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『少女たちの自慰行為』 作者: イル・プリンチベ
―1― 霧雨魔理沙編
ここは魔法の森にあるゴミ屋敷とも呼ばれる霧雨魔理沙の寝室兼書斎だが、夜寝る前に魔理沙は魔道書という名のメモ帳に研究結果を書き記していた時にいきなり手が止まってしまうと、
「うっ、まただ。体が疼きやがるぜ。なんでこうこの時間帯になるといつも体が火照ってくるんだ?」
「こんなはしたない事してはいけないのに、なんでこう生理の時以外毎日やりたくなるんだ?」
「なんでだ?確かに私の胸は以前より大きくなって、より大人の女らしい体つきになったと思うんだが、年を取るにつれて体がおかしくなっているんだ。」
魔理沙はエプロンドレス越しに手の空いた左腕で右側にある膨らみ始めた乳房をつかむゆっくり揉み始めると、
「んっ…。き、気持ちいい…。でも、まだ足りないぜ。」
帽子を机の上に置いてから、白黒のエプロンドレスを脱いで椅子の背もたれにひっかけると、
「わ、私…エッチな女の子になっちゃったのかな?胸を揉んだだけなのに、乳首が大きくなって勃起して硬くなっているんだからな。しかも左右両方勃起しているんだから救いようない淫乱な女だぜ。」
乳首が敏感な魔理沙は、両手で両方の乳房を揉みつつ両方の乳首をつまんでからグリグリこねくり回すと、
「こっ、これっ!やめられない!おっぱいが、乳首が気持ちいいんだぜっ!」
乳首をもっと刺激したい一心で、両手の親指と人差し指で左右対になっている乳首を弾いたり転がしたり絶妙な力加減で突っついたりしているうちに、
「あっ、ああ〜ん!乳首が気持ちいいのっ!オ、オマンコが切なくなっちゃってるぜっ!」
乳首を愛撫し続けたことにより完全に娼婦を思わせる顔に変貌した魔理沙は、ドロワーズ越しで自分の女性自身に触れてみると、
「ぬ、濡れちゃってるぜ…私ってエッチな女の子なんだな。」
すでに魔理沙の右手にはドロワーズから溢れた愛液がついていたのだが、
「ああっ、クリちゃんが気持ちいいぜ…」
魔理沙は寝室にあるベッドに横たわるとドロワーズを脱ぎ捨て、右手の親指と人差指でクリトリスを、右手の中指と薬指で子宮の中にあるGスポットを、左手で左側の膨らみを帯びた乳房と乳首を弄っていた。
夕食に食べた炊き込みご飯とみそ汁に、アクメダケをいれて性欲増進と性感度増大させておいたので、魔理沙の花弁から蜜がこれでもかとあふれ出しており、少しでも弄ってしまうと“グチュッ、グチュッ”と音を立ててしまう。
子宮からすでに大量の愛液をさかんに垂れ流し、無色透明だった液体が白濁色に変わっていった。魔理沙の顔つきは、普段の弾幕ごっこをやっているおてんば少女から淫靡な雰囲気を放つ一人の女性へと変わっていった。
「あん、オマンコが切なすぎて我慢ならないんだ…この中にオチンポをぶち込みたいぜ!霖之助さんのオチンポ欲しいのっ!!!セックスしたいぜ!!!」
指だけでは物足りなくなったので、ベッドのすぐそばにおいてある引き出しから、香霖堂で入手したバイブを子宮の中に挿入した。このバイブはかつて電動式だったが、霖之助の改造により霊力や魔力や妖力で動くようになったのだ。性欲旺盛で、バイブオナニーの虜になった魔理沙は、時間をかけてバイブのパワーを最小から最大にすると、
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ
バイブがウイィィィィンと音を鳴らしているのだが、魔理沙の女性自身から放たれる愛液の音もそれに負けていないので、
「魔理沙のマンコの中に霖之助さんのオチンポを入れてもらって、思いっきり中にザーメンを出してほしいんだぜっ!!!」
魔理沙がオナニーをする時は、幼い時からずっと片思いをしている、香霖堂の店主である森近霖之助に愛されていることを想像しているのだ。
白黒のエプロンドレスを身にまとった魔法使いの少女の夢は、魔法使いとしての腕をあげて友人のアリス・マーガトロイドやパチュリー・ノーレッジみたいな種族としての魔法使いになることもあるが、それよりも霖之助のお嫁さんになるというささやかな夢を持っているから、
「はああああん!我慢できないぜっ!バイブで中をグリグリかき回すのがたまらなく気持ちいいんだ!!こんなに気持ちいいのに、誰が止めるっていうんだ?あっ、ああ〜ん!!」
特製バイブは、子宮の奥とGスポットとクリトリスを刺激しており、魔理沙の性器をこれでもかと言わんばかりに弄り倒していくと、
「もう限界だっ!!これ以上我慢できないぜっ!!!私、イクぜっ!!!あっ、あっ、あっ、あああ〜〜ん!!!!!」
プッ、プシャァーーー!!!!!
