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『今月の新商品『ちんぽ寝具三点セット』』 作者: rubeluso
「こんにちは!『にとりのあったかテレビショッピング』の時間です!
今日も私、河城にとりが司会を務めながら、発明したすばらしい品々を皆様に紹介したいと思います!!」
「こんにちは。アシスタントの犬走椛です」
「さて椛さん、最近めっきり冷え込んできましたね〜」
「そうですね。やっぱり山ですと冷え込みも厳しいですね。人肌が恋しくなります」
「ですよね〜。と、いうことで。
今回も私が開発した、寒い季節を乗り切るステキグッズが有るんですが、ご覧になりたいですか?」
「も〜、見たいに決まってるじゃないですか。焦らさないで早く出してくださいよ〜」
「ではご紹介しましょう。本日の商品はこちら!人肌あったか、『ちんぽ寝具三点セット』です!!」
――台車のようなものに乗せられた射名丸文が運ばれてくる
今は眠らされているようであり、こっくりこっくりと舟をこぎながら首が台車の振動に合わせて揺れている
乗っている機械は移動を補助すると共に拘束も兼ねているようで、腕は筒のようなものに固められ暴れられないようになっている
上衣は普段どおりだが下半身は何も纏っておらず、身長ほどもある男根と、でっぷりと垂れ下がった睾丸が露になっている
「はい、こちら実物をスタジオに用意しました〜。
なんとこの商品、まくら、抱きまくら、そして寝袋の3点セットが一つに。しかも常に人肌に保たれているというすぐれものです!
では椛さん、まくらから順番に試していってもらいましょうか」
「わかりました〜。まくらってのはこれで良いんですよね?
ん…、ぷっりぷりのキンタマ…。おー、これはなかなか。
しわしわの皮が耳にフィットしてきますねー。弾力もとても私好みです。これならぐっすり眠れちゃいそう♪」
「そうでしょう、そうでしょう。今回特別に協力を頂いて最新の薬学的処理も加え、まくらに最適な大きさにする事に成功しました。
耐久性もアップ、少々乱暴に扱ってもたぶん壊れません!お手入れは普通の石鹸で良いのでお手軽です!」
――文が目を覚まし、寝ぼけ眼のままスタジオを見回す
数秒後、自分から生えた醜悪な男根と人の頭ほどもある睾丸、それに頭を預ける椛を目にして青ざめる
「あ……、え?これは、いったい何が…?なんで私にこんなモノが?椛、何して……?」
「ん…だんだんあったかくなってきました。温度調節もできるんですか?」
「そうなんです!更に機能もあるんですが…、それについては後ほど!紹介したいと思います」
「ちょっと、あんた達、私の話を聞きなさいよ!何よコレは、私に何を…こんな事してどうなると、ああああああ!!」
――文が暴れるが拘束されているため上半身を左右に振る事しかできない
睾丸に頭を乗せていた椛が不快そうに顔をあげる
「にとりさん…、ちょっと動作が不安定なようですけど…」
「あ、大丈夫です。そういう時はこうやって、まくら本体を思いっきり叩けばいいんですよ。
蹴ってもいいんですけど、なんにせよ思い切りが大事です。それっ!!!!」
「え…やめ……、
んおオオおおおおおっっオオオゴオ゙オ゙オオオオオオォォっっ!!!!!!!!!」
――にとりが文の巨大な睾丸に拳を振り下ろす
むき出しの睾丸がひしゃげ、文の苦悶の声が上がる
「あ、落ち着きました」
「さて、まくらの方はこれぐらいにして、次は抱きまくらの実演に移りましょう!」
「抱きまくらって事は…このぶっといちんぽを抱っこして良いってことですか?
ふむ…やわらかで人肌の温かさが伝わってきますね〜。それにしてもおっきい!腕で抱え込めないぐらいありますね〜。
それに脈打ってて…、なんだか私の心臓の音とシンクロしてリラックスしてきます」
「はあ…はあ…、あん…た、たち……もう、やめ…なさい…本気で、殺すわよ……」
――文、ぐったりとして全身に脂汗をにじませながら二人を睨み付ける
一方の椛は意にも介さず睾丸への衝撃で萎えきった男根に抱きつく
「暖かさだけでなくリラックス効果も!寒い夜もコレでばっちりです!」
「でも…私としてはもうちょっと硬くてもいいかなあ。あんまりふにゃふにゃってのも…」
「大丈夫、その辺も考えていないはずがありません!
