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『夢の続き』 作者: 蛍
この作品は暑い夜の悪夢の続きとなっております
あの出来事の後、アリスの拘束は一旦解かれ、風呂場へ連れて行かれた
勿論、解かれた時に逃げ出すこともできたのかもしれないが、先程の
出来事が余程ショックだったようで、抵抗らしい抵抗はしてこない、
それもそのはず、最愛の親友にもっとも恥かしい姿を見られたのだ
魔理沙はすすり泣くアリスの服を優しく脱がすと、アリスにシャワーを
浴びせた、5分程シャワーを浴びせると、アリスを脱衣所に連れて行き
魔理沙はアリスの体を丁寧に拭きそしてアリスに、先程持っていた首輪を渡しながら
「ベットの方片付けてくるから、戻ってくるまでにコレをつけといてくれよな!」
と、魔理沙は言った、逃げるなら今以外無いだろう、しかしアリスは何故かそう
しなかった、先程の事があって申し訳無いからなのか、それとも………
アリスはとりあえず渡された首輪を眺めて見る、皮製のしっかりとした首輪で、
リードの部分は金属製の鎖で出来ている、アリスは分かっている事だろう
この首輪をしてしまえば、魔理沙にひどい仕打ちを受ける、さっきの様な
事をまたされるかもしれない、いや、それ以上の事をされる事もあるかも知れない
だって魔理沙は言っていたではないか―――
「今夜はアリスがアナルでイける特訓だぜ!」
と、何度考えてもアリスはお尻の穴でイクなんて事が出来るとは思えなかった
アリスも年頃の女の子だし、それなりに知識もある、自慰をした事だって、
その自慰でイった事だってある、しかしそれをお尻の穴でとなると話は別だ、
今までお尻の穴を自慰のときに少し弄った事はある、しかしその時もなんだか
怖い感じがしてすぐにやめてしまった、しかしそのアナルでイクまで特訓と
言うのだから、相当な事をされるのだろう、それに先程もらしてしまった
御仕置きも、5分間我慢できなかったための浣腸もまだ残っている
(何やっているのよアリス、逃げるなら今がチャンスでしょう?
またあの苦しい浣腸をされたり、もっと酷い事をされるかも知れないのよ?)
頭ではそう分かっているのに、体が言う事を聞かない、先程の排泄の快感を知って
しまって、体が疼いているのだ
(なんなのかしらこの気持ちは、確かに我慢してる時は苦しかったし、見られ
ながら出しちゃった時も死にたいくらい恥ずかしかったわ、でも…)
アリスはまだ自分で認めたくないのだろう、あの恥ずかしい姿を魔理沙に見られて
快感を感じていた事を
(そうよ、コレはきっと夢に違い無いわ、だからあんなにもあの時
に感じちゃったんだわ、夢なら…いいわよね?)
そうアリスは自分に言い聞かせると、手に持っていた首輪を自分の首にかけ、
しっかりとそれを取り付ける、丁度取り付けるのが終わった頃に目隠しと手錠と
乗馬用の鞭を持った魔理沙が帰ってくる
「ん、首輪付け終わったみたいだな、似合ってるぜ♪」
そう言うと、魔理沙は私の手を後ろ手に先程と同じの手錠で拘束すると、更に
目隠しをつける、そして魔理沙はアリスの首輪のリードの先を持ち、ジャラっと音をさ
せながらアリスを誘導していく、アリスが恐怖で少しでも立ち止まると魔理沙の
鞭がアリスのお尻を襲う
パシィン! とアリスの綺麗なお尻にミミズ腫れを作る
「痛っ!」
「アリス〜?ちゃんと歩いてくれないと綺麗なお尻に傷がつくぜ?」
と魔理沙は厳しく言い放つ、アリスは諦めたように立止まらずについていく、
魔理沙が立ち止まるとガチャンという音がする、次にキィーっという音、アリスは
それが扉を開ける音だと分かったようだ
「階段になるからな、気をつけろよ?」
そういわれると、アリスは目の見えない恐怖と戦いながら足で探り探り
に慎重に階段を降りて行く、しかし階段を降りている時に、ふと疑問が浮かぶ
(魔理沙の家に地下室なんてあったかしら?)
