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『真実』 作者: ラビィ・ソー
霊夢は空なんて飛べないし、夢想転生つかってもつよくもなんともない。
マリサは考古学者などと吹聴しているが、そんなものは体面をつくろっているに過ぎず、
内実は引きこもりニートである。一人暮らしというと聞こえはいいが、経済的には
完全に実家からの仕送りに依存している。
エイリンは天才ではない。石のすり鉢をゴリゴリやっている姿を見て、あなたは蓬莱の薬を
作っていると思うだろう。しかし、彼女はクミンやコリアンダーをすりつぶしてカレーを
作っているだけなのである。
もこうは臭い。野宿してるのだから当然である。そして自然に近い生き方をしたとき、
生物としての醜さ、生々しさが如実に現れるのは男よりも女なのだ。
モアーンと漂ってくる匂いには、陰湿な肉の腐ったような汚らわしさがある。
紫は弱い。運動不足なので、急な動きをすると足がもつれてスカートのすそを自分で踏んづけ、
転んでしまう。そして、襲い掛かるあなたに向かってか細い声でこういうのだ。「やめて・・」
幻想郷は岩手の遠野地方の集落にある。東方の登場人物はすべて一般人で、特に何の能力もない。
今日ものどかに一日は過ぎていった。
ラビィ・ソー
- 作品情報
- 作品集:
- 27
- 投稿日時:
- 2011/07/23 14:44:03
- 更新日時:
- 2011/07/23 23:44:03
ゆかりんにか細く「やめて…」なんて言われちゃったら抱きしめるしかないじゃないですか…
女の子はか弱くないとね!!
いいじゃないの。また作れば。
>>2
ですよね!ゆかりんは正統派美少女!
>>3
やっぱ夏はエイリンカレーですよ。^^v
>>4
ジェンダーフリーとか死ねって感じですよね!
>>5
仕方ない。
>>6
モダンですよね。教養として裁縫技術が個人にあったのも大きい。
幻想郷は長野の諏訪地方、異論は認めなくもない
あなたのふるさとにも幻想郷はきっとあります。^^b
>>9
れっつらごー*^^*