私と幽香は、依存しあう関係なのかもしれない。
私が、幽香を求めていて。
幽香が、私を求めていて。
幽香はSで、私はM
外から見るだけだと、幽香が私を責めているように見えるかもしれないけれど、本当は、私が、アリス・マーガトロイドこそが、幽香を「受け入れて」いるのだ。
受ける相手がいないと、Sは存在しない。一人きりの存在にSはいない。
同時に、攻めてくれる相手がいないと、Mも存在しない。
私と、幽香。
Mと、S
お互いが、お互いを必要としているのだ。
そう考えると、本質的な意味での上下関係はないのだろう。主従の関係を作るために必要な最低条件は、主人と奴隷、その二つの存在がちゃんと存在することなのだから。奴隷のいない主人は主人になりきれないし、主人のいない奴隷は奴隷になりきれない。
主人も、奴隷も、Sも、Mも、本質的には同じ立場の存在なのだ。
・・・そんなことを、幽香に言っても納得はしないだろうから、この事は私の心の中に秘めておく。秘めておく、ということは、無くなるということでは決してない。心の中の棚に入れたこの秘め事を、私は時々は外に出して、再確認するのだ。
(幽香、私がいるから、あなたはSになりきることが出来るのよ。感謝しなさい)
暗い部屋の中、月明かりだけを受けて、そんな事を考えるのだ。
・・・
これは、そんな、日常の、一景色。
私のうんちを見た幽香は、「覚悟しておきなさい」と言った。
私は、「そんな・・・」と言いながら、心の底では悦びに満ち溢れていた。幽香が、いじめてくれる。私の奥の奥まで、いじめてくれる。その全てを、受け入れよう。何を言われたとしても、何をされたとしても、それは、悦びなのだから。
「私、どうすればいいの?」
うるんだ瞳で幽香を見上げる。
幽香は口元についていた私のうんちを、ぺろりと舐め取ると、ものすごく冷たい瞳で私を見下す。あぁ、この瞳で見られているだけで、背筋がぞくぞくとしてきて気持ちいい。
「・・・変態アリス」
「私は、変態じゃないわよ」
「うんちなんて漏らして、それでよく、変態じゃないだなんて言えるわね」
「・・・うんちしろっていったのは幽香じゃない。それなら、幽香の方が変態よ」
「うるさいわね」
幽香は椅子に腰かけると、床に落ちていた私のうんちを、その綺麗な足先でつつき始めた。
くちゅ・・・くちゅ、と音がして、水分を含んだ私のうんちが、幽香の履いていた白い絹の靴下を茶色く染めていく。
幽香は両足でうんちをつまみあげていく。とろりとした糸が床を伝う。私は床に突っ伏したままで、じっとその光景を見つめていた。
臭い。
私のうんちは、臭い。
先ほど、幽香に言った言葉は、徹頭徹尾、真実だ。
私は、昨夜お風呂に入っていないし、それに、夕食はお肉だったから、一晩私の中をとおったその肉はうんちとなり、肉から出来たうんちは・・・臭いのだ。
にちゃぁ・・・
幽香の足が動くたびに、私の出したうんちが糸を引きながら引き延ばされていく。そのたびに、うんちの中身の匂いがあたりに充満していく。
(私の・・・体の中の・・・匂い・・・)
吐きそうなほど、臭い匂い。消化しきれていないものが、私のうんちの中にあるのが見える。幽香は私がうんちをみているのを知っていて、それでいて、私に見せつけるように、足を動かしている。
足と足の間に、茶色い糸がつたう。それは、私の、うんちの糸だ。
突然、幽香は私の鼻先に足を伸ばしてきた。
椅子に座ったまま、肘を椅子のかけたまま、足だけを伸ばしている。
臭いが伝わってくる。
もともとのうんちの匂いに、幽香の足の匂いが混じっていて、その刺激臭に、私の鼻の奥底がつんつんと痛くなってくる。
「アリスの汚いうんちで、私の足が汚れちゃったわ。この靴下、先日手に入れたばかりですごく気に入っていたのに、このままじゃもう二度と履けないじゃない」