何度も来た事のある魔理沙の家である、そんな所があれば
気づかない訳がないのだが、実際にあるのだからあったのだろう、
そんな事を考えていると、またキィーと扉を開ける音がする、中に
入るとそこでアリスは目隠しを取られる、するとそこは見た事も無
い部屋だった、ぐるっと周りを見て見ると、背中の部分が三角に尖
った木製の馬の様な物や、拘束椅子、立ったまま拘束する磔の様な物、
様々な薬品、蝋燭や様々な拘束具などが置いてあった、
部屋はまだあるらしく、入ってきたのとは別の扉がいくつか見えた
「こ…ここは?」
アリスが恐る恐る聞くと
「決まってるだろ?アリスの為に用意した部屋だぜ!」
と魔理沙はさも当然のように言い放つ
「アリスの為に全部揃えたんだぜ、楽しんでいってくれよ?」
アリスはここにきて後悔する
(やっぱり逃げておくんだったわ…)
今になって恐怖がアリスを支配する、しかしもう遅い、魔理沙はアリスの
リードを近くの壁にあった取ってのような所に取り付ける
「さてと、まずはお漏らしの御仕置きから入るぜ!」
そう言と魔理沙は木馬の様な物の手入れを始める、
木馬の背中は丁度アリスの腰くらいの高さだろうか、
魔理沙が木馬の手入れを終えると、次に牛乳を紙パックでいくつか持って来る
魔理沙はアリスのリードを壁から外し、最大限にリードを短くし、今度は床
にある穴の開いた杭の様な物に取り付ける、殆んどアリスの首が直接杭に繋がれ
ているようなもので、アリスはお尻をつき上げて、頭を低くしているため
非常に間抜けな格好に見える。
「ついでに浣腸もやり直ししないとだぜ?」
「うぐ…魔理沙…これ苦しい…」
「ちょっとの辛抱だからさ、我慢してくれよ」
そう言って魔理沙は先程と同じ、ガラス製の注射器の様な物を取り出し、
それに牛乳を500ミリリットル程吸い上げる
「今度は牛乳を入れるからさ!体に良いらしいんだぜ?」
「うぐぅ…いやよ!そんなの!」
アリスは必死にじたばたしようとする、しかし腕は背中の辺りで拘束されているし
首も床にほぼくっつけるように固定されているのではどうしようもなかった
「聞き分けの無い子には御仕置きだぜ?」
魔理沙の鞭がアリスのお尻をバシン!と数回叩く
「痛ッ!ごめんなさい!いやぁ!言う事聞くから許して!大人しくするからぁ!」
アリスが涙目になりながら懇願する
「また暴れたりしたらこれだぜ?」
と魔理沙は鞭を軽くアリスの顔の前でちらつかせる
アリスは恐怖心からぐっと体を強張らせる
魔理沙は大人しくなったアリスの肛門に注射器の先を入れてぐっと注射器に
力を込め、アリスの体内にに牛乳を入れていく
「うう…はぁはぁ…」
とアリスは息を荒くする、
(これならさっきのよりは長く耐えれそうね…)
しかしどうも様子がおかしい、もう入れ終わったはずなのに、また牛乳を吸い上げる
音がする、アリスは恐る恐る魔理沙に聞いてみる
「魔理沙…もう入れ終わったんでしょう?…いったい何してるの…?」
「さっき暴れただろう?だからその分御仕置きでもう500ミリ浣腸追加だぜ」
「そ…そんなぁ!」
アリスは絶望したようにまた暴れようとする、がしかし、さっき鞭で叩かれた事を
思い出すと暴れようとせずじっとしていることにした
魔理沙が再び肛門に注射器の様な物の先を入れる、そして注入を開始する
200ミリリットル入れ終わったところでアリスは限界を感じる
「んぐぅ…魔理沙もう無理ぃ…これ以上入らないよぉ…」
「口で無理って言えてるうちはまだまだ大丈夫だぜ!」
魔理沙は容赦無くアリスに牛乳を注ぎ続ける
「んぐ…あぐぅ…うう…」
アリスの苦しそうな声が聞こえてくる、そしてついに残りの300ミリリットルも
入れ終わりアリスがふぅっと息をしているところに魔理沙はゴムでできた何か
をアリスの肛門に入れる次に手動のエアーポンプポンプをそのゴムで出来物に取り付け、
空気を送りはじめる、するとゴムで出来た物はアリスの中で膨れあがる
「魔理沙ぁ…これ以上なにするのよぉ…」
「アリスが我慢するのを手伝ってあげようと思ったんだぜ!」
「そんな…これって!?」
「アナルバルーンってやつでな、これで栓をして漏れないようにしてやるんだぜ!」
そう言っている間にもアリスの中でアナルバルーンはでかくなりつづける
そして魔理沙はバルーンを前後に動かし、抜けないのを確認してから空気を送るのを
止めるそして、空気が抜けないようにきっちりと止め具で空気口を止める、
それが終わると魔理沙はアリスのリードを床から引き剥がし、三角木馬の方へ
アリスを連れてくる
「これに乗ってもらうんだぜ」
(正気!?だって乗ってもらうって背中あんなに尖ってるし……)
戸惑っているアリスを魔理沙はリードを引っ張り無理やり
アリスを三角木馬を跨ぐ様に三角木馬の首の方までアリスを
移動させる、三角木馬の背中は丁度アリスが爪先立ちをするとなんとか
アソコにあたらずにすむくらいの高さで、アリスはリードを引っ張られつつも
やっとの思いで木馬の首の辺りまで移動した、それを確認すると魔理沙はリードを
