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『お嬢様が紅魔館の住人を紹介するだけのSS』 作者: イル・プリンチベ
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「始めまして。産廃想創話を閲覧している皆様、そしてこのSSを読んでくださっている皆様、誠にありがとうございます。私はスカーレット家当主のレミリア・スカーレットと申しますわ。年末ですがいつもと変わらないのは仕様です。」
「私は、幻想郷にある紅魔館に住んでおりますの。皆様には、この屋敷にいる私の家族を紹介したいのですが、みんなそれぞれ強烈な個性を持っていますので、私は日々を楽しく過ごしていますわ。」
「皆様が想像している通りだと思いますが、紅魔館の住人は、みんなとんでもない性癖を持っている変態なので、妖精メイドも含めてここには常識人など一人もおりませんわ。」
「常識人だったら?紅魔館の悪魔的ジョークについていけず、1日で発狂しているでしょうね。」
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「最初に紹介するのは、紅魔館のメイド長を務めている十六夜咲夜ですわ。咲夜は時間を操ることが出来まして、メイドとしての仕事が完全で瀟洒ですわ。咲夜は時を操る程度の能力を持っていて、頭がよくて、ナイフ投げの達人だから、この屋敷に侵入する族を撃退する腕もあるから、私が一番信頼している従者なのよ。」
「咲夜は料理が凄く上手で、私に美味しいご飯を食べさせてくれるから、私が健全な生活を送るには、咲夜がいないと完全に破たんしてしまいますわ。だって、私はいままでずっとお嬢様をやってきたから、家事なんて一切できないの。」
「以前は貴重な食材を使用した創作中華にはまってて、咲夜の部下の門番に試食をさせていたの。咲夜は部下の性癖を理解してるから、出来る限りの試食させる機会を与えてるとおもうわ。」
「あとは、福寿草なんかの珍妙な食材を使って、私に珍しい物を食べさせてくれるんだけど、とんでもなく苦かったり、尋常じゃないほど辛かったりとか、とにかくまともじゃない味付けをして私の事を悶絶させてくれるの。」
「最近咲夜がこだわっているのは、私が大嫌いな僧侶やバンパイアハンターの血とか肉とか、大蒜と鰯の頭と炒った豆とか、とにかく私が絶対食べれない料理を無理やり食べさせてくるの。大蒜をたくさん入れたラーメンとか、ガーリックオイルをふんだんにチャーハンとか、大蒜の他に炒った豆をいれた創作餃子とか、デザートに鰯の頭や炒った豆を使ったスナック菓子やアイスクリームなんかを、私の楽しみのディナータイムにワザと出してくるの。いつもその場を取り繕う言い訳をするんだけど、あれは絶対確信犯で、私に悪質な嫌がらせをしてるんだわ!無理やり食べさせられて、私はその場でゲロを吐いてしまったし、我慢して食べたら、ディナーの2時間後に下痢を漏らしてしまったし、ほんとうに散々な目にあわされたわ!」
「欠点は肝心なところで抜けているのと、ロリコンでレズの性癖を持っているオナニストの変態さんで、暇さえあれば私や妹の使った下着や肌着を勝手に持ち出して、自分の寝室でオナニーしてるの。サディストっぽく見えるんだけど、実際はどこかの天人くずれみたくマゾ属性を持っているんじゃないかしら。あと、私や妹の裸を見たら派手に鼻血を噴出して、あたり一面を血まみれにさせるの。まぁ、私も咲夜の使用済みメイド服や使用済みドロワーズを拝借して、オナニーしてるから人の事をエラそうに避難できないわね。」