そう言って、うんちまみれの茶色く染まった足先で、私の顔を少しずつなでていく。幽香の足が私の頬にあたると、そこに茶色い液体がぷちゅりとついていく。鼻の傍に私のうんちがきたものだから、臭いがよりひどくなる。
私が動かないのを見て、幽香は嬉しそうに、その汚れた靴下で私の顔を汚していく。目の上も、鼻の先も、耳も、頬も。
幽香の足が動くたびに、私の顔は茶色く染まっていく。
この茶色は・・・私の出した・・・うんちの色だ。
私の顔は、私の出したうんちまみれになっていく。
あまりの臭さに、私の頭はどうにかなってしまいそうだった。白い靄がかかったような感じで、何も考えることが出来ない。
時計の音と、幽香が足を動かす音だけが聞こえてくる。
ちく、たく、ちく、たく
にちゃり・・・ぬちゅり・・・くちゅり・・・
もう、私の顔の中で、うんちで汚れている場所が無くなってしまった頃。
「舐めなさい」
幽香はそう言って、私の唇の先に、汚れた足先を差し出してきた。
私は、その場に座り込んだまま、そっと上目で幽香を見上げた。
幽香は、ひどく興奮していた。頬を真っ赤にそめて、息も荒くなっている。心臓の鼓動がここまで聞こえてきそうだ。あぁ、私は、幽香をこんなに興奮させることが出来たのだ、幽香は、私を見て、私を使って、興奮してくれているのだ。
そう思うと、嬉しくて嬉しくて、泣きそうになる。
けれど、そんな、喜んでいる姿を見せるわけにはいかない。私は震える声で、唇をそっとあけると、まるで懇願するかのように幽香に向かって言った。
「・・・嫌」
「何が嫌なのよ」
「幽香の変態」
「何が変態よ。汚した責任は、ちゃんと自分で取りなさい」
幽香はそういうと、私の返事を待つこともなく、半ば強引に私の唇を足先でこじ開けると、汚れた靴下を私の口内へと差し込んできた。
(・・・くさぁぁぁぁい・・・)
味よりなにより、最初に私が感じたことは、臭いだった。先ほどまでも、顔中をうんちで汚されて、それで臭いもものすごかったのだけれど、やはり「体の外」からくる臭いと、「体の中」からくる臭いはその質が違う。
私は、体の中からうんちに犯されていた。
「げほっ・・・げほっ、げほっ」
思わず、嗚咽を漏らしてしまう。涙がでてくる。これは反射的なもので、私が我慢しようとして我慢できるものではない。喉の奥底までうんちで犯されて、私は、涙を流しながら、それでも許されることはないのだと頭の中で分かり、喉の奥底で幽香の靴下の感触を感じながら幽香を見上げていた。
「いい表情よ、変態アリス」
幽香はそんな私を見ながら、嬉しそうに、足を伸ばしてくる。
口の中で、幽香の足が動く。親指だけを幽香は動かしていた。幽香のうんちまみれの親指が、私の口内をまさぐっている。
「綺麗に掃除しなさいね」
そう言って、幽香は足を動かした。口の中を一杯にされている私は当然返事をすることは出来ないのだけれども、それでも精一杯、頑張って返事をした。
「ふぁい・・・わふぁし、ゆうかのくつしたを・・・きれいにひまふ・・・」
頑張って、舌を動かす。口の中で、ぬちゅりぬちゅりと、音がする。音と同時に臭いが来て、今度はそれに「味」が加わった。
(すごく苦い・・・)
何とも表現出来ない味だった。うんち本来の味に、幽香の靴下の味、それに幽香の足の味に、私の唾液の味。その全てがまじりあって、一言では表現できない味になっていた。
「よく吸うのよ」
幽香はそう命令してきた。私は黙って、その命令を受け入れる。頬をすぼめて、幽香の足を吸っていく。幽香の靴下に含まれていた私のうんちの水分が私の口内に広まっていく。
今の私の表情は、ひどいものになっていることだろう。うんちまみれの靴下を吸っていく・・・まるで、靴下にフェラチオをしているかのような気分だ。
幽香は満足そうに私を見下している。おちんちんの生えていない私たちが、お互いにフェラチオをさせることは出来ないけれど、今、擬似的なフェラチオを体験しているといえるのかもしれない。
(・・・幽香)
幽香を喜ばしてあげたい。