三角木馬の首の部分に取り付ける、次にアリスの右足をを膝から曲げさせる、
アリスも最初は嫌がっていたが、鞭が飛ぶと諦めたように右足を折りたたむ
魔理沙はその右足を足首の部分と腿の部分でしっかりと拘束具で固定する
そして膝に縄を通し、床にある杭にしっかりと縛りつける
アリスも右足まではなんとか耐えられた、体重をなんとか左足で支えれたからだ
しかし、次ぎに左足を同じように拘束されるんだと知った時はもうどうしよう
もなく、また暴れたくなった
(む…無理よ、だって、体重全部をアソコで支えるなんて…)
そう、左足も同じように拘束されれば両足は宙に浮く事になり、アリスの
だいじな部分で全体重を支える事になる、しかし逃げる方法は何も無い
(もういやぁ…)
アリスはまた涙目になって俯く
魔理沙はまったく容赦せず左足も折りたたむように命じる
しかしアリスは鞭が飛んでくるとしてもそれは出来なかった
魔理沙は強引にアリスの足をたたませる、アリスのアソコが木馬の背中に
食い込む
「痛っ!魔理沙!お願い!これだけは無理よ!お願いだからぁ!」
しかし魔理沙はアリスの足首と腿を先程と同じように拘束具で固定し
先程と同じように膝を縄で縛り床の杭にその縄をしっかりと縛り付ける
「あぐぅ!いやぁ!痛いよ魔理沙ぁ!」
「これが御仕置きだぜ、御仕置きなんだから痛いのはあたりまえだぜ!」
魔理沙はまたまたニヤッっと笑いながら言った
「んぐぅ…はぁ…はぁ…」
アリスは痛みになんとか耐えようと肩で息をする
三角木馬の背中にイジメられているアリスに魔理沙が近づいてきて、
アリスのアソコを手でいじりながら魔理沙は意地悪く
「痛いって言ってるわりには、ここはこんなに濡れてるぜ?」
と言う、しかしアリスはそんな事気にしている場合ではなかった、
アソコをイジメられているのもそうだが、先の浣腸でお腹が痛くなってきたのだ
ゴロロ…ギュルル…
アリスのお腹が悲痛な叫びをあげる、しかし今回は出したくても出せない、
「魔理沙ぁ!お腹痛いのぉ!トイレに行かせてぇ!」
「ん?トイレに行って何をするんだ?言ってくれなきゃわかんないぜ」
「分かってるくせにぃ!」
「分かんないなぁ、ちゃんと言ってくれなきゃ」
アリスはそんな恥かしい言葉いえるわけがないと思ったがギュルル…とお腹が鳴り、
何度目かの腹痛の波を迎えると、アリスは恥しさを押し殺しながら、小さな声で言った
「うぐぅ……う…うんちがしたいです…」
「聞こえないぜ、もっとはっきりいってくれなきゃ」
アリスはキッっと魔理沙を悔しそうに睨むと、観念したように
「うんちがしたいです!トイレに行かせてください!お腹が痛いんです!」
と大きな声で言った、しかしそれに対する魔理沙の言葉は残酷だった
「あはは!そっか、うんちがしたかったのか!じゃあここですればいいだろ?」
「魔理沙!あんた!騙したわね!」
「私は最初っからトイレに連れて行くなんて一言もいってないぜ!」
アリスは更に何か言おうとしたが、腹痛の波によって、言えなくなってしまう
腹痛に身をよじって耐えようとすれば、アソコが木馬に擦れ、更に痛さを与えてくる
(もう無理…死んじゃうよぉ…)
アリスはもう恥ずかしさなど気にしている場合ではないと気づいたのか、
「うぎぃ…魔理沙…本当に…もうここでいいから出させてよ…」
と、心の底から魔理沙にお願いをするアリスはもう限界をとうに迎えていたが、
バルーンがアナルに入っているがために出せないでいた、
「そうか、じゃあバルーンをとってやってもいいけど、もっと頼むときは言い方があるだろ?」
「…魔理沙様、アリスはうんこがしたいです…だからお尻のバルーンを取ってくださぃ…」
「あはは!いいぜ!取ってやるよ!」
魔理沙は心底楽しそうに笑うと、アリスのバルーンの空気口の止め具を外す
するとみるみるバルーンからは空気が抜けていき、アリスはプシャーと勢いよく排便を開始する
「ああ…やっと出せる…ううっ…」
アリスの排便はその後も30秒くらい続いた、さすがに先程あれだけ出したために
固形の便は少ない、アリスの排便が終わって放心しているアリスに魔理沙が近づき
アリスの両足の拘束具と縄を取り、そしてリードを三角木馬から外し、三角木馬から
アリスを開放すると、アリスを隣の部屋へ連れて行く、そこにはベットがあり、ここは
アリスの為に用意された部屋だとわかった、そしてアリスの首輪を外し
「それじゃ、またすぐ来るからな…それまでゆっくり休んでおけよ?」
と言い残し、魔理沙は部屋をガチャン!と閉め、そしてカチッっというカギの掛かる
音がする
(ああ…これが夢ならいいのに…そう、これが夢なら…)
そう思いながら、少しでも休もうと、目を閉じるアリスだった…
- 作品情報
- 作品集:
- 27
- 投稿日時:
- 2011/06/28 16:17:18
- 更新日時:
- 2011/06/29 01:17:18
- 分類
- アリス
- 魔理沙
- 浣腸
- 調教
これくらいの堕ち度のときが一番楽しいだろうな
私も完全に墜ちきるよりこれぐらいの方が好きですねぇ
>>2
気が向いたらそのうちってことでw