「咲夜はメイドの仕事をしている時は、巨乳をアピールしているんだけど実はEカップのブラジャーにパットを入れてごまかしているのよ。実際は“AAAカップ”なのは暗黙の了承だから、咲夜のいるところで“パット長”とか“ぺったんこ”とか“胸なしメイド”なんて言ったら、私でも殺されてしまうわ。貧乳疑惑関係に対しては恐ろしく地獄耳で、それらを指摘した者はナイフでめった刺ししされるの。かくいう私も、“パット長”って言ってしまったから、殺されそうになったわ。」
「でも、咲夜のおっぱいが小さいのは嘘で、実際はEカップあるわ。私は咲夜にご褒美として夜伽に誘うんだけど、咲夜に私のアソコを思う存分に弄らせている代わりに、私は咲夜のおっぱいをしゃぶっているわ。」
「ときどき本気で私を殺そうとしたり、嫌がらせまがいなことをしたり、とにかくロリコンで私に欲情したりする変態さんだけど、私の我儘を受け入れてくれる咲夜の事が大好き!」
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「次に紹介するのは、門番をやっている紅美鈴よ。“くれないみすず”や“ほんみりん”や“ちゅうごく”やじゃなくて“ホン・メイリン”よ。名前を間違えて呼ぶと、妖怪のくせに傷つきやすくてすぐに涙を流すから、ちゃんと正しい本名で言ってあげてね。人前で何も気にしてないように振る舞っているんだけど、私はいつも門番と呼んでるから、つい美鈴(メイリン)の本名を忘れちゃって“みすず”って呼んじゃったりしたし、“名前なんだっけ?”なんて聞いちゃったりしたから、私に忘れられたことがものすごく傷ついてたみたいで、しばらくの間門番の仕事が出来なかったのよ。その間は魔理沙にやられたい放題だったわ。」
「美鈴は紅魔館一の巨乳もちでスタイルもよく、優しくて、中華拳法をすべて極めているうえにたいていの武器を使いこなす事が出来るから、白兵戦と格闘戦は滅法強いの。」
「紅魔館の門番と花畑の管理をさせているんだけど、おバカだから昼寝をして花畑の水やりの時間を忘れて、花壇の花を全部枯らしてしまったわ。それに、ミステリーサークルが出来た時は何にもしなかったんだから、流石にあの時は頭を抱えてしまったわ。あと昼寝で思い出したんだけど、美鈴が言うにはどこでも寝れるっていうから凄いわね。」
「何もないところでこけるドジっ娘で、一人ボケ突っ込みをこなせて癒しキャラ属性を持つ貴重なキャラなの。人間相手に不覚は取らないから、私は美鈴目当てにやってくる人間に腕試しをさせて余興として楽しんでいるわ。しょっちゅう居眠りする癖をもっていて、族の侵入を許しちゃうんだけど、見ていて面白いわ。」
「美鈴は露出狂でマゾの性癖を持っていて、門番やっている時にいきなり人民服を脱いだだけでなく、その場でうんちとおしっこをしたのよ。私が、咲夜と一緒に博麗神社に遊びに行こうとした時に、鼻が曲がる匂いがしたからあたりを見渡すと、美鈴が門の手前で用を足していたみたいなんだけど美鈴には羞恥心がないんだわ。その時咲夜は美鈴にお仕置きとして、ナイフ攻めをしたんだけど、どうしてか美鈴は喜んでナイフに刺さりに行って、傷まみれになって喜んでいるんだから、やっぱりマゾよ!」
「でも、おバカでいつもポカばかりして使えないんだけど、私は美鈴のいない生活なんて考えられないからクビにしないわ!だって、私にとって美鈴は本当の家族のような存在で、紅魔館の空気を和ませてくれるんだから!」
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「次は私の無二の親友である、パチュリー・ノーレッジを紹介するわ。パチュリーと私は愛称で呼び合う関係で、私はパチュリーの事をパチェと、パチュリーは私の事をレミィと呼び合っているの。」
