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『チキチキ!紅魔館!』 作者: ここのつ
※著しいキャラ崩壊があります。っていうかもはや誰だお前ら。
あと、若干ではない下ネタがあります。そういうのが嫌な人もスルー推奨。
もはや東方関係ないネタもあります。なんだこれ。世紀末多い。
「」しかないので読みにくいです。
でも、なんかもう誰が誰でも関係なさそうなので、適当に読んでください。
っていうかむしろこんなの読むの?時間の無駄だよ?
「第一回!チキチキ!紅魔館!夢と希望とにゃにゃにゃにゃにゃー!」
「にゃー!」
「やー」
「あらぱっちぇぱっちぇはテンションが低いのね」
「お姉様、それすごく語呂が悪いわ」
「そんなのはどうでもいいのよ!がおー!」
「っていうかあんたら姉妹は何を言いだすのよいきなり」
「いや、夜だし。テンション上げていこうぜ!」
「ヒャッハー!もやしは消毒だー!」
「フラン・・・そんなに早く死にたいか」
「フハハハハ!誰も俺に勝つことはできんのだー!」
「人の皮を被った悪魔め!」
「パチェ、レイみたいなセリフ二連の所悪いけど私達は悪魔よ」
「さっきまで聖帝やってた奴に冷静にツッコミ入れられるとかないわー」
「煩いわね。ジョインジョインするわよ?」
「デデデザタイムオブデステニー」
「そろそろやめにしなさいね。だれも付いて来れなくなるから」
「ねー紅い霧出してよー」
「あっそれ私も欲しい」
「助けてぱちぇえもーん」
「そろそろロイフで灰にすんぞお前ら」
「きゃー」
「わー」
「で、本題は何よ」
「特に何も」
「騒ぎたかっただけ」
「殺ッ!」
「ホクトスイブゲキ」
「ぬぅっ!あれぞ世に聞く神の1F当身!」
「知っているのかレミリア!」
「民明書房によるとあれは古来の永弑捕玖斗拳の使い手闘鬼が最も得意とするカウンター技!」
「ナギッナギッペシペシ」
「だからもう止めろって言ったでしょ!どんだけ北斗好きなんだお前ら!」
「突撃!隣の大図書館!」
「いえー!」
「来るな!」
「だ が 断 る」
「と言うことでパチェの蔵書を漁りに来ましたー!」
「おいやめろ馬鹿」
「容赦なくフォーオブアカインドで漁りますが?」
「おっ、マリ×パチェのエロ同人発見」
「な、何をするだァーッ!」
「これは・・・咲×パチェ!」
「自分の出てるエロ同人読むとか友人として軽蔑するわ」
「ちげーし!その辺はあのなんか名前忘れたけど使い魔の棚だし!」
「言い訳乙w」
「ぜってー殺す!あのなんか使い魔ぜってー殺す!」
「まぁ落ちついて。今度レミ×パチェのエロ同人でも書いてあげるから」
「だがフラン、それは私が許さない」
「っていうか何で全部エロ同人?エロ重要なの?なんなのよお前ら?」
「だって私達は思春期真っ盛りの約500歳だよ?」
「あんなことやこんなこと!興味津々!」
「最低だなお前ら!」
「パチェ、口調が一番壊れてるわよ」
「あんたら姉妹はもっと大事な何かが壊れてるわよ」
「気にするな私は気にしない」
「気にしろ!」
「で、散々叫んでる訳ですがぱっちぇさんは結局エロ同人好きなんでしょ?」
「なんでよ!」
「実際マリ×パチェとかで毎晩××クスしまくってんじゃないの?」
「してないわよ!魔理沙とはもっと健全なラブラブちゅっちゅしかしてないわ!」
「えっ」
「えっ」
「あっ」
「・・・フラン、聞いたわね?」
「当然ですぜ姉貴」
「えええええええととととそそそそそそういいいうことじゃなななくてててて」
「「魔理沙とはもっと健全なラブラブちゅっちゅしかしてないわ!」だってねー!」
「ぬわーーーーーー!」
「おおう」
「パチェが恥ずかしさで燃え尽きたので退却しましょう!」
「合点!」
「第二回!チキチキ!紅魔館!夢も希望もありゃしない!」
「わー!」
「わー」
「何よ咲夜。もっとテンション上げなさいよ」
「いえ、作者の咲夜観は大人しいキャラらしいので」
「そういうメタ発言キャラか!」
「二次創作にありがちな感じでお嬢様うーうー言ってりゃいいのよアンタは!」
「お望みとあらば」
「えっ」
「お嬢様ァァァァァァァ!くんかくんか!うわぁぁ(ry」
「ごめん咲夜私達が悪かったから戻ってきて」
「はい」
「ホワァ!」
「咲夜のキャラクターのしょうたいがつかめない!」
「唐突に戻ってこられても心臓に悪いわね」
「結局私はどのようなキャラで行けばよろしいのでしょうか」
「クールな変態キャラに一票」
「さっきのはテンションが高すぎたのよね」
「ではそういう感じになったっぽいのでお嬢様パンツください」
