんけどね。」
「ひぃぃっ!」
ああもう!なんて可愛い。今すぐ腸に足を入れて子宮を足コキしちゃいたいです。アレすごく気持ちいいんですよね。手よりもゴツゴツした足で子宮を押さえられると、宝珠と強く擦れあって…もう…うふふ、でも今回は私が教育する番ですからガマンガマン。あとで神奈子様に御柱を何本か借りましょう。最低…6本くらい借りれたらいいな。神奈子様の使用済みだともっと良いかも・・・。んふふ。
「本当に美味しそうなオマンコ…。愛液で凄く濡れてて立っているクリトリスまでてかてかになってますよ?マゾネズミさん?」
「んっ…ぬるぬるして掴めませんね。それなら…ギリッ!」
「…………ッ!!!!!!」
「あ゛…ぎゃぁぁぁぁぁ!」
ブシャァァァ…
「あんっ、勿体無い…。こんなに美味しいオシッコを零したらバチが当たっちゃいます。ほら、神に仕える者の言うことは聞くものですよ?ほら、もっと呑みやすいように足を広げないと。」
「やだぁ…やだぁ…もういやぁ……。ごめんなさい…謝りますから、もうしませんから…。」
「バチ…当てちゃいますよ?」
ガリッ!ギリッ!
「い゛い゛い゛い゛い゛い゛っ!」
仕方なく何度もクリトリスを噛んでいたら真赤に腫れちゃいました。ちょっとやりすぎましたね。お遊びはこれくらいにして、教育に入りますか。もっとオシッコ飲みたかったけどなぁ。まぁ、こんどカテーテルプレイに付き合ってもらいましょう。
「諏訪子様、卵をいただけますか?」
「はいよ、私はもう寝るからさ。あまり遊び過ぎないようにしなよ。」
「はーい…では、材料もそろったことですし、始めましょうか。」
「修行のなかで一番初歩的なもののひとつに、子宮口の拡張があるんです。まずは竹串みたいなので子宮底を突くのから初めて、だんだん太くしていく中で子宮口を拡張していくんです。もうこんなに濡れていますから、ローションなんて必要ありませんね。」
ぱっくりと開いた花びらの一際大きな穴に細い棒をつけると、ナズーリンの体は小さくはねた。細いがゆえ、処女膜を破ることなく子宮口にまで達した。
「うあっ、お腹がチクッってした…。もしかして…。」
「子宮口ですね☆。これからここの穴を見つけるために何度も突きますからあまり動かないでくださいね。ずれると長引きますよ?」
本当は子宮口の位置なんてもう分かっているんですけども、この子が可愛すぎるから少し虐めちゃいます。なんども穴の周りを突いて、時々穴に入れては出して。
「いっ!きひっ!おなっ…かがぁ…。うっ…くぅん…。」
「ほら、穴をみつけましたよ。ここが子宮口で、もうすぐ子宮に出ますよ。ほらっ!」
プッ…チクン
「いきゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「痛いぃぃ!痛いよぉ!お腹の奥にささったら死んじゃうぅぅぅ!!」
ありゃ…勢いつけすぎちゃって少し刺さっちゃいました?
「いぎゃっ!」
ちょっと焦って引き抜きましたが、血はついてませんね。それよりも、勢い良く引き抜いたから子宮口が摩擦で大変な事になっちゃったみたいですね。イク姿もかわいいですよね。
「大丈夫ですよ。血は付いていませんから刺さってない証拠です…あれ?もしかして気絶しちゃいました?んもう…なんてだらしがないんでしょう。仕方ないから勝手に拡張しちゃいますね。早く卵まで行かないと卵の鮮度が悪くなっちゃいますし…。はぁ、なんで幻想郷には冷蔵庫がないのでしょうか。」
「う…あ…どこ此処…なんで…あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「おはようございます☆」
ナズーリンが目を覚ますと、まず見つけたのは自分の股間に深々と刺さり、腹の一部を持ち上げているであろう棒であった。太さは麺棒ほど。当然、子宮口もそれほどに広げられ、その角ばった形が腹に浮かんでいた。
もはやナズーリンは言葉を発することもなく、ただ青ざめて自分の股間を見つめるだけだった。
「私がんばったんですよ?ナズーリンさんは子宮口が固いからなかなか広がらなくて…。仕方ないからこうやって…。」
ぐりゅん!ゴチュッ!ぐりゅん!ゴチュッ!
「捻っては子宮に叩きつけて解していったんですから。」
「ご…お゛お゛お゛…。おぐぅぅぅぅぅ!」
ぶりゅっ!びちびちびち!
「うえっ!うんちですか!?信じられない!」
「でも、こんなにしたからには罰をあたえないといけませんよね。浣腸してあげます。こんなこともあろうかと、もう必要な器具は用意してありますから!」
そして手にとったイルリガートル。これで水を大量浣腸しちゃいます。個人的なものも関わって今回は妊娠6ヶ月程度で許してあげましょう。
「ほら、お尻を向けてください…。キレイにしてあげます。」
「うぁぅ…。」
小さくて、張りがあって綺麗なお尻。そしてその奥にある小さな窄まりがとっても可愛くて、嘗め回したいです。でもいまは汚れているから掃除掃除っと。ティッシュで穴をなでるたびに、体をピクンってうごかすのが可愛くて、綺麗なのに何度も擦っちゃって少し赤くなってしまいましたね。さぁ、次は中のお掃除です!
