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―１―　ロリコンの心をのぞき見をするさとりさん


　「あなた、今、凄く破廉恥なことを考えていたでしょう？」

　「そ、そんな…俺はたださとりさんと仲良くなりたいだけで…」

　「嘘ね、私の事を思いっきり犯すだけ犯して、あなたの短小で醜い股間の一物から汚らわしい白濁色の液体を私の子宮の中に出したいと思っているんでしょう。ふん、汚らわしい！」

　「そんなこと、一言も思っていません！」

　「いいえ、それは嘘よ。あなたは今まで巧みに言葉を使って人を騙してきたのことぐらい、私がお見通しなのは朝飯前です。」

　「俺は純粋にさとりさんと交際したいと思っています。」

　「私はあなたのことが信用するわけがないじゃないの。」

　「そんな…、いくらなんでも酷すぎますよ…。」

　「ああっ、俺は小５ロリのさとりちゃんに、言葉で罵られて嬉しくて仕方ない！もっともっと激しく罵倒されて、勃起した息子を足で踏まれてザーメンを出したいですって？あなたみたいな変態は、とっとと此処から立ち去りなさい！」

　「俺、さとり様に拒絶されて自殺したくなりました…。俺の生きがいはさとり様と一緒に生涯を共に歩みたいだけなのに…。」

　「どうせあなたのことだから見え透いた嘘をついて、他の女に手を出すのでしょう？ふん、純情ぶってて笑わせてくれる。」

　「いくらさとり様だからといっても、それは酷すぎるんじゃないんですか？」

　「キター！小５ロリのさとりちゃんに罵倒されてる俺って幸せ！って考えているんでしょう？汚らわしいわね。あなたみたいな汚物は消毒よ！」

　「俺はそこまで穢れた考えをしていません！」

　「嘘おっしゃい！そんなあなたはその醜くも汚らわしい股間の一物を、私の足で踏まれたいって思っているんでしょう？」

　「だから俺はさとり様に如何わしい行為をしませんってば！」

　「見え透いた言い訳はするものじゃないわ。変態性癖を持つあなたの姿を見たら、あなたのお父さんとお母さんはどれだけ悲しむことでしょう。マゾの上にロリコンなんていうとんでもない性癖を持っているんですからね。」

　「あん、もっと罵ってくださいですって？や、やめなさい！こっちに来るなこの変態目っ！」


―２―　スカトロマニアの心をのぞき見をするさとりさん


　「ふん、やっぱりあなたは私がドロワーズに着衣脱糞をしている惨めな姿を見たいと思っているのね！ああっ、なんでここは救いようのない変態ばかりいるのかしら！」

　「俺はそんな嫌らしいことばかり考えてしませんよ。」

　「ええっ！私だけでなく妹のこいしのお漏らし姿も写真に撮りたいですって？何が悲しくて私はあなたたちみたいな異常な性癖を持っている連中と関わらなきゃいけないのよっ！許せないわっ！」

　「あ、あの…、さとり様…。」

　「私を好き勝手に犯そうとするだけじゃ物足りず、あまつさえ妹のこいしにその毒牙を向けるなんて、それに本来は成熟した女性に関心を持っていくべきなのに、幼い少女しか性欲を向けることができない歪んだ性癖を持っているあなたは絶対気が触れているわ！」

　「俺はさとり様とお友達になりたいだけなんですが…。」

　「うるさい！あなたみたいな下衆はさっさと死んだほうがましだわ。その邪な瞳を見ると吐き気がするのよっ！失せろゴミクズ！」

　「ゴミクズって、そんな…、魔理沙ちゃんじゃないし…、あんまりですよ。」

　「そんなに私の汚物が欲しいなら、地霊殿の肥だめに埋めてあげるわ。スカトロマニアで食糞趣味のあなただったら、そこに入れれば幸せなんでしょう？地霊殿の肥だめに行きたいって顔に欠いているじゃない。」

　「さ、さとり様…。」

　「ええっ、私のうんちを食べたいですって？あなた本当に気が触れているわ。本当に死んだほうがマシじゃないの？」


―３―　変態に顔射されるさとりさん

　
　「さとり様、お願いの儀がございます。」

　「私ができることなら、やってあげてもいいわよ。今回のゲームで私が負けたんだから、あなたにご褒美をあげないといけないのよね。」

　「いいわ。私があなたの心を読んであげるわ。ん〜、なになに？ぜひとも私の願いをかなえてくださるなら、さとり様が今履かれているドロワーズを頂戴したいです？えっ！？ええ〜！！あなた、気が触れたんじゃないかしら。一度精神科で見てもらった方がいいわ！」

　「う、嘘でしょ！じょ、冗談でしょ！？あ、あなた、い、一体何考えているの！？私が使っているドロワーズが欲しがるなんて、やっぱりあなたは気が触れているわ！へ、変態！こっちこないでっ！汚らわしいっ！」

　「はい、私は匂いフェチの性癖を持つ変態です。出来ればさとり様はここでドロワーズを脱いでいただきたいのですが…。」

　「し、仕方ないわねぇ…。ゲームに負けた私はあなたの願い事を叶えないといけないのですけど、絶対気が触れているわ。」

　「さとり様。す、素晴らしい脱ぎっぷりです！顔を赤らめ恥じらいを感じる脱ぎ方は、私のような者にとって何よりのご褒美でございます。あああああっ、私は今すぐ死んでもかまわない！」

　「わ、私のドロワーズの臭いを嗅ぐつもりだったのね、この変態！」

　「はぁはぁ、さとり様のドロワーズの臭いがたまらない！クロッチにおしっこが染み付いているから染みが黄ばんで凄いことになってるよ！」

　「こ、これはっ！大当たりです！さとり様がオナニーをされた痕跡が残っています！さとり様もなんだかんだいいながら、欲求不満なんですね。私でよければ是非とも解消させていただきます！」

　「な、何考えているのよ！わ、わ、わ、私は、そんなはしたないことを一度もしたことがないわ！や、や、やめなさい！そ、そんな破廉恥なことを考えるのをやめろっていってるのよ！この、変態！」

　「はぁはぁ…、気持ちいいです。さとり様に罵倒されながらオナニーするのって凄く気持ちいいですっ！折角ですから、さとり様の可愛い顔に俺のザーメンを引っかけたいです！」

　「や、やめなさい！その汚らわしいものをしまいなさいっ！その忌々しいものを手で触るのをやめさないっ！」

　「な、何よっ！私の顔に俺のザーメンをぶっかけたいですって？い、嫌ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

　「ああっ、私…、変態に汚されてしまった…。もうお嫁にいけない…、私の大事なものは将来お婿さんになる人に捧げようと思ったのに…、こんな汚れてしまった私じゃ、誰も振り向いてはくれないでしょうね…。」

　「ああ、私は今までなんて罪深いことをやってきたのでしょうね…。人の心を覗き見してトラウマを見つけ出してそこばかりをついてきたんですから、変態の心を読んでしまった事が運のつきでしょうね…。」

　「男って、どいつもこいつも下品で暴力的で、女の子を犯すことしか考えていませんね。」

　「私はこいしみたいに心を閉ざしてしまいたいんですけど、それもかなわぬ願いといったところでしょうか。」

　「もうさとりなんてやめたい…、妖怪やめたい…、ああ、鬱だ、死のう。私、死にたい。」

　こうしてさとり妖怪の嫌われ者として生きてきた古明地さとりは、ロリコンの性癖を持つ変態野郎に犯された事により精神ダメージを受けてしまった事により、その生涯をとじたのだった。