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『1939年の弾幕』 作者: ポリ燐酸ナトリウム
霊夢のコスプレをする男が大勢の兵隊の前に大きな野望を大勢の達成するために現れた。ちょび髭猫背の男だった。
「ヨッシャーやってやるぞ!!旧作の借りを世界の豚どもに返してやるぞ!!」
いきなりハイになっている男であった。
「ヒトラー!、ヒトラー!、ヒトラー!」
兵隊達もハイになっているのであった。
「今日は新しい仲間を紹介するぞ!お前等楽しいか?」
「総督!総督!総督!」
「よーし!新しい仲間のムッソリーニだ!!」
魔理沙のコスプレをする男が現れたのである。中年太りの男である。
「俺が仲間になってやってんだ!負けたら承知しないぜ!」
「ムッソ!ムッソ!ムッソ!」
「ヨーシ!まずはポーランドに弾幕勝負を仕掛けるぞ!」
こうして、ポーランドに侵攻することになった。
ステージ1 エドヴァルト・リッツの夜
♪ シミグウィ視たいな?夜
「おい!エドヴァルト・リッツ貴様!よくもうちのラジオ局壊したな!」
かわいそうに無理やりルーミアのカッコをさせられた男が言う。
「ちょっとまってください、なんのことですか?通報しますよ?イギリスとフランスに!」
「いいから、弾幕勝負だ!」
「あんたら?あたまのおかしいにんげん?」
ルーミアのカッコをさせられた男は弱かった。どんどん体力が削られていくついに耐えられなくなってスペルカードを使うことにした。
騎馬砲兵「6トン戦車」
大量の騎馬隊が攻めて来た。霊夢のコスプレをする男はそれをかすりつつもすべて回避したのであった。
そしてあっというまにルーミアのカッコをさせられた男はやられてしまった。
「食べても良かったのかな、ポーランド」
魔理沙のコスプレをする男が言う。
ステージ2 夜に行われるライブを待つ座り込み戦争
♪ もう銃声しか聞こえない
「おい!モーリス!お前の目は節穴か!なに朦朧としているんだ。」
パジャマと間違えてミスティアの服を着ていた男は、眠そうに言う。
「今何時ふぁと思ってれんだ。」
「いいから!弾幕勝負だ。」
「待ってくれよ、今ちょっと疲れているんだ。」
パジャマと間違えてミスティアの服を着ていた男は、めんどくさそうに弾幕を出す。その弾幕はルーミアのカッコをさせられた男より多くよけるのが少し億劫だった。しかし、所詮はフランス軍あっというまに体力が削られていった。
内部分裂「人口問題」
大きい弾幕が発射されそれが大量に分裂したのであった。
霊夢のコスプレをする男は、かすりながらも避けていたが1つ当たってしまった。
戦車「タイガー戦車」
霊夢のコスプレをする男は緊急用に配備していた。スペルカードをつかった。三方向から一斉にタイガー戦車が劣化ウラン弾を発射したのだ。そして、パジャマと間違えてミスティアの服を着ていた男は撃破されてしまった。
「これからが本番だな」
魔理沙のコスプレをする男が言う。
ステージ3 瑕疵有り独ソ同盟
♪ バルバロッサのスターリングラード
「げげっ!ドイツ軍」
にとりになった男が逃げ出した。
「おい!逃げるなスターリン」
霊夢のコスプレをする男はスペルカードを使った。
補給線「地球温暖化」
大量の二酸化炭素が歩兵師団から吐き出され、地球は温暖化してしまった。
「私とお前の独ソ同盟が壊れちゃった!」
「そんなもんは、最初から無い!弾幕勝負だ。」
にとりになった男は大量に歩兵を配備してなかなか自分に攻撃があたらないようにしているようだ。時間がどんどんたってしまい時間切れにになってしまった。しかし、これは弾幕勝負なのでスペルカードを出す羽目になってしまった。
季節「冬将軍」
たちまち辺りは寒くなってしまい、雪まで降り始めた。ドイツ軍はどんどん被弾してしまった。ピチューン ピチューン
「このままでは勝てない!こちらもスペルカード使うぞ!」
戦車「タイガー戦車」
三方向から一斉にタイガー戦車が劣化ウラン弾を発射したのだ。にとりになった男は大量に被弾したがまだ撃破されていなかった。
戦車「タイガー戦車」
三方向から一斉にタイガー戦車が劣化ウラン弾を発射したのだ。にとりになった男は大量に被弾し撃破されてしまった。
「そんな、歴史上は負けなかったのに!」
にとりになった男が言う。
「これは戦争じゃないからな!こんなこともあるんだぜ!」
魔理沙のコスプレをする男が言う。
「お前等ならば歴史を変えられるかもな」
ステージ4の前に一休み、戦線が伸びすぎていたから疲れたよ。
「連戦連勝だな、後はイギリスとアメリカ位だぞ。どうだ、我が国に遊びに来ないか?」
魔理沙のコスプレをする男が言う。