私はそう思い、一所懸命に幽香のうんちまみれの靴下を吸った。出来るだけ、卑猥な表情になるように頑張った。そんな私の姿を見て、幽香が興奮してくれると、嬉しい。
・・・くちゅり
私も興奮していた。
触らなくても、私の一番大事な所が、とろとろに濡れているのが分かる。この中に指を思いっきり突っ込んで、中からぐちゃぐちゃにかきまわしたい。そんな思いが湧きあがってくるが、それはぐっと我慢した。
幽香に、命令されていない。
幽香に命令されていないことをやるわけにはいかない。
私は今、幽香から、「足を綺麗にしろ」という命令を受けている。私に出来ることは、今出来ることを精一杯することくらいだ。
「アリス、全部飲み込まなくてもいいわよ」
幽香は嬉しそうにいった。
「ひどい顔。うんちまみれの顔が醜く歪んでいるわよ。いいわ。もっと汚しなさい。その顔をゆがめなさい。口からだらだらと唾液をこぼしながら、私の足を味わいなさい」
幽香がそういう。私はその期待にこたえる。先ほどまで飲み込んでいたうんちや唾液を、今度は出来るだけ幽香に見えるように、口元から吹き出しながら足フェラをする。
ぶちゅり、という音とともに、茶色い液体が私の口元からこぼれおちていく。その茶色い液体は私の顎をつたい、糸を引いて床へと落ちていく。
幽香は満足してくれるのだろうか。私のこんな姿を見て、満足してくれるのだろうか?
「・・・もういいわ」
そう言うと、幽香は私の口から足を引き抜いた。
私は少し切なくなり、ちょっとだけ抵抗した。
足に吸いつく。幽香は足を引き抜こうとする。
そのせいで、私の顔が、まるでひょっとこのように、醜く歪んだ・・・その姿を見て、幽香は嬉しそうに、「汚い顔」と罵った。
ちゅぽん。
幽香の足が完全に引き抜かれた。私の唇と幽香の足の間に、糸がつぅっと伝ったが、やがてそれも切れて、私の顎先に小さな線となって消えた。
「アリス、口を開けなさい」
私は抵抗することもなく、口を開けた。出来るだけ幽香がよく見えるように、一生懸命大きく開ける。
「汚いわね」
私の口内は、茶色いうんちでいっぱいになっていた。歯と歯の間には小さなうんちがこびりつき、異臭をはなって歪む私の顔は卑猥なものになっていただろう。口元からこぼれおちた便汁は乾いて茶色くこびりついている。
私がこんな姿を見せるのは、幽香だけだ。
「・・・汚いアリスを見ていたら、興奮してきちゃったじゃない」
そう言うと、幽香は椅子に座ったままで、足を開いた。
私の眼前に、幽香の黒いレースの下着が見えた。その下着は、ぐちゃぐちゃに濡れている。幽香の匂いがする。私は思わず、鼻をくんくんとさせた。幽香の匂いを、もっと嗅ぎたい。
「舐めたいの?」
幽香は悪戯そうな笑みを浮かべて、そう言った。
私は素直に、「・・・うん」と答えた。
「舐めさせるわけがないじゃない」
幽香は嬉しそうにそう答えた。予想通りだったけれど、少し悲しかった。
・・・しかし、その後に幽香が言った言葉は、私の予想を超えていた。
「アリスのひり出したうんち・・・大きいわね」
改めてそう言われると、恥ずかしくなる。確かに、今回、私のひり出したうんちは大きくて、長かった。太さでいえば、5センチほど?長さでいえば、20センチはあるだろう。幽香が足で散々に遊んだ後とはいえ、その大きさは変わることなく、存在感を持って床に転がっている。
「・・・このうんち・・・」
幽香は、少しとまどった後、言った。
「アリスが出したんだから、アリスの体の一部みたいなものよね?」
何を言っているのだろう?分からない。分からないけれど、幽香が真剣に言っているということは伝わってきた。
「あー・・・なんていうか・・・その・・・私たちには、おちんちんはついていないけれど・・」
幽香が顔を真っ赤にしている。そんな幽香は可愛かった。思わず、くすりと笑ってしまう。
「・・・何がおかしいのよ?」
「おかしくなんてないわ」