「パチェは紅魔館一の博識で、紅魔館に起こったトラブルを解決してくれるんだけど、トラブルメーカーの気質を持っているから、いろんな問題を引き起こしてくれるわ。何よりも私のやりたい事を理解してくれるから、魔法を使ってそれを実現させてくれるの。あと魔法を使って、紅魔館に侵入した悪者を撃退してくれたりするんだけど、いつも地下にあるヴアル大図書館に引き篭っていて、凄く病弱で、重度の喘息持ちで、酷い時はしょっちゅう吐血しているの。パチェの顔色は悪いのがデフォルトで、土気色だったり、青ざめていたりするの。この間嫌がるパチェを永遠亭の八意診療所に連れて行ったら、永琳に精密検査をするように言われたんだけど、パチェが病気を治す気がないから、あれ以降一度も診療所に行ってないわ。」
「パチェは魔法使いだし、魔力は高いから簡単に死にはしないけど、いつも喘息で苦しんでいるのは流石にまともに見てられないし、酷い時は咳が治まったと思ったら吐血をするんだから、もうやめてくれって言いたいわ。パチェは喘息って言うんだけど、アレは喘息じゃなく肺結核よ。」
「ヒットポイントはたぶん一桁台だから、パチェに体力強化アイテムを優先してあげないといけないわね。たとえば○の木の○とか、ス○ミ○の○とか、レ○ル○ッ○の時に○ッ○ポ○ン○の上昇値に補正をかける○石とかね…パチェが移動するときは、宙に浮いてスゥーと流れる感じなんだけど、まともに歩いていないわね。」
「この間紅魔館全員の体力測定を行ったんだけど、妖精メイドも含めて断トツで最下位だったわ。100メートルはおろか50メートルで息絶え絶えだったし、ボール投げは10メートルいかなかったし(記録は5メートル30センチ)、走り幅跳びに至っては1メートルも飛べなかったのよ(記録は70センチ)。この日紅魔館にやってきた霊夢と魔理沙に、強制的(タダ飯とタダ酒と金銭やレアアイテムなどの報酬をエサに)に体力測定に参加させたんだけど、すべての項目で霊夢と魔理沙に負けていたから、人間以下の基準だったので、思わず笑っちゃったわ。」
「この間、私と霊夢と魔理沙と咲夜と妖精メイド何匹かと一緒に月に行った時、パチェの力がなかったら、私たちは月にいけなかったんだけど、ちょっとドンくさいところがあって今知りたい情報をだいぶ後になって教えてくれたりするんだけど、なんていうか頭でっかちで計算外の出来事が起こるとテンパって暴走しちゃうんだ。でも、そこが可愛いんだけど。」
「パチェはいつも図書館に引き篭っているんだけど、私が図書館の前を通りかかったら、君の悪いうめき声がしたの。気になって図書館の中に入ったら、紙に何かを書きながらオナニーしてたのよ。ああ見えても、いつもエッチなことばかり考えていて、最近エロ小説とエロ漫画を描くことにはまってて、作品が出来た時はドヤ顔をしながら私にも見せてくれたわ。パチェの作品は、SMプレイとスカトロプレイが多くて、食糞プレイや飲尿プレイのシーンが必ずあるわ。」
「病弱で非常にもろくて守って開けたい雰囲気があるんだけど、パチェは紅魔館の頭脳で、私の理想を具現するアイデアを生み出してくれるから、パチェがいないと淋しいし、いろいろな意味で困っちゃうわ。」
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「パチェの次に、小悪魔を紹介しないといけないわね。紅魔館に着た経緯が私もわからないんだけど、なんかいつの間にかいたって感じなのよね。ちなみに私も彼女の本名は知らなくて、適当に“こあ”とか“リトル”って呼んでるわ。」
「小悪魔は、パチェが使い魔を欲しがっているから、魔界から無理やり召喚術で呼び出したみたいだけど、小悪魔がやっている事と言えば、ヴアル図書館の司書見たいな感じなんだよね。」
「小悪魔の仕事といえば、パチェが虚弱体質すぎるから、貧血を起こしたとたんに気を失って倒れたり、喘息が悪化して喀血してたりするもんだから、とにかくパチェの介護をつきっきりでやっているってことかな?」
「あと小悪魔って、やっぱり悪魔だから自分の幸せより人の不幸を喜ぶのよね。誰かの身内が亡くなったりとか、病気にかかって二進も三進もいかなくなったりとか、借金で首が回らなくなり破産したとか、会社が倒産して失業したりとか、とにかく嫌らしい性格をしてるわね。だけど、私はそんな小悪魔の性格が好きだけどね。 」
