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『参詣』 作者: ラビィ・ソー
早苗は神社に来た萌え豚が見苦しいのでボコることにした。
萌え豚はピンク色のTシャツに口ひげといういでたちで、当然のごとく低身長デブである。
早苗が境内で掃き掃除をしている姿に気づいた萌え豚は、口ひげがあるのに一瞬性別はどちらか迷うほどに
男性特有のキリッとした迫力がまったくない顔を精一杯ゆがめ、(眉間にしわをよせ、口を尖らせるのが萌え豚の発想するクールな顔らしい(笑)
早苗に向かって精一杯アピールをした。
「なんだこのブサイク・・なめてんのか。人様に見せられる最低限の容姿になって出直して来いよ。」
早苗はその萌え豚のドヤ顔に対し、メンチをきられたと判断した。まあいきなりドヤ顔する時点で失礼ですよ。
早苗は膣にしまってあったスペルカードを一枚取り出し、使った。
準備「遠火の強火であぶる神の贄」
あっという間に薪が組まれ、萌え豚は宙をまってその上に不恰好に着地した。
早苗は2枚目のカードを使う。
「尻が割れる日」
人の背丈ほどの鉈が現れ、回転しつつ萌え豚の体を尻から縦に真っ二つにした。
あとはじっくり焼いてみんなで食べましたとさ。おしまい。
ラビィ・ソー
- 作品情報
- 作品集:
- 27
- 投稿日時:
- 2011/07/11 19:22:03
- 更新日時:
- 2011/07/12 04:22:03
ウジャウジャいますw「ぼくのこのみのはなしをかけよう!ブヒヒィーーッ!」とよく鳴きますw