私は、幽香が言わんとしていることを理解した。理解したならば、奴隷ならば、主人の願いをかなえてあげることが仕事だろう。
私はうんちをつまみあげると、躊躇することなく、口に含んだ。
にゅるりとしたその太いうんちが、私の喉の奥底までたどり着く。あまりに長いので、もちろん全部を飲み込むわけにはいかない。私の唇から先に、飲み込めなかったうんちが10センチ以上飛び出している。
それは、まるで、私の口から、おちんちんが生えているかのような光景だった。
「ふぉれで・・・」
私はひざまずいたままで、ゆっくりと幽香の傍によって、見上げて、笑った。
「わふぁしの・・・うんちおちんちんで・・・ゆうかを・・・おかしてあげりゅの・・・」
幽香は笑った。
それは、受け入れの合図だった。
私の目の前に、幽香の女性器がある。
それはぬらぬらと濡れていて、まるで花のようだった。
(幽香、お花、大好きだしね)
そう思うと自然に笑みがこみあげてくる。
幽香はベッドの上に横たわっていた。スカートをまくりあげ、ちょうど私がそのスカートの中に潜り込む形になっている。
私はうんちをくわえたままで、じっと幽香の大事な場所を直視していた。ひくひくと、そこは動いている。これは幽香の意思で動いているのではないだろう。幽香の花弁が動くたびに、にちゃりとした透明な液体がぬめりと光るのが見える。
私は大きく鼻から息を吸い込んだ。幽香の匂いがする。それは官能的な匂いだった。鼻先からは幽香の匂いがやってきて、口内からは自分のうんちの臭いがただよってくる。その入り混じったにおいの渦に、私は飲み込まれていた。
(あ)
幽香の下着の裏側に、沁みが広がっているのが見えた。
女性器のあたる部分が濡れているのは当然として、私が気になったのは、幽香の肛門があたる部分の沁み・・・黒い下着に少しこびりついていた、茶色い沁みの方であった。
(幽香も・・・うんち・・・)
(漏らしていたんだ)
そう思うと、体が震えてくる。
私がうんちを漏らしているのをみて、幽香も、同じように、少しだけだけど、うんちを漏らしていた。
何か、心がつながったような気がしてきて、嬉しい。
口いっぱいにうんちをほおばっていなかったとしたら、私は迷わずに、下着の幽香のうんちが沁みこんでいる場所を舌でぺろぺろと舐め取っていたことだろう。
(残念)
幽香のうんち、舐めたかったな、そう思いながら、私は、幽香の女性器を見つめた。
受け入れ準備は出来ている。
ぬらりと光って、幽香のあそこは、私の・・・・・うんちおちんちんを受け入れる準備が、出来ている。
(幽香)
私は、口から飛び出したうんちを動かすと、幽香の一番感じる所・・・皮からちょこんと顔を出しているクリトリスにそっとあてた。
「あっ」
幽香の体がびくんと動き、両足で私の顔を締め付けてくる。しめつけてくるのだが、幽香は抵抗しているわけではなく、むしろその逆で、ぐいぐいと私にクリトリスを押しつけてきていた。
「あ、あ、あ、あ」
幽香の声が聞こえる。幽香が喘ぎ声をあげるのは珍しい。普段は自分の弱みをまったく見せようとはしないのだから。そんな幽香が恥も外聞もなく声をあらげているというのは、今、本当に気持ちがいいからなのだろう。
私は嬉しくなる。
幽香のクリトリスを茶色に染めて、幽香の女性器をうんち色に染めた後。
私は、幽香の体の奥底に、うんちを差し込んだ。
「――――――――!!!!!!!!!!」
幽香は声をあげなかった。
自らの秘所をうんちで貫かれながら、それでも声はあげなかった。
声はあげなかったけれど、体がびくびくと激しく動いているのが分かった。私の口内のうんちも激しく動いている。口の中で暴れている。
幽香の体の中に、うんちを差し込む。
そのたびに、幽香はぎゅっと体をこわばせる。
ある程度まで差し込んだら、今度はゆっくりと、うんちを引き抜く。
幽香の女性器はうんちにこすられて、そのたびにくちゅくちゅと卑猥な音をあげて、うんちを外に出さないように、引きこむような動きをする。