魔理沙がアクメに達すると、潮が噴き出しシーツとタオルケットを容赦することなく汚してしまった。あまりの快感に襲われてしまい、何度か痙攣しているうちに、いつの間にか視界が真っ白になって、意識を失って何時の間にか寝てしまうのだ。
ジョッ、ジョバーーーーーーー!!!!!
尿道から黄金色の液体を垂れ流してしまう。
「はぁっ、はぁっ…凄く気持ち良かったぜ…これだから、オナニーはやめられないんだよな。また、やりたくなっちまうんだよな…あっ、やっちまった。おしっこを漏らしちまったぜ…でも気持ちいいんだっ!!!アッ、またイッちゃったぜっ!!!」
全身を激しく痙攣させながら、絶頂を迎えた後にも軽くイキ続けてしまう。魔理沙の体調次第ではいつの間にか尿失禁をしてしまう癖があり、翌朝になると「情けないな、この年になってまたお漏らしをしちまったぜ。」といって、後始末に追われることもある。この様子だと今日は尿失禁としたことわかる。
「わ、私は、お漏らししながらイクのが何よりも好きなんだと思うぜ!」
「さてと、今日もいっぱいオナニーして凄く気持ちよかったから、これで寝るとするか。」
急に睡魔に襲われた魔理沙は、ベッドに入り込むと間もなくして夢の世界に飛び込むのだが、凄く幸せそうな寝顔をするのは自分のやりたい事をやっているからだろう。
魔理沙の見る夢はたいていの場合、パチュリーから魔道書を奪ったり、霊夢をスペルカード戦でコテンパンにしたり、アリスからいわくつきの人形を奪ったり、香霖堂の店主の森近霖之助と晴れて結ばれてセックスをして中出ししてもらう夢である。
―2― 博麗霊夢編
「はぁ、どいつもこいつもなんでお賽銭を入れないのよ!まったく、腹が立って仕方ないわ!博麗神社にお賽銭を入れないなんて、なんて罰当たりなことをするのよ。魔理沙は1円しか入れないうえに、私のお楽しみの時間を奪うし、何を考えているのかわからないわ!」
いつものように博麗神社に奉納されるお賽銭の収入が少なすぎるので、霊夢は非常に不機嫌で湯呑に入っているお茶を一気に飲み込むと家に戻り、誰も侵入できないように鍵と結界をかけてトイレに入りこんだ。霊夢のいう“お楽しみの時間”はトイレに引き篭ってオナニーをすることだ。
霊夢にとってオナニーは、生活習慣で欠かせないものであり、ストレスを発散できる趣味であるとともに、自らのアイアンティディーを確認する行為でもある。ちなみに霊夢の座右の銘は行雲流水であるがオナニーに関しては全く別物で、トイレに引き篭ってオナニーすることに非常にこだわっているのだ。
博麗神社のトイレは、八雲紫の協力により、幻想郷で非常に珍しい水洗式トイレを採用しており、なおかつアナルとヒデを洗浄できるシャワーが搭載され、アナルとヒデを乾かす温風装置が付いているだけでなく、便座は暖房機能があり、それに加えて脱臭機能が付いている代物だった。もちろん壁は音漏れしない特殊な素材を使っている。
霊夢はストレスを発散させたい時は、いつものようにトイレに引き篭って、紅白の巫女服を脱いで素っ裸になってオナニーをするのだ。
「あたし、博麗の巫女なんかやってるけど、好きでこんな生活をしているわけじゃないし、普通に恋愛して彼氏に甘えて、普通に友達と一緒に甘い物を食べて、妖怪退治と無縁で、化け物扱いされない普通の人間らしい生活をしたいなぁ。」
シュルシュル、ストッ
スカートの紐をほどいてそれを床に下ろすと、
シュルッ、ストン
ドロワーズも脱ぎ落せば、
