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『東方生物災害録〜Fantasy of scarlet Nightmare〜 Chapter 0-1』 作者: シャドウ・ブランドー
1.キャラ崩壊有り!
2.原作の設定大幅無し、そしてグロ有り!!
3.ゆっくりしていってね!!!
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幻想暦2]]]年・・・
文々。新聞にある記事が書かれていた。
『猟奇殺人、森に住む家族ら残酷死・・・』
そして、その内容はテレビにも報じられる程だった・・・
<今日未明、魔法の森に住む家族らが何者かに殺害されてるのを
近くに住む霧雨 魔理沙さんが、発見しました。
魔理沙さんは当時、いつもの用にきのこを取りに行く途中
いつもお世話になっていて、お替えしの物を持ってく為に寄った・・・>
・・・プツッ・・・
「・・・猟奇・・・ね、猟奇にも程があるわ。」
博麗霊夢はテレビの電源を消すと、その場に寝そべった。
(しかし、この幻想郷にこんな事件が起きるはずが無い・・・
これはまさか・・・異変?・・・)
少女は考えた・・・
数日後、さらなる事件が起きた
『紅魔館が消失!?主であるレミリア・スカーレット、闇討ち・・・』
記事によると、当時レミリアはメイド長と妹のフランドールと村の方へ訪れていたとの事。
帰りに、謎の霧により2人と逸れた時に狙撃を受けたと本人が話した。
その後、フランが重症のレミリアを発見した・・・
メイドの咲夜が、急いで紅魔館に向かったが、不可解なことに
屋敷がある方角へ向かっても、霧のせいで見つからず、やむを得ず民家に避難した
その夜のテレビで・・・
<えー、本日は紅魔館の主、レミリア・スカーレットさんにお越し下さいました。
よろしくお願いします・・・>
<えぇ、よろしく・・・>
<大丈夫ですか?記事では闇討ちされたと書かれてましたが・・・>
<銀の弾丸を受けたけど、心配無いわ。
それよりも、これは全国かしら?>
<え?はい、そうですが・・・?>
<咲夜・・・私は無事よ・・・良い?この放送が終わっても私が帰るまで
フランと一緒に居て、これは主としてのお願いよ・・・>
そして、番組が終わりニュースに入った・・・
<えー、先ほどの番組でもありました用に、現在屋外は大変危険です。
自宅を離れる場合はなるべく団体で行動を取る様に、
それと戸締りをなるべく強化を願います。>
数分後・・・
「帰ったわ・・・悪いわね、霊夢・・・」
「いえ、あぁちょっと、もう・・・まだ傷が塞がって無いんだから。」
「えぇ・・・でもそれより、パチェが・・・」
「お嬢様・・・申し訳無いわ霊夢、こんな風になって。」
「貴方は悪く無いんだから、とにかく今は休みなさい。」
「御姉様・・・」
数日後・・・
椛率いる、自警団が魔法の森を捜索の途中行方不明になった・・・
同日未明、博麗神社の隣に出来た小屋に色んな人物が集まった。
「・・・みんな、揃ってるか?」
ざわ・・・ざわ・・・
「どうやら、いるみたいね。
じゃあ、これより猟奇事件及び紅魔館捜索と自警団救出会議を始めるわ。」
「まず聞いての通り、椛が率いている自警団が今日行方不明になった・・・
そして現場は、紅魔館付近のエリアだ、猟奇事件ともしかしたら
関わりがある可能性がある為、二手に分かれて捜査する。」
マイクを持って話しているのは、総合リーダーと書かれたデスクにいる、霧雨 魔理沙だった。
「チームは、それぞれ書かれた用紙通りよ、それぞれ書かれた
ルートに向かって貰うわ・・・何か質問は?」
スッ・・・
「・・・そこのH。」
「なんで、あたいたちがBちーむなの?」
「そういう、理由は受け付けないわ、他は?」
「ちょっと、良いでしょうか?」
質問の主は、東風谷 早苗だった。
「くだらない質問は勘弁だぜ。」
「猟奇殺人の犯人は、あんな事をしてるんですよね?