椛さん、ソレを抱えたままちょっと擦ってみてください」
「はいっ!こうですか?しこしこ、しこしこ…
あ、だんだん硬くなって来ました!」
「んっ…はあぁ、やめなさいって、んぐっ、こんな、おかしなもので気持ちよくなるなんて……
…うっ、やめ……これは…、ちょっと、洒落にならないわ……」
――椛に擦りあげられ、巨大な男根が鎌首をもたげ始める
勃起に血流のほとんどを取られ、文は軽い貧血状態に陥る
「お好みの硬さに調節できます!柔らかくしたいときはですね、さっきと同じで、ここを叩けばいいんです。
えいっっ!!!!!」
「んぎいいっぃっぃぃぃィィィイイイっっっ!!!キンタマ殴らないでえええええぇぇぇ!!!」
「あ、柔らかくなりました。そうしてまた硬くしたいときは、擦ればいいんですね?えい、えい」
「んあっ、やだああああぁぁ!もうチンポやめてえええぇぇっ!!
ね、ねえ…今までの私の態度が悪かったんなら謝るから!あ、河童を称える記事も書くわ!!だから、だから……」
「椛さん、もうちょっと擦り続けてみてください。更に更に面白い機能がついているんですよ〜」
「へ〜、そう言われると楽しみになっちゃいますね。それ、うんしょ、うんしょ。
うん、順調に硬くなって来ました」
「ひぐっ、いやあぁ…も、もうやめ゙て…やめてください…。これ以上私を壊さないで……」
「あら、ちょっと反応が鈍いですね〜。仕方ない、私も手伝いましょう」
「んぎっ、ああああぁぁぁ……あ、ああ…こみあげてくる…まさか、これは……?」
――椛が根元から巨根を搾り上げる一方、にとりは立って裏筋を舐め上げる
文から先程の苦悶の呻きとは一転して切なげな声が上がる
巨根の先端には透明の玉のような先走りのしずくが出来上がり、辺りに異様な臭気を振りまき始める
「すごい!ビクビクしてきました。それにカッチカチですよ。」
「あ、もうちょっとですかね。んふ、れろ〜。お、そろそろ」
「やあああっ、やあああっ!!やだっ、お願いっ、このちんぽで射精なんかしたら狂っちゃうう!!!
後生だから、お願いだからやめてええええぇぇっっ!!」
「ん…、なかなか苦労しますね…。にとりさん、もしかして不良品なんじゃないですか?」
――文は歯を食いしばって半ば泡を吹きながら射精をこらえている
巨大な男根は痙攣を繰り返し、先端からは透明な汁が断続的に吹き上がっている
「あ〜、ちょっとこの機能、初回は苦労するんですよね。まあ頑張りましょう。
…でも時間の都合も有るし…今回は仕方ないか」
――にとり、バイブレーターを取り出しビクビクと脈打つ亀頭の先端に押し当てる
「クヒっ!!? んおっ、おおおおおおおほおぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおっ!!」
ちんぽ汁でるうううぅぅぅうううゔゔゔっ!!??止まっ、止まって、とまりゃにゃいいいいひぃぃいいいぃっっ!!!」
――そびえ立つ肉の塔が弾け、詰まった水道管に無理やり水を流すような音と共に粘度の高い白濁が吹き上がる
文の大ペニスが脈打つたびに間欠泉のように精液が吹き上がり続ける
降り注ぐ腐汁を浴びながらも平常通りレポートが続けられる
「わ〜あ、なんか白くてあったかいのが沢山出てきました!クリスマスの演出にぴったりですね!
でもこれ、なんの役に立つんですか?」
「わかりません!まあもともとそういう機能がついていたので……
でもこれが気に入ったっていうお客さんもいるんですよ〜。あと、一度この処理をしてしまうと大分商品が扱いやすくなります」
「あ…あへぇ〜♪ちんぽ、ちんぽおおぉぉ♪おほっ、まだしゃせえ〜、びゅくびゅく、あはははは〜♪」
――文、白濁液にまみれながらうつろな白痴の表情で自分の男根を抱え込んでしごき続ける
時折尿道内に残った精液が少量飛び上がる
「さてさて椛さん、今回の商品、ここまでいかがでした?」
「なかなか、今までに無い画期的な商品で良いですね!自分好みにカスタマイズできそうなところも良いです!