シュルッシュルッシュルッ、シュルッシュルッシュルッ、ストッ、ストッ
上着とさらしも脱いでそれらも床に落ちていくのだ。
霊夢は生まれたままの姿に戻ると、脱いだ巫女服とドロワーズとさらしを大雑把に畳むと、それらをトイレの端によけて、自分の裸を見るとため息をついた。
「はぁ、いつもさらしなんかで胸を絞めているから、私のおっぱいは小さくて形もよくないわ。あぁ、一昨年まで私の方がおっぱいは魔理沙より大きかったのに、去年から逆転されてますます差が広がっていくからなんか切ないわ。こんな貧相で魅力のない体じゃ、彼氏ができてもセックスをする時に、すぐに見捨てられるわね。」
ため息をついた後に便座に座り、左右両方の乳首を親指と人差し指で、摘んだり弾いたりしながら刺激する。
霊夢の性感体は、乳首とクリトリスの2つが特に敏感で、オナニーを始める時は必ず左右両方の乳首を弄りだすのだ。あまりにも敏感すぎるため、少しでも弄ると霊夢の体温が上がり子宮から愛液を出して、すぐに絶頂を迎えてしまうしまうため、宴会で紫や幽々子あたりの年増妖怪たちが、無意識のうちに面白がって霊夢の乳首を刺激するなどのセクハラをするので、宴会場に集まった大勢の人前でイッてしまった苦い経験を持っている。
「はぁん、あっ、ああん。き、気持ちいいよぅ、乳首、気持ちいよぅ、あっ、あっ、ああ〜ん!イッ、イッちゃう!!ダメッ、ダメッ!イッ、イッくぅ〜!!!!」
乳首を激しく刺激していくうちに絶頂を迎え、霊夢は嬌声を出して脳内に電流が走る。子宮はおろかクリトリスに一切触れていないのにもかかわらず、彼女の花弁から大量の蜜があふれ出しており、顔を赤らめ、軽い痙攣を起してしまう。
痙攣が治まった後に、クリトリスと子宮の中を弄り倒さないと気が済まないので、左親指と人差し指でクリトリスを愛撫し、右手の中指と薬指を子宮の中を出し入れしたり、激しく掻き混ぜたりするのだ。
グシュッ、クシュッ、グシュッ、クシュッ、グシュッ、クシュッ!
グシュッ、クシュッ、グシュッ、クシュッ、グシュッ、クシュッ!
花弁の奥底をかき回しているうちに、霊夢の愛液は無色透明だったものが、白く濁っていく。右手は中指と薬指だけでなく手のひら全体に伝わっていき、やがて便座と便器の中にも付着してしまう。
「はぁんっ、はぁぁあん!あっ、あっ、ああっ、あっ、はぁぁあ〜〜〜〜〜ん!だ、だ、ダメっ、でもっ、気持ちいよぅ〜、わ、私、イッちゃう、イッちゃう、いっ、イッちゃうよ!!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
霊夢はアクメを寸前に迎えると、子宮の中をグルグルかき回していた右手は、いつしかペニスを出し入れするかのような動きに変わりだした。恥丘に掌が当たるのでパン!パン!と鳴りだす。白濁した愛液はとめどなく流れ出し、右手だけでなく左手も愛液で染まっていく。
「ああー!!あっ、ああーん!!もうダメっ、もうダメっ、クルのっ!クルのっ!あ、あ、あ、あ、あ、い、いいっ、いっ、イッくぅ〜!!!」
絶頂を迎え、何度も激しく痙攣する霊夢。その姿は神聖な神社に努める巫女の姿でなく、性欲旺盛で淫乱な女でしかなかった。
「あん!うんち出ちゃう!オマンコ弄ってうんちしたくなっちゃうのっ!もう我慢できない!うんち出しちゃえ!トイレだしうんちしたっていいじゃないの!」
ブブブッ!ブリュリュリュリュッ!ブビビビッ!ブリブリッ!ブブブブブッ!