「よし、野郎等!地中海でバカンスだぞ!」
霊夢のコスプレをする男は常にハイになっているのである。
「枢軸!枢軸!枢軸!」
同じことを3回しかいえない兵隊さん達であった。そしてハイなのである。
〜軍隊行軍中〜
そして、彼等は地中海についたのであった。
「ヒャハーついたぞ地中海!」
霊夢のコスプレをする男は常にハイなのである。ところが問題が発生したようだ。
「まずいことになった。ヒトラー、連合軍の艦隊が攻めて来た。」
魔理沙のコスプレをする男が言う。
「何だとイタリアのビーチに?しゃあチョックラ殲滅してやらー」
ステージ4 小出しの艦隊
♪ キャプテン・バーナード
「バーナード、船から降りて来い!弾幕勝負だ」
もともと村紗の格好をした男は拒否した。
「馬鹿め、連合艦隊相手に泳いでくる奴がいるか!」
「降りてこないだと!では!こちらから攻めさせて貰う!」
兵隊「大和魂」
大量の人間魚雷が発射されたのであった。
「艦長大変です。全艦隊撃破されてしまいました。轟沈です!」
全員元々村紗の格好をした水兵達が報告して皆逃げてしまった。
「くそ、まだこちらは何もしていないのに!」
「弱いな世界最弱なんじゃないか?」
魔理沙のコスプレをする男が言う。
ステージ5 倒せるものなどあんまり居ないUボート
♪ 広有射怪魚雷
ドイツ軍は潜水艦に乗り込んで北海まできていた。
「イギリスを壊滅させるぞ!」
霊夢のコスプレをする男が言う。
「都合がいいことに今真上にイギリス首相ロイドが乗った船隊がいるぞ。」
魔理沙のコスプレをする男が言う。
「よし、攻撃だ!お前等!」
「攻撃!攻撃!攻撃!」
兵隊さん達が大声で叫ぶ。
海上
「首相ロイド!水面下にUボートがいるが居るようです!音源が観測されました。」
「何だと!よし弾幕勝負だ!」
暑いので妖夢の格好をした男は攻撃を仕掛けた。
水中
「敵の駆逐艦が攻撃してきたぜ!」
魔理沙のコスプレをする男が言う。
「向うから弾幕勝負を仕掛けてきたか是非もなし!全弾かわせ!」
霊夢のコスプレをする男が言う。
ここまで、戦ってきた歴戦の兵隊さん達です。潜水艦の操舵も瀟洒ですべて回避してしまいました。この瞬間兵隊さんは全員瀟洒なメイドの咲夜コスプレになったのである。
海上
「首相ロイド!すべて回避されてしまいました。」
「仕方がない、スペルカードを使うぞ!」
「首相ロイド!あれは危険です!」
「いいから使うんだ!」
暑いので妖夢の格好をした男は、スペルカードを使ってしまった。
最終手段「自爆」
たちまち船は自爆しその破片が、Uボートに降り注いだのであった。
水中
「敵が自爆したぞ!全弾かわせ!」
霊夢のコスプレをする男が言う。
「こんなのかわせない!俺は逃げるぜ」
魔理沙のコスプレをする男が言う。
「大丈夫だまだ2回しかピチョーンしてないからまだ残機がある。」
「そうか!それなら問題ない!」
しかも、瀟洒な咲夜のコスプレをする兵隊さんは、瀟洒な操舵で全弾回避したのである。
「よし!敵は全滅した後はアメリカだけだな!」
魔理沙のコスプレをする男が言う。
ラストステージ 共産党軍より赤い海
♪ 亡き連合艦隊のためのセプテット
いよいよアメリカ本土決戦になった。ドイツ軍は、首都ワシントンを攻撃しようとしていた。
「いよいよ明日だな!お前等今日はわくわくして眠れないんじゃないか!」
霊夢のコスプレをする男が言う。
「不眠!不眠!眠れない!」
「今おかしな声が聞こえたな!」
魔理沙のコスプレをする男が言う。
「ばれたか、これ以上お前等に侵攻させるわけには行かない」
暑いので妖夢の格好をした男が現れた。
「ロイド貴様死んだのでは?」
「あのお方は車椅子なんだ!」
おいおい「ここまできちゃったの?」
無数の弾幕がドイツ軍を襲う!
戦車「タイガー戦車」
三方向から一斉にタイガー戦車が劣化ウラン弾を発射したのだ。全弾暑いので妖夢の格好をした男に命中しあっさり撃破されてしまった。
そして翌日、とうとうワシントンを攻撃しはじめたのだ。
「ここまで来たということは、ロイドを倒したのか?」
レミリアの服を当たり前にように着た男がいう。
「アイゼンハワー!1人殺せば殺人者100人殺せば英雄だ!」
霊夢のコスプレをする男が言う。
「そうか、いい債務国だったのに」
「そんなことより弾幕勝負だ!」
レミリアの服を当たり前にように着た男は強かった。通常弾でも回避がむずかしいドイツ軍は被弾してしまった。ぴちゅーん
「クソ強いな!スペルカードを使うぞ!」
見せしめ「収容施設のシャワー室」
辺りに弾幕のガスが充満する。
レミリアの服を当たり前にように着た男は耐えられず、スペルカードを使う。
シャーマン「火炎放射」