「バカめ!そっちは偽物だ!」
「なん・・・だと・・・いつの間に私のパンツを・・・」
「甘い!甘いぞフランドールゥ!妹は姉には勝てぬのだ!」
「ならば私は奥の手を使わざるを得ない・・・」
「咲夜が妖しいオーラを・・・!」
「いけないっ!フラン!止めっ」
「時よ止まれ!」
「 」
「 」
「と言うことで時止め中にセッ××というマイナージャンルの開拓を」
「 」
「 」
「まぁ反応が何もないんですが」
「 」
「 」
「ちなみに作者は時止め解除した時に感覚が襲うタイプのが好みです」
「 」
「 」
「だがしかし私の能力だとそうはいかないのであった!」
「 」
「 」
「そして時は動き出す・・・」
「何か・・・今大切な何かを失った気が」
「咲夜、何かした?」
「しましたよ主に性的な意味で」
「フラン、今すぐこれの頭を破壊しなさい」
「合点!」
「最高でしたよお嬢様たちのろりぷにまんたわばっ!」
「咲夜・・・貴方の事は忘れない・・・」
「咲夜は犠牲になったのだ・・・深夜テンションのな・・・」
「咲夜ェ・・・」
「と言うことで次行きましょう次」
「あいさー」
「第三回!チキチキ!紅魔館!夢と希望なんてとうの昔に置いてきちまったよSP!」
「ふっ・・・あの頃私は若かった・・・」
「なんですかあんたらいきなり門まで来て」
「と言うことで三人目は門番です!名前忘れた!」
「てっめこのレミリア!」
「パチュリーの事か!」
「胡錦濤!」
「んー・・・咲夜さん」
「あー・・・咲夜さんかぁ・・・」
「おいそこ宇宙ファンタジー村質問と応答してんじゃねーよ」
「わざわざエキサイトな感じに翻訳しなくても」
「っていうかあなたは気を使いなさいよ能力的に」
「何がお嬢様だよふざけやがって」
「使う気無いわね」
「情け容赦なしね」
「チグリス=ユーフラテス、チグリス=ユーフラテスは何処だ」
「誰だよ!」
「ちなみにお嬢様、私の名前はゲデヒトニスでございま」
「あなたは口を挟まないで、ちぐりっぱ」
「おいこのレミリアが」
「あんだよ脳なし門番」
「お嬢様だからって火の玉してんじゃねーよ」
「口が悪いけどちゃんとツッコミ入れんのね」
「と言うことでみすずはこんなキャラでした」
「二次創作界隈でやり飽きたわ名前ネタは!」
「ヤリ飽きた?」
「なんというビッチ!」
「なるほど吸血鬼ってのは脳が腐ってんだな?」
「ゴミ門番の分際で調子乗ってんと吸うぞコラ?」
「バトーワンデッサイダデステニー」
「ナントゴクトケン!」
「何この門番意外とノリがいい」
「まぁあれはどう見てもゴクトだよねー」
「シフハハハハハハナントゴクトケン!」
「ムテキング決めやがった!」
「投げるか当身とるかすればいいんじゃない?」
「っていうかなんかもう完全にシンになってるよねこの門番」
「なぁにぃ〜?聞こえんなぁ〜」
「ホウオウコトウカイテン!フハハフハハフハハフハハフハハ」
「ということで世紀末槍投げ金メダルはお姉様です!」
「おめでとうございますお嬢様!」
「ここまでこれたのもあなた達のおかげよ・・・ありがとうね・・・フラン、美鈴・・・」
「お姉様・・・」
「お嬢様・・・」
「と、いうとでも思ったかァーーー!」
「あべしっ!」
「さっすがお姉様!他人に出来ないことを平然とやってのけるッ!」
「そこに痺れる憧れるゥ!」
「ふっ・・・どうやらここまでのようだな・・・だが!俺はお前の拳法では死なん!」
「何を迷う必要がある?何を諦める必要がある?奪いとれぇ!今は悪魔が微笑む時代なんだ!」
「フランドール様・・・」
「何この茶番劇」
「っていうか北斗多すぎだよね。作者どんだけ北斗好きなんだよ!」
「それはそれ、これはこれ」
「どれがどれだァァァァ!」
「ダメよ美鈴。そんな叫び方したら眼鏡の新しい八みたいなキャラになっちゃうわよ」
「そのうち頭の星が本体とか言われ始めるわよ」
「シスカ的な意味で頭の星は分離してるけどね」
「っていうかキャラとして微妙過ぎるでしょうあなた」
「ツッコミにもなりきれてないし、ボケ切れてもないし・・・屑が」
「サラダバー!」
「ここにきて豆腐メンタルキャラ!?」
「あ、新しい!新しすぎて誰もやらない!」
「と、いうことで他のメンバーが全滅したので寝るわよ」
「あいさー」
「おやすみフラン」
「あい、おやすみー」
- 作品情報
- 作品集:
- 26
- 投稿日時:
- 2011/05/27 17:02:54
- 更新日時:
- 2011/05/28 02:02:54
- 分類
- 紅魔館
- レミフラ
- カオス
- 駄文
- 世紀末