「うんちしちゃった…オナニーしてイキまくった後にうんち出しちゃったわ…あたしのうんちってやっぱり臭いんだけど、なんだか知らないけど落ち着くのよね…臭ければ臭いほどいい匂いだと感じちゃう私って、やっぱり変態さんだよね。」
うんちを出した後は、霊夢は必ずうんちをしばらく便器に残したまま匂いを嗅いで堪能する性癖をもっている。
霊夢は公衆便所で用を足すのが大好きで、最新型の綺麗で水洗式を採用したトイレより、あまりの汚さに用を足すのにも使うのに抵抗を感じる汚いトイレを好むのだ。
「あ〜あ、今日もトイレでオナニーをしちゃったわ。なんでだろう、イク時は凄く気持ちいいのに、やり終わったら物凄く虚しくなるの…私ったら、なんで魔理沙に嘘をついているんだろう。」
「実際私は、トイレオナニーにはまっている変態巫女なのよ。それに友達相手に、お賽銭を要求して少なかっただけで酷いことをしちゃったし、やっぱりどうかしてるわ。」
「やっぱり私は、四六時中エッチなことを考えてるむっつりスケベで、魔理沙とならレズ・セックスはやってみたいわ。たぶん、オナニーよりセックスの方が気持ちいいかもしれない。」
今まで一人で過ごしたせいもあって、淋しいとか、人恋しいとか、思う事がなかったのだが、これから神社で一人過ごすと考えると急に切なくなって目が潤んでしまったので、
明日から神社にやってくる変な参拝客が来なくなってしまうと思うと、とたんに悲しくなってしまい涙が頬を伝ってしまった。
「でも私はオナニーしてイッちゃうと、うんちをしたくなっちゃう癖をカミングアウトできないわ。絶対みんなに軽蔑されるわよね…」
「でもやっぱりトイレオナニーって止められないわ!だって凄く気持ちがいいんだもん!やめろっていわれても止められないじゃないの。」
「ついでだからおしっこもしちゃえ。そういえばおしっこもしたかったのよね。んんっ、はぁぁぁ…。」
ジョボボボボボボボボッ!ジャババババババババッ!ジャアアアアアアアアアッ!
霊夢は大量のお茶を飲む習慣があるのと尿意を出来るだけ我慢する傾向にあるので、大量のおしっこが水洗便所の水たまりに落ちていき、尿道から勢いよくおしっこが放出される音とおしっこがトイレの水たまりに落ちていく音が混ざりあう最高のハーモニーを鑑賞し終わると、
「ふぅ〜、スッキリしたわ。あとはシャワートイレの特権としてアナルとビデを洗うだけね。最初はビデから洗い流しましょうね。じゃあ、ポチっとね。」
ウィィィィィィィィィィン
霊夢はシャワートイレについているビデ洗浄ボタンを押すと、トイレの個室内に機械音が響き渡ってからまもなくして洗浄ユニットが露になり、それが霊夢自身のそばに近づいてしまってからまもなくして、
プシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!
丁度いい温度に設定されたお湯がユニットから噴出されると、尿と大量の愛液とオリモノで汚れた花弁をきれいさっぱり清めてしまえば、
「あっ、私のオマンコにあたってるわ。ああっ、気持ちいいわぁ…、最初はなんかあんまり好きになれなかったんだけど、慣れると凄く気持ち良くてやめられないの。」
「これ以上シャワーを当て続けるとまたオナニーしたくなっちゃうから、これで我慢しなきゃいけないわね。」
ビデを十分に洗浄し終わると、霊夢は名残惜しそうに停止ボタンを押してからすぐに機械音がトイレ内に響き渡ると洗浄ユニットがしまい込まれたので、
ウィィィィィィィィィン
「今度はお尻の穴の番ね。これもポチっと押すのよね。」
ウィィィィィィィィィン
お尻の穴の洗浄ボタンを押せば、再びトイレの個室内に機械音が鳴り響きわたり一度しまい込まれた洗浄ユニットがお尻の穴の近くに出てくると、
プシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!
