今回も特別出演:産廃住民の皆様
でした!
というわけで(たぶん)こんばんは。あまぎです。
2つ目の産廃投下作品になります。
今回は色々あってちょっと急いで書き上げることになってしまったので、
落ち着き次第、こっそりと細かい所を修正していくかも知れません。
もっとこう、自信をもって『最高傑作だ!』って言えるような文章をいつでも書けるようになりたいものです。
SS書いているその間だけは、自分でもそう思っているのですけれどね。いざ読み直すと、へこむことが多くて困る。
ええと、話は一応キリの良いところで切ってはいますが、予定よりも若干短くなってます。だって霊夢ちゃんまだ生きてるもん! はやく●●●●にしてあげたいな!
そんなわけでこのSSはまだ続きます。
次回は晩餐会(サラダもあるよ)からスタートして、輝夜を思い切り凌辱して……今度こそ、若干のストーリー性を混ぜて行きたいところ……!
最後に一言。
咲夜さんほど白痴が似合うキャラはいない!
次のタイトルは、
『続・幻想郷を愛する皆様は、どうぞこちらへ』の予定です。
それでは皆様、またお会いしましょう。
最後までありがとうございました。
◆7月28日追加分(コメント返し)◆
>>NutsIn先任曹長さん
書いている僕も、これちょっと脂っこいなーとは思っておりました。
でもまあ、永琳プロデュースですから、晩餐会では栄養面もきっちり調整してくれる筈であります。
しかし流しそうめんの発想には思わず脱帽ですw
天才といわざるを得ません……
ハンティングでも飲み会でもなんでもいいのですが、
いつか産廃のみなさんとこうしたお話をしてみたいですね。
>>みそしるさん
うっひょう! 熱烈なコメントありがとうございます!
あなたのコメントで、僕はまた続きを書き進めることが出来ます……!
こちらこそ、これからもよろしくお願い致します。
>>3さん
>今まで読んだssの中で一番容姿の描写が素敵だ。
この文字を読んだ瞬間、ニヤニヤが止まらなくなってしまったじゃないですか……! 嬉しすぎる。
でも、僕の文体だと、多分『こいつの文章読みにくいなー装飾過多でうざってぇ』と思われる方もいると思うのですよね。
僕は基本的にこの作品みたいな書き方しか出来ないので、
『読みやすい』、『シンプル』、『ギャグ』、そうした内容もいつか上手く書けるようになりたいと思っています。
>>4さん
ここだけの話、9月まで予定がギッシリになっちゃったので、
それから書き始めるとなると……ぐぬぬ。
こんな僕の作品に期待して頂けるのはとても嬉しいです。
期待に応えられるよう、頑張って書きますね!
>>5さん
>私は一瞬で大量に処刑されていくのが好みなのですが
Oh...なんだか大物の香りがします……!
でも、僕もちょっと興味沸いてきました。
そういうタイプはあんまり詳しくないので、オススメの作品(SS、小説、映画、形式問わず)がありましたら、ぜひ教えてください……!
月一でこういう公開処刑やってるBARとかあったら、僕も行くと思います。きっと。
>>6さん
やった! 僕の作品でついに抜いてもらえた!
いやぁ、嬉しいものですね。また良かったら報告してください^p^
ちなみに、前作・今作と、執筆中に僕も一度ずつ…ゲフンゲフン
>>7さん
白痴咲夜さんお気に入りです。
今回はゴミクズ、咲夜さん、クソビッチの三人(+子供)が調理されちゃいましたが、
その調理具合はそのキャラに対する僕の愛の度合いが表れているような気がします。
ゴミクズ→霊夢ちゃんの引き立て役
咲夜さん→マジ天使
クソビッチ→クソビッチ早苗まじクソビッチ
ついでに言うと、顔が綺麗なまま残っているのも咲夜さんだけであります。
皆様、コメントありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。
◆投稿日~7月28日分 ここまで◆
◆8月3日追加分(本文修正ついでにどうでもいい補足)◆
そういえば、老紳士さんの初登場時、僕は"初老"という言葉を使いました。
お気付きの方もたぶんいらっしゃったでしょうが、実はこれ、ちょっとした誤用であります。
初老という言葉は、もともと40歳の異称なのですね。
ただ、高齢化社会の昨今では60歳辺りの方のことも指すようになって来ているそうなのです。
ですから、老紳士を初老と表現するのは『少し違って少し正解』、ってところです。
じゃ、僕はなんでわざわざそんな微妙な言葉を使って彼を描写しだんだ? と思われるかも知れません。
それに対する解答はいたって明快、『字面が似合うから』 ただそれでけであります^p^
このように、僕は言葉をその場面の雰囲気重視で選んじゃうところがあります。
ただ、完全な誤用の文章を書くつもりはありませんので、もしそうした箇所を発見されたらこっそり教えて頂けると嬉しいです。
ちなみにこの作品に出てくる技術は、一応、理論上は全て(たぶん)実現可能なものばかりです。
倫理やらなにやらの障害が多々ありますが、良かったらどなたか実現してください。
特に内臓透け透けの女の子とか、誰か作ってくれないかなー^p^ 僕買うよ!