「パチェの介護につきっきりで、悪魔としての本業を忘れてしまいそうで、どこかかわいそうなところがあるんだけど、パチェの面倒を見ている時が一番輝いているのよね。あれじゃあ、将来天使になりそうである意味怖いわね。私の無二の親友であるパチェの面倒を見てくれるから、小悪魔の存在は紅魔館のとって必要不可欠だわ。」
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「最後に私の唯一の肉親で、この世でたった一人の妹のフランドール・スカーレットを紹介するわ。私と同じく、お父様とお母様の遺伝子を引き継いだんだから、もちろん可愛くないはずがないし、姉以外の見解で評価しても魅力的だと思うの。」
「フランは何でも破壊することが出来るから、戦闘能力は正直言って私より強いと思うんだけど、自分の感情をコントロールできないっていうか、気がふれていて正気じゃないから、紅魔館の地下牢で495年ぐらい幽閉してるの。フランの出入りを自由にする?ダメよ、そんなの!そんなことしたら、幻想郷が破滅しかねないし、最悪の場合すべての存在を抹消しかねないのよ。」
「力の加減がきかないから、おもちゃや食料としての人間を渡すんだけど、いっつも血を吸う前に塵にしちゃうのよね。人間の襲い方を教えたはずなんだけど、495年以上生きてるにも関わらず未だに眷族の1人すら出来ないの。私もできないって?失礼しちゃうわ、私は少食だから人間は眷族になるまで吸う事がないから、せいぜい貧血程度で済むのよ。」
「フランが一人で淋しがらないように、幻想郷の職業安定所にフランの遊び相手をいつも募集してるんだけど、今まで誰一人と来ないのよね。仕方ないから、妖怪の私が人里にあるギルトに仕事を依頼するのは変なんだけど、いつもフランの遊び相手のミッションを依頼してるんだけど、基本的に一度来たらもう二度と来ないのよ。霊夢や魔理沙や早苗がギルトを通じてやってきたんだけど、私の指定した報酬が少ないのか、フランがアレだから仕事がきつすぎて耐えられないのか、何が悪いのかわからないけど、どうしてもフランの遊び相手が不足するのよね。」
「フランの性格はなんていうか、その…気まぐれっていうか、つかみどころがないっていうか、私自身も何と説明したらいいかわからないんだけど、しいて言えば多重人格を持っているっていったほうがいいかな?とにかく会話をしても、まともに会話にならないのよ。見た目相応の我儘な少女だったり、とんでもなく大人びてたり、凶暴な殺人鬼だったり、とんでもなくしおらしかったりすれば、異常にテンションが高かったり、イエス・キリスト張りの聖人だったりすれば、残酷極まりなかったりするし、とんでもなく冷静で機械みたいな振る舞いをすれば、慈悲深いうえに感情豊かで涙もろかったり、聞きわけがよかったと思えば、いきなり攻撃を仕掛けてくるから…とにかくわからないのよ。何が原因で、フランの人格が急変するスイッチが入るのかわからないし、しかも30秒ごとにコロコロ人格が入れ替わってしまうから、情けないことに姉の私ですら、フランどう接すればいいかわからない。いい加減に、妹の面倒を見続けるのも疲れたから、誰か私を助けろ!」
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「とりあえず、皆様に紅魔館に住んでいる私の家族を紹介させていただきましたわ。とにかく頭のネジがぶっ飛んだ面々なんだけど、基本的にイイ奴らだから。気軽に話しかけて欲しいわ。」
「えっ、何?もう帰りたいって?何言ってるのよ。貴女は、私が特別に紅魔館に住んでいいっていったのよ。人の行為を無駄にすると、いつか後悔するのよ。折角なんだから、死ぬまで紅魔館にいてもいいじゃない。実は私の眷族になりたいんでしょ?ああん、もう、可愛いこと言ってくれちゃうんだから。」
