―あとがき―
排水口を閲覧されている皆様、産廃創想話を閲覧されている皆様、いつもお世話になっておりますイル・プリンチベです。このSSはあの水橋さんに狂ってもらいたくてこのSSを作りました。ダメですね。
吾輩はこんなアホで仕方ないSSを読んでくださる皆様を博愛しておりますが、水橋さんは排水口の住人の皆様のことが大嫌いで仕方ないから、最後は呪いの言葉を言わせて終わりにしました。ダメですね。
最近は少し長めの作品を同時進行で4つ作っているのですが、シナリオの起承転結を構想して実際読み直してみると、問題点が多発してしまい、どうしてもいき詰まってしまうという罠に嵌まってしまいました。ダメですね。
そして、相変わらず進歩がないのでイカンというわけです。本当にダメですね。水橋さんじゃないけど、自分より優秀な人を見ると妬ましく感じてしまいます。これが一番ダメですね。ちなみに最後のやつは嘘です、ごめんなさい。
イル・プリンチベ
同時進行で4つの話を作成中とな!?そんなこと言うと、期待しますよ。
「貴方は、どこも妬ましくない」と言われるような人間に・・・
私はなるまいと心に決めた今年の正月。
>>1よくわかります。
>>2妬ましいんですよ。私の作品はアレですので、あまり期待しないほうがいいです。
>>3そのとおりでござるよ。
>>4ありがとうございます。
>>5そういってもらえると嬉しいです。