◆8月3日分 ここまで◆
◆9月27日追加分(コメント返し)◆
>>木質さん
悪徳と背徳そのものを愉楽として扱えるのは、金持ちだけの特権なのです……!
魔女狩りを行っていた時代では、貴族たちが本当にこういった虐殺ショーを開催していたかも知れませんね。
うらやまし!
>>9さん
>クローン系のネタは一度きりというプレミアを失う代わりに、やりたい放題というオプションが得られますが…
これは鋭いご意見!
その通りなのですよね。ですから、『聾唖』だとか『白痴』、『妊婦』といった特殊な属性を付加して、ただのクローンとの区別を図ったのであります。
え? 魔理沙? ……実は彼女一人だけ、『本物』っていう属性だったりして……ね……?
> 是非そのご機嫌取りが今回は無駄だという事を分らせて絶望させたくなります。
うふふ、そういう時こそクローン技術を活用しないと……大量生産された、幻想郷に住まう少女達の紛い物。
その中からあなたの好きな性格、お好みの属性の子を選んで、思う存分いたぶることが……!
>>10さん
YATTA-! 僕は描写を密に書かなきゃ気が済まないタイプなので、そこを褒めてもらえると自信が出ます。
クソビッチ早苗さんは多分もう出番ないですけど、輝夜ちゃんのそういうシーンなら次回作にいっぱいあるよ!
今しこしこ書いておりますので、もうしばらくお待ち下さい。
◆9月27日分 ここまで◆
あまぎ
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=7115127&from=navi
う、うぉえっ、げれれれれ……。
ふぅ、失礼。週末、飲み過ぎたようです。
脂っこい物はちょっと……。
あっさりした物、そうですね……、『流しそうめん』が食べたいな……。
見目麗しい水着姿(全裸よりそそります)の女性がウォータースライダーを滑ってきて、
スリルを味わった後、シュレッダーで本物の恐怖を味わい、
千切りになったものを、皆さんでつるりっと頂く、と。
後は、ハンティングとか。
先程ようやくSVDに合板製ストックを取り付け終わったので、試し撃ちをしたいのですよ。
このネタはよく映画でありますけれどね。
皆さんで銃と獲物を自慢しながら御狩場焼きと洒落込むのも一興。
では、また素敵な『素材』や『技術』を楽しみにしています。
綺麗かつ読みやすい文章で、綺麗かつおぞましい内容!!!!
さりげなく科学的に興味をそそられる知識まで入ってて、前回の疑問点にも説明がついて。
いやあ、気持ちいい。
すごい好みです。これからもよろしくお願いします。
そして残酷でありながらも美しい殺人描写……最高です、続きにも超期待!!
私は一瞬で大量に処刑されていくのが好みなのですが、
月一ぐらいであなたの講じる処刑が見てみたいものです。
コメントを読んでいると、流しそうめんが食べたくなりますねぇ。
良すぎます!最高です
一口でいいから俺も食べたい
全ての殺害方法に感動しました。
まさに悪徳と背徳の極みです。
このシリーズは存分にやりたい放題にやって、無くしたプレミア感を補って余りある惨状(排水的に良い意味)で素敵です。
しかしまぁ、白痴咲夜のオナニーみたいな「染み付いた奴隷根性」は嗜虐心を煽りますねぇ…
是非そのご機嫌取りが今回は無駄だという事を分らせて絶望させたくなります。
その誘惑に負けて甚振ったりしないでサクッと捌いた老紳士は流石というべきでしょうか。
髪の色、肌の色が説明されることで状況がより鮮明になるんだなぁ、勉強になります マル
そして、この輝夜姫に「Gスポットはどこですか?」って質問して子宮を取り出して顔を赤らめながら
説明してくれる場面を幻視した。
つか、あとがきw早苗に何の恨みがあるんだw 否、これも愛か。