「えっ、私の事を自己紹介して欲しいって?何言ってるの、今更そんな必要ないでしょう?皆様が私の事を、れみりゃとか、カリスマブレイクとか、ヘタレでわがままとか、おぜうさまとか、ロリ体型のお子様とか、とにかく残念な子扱いしてネタキャラ呼ばわりしてるのを知らないと思っていたのね!本当に失礼しちゃうわ!おまけに月に行った時に、綿月依姫にいいとこなく負けてたから、霊夢と魔理沙は私の事を、何のとりえもないキャラ呼ばわりされてるじゃないかって?あー、もう!あなたたちに辱められるなんて、こんなに悔しいったらありゃしない!」
「私は吸血鬼でスカーレット家の当主で、本来はカリスマあふれて、並大抵の妖怪じゃ敵わないのに、太陽の光を浴びると石化するから、外に出る時は日傘が必要だし、流れ水は渡れないから雨の日には外に出れないし、鰯の頭があると近寄れないし、炒った豆はぶつけられると火傷をしてヒリヒリするし、大蒜の匂いはとにかく苦手だし、銀製品の武器や聖水はとにかく勘弁してほしいし、なんでこんなに弱点が多くないといけないのか納得いかないわ!」
「実際私より力のある奴なんて、ほんの一握りしかいないのに!私の呼び名は永遠に幼き紅き月よ!スカーレットデビルなんだからねっ!人間風情が、私に話してもらえるだけ有難いと思いなさいよね!お嬢様のくせに、テーブルマナーがなってないって?えっ!?血を吸うときはいつも涎かけをつけてないと、口の周りとドレスを血で真っ赤に汚しちゃうって咲夜が言ってたってたから、それがスカーレットデビル(笑)の由来だから、笑わせないでくれって?それに我儘なお嬢様が、かつて紅霧異変を起こした理由は、幻想郷から太陽を見えなくすれば、昼でも騒げるからという個人的な理由だったって?わ、わたしが我儘って、あなた何言ってるのよ、ふざけないで頂戴。もう我慢できない、許せないわ!本当に怒ったわよ!ぎゃおー!たーべちゃうぞっ!!」
どうもこんにちは、イル・プリンチベです。今回のSSは、レミリア・スカーレット嬢の一人称で話を進めたかったので、このようなシナリオ構成となりました。と言っても、お嬢様がひたすら読者である皆様に一方的に話しかけているだけなんですが。最後はお嬢様に陰金無礼な態度をとってしまったことで、お嬢様がブチギレてしまい襲いかかってくるという終わらせ方にしました。
実際お嬢様はアレなキャラですから、どうしても酷い扱いになっちゃうんですよね。こういったキャラは例外なくロクな最期を迎えないのも、最早お約束といったところでしょうか?かくいう私も、そんなお嬢様をネタキャラ扱いしております。萃夢想、緋想天、非想天則のおぜうさまかわゆす。
私が東方キャラを書くと、彼女たちはどうしても何かが壊れてしまいます。ですが、私自身が廃人(笑)ではっちゃけてる人間なので、まともなキャラにしようなんて微塵も思っていません。これはバグではありません、仕様です。(キリッ)
こんな皆様にとってお目汚しとなるアホな作品でも、最後まで読んでいただけたなら私としても有り難いですし、コメントを頂けるなら、それなりに評価していただけたなら嬉しいですし、お前は作品を出すなと言ってくださるぐらいボロカスに酷評していただけたならなお嬉しいです。年末なのに空気を読まないのはバグではありません、仕様です。
イル・プリンチベ
作品情報
作品集:
22
投稿日時:
2010/12/29 04:03:15
更新日時:
2010/12/29 13:03:15
分類
レミリア・スカーレット
紅魔館
他己紹介
ギャグ?
れみぃかわいいな
そしてれみぃかわいい
フランちゃんはフォーオブアカインドで分身できるだけでなく、人格も分裂していたのですか。
紅魔館の皆さん、特殊な性癖をお持ちのようで。まさか、作者様も!?