あれ、でも、寝袋もついてるって言ってませんでしたっけ?」
「もちろん忘れたわけじゃあありません。この寝袋機能こそ今回の売りです!
では早速お見せしましょう。こちらの薬をぶすっと…あ、このお薬はちゃんとお届け時に同梱します」
「いぎいいぃぃイ゙イ゙イ゙っっっっ!!ちんぽっ、ちんぽがああ゙あああっっ゙っ゙!!!
焼けるっ、灼けるっ、ちんぼおおおおっっ!!おぼぉぉおおおおぉおおおっっ!!!!」
――にとり、おもむろに文の極太男根に浮いた血管に注射器を刺す
文のこれまでにないほど獣じみた絶叫があがる
男根が更に大きくなるとともに鈴口が人ひとり入れそうな程に拡がり、ぱくぱくと口を開閉する
「なるほど、中に直接入るって事ですね?確かにコレは画期的です!
じゃあ早速、よいしょ…とりあえず足から入れていきますね」
――最早重力で自然と地を這ってしまうほどの巨根に椛が足から入っていく
にとり、射精封じのバンドを根元に巻く
「おごおおおおっっ!?ちんぽっ、私のぶっといちんぽがあああぁぁっ!!ごりごり拡げられてっ!!
椛っ??椛が入ってきてるううううううぅぅぅっ!?ちんぽ丸ごともみじで犯されてりゅうううぅぅぅっ!!!!
しゃせええええっ、射精させてえへええええっ、ちんぼ狂ううううぅぅっ!!!おっほおおおおおおっっ♪♪」
「ちょっと窮屈ですかね。あ、でも結構拡がりますね〜。今下半身だけ入ったんですけど、奥の余裕はありますね。
私が全身すっぽり入るぐらいはいけるんじゃないでしょうか?」
「ひぎっ、あがああぁ゙ぁ゙ぁっ、ひんぽっ、ナカからごりごりするのだめえええへえええぇぇぇっ!!!
うあああああっ、動かないでえええぇぇぇえええ゙っっっっ!!!」
「わあ、ナカすごいあったかいですー♪ナカで丸くなれるぐらい伸縮性もありますねー。
ふあ…、全身はいっちうとあったかくてねむくなってきちゃいますー」
「ゆったりとしたデザインが自慢です!何度も使っているうちにお使いの方の体型にフィットすると思いますよ」
「あ゙ーー。あ゙へーーっ、ちんぽ壊れちゃったああ♪わたし椛バイブでちんぽ穴犯されてこわれちゃいましたあぁ♪
あややややややややややっ♪」
「椛さーん、あれ、反応がありませんね。もしかしてあまりの心地よさで寝てしまったとか?
商品の快適さが証明されてすばらしい気持ちも有りますが、そろそろ番組をシメるためにも戻ってきてもらわないといけません。
そんなときの対応ももちろん万全!」
「始めに閉めたこのゴムバンドをゆるめれば……」
「っっっっっっっっっっ!!!!!!!射精っ!!ちんぽザーメンあふれるううううっっ!!しゃせい、しゃせいっっ!!!
あっへええええぇぇぇえええ♪文の全部ザーメンになって流れていっちゃいましゅうううううぅぅぅうう♪♪♪」
――にとりが文の根元を閉めていたバンドをはずした途端鉄砲水のような白濁がぶちまけられる
射精の圧力で椛が背を丸めた格好のまま押し出されてくる
「…はっ!あまりの気持ちよさについ眠っちゃいました。いやー、さすがにとりさんの発明品ですね」
「ああ゙ー、ちんぽ汁どばどば、とまらないいぃぃぃー♪はへっ、へあぁーー、あややはちんぽ穴バカになっちゃいましたー♪」
「いやあ、そういってもらえるとうれしい限りです。
ではここで、実際に商品をお使いになられたお客様の声をお聞きいただきたいと思います。
VTR、どうぞ!」
「どうぞ!」
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――場面が切り替わり、どこかの洋室が映し出される
「あはは、私がどこに居るか分かるかしら?お〜い」
――声がした方にカメラが向けられる
猿轡と目隠しをつけられたレミリアの上半身が写る
「問題です、私は何処にいるでしょう。近くだけどあなたには見えてないでしょ?わっかるかな〜」
――アングルが変わり、レミリアから生えた3mはあろうかという男根が写し出される
竿の中ほどが異様に膨れているのが見てとれる
――カメラがその膨らみに近づいていく
(テロップ)(こんにちは、フランドールさん)
「あれ、すぐわかっちゃた?つまんないの。ところで吸血鬼ってカメラに写るのかしら」
(テロップ)(商品のご感想をお聞かせ下さい)
「ああ、これね。お姉さま…じゃなかった、今はただのちんぽ寝袋でいいんだっけ?のことかしら。
とりあえず外に出ようかな。このままナカから話してもいいんだけど、絵面的にアレでしょ?」
(テロップ)(そうしてもらえると助かります)
(録音された笑い声)
――レミリアの男根に出来ていた瘤がぼこぼこと盛り上がりながら移動する
「んしょ、自力で出ようとすると結構苦労するのよね」
「んごーー!!!ふぐっ、むおおおおおおおおっっ!!!!」
――粘液にまみれた金髪の少女が男根から顔を出す
続いて全身を表し、カメラに向かってうやうやしくお辞儀をする
「あらためましてこんにちは。フランドールよ。こっちが私が買った商品ね」
――フランドールが顔をあげてレミリアの睾丸を蹴り上げる
豚のようなうめき声を上げながら、されど直立不動のままレミリアが悶える
「お゙むっっ!!お゙お゙お゙おおおおおーーーーっ!!!ごぶっ、ぶむううううっ!!」
(テロップ)(実際にお使いになられていましたが、いかがでしょうか?)