丁度いい温度に設定されたお湯がユニットから噴出されると、霊夢はうんちのカスがいっぱい付いた肛門を綺麗さっぱり清めてしまうと思ったのだが、たまたま便座にいた場所が少し前ぎみだったので、
「あん、お尻の穴にあたってないわ。面倒臭いんだけど少しずれないといけないわ。」
霊夢は微かに後ろに動くと、丁度霊夢の肛門に勢いよく噴出されているシャワーがぴたりと当たったので、
「あっ、これよ!これこれっ!お尻の穴にシャワーが当たって、凄く気持ちいいのよっ!私、変になりそう…、お尻の穴でイッちゃう!あん、霊夢イッちゃうのっ!イッ、イクぅう!」
お尻の穴であっけなくアクメに達してしまった霊夢は、何度か繰り返し痙攣しながらも停止ボタンを押してから方を上下に動かして呼吸を整えると、
「何これ!今までやったオナニーと別の意味で気持ち良過ぎるじゃないの!こんなのいけないわ!絶対ハマっちゃって止められなくなるわよ。私のお尻の穴がこんなに敏感だったのは知らなかったわ。」
霊夢は塵紙を取り出してから子宮についた水滴と汚れをふき取ってから、便器に汚れのついた塵紙を捨てると、もう一度塵紙を取りだすと今度は肛門についた水滴と汚れをふき取ってからそれを便器に捨ててから、便器に落ちた大量の尿と糞を愛おしそうに見つめると、
「いっぱい出しちゃったわね。自分の出したうんちとおしっこの臭いを見つめて興奮している私って、やっぱり変態さんなのかしら?」
霊夢は自分の出した汚物を見ながらドロワーズを履いた後に、僅かに膨らんだ乳房にさらしで締め付けると、
「みんなうんちをおしっこの臭いを嫌がるんだけど、私はこの臭いがどういうわけか好きなのよね…。」
スカートと上着を着てから、汚物を流すためにレバーを大と書かれている方にひねると、
ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!
水槽タンクに溜まっている水が一気に便器に流れ出すと、便器に溜まった汚れと汚物はあえなく下水道に流れ込んでしまった後に、便器の水溜まりは無色透明の状態に戻ると霊夢は腋を露出した巫女服を身にまとっていた。
「おしっことうんちとオナニーをいっぱいしてストレスを解消したから、これでなんとか嫌で嫌で仕方ない巫女家業に移れるわ。」
オナニーでアクメに達して性欲を解消したと共に、おしっことうんちを出して体内に溜まっていた老廃物を出し切った霊夢は、トイレに付属している手洗い場で手を洗い終えると凄く満足した顔つきを浮かべながらトイレを去っていった。
―あとがき―
第二次成長期の女の子のオナニー姿って凄く魅力的ですよね?子供から大人に変わっていく女の子に凄く魅力を感じてしまう私は間違いなく変態ですわ。
霊夢ちゃんも魔理沙ちゃんもたぶん見た目はお子様で、性感帯の開発が進んでいないんでしょうけど、年頃の女の子はなんとなく退治なところをいじくっていくうちに性感体を見つけることでしょうね。
霊夢ちゃんと魔理沙ちゃんにオナニーをさせるだけじゃ産廃成分が足りないので、スカトロ要素を付け足すことにしました。グロ成分がなくてもエロとスカがあれば十分ですよね?
イル・プリンチベ
作品情報
作品集:
24
投稿日時:
2011/03/04 08:36:44
更新日時:
2011/03/04 17:37:16
分類
霧雨魔理沙
博麗霊夢
オナニー
スカトロ
普通の魔法使いの夢は、普通の女の子なんだぜ。
霊夢と魔理沙のおセックス話はいつ読めるのだろうか?
こんな完成された話にグロを加えるとなると…、セックス相手のはらわたを引きずり出して腸コキとか?
というわけで私得なSSでした☆
1>>名無し様
変態という名の紳士ですよね。
2>>NutsIn先任曹長様
腸コキ…、すごいプレイですね。
3>>うらんふ様
うらんふさんのコメキター!ってなわけで私得なコメントです。
まさに少女×オナニー×スカトロ=破壊力!というわけですね。