入ったら抜けないような構造になっているアナルプラグを入れようとすると、全く開発されて無いのか、ミチミチと広がるも、殆ど進まなくなりました。
「いっ、痛い痛い痛い!お尻痛いぃぃぃ!!!」
「我慢してく…ださっ…いっ!!」
勢いに任せて、強く押すと意外や意外、にゅるんっと飲み込んでしまいました。まさか、お尻を拭かれて感じていたのでしょうか。あぁもう!かわいいです!!
「お゛っ…ほぉ゛ぉ…。」
入ったことですし、プラグに付いている弁に管を取り付けようとしました。ですが…どうやら合わないようです。ま、そんなこと初めから知っていましたが。
仕方が無いので、プラグを抜いて直接管を入れることにしました。でも、抜けにくい構造ですから、一筋縄にはいきません。私は自分で出すことができましたが、この状態では、まず無理でしょう。かくなるうえは…。
「ナズーリンさん?生きてますか?」
「うぐぅぅ…、くっ…う゛う゛…。」
「生きてますね。それじゃぁ、一気に引き抜きますから、力を抜いてください。」
「そぉれっ!!」
「ぶぎぃぃぃぃっ!お゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」
「ふふふっ、ナズーリンさんは実は豚さんでしたか?ほら、早く出さないと、私の奇跡的な怪力で持ち上げちゃいますよ。お尻の筋肉だけで人型の妖怪って持ち上がるのか実験です。」
プラグに指をかけ…、一気に持ち上げる。肛門が盛り上がってから少し遅れて、体がうかび、ナズーリンの叫びが部屋に響き渡った
「うんごぉぁ゛っ!い゛だっ…!い゛あぁ゛ああ゛あ゛ぁぁ゛あ゛!」
素晴らしいです!さすがは妖怪!高校の生物の時間でなんで教えてくれなかったんでしょう!肛門の筋肉がこんなにも強いなら、まだまだ耐えてくれるでしょう。ほら、こんなに揺すっても全く抜けませんよ!人体の…妖体の神秘です!ほら!ほら…ほら!!すごいですよね!!
ズボッ!
「あ…。」
ぶぼっ…。ぶぼぼぼぼっ!
「んぅおおお゛お゛!あぉっ、ふんもぉぉ゛ぉぉお゛お゛お゛ぉぉ!」
「あらあら、今度は牛さんですか。じゃぁ、次のプレイは決定ですね。」
酪農場の見学に行ったとき、人工授精をするところで、牛の肛門に手を入れて、子宮を抑えつけて、おまんこから管で精液を注入するのを見ましたね。…牛も鼠も似たようなものですよね!四足ですし、大きな鼠ですし!肛門もおまんこも付いていますし!
私ももう経験済みですし!!!
さてさて、卵〜、卵〜♪
「しばらく待っていてくださいね〜、蜜柑をお腹の中に入れておいてあげるので、お腹が減ったら食べてもいいですよ〜。」
そこで取り出したるは、どこにでも有りそうな籠いっぱいの蜜柑の山。こたつの上に有る、そう、アレです。
「もぉいやだあああああああああ!お尻の穴ゆるしてええぇぇぇええ!」
「お断りします☆」
「ひぃっ、冷…たっ…。くぅぅうううぅ…、いやぁ…。」
大きく開いた肛門は、蜜柑を何の苦も無く飲み込み、たちまち籠にあった一山を飲み込んでしまいました。お腹がぼこぼこと歪み、肛門からは蜜柑の甘酸っぱい香りが漂ってきます。さて、子宮の拡張で手間取っちゃって、すっかり夜も深くなってしまいました。寝不足はお肌の大敵なので、そろそろ寝ようと思います。
「それではナズーリンさん。私は「ちょっと」巫女の仕事があるので、離れに行ってきます。」
(おやすみなさい、ナズーリンさん。明日まで持つといいですね。いろいろと。)
皆様はじめまして。栗島りょうでございます。
夜伽の方で上げておりましたが、より混沌を求めてここに流れ着いた次第でございます。
さてはて、いがかなものか。早苗さん×ナズーリンが少ない。
捕食者と被捕食者の関係を示しているであろうこのカップリングがより皆様にご理解いただけることを、心から望んでおります。
ちなみにまだ続きます。
栗島りょう
- 作品情報
- 作品集:
- 21
- 投稿日時:
- 2010/11/20 16:09:39
- 更新日時:
- 2010/11/21 01:23:06
- 分類
- 早苗
- ナズーリン
- ハードエロ
- 子宮口拡張
- 肛門拡張
- 脱糞
- 異物挿入
- 自慰
医療器具をそんな用途に使用しないでください。
やったね、早苗さん。がんばって十二支制覇だ!!
いや、大歓迎だ
ここにはもっと混沌な作品もあるから、臆せずに作ってくれ
楽しい作品な感じがすごいするから、楽しみにしてるぜ