私たちにも武器は無いんですか?」
その通りであった。
殺人の犯人はおそらく、武器を使用している。
弾幕の意味が無い今、丸腰で行く訳にはいかない・・・
「それなら、問題無いわ。
にとり達に外の世界にある銃を仕入れる様頼んであるわ。」
Aチームトップ、博麗霊夢が話した。
「勿論みんなは撃った事が無いから、射撃場も近くに建ててもらってる
今日と明日の夕方までは、そこで訓練してもらうわ。」
ふと思い出した用に魔理沙はマイクを取った。
「その事だけどBチームには済まないけど、今日の夜に
先に向かってもらうからな。」
「どうしてですか?」
妖精の1人が聞いた。
「自警団は比較的に生存者がいる可能性がある。
Bチームは先に自警団が行方不明になった現場に向かって
発見次第こっちに連絡してもらう仕組みだ。」
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「もう質問は無いかしら?」
すると、デスクに置いてある電話が鳴った。
・・・ガチャ・・・
『やぁ、霊夢かい?言ってた射撃場が完成したよ。』
「分かったわ、ありがとう。銃の方は?」
『そっちも準備は良いよ。』
「じゃあまた後で。」
「それじゃあ、早速射撃場に向かって、訓練を始めて。」
全員がそれぞれ、立ち上がり移動し始めた・・・
殆どが移動した後、霊夢が魔理沙と話していた。
(何で貴方がリーダーなのよ・・・)
(いいじゃないか、霊夢。私は目撃者だぜ?
それに、あの家族とは色々世話になったからさ・・・)
魔理沙は少し泣いていた・・・
よく世話になり、お替えしもしたりと、小さな家族と思えたらしい・・・
「何こそこそとやってるのよ、それより行きましょ?」
アリスが2人の様子を見ていたらしい。
「あぁ、そうだな。」
「そうね。ところで貴方達、銃見た事ある?」
「いや、無いな・・・写真ならパチュリーの本で読んだ事位だぜ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その夜・・・
「本当にこれで良いのね?」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
「・・・そう、じゃあよろしく頼むね、・・・・・・さん。」
ある者は、そう言って携帯を閉じた。
「・・・綺麗な幻想郷・・・もう少しで私の物だったのに
・・・こんな物で力が封じられて・・・本当の闇を教えてあげる・・・」
・・・The Next to Chapter 0-2・・・
年明けて、勉強するのに飽きてきた自分です。
前回のチルノがお店をh(ry
を読んでくれた人は感謝です。
暇な時間を絵を描いたりゲームしかしない自分ですが
東方だと基本飽きない自分って罪かな?
話を戻して、今回は見ての通り、バイオハザードをモチーフにストーリーを
考えて、キャラをピッタリ当て嵌めて創ってます。結構キャラ設定が厳しかったです。
でもそこを何とかするのが、製作者www
ゲーム自体よくやります。
1と2と4と5をプレイ済みです。
3とベロニカは持ってません、あと5は友人の家で2人で徹夜で全クリしましたwww
今回はグロは無いけど、次回からはグロを盛って行きます。
グロは楽しいよ?www 危ない人に感じちゃったらスイマセン。手遅れです(笑)
1/14
どうも、中途半端だった文と気に入った設定が出来たので
急遽、シナリオ等を変更しました、コメであったリクエスト通りにいけそうで少し嬉しいですw
シャドウ・ブランドー
作品情報
作品集:
23
投稿日時:
2011/01/10 08:31:12
更新日時:
2011/01/31 23:00:20
分類
東方生物災害録
次回からグロ
時系列的は0
1/14修正&シナリオ変更
バイオもの大好き!!
ややこじつけ感があるような・・・東方らしく、銃器よりも魔法やら御札やらで行く方が良いような気がします。
銃器使うなら、出来る限り血みドロのラクーン市以上の阿鼻叫喚の地獄にして欲しいな。あとわがままですが、ハンターやリッカーを初めとするBOWもだしてもらいたいものですw
バイオ全作品(itach版ディジェネーレションも含む)のなかで一番面白かったのは2かな。4,5は只のドンパチだったw無限ロケランやマーセは凄く面白かったw
がんばってください。応援しています。
ありがとうございます。
>2さん
短いのはPCの都合上で文が長いと重くなって作業が進まないんです・・・申し訳無いです。
確かにそういう思考もいいかもしれませんね、近い内に修正をして行きます。
ちなみに、バイオファン必見のBOWも出す予定です、アドバイスどうもです。
>3さん
東方だから、良いんです!!!
すいません、東方厨なんです・・・