夏はやっぱり！　私、マエリベリー＝ハーン！

こんにちは！　私、マエリベリー＝ハーン！

覚えてるわよね？

知ってるのよ？　あなた達が、私の穴と言う穴をｽﾞｯｺﾇｽﾞｯｺﾇ犯したがってる事！

皆の想いで、私のマンコもトロットロに出来上がっちゃったわ！

やっぱり私も、イケメンにしっとり犯されるより、ブサイクにベッチャベチャにされる方が興奮するわ！

さて今回は、そんな私たちの大学生活を中心に見てもらいます！

今夜のオナネタはこれで決まり！











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ここは私たちの部室！
結構広くて、十分生活できるだけの設備もあるの！
私たち不良サークルには贅沢すぎるくらいね！
もちろん、ここを使うのに週一回、学長にフェラチオしなきゃいけないという制約はあるけど……
でも、考えようでは興奮するから構わないわ！
ポジティブシンキン！　ネガティブインキン！


ちなみに、私の隣に居るのは、相方の臭み取れん子（くさみ　とれんこ）！
オリモノ臭とイリノイ州って似てるわね！





「蓮子、春はあの季節ねぇ」

「何よ」

「フレッシュマンが入ってくるわよぉ！　どんなチンポか楽しみ！」

「それは無いわな」

「どぉして！？」

「だって……」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

『あ、あのぉ』

「ほら見なさい、蓮子ったら！　　えっと、あなた、入部希望！？　それとも母乳希望！？」ﾎﾞﾛﾝ

『………………』

「あ、出なかった☆　乳首ぎゅっぎゅ☆」

『失礼しましたさようなら』

ﾋﾟｼｬｰﾝ

「ぎゃあ！　乳首挟まった！　目覚めそう！　右だけ！」

「だから言ったでしょ？」

「つ、次は成功するわよ」

「少しはめげろや！」


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学生生活には失敗もつきもの！
初めての体験が多いもの。　当然よね！
でも、そんな失敗の一つ一つが、私たちを成長させてくれるのよ！


ちなみに、私の初体験は生後30分だったらしいわ！


「うわっ、やっばー」

「蓮子、どうしたの？」

「学生証忘れちゃったみたい……今日の講義、出席取る奴ばっかりなのに……」

「あらら、アレが無いと図書館にも入れないわね……って、あ！」

「どうしたの、メリーも？」

「蓮子の学生証、昨日勝手に借りて挿れっぱなしだったの！　ごめんなさい、すぐ返すわ！」

「いや、いい……」

「そう言わずに！　出すのがまた気持ちいいのよ！　……はっ！？　まさか、異物挿入放置プレイに目覚めたの！？」

ﾊﾞｷｯ

「痛っ　……あ、出たわよ」

「再発行してくるから先行ってて」

「えぇー……二枚も入るかしら……？」

「挿れさせてたまるかﾎﾞｹ」


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学生生活に慣れてくるにつれ、かつての想い出がより一層懐かしく感じられるわ！
時には切ない夜を迎え、涙でマンコを濡らす事もしばしばね！
でも、今が楽しいもの！　それで何も問題は無いわ！


でも、ロリっ子時代のキツマンが懐かしいわ！
小学校を出る頃にはガバガバだったけどね！
あっ、マン屁出た


「蓮子、ちっちゃい子がいっぱい居るわね。　1年生くらいかな？」

「あら、本当ね。　もう夏休みなのかしら」

「小学生と言えば、色々いたずらしたなぁ……」

「今でもやってるだろ」

「スカートめくりとかしたわね〜」

「お前がやるのかよ」

「え？　違うの？　こう、皆の前でｶﾞﾊﾞｰｯと見せてやって……」

「それスカートめくり違うだろ……」

「あら、どおりで皆反応が鈍かった訳だわ……」

「アホね……」

「あら、バカにしないでちょうだい。　さっそく次の日には頭を使って攻めたわよ！」

「あー？　どうせろくでもないんでしょ？」

「パンツを脱いだのよ」

「ほれ見ろ」

「でも、そこは悲しいかな低学年、ロリマンを見ても爆笑を呼んだだけだったわ」

「あー……　男の子でも、幼稚園の着替えとかで知ってたりするのよね」

「まあ、ちゃんと覚えててて、オナネタにしてくれていたら本望だけど……」

「はいはい」

「で、次の日！」

「まだ有るの！？」

「ディルドを挿したわ」

「アホだろ」

「もう感じまくりよ。　ちなみに双頭ね」

「流石に先生にバレたでしょ？　どうなったのその後」

「三擦り半でﾄﾞﾋﾟｭっと許してくれたわ」

「生活環境から歪みすぎだろ……こんな大人に育つ訳だわ……」

「『ふぅ……もうこんな事をしちゃ駄目だぞ(ｷﾘｯ』って言われたわ」

「あっそ」


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学生には息抜きも必要！
ヌキヌキも必要！
私はレズ風俗に行きたいって言ったんだけど、蓮子ったらわがまま言っちゃうもんだから、山に来てます！
でも、蓮子のそういう所が可愛いのよね！
あ、山をおっぱいに見立ててたら元気が出て来たわ！


ちなみに、死姦目当てで樹海に行く事はお勧めしないわ！


「蓮子、山は気持ちいいわね！」

「いやー、海抜2000Mは中々壮観だわ。　来て良かった」

「ところで蓮子、私、さっきの山小屋で新ビジネスを閃いたわ」

「ん？　何よ」

「これ、蓮子も見た？」

「ああ、空気の缶詰ね……こんなんが売れるのねぇ。　変なの」

「これにならって、『マン臭缶詰』を売ろうと思うの」

「何となく言うと思ったよ」

「ずっと洗わずにいて、初日・一週間・一か月、更に丸一年まで一か月毎に作って、値段も上がっていく、と」

「山に来て爽やかになったのに台無しだよ」

「あ、やまびこやらなきゃ。　マーーーーンコーーーーーーーーーーーーーー！！！！！」

























チーーーーンコーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！












「うふふ、山彦もお好きね」

「何だこれ……」


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最後にマエリベリーなぞなぞします！
私のハードな問題たちに脳姦されてね！


第一問：力いっぱい頑張ってるのに抜いちゃう手ってなーんだ！















答え：手コキ


第二問：ふたなりみたいな魚ってなーんだ！















答え：マンボウ（マン棒）


おわり