私はそれに構わずに、強引に引き抜こうとする。そうすると、幽香は思わず声をあげた。
「あぁっ」
その声を聞くだけで嬉しくなる。
私は、うんちで、幽香を犯していた。
私が動くたびに、幽香も動いていく。
そのたびに、切なそうな幽香のあえ声が聞こえてくる。
私は、幸せだった。
いつの間にか、Sだった幽香が、Mになっている。
いつの間にか、Mだった私が、Sになっている。
幽香の肛門がひくついている。
私は迷わず、指を幽香の肛門に差し込んだ。
「そこは駄目・・・駄目よ、アリス、そこは許可していないわ」
「ふぁめぇ」
幽香の拒絶など気にもとめずに、私は二本、三本と、入れる指を増やしていく。
幽香の肛門をいじる間も、うんちおちんちんで幽香を犯すことは忘れない。
「肛門はやめ・・・あぁっ」
幽香が言葉をいおうとした時に、うんちおちんちんを深く差し込むと、幽香は言葉を最後までいくことが出来なくなる。尿道からおしっこをぷちゅりと噴き出しながら、そのおしっこが私の目に入るけどそんなことは気にもせずに、もっともっと、幽香を犯していく。
「・・・ふぁれぇ・・・ゆうかぁ・・・おくそこに、なんかありゅよぉ・・・」
私の指先に、何か柔らかいものが触れていた。
考えるまでもなく、それは、幽香の、うんちだった。
「駄目ぇ・・・駄目ぇ・・・」
幽香はびくびくと震えながら、いった。
「私のうんち、さわっちゃ、駄目ぇ・・・」
「だーめ」
私は幽香のうんちをくちゅくちゅと動かした。
幽香の体の中で、うんちがどろどろに溶かされていく。
(前の穴には、私のうんち、後の穴には、幽香のうんち)
私は興奮しながら、言った。
「幽香ぁ・・・幽香の中、うんちでいっぱいだよぉ・・・」
「あぁっ!あん!・・・あぁぁあああっ」
もはや、幽香は答えることができない。
部屋の中は、幽香の臭いと、私の臭いと、うんちの臭いと、愛液の臭いと、様々な匂いでいっぱいになっていた。
シーツは茶色く汚れ、汗まみれの私も幽香もよごれている。
音だけが、にちゃくちゃという、粘膜とうんちの触れあう音だけが聞こえてくる位。
「幽香のうんちぃ・・・」
私は幽香の肛門から指を引き抜くと、そこにべったりとペースト状についていた幽香のうんちをまじまじと見つめた。
健康的な、幽香の、うんち。
そのうんちを、口に含んだ私のうんちを混ぜ込んで。
幽香の体の中に、再び、戻した。
私と幽香は、依存しあう関係なのかもしれない。
私が、幽香を求めていて。
幽香が、私を求めていて。
幽香はSで、私はM
外から見るだけだと、幽香が私を責めているように見えるかもしれないけれど、本当は、私が、アリス・マーガトロイドこそが、幽香を「受け入れて」いるのだ。
受ける相手がいないと、Sは存在しない。一人きりの存在にSはいない。
同時に、攻めてくれる相手がいないと、Mも存在しない。
私と、幽香。
Mと、S
お互いが、お互いを必要としているのだ。
そんな関係が
私は、とても、嬉しい。
おわり
うん、やはりスカトロとSMの相性はかなりの高次元で纏められていますね。
私もSMスカトロ書こうかなぁ。
ひり出すのは、芸術品だ!!
と、いうわけで、御大の絵物語と文章で綴られる、
少女二人による攻めつ受けつつのハートフル…、
失礼、ハードコア・ストーリー、堪能いたしました。
ひり出したクソは肥料となり、作物を育て、家畜を肥やし、少女の口に入り、またクソに還元される。
その途中過程をすっ飛ばした、究極のライフ・サイクル!!
見るのも嗅ぐのも触るのも食べるのもFU○Kするのも、全てうんち!!
…あまり、極めすぎないで下さい。
うんち強化月間が楽しみすぎる反面、自分の下半身が持つかどうか心配ですw
とにかくゆうかりんとアリスたんが最高でござんす。
うんち強化月間なのがすごく楽しみすぎるですが、今月って残りわずかだという罠が判明しましたが、そこはあえてスルーさせていただきます。