「いつも気取ってたコイツがこんなになって面白かったわー。
ふごふご汚らしく息を吐きながら『ちんぽ、ちんぽー』だって。笑っちゃうわ。ちょっとうるさかったから口塞いじゃったけど。
まあとにかくこの商品を買って以来私は自由に出歩けるようになったり紅魔館の当主になったりいい事尽くめよ。
え、寝具としての有用性?それはないでしょ、常識的に考えて」
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――カメラがスタジオに切り替わる
「はいっ!ご好評のようでなによりですね、にとりさん!」
「今ご覧になっていただいたVTRにありましたように、こちらから商品をお届けするだけでなくお客様のほうで素材を用意してもらうことも可能です!
お気に入りの素材を使えばより安らぎ感もアップ間違いなし!」
「でも、お高いんでしょう?」
「いえいえ今回は特別ご奉仕価格、モロきゅう500gとの交換でご提供させていただきます!!
更になんと、送料はもちろん、先程申しました出張取り付けの際の費用も私どもが負担!この機会に是非!!
お電話はこちら、κκκ‐ΚΚΚΚ、『かわしろ通信発明所』まで!お電話おまちしていま〜す」
「お早めにどうぞ!それではまた来月、今度も素晴らしい発明品にお目にかかれると思います。さようなら〜」
「さようなら〜」
――徐々にカメラが引いていき、音声も絞られ、そのままフェードアウト
「ところで椛、今回のコレ、あなたにあげる」
「いりません。臭いし」
「ぁへーー♪」
「こいし、そんな気持ち悪い番組見ないで頂戴」
「ねえお姉ちゃん、私もコレ欲しい」
「え」
「もちろんお姉ちゃんを改造してもらって私が使いたいって意味だけど」
「お前は何を言っているんだ」
「こんにちは〜。かわしろ通信発明所の者ですが、古明地さんの御宅はこちらでしょうか」
「無意識に注文しちゃってたみたい」
「\(^o^)/オワタ」
文章を一部訂正。>>12の方ありがとうございます
rubeluso
作品情報
作品集:
22
投稿日時:
2010/12/20 00:49:04
更新日時:
2011/10/24 03:13:56
分類
河城にとり
犬走椛
テレビショッピング
ふたなり?
あややかわいいね
いやぁ…欲しいね
あやが
さとりんのちんぽ寝袋…ゴクリ
にとりかわいいにとり
つーか値段安っ!
しかし寝袋使うたんびにしめりそうだな
だが、それがいい。とりあえずちんぽから這い出るフランちゃん想像して萌えた
俺の下半身がせわしなかったww
孵化するまで射精封じのバンドを根元に巻いたままになりますが。
屋台の女将は、付けを払わない妖怪を
人肌の熱燗保温器にしているそうです
ここでこの言葉が聞けるとはww
>
>「もちろん忘れたわけじゃあありません。この抱きまくら機能こそ今回の売りです!
抱きまくらは説明済みだし、ここは寝袋の説明じゃないかな?
持ち運び時には、寝袋の中に文の頭&胴体入れてコンパクトに運べそう。
こんな時間に俺は何を……?