今回は、『東方儚月抄』で描かれている第二次月面戦争について、
幻想郷の面々は危険な思いをしてまで何故今更、月に攻め込んだのか、
私なりの独自解釈を行ないました。
2011年1月31日(月):コメントに対する返答追加
>1様
儚月抄3作品を読み返して書いた甲斐があります。
>2様
ゆかりん、土下座った甲斐がありました。
>3様
霊夢の苦悩、分かってくれましたか。
>4様
依姫、幻想郷の軍事顧問でもやればいいのに。
で、姉貴分として霊夢の修行に付き合ってやったり。
>イル・プリンチベ様
博麗の巫女と幻想郷の管理人が命の危険に晒されるリスキーな作戦、よほどのメリットが無きゃやってられませんよ。
妖怪は、人を驚かすのが商売みたいなもんですから。
ドッキリした月人間3人、今度は恐怖を楽しめるようにならなくては。
NutsIn先任曹長
霊夢自身も仕掛け人であったか
そして、思いがけず得てしまった依姫への想いを否定しきれない人間味のある霊夢は好きだな
まあアレだよ裏ではいろいろな思惑があったとはいえ
二人が育んだ絆に偽りはないわけだし、気を取り直して
うまくやっていけば良いのではないかな。
よっちゃんの穢れは……うん、地上人らしい生き方も悪くない、と思うよ。
ゆかりんはタダでは転ばないし、霊夢は霊夢でちゃっかりやりたいことをやってる。
原作の儚月抄がアレだし、何をいいたいのかわかりにくいお話だったから、弱い頭のオイラでも儚月抄をより理解できましたよ。
一番痛い目に合ったのは、妖怪の怖さを味わう羽目になったえーりんと依姫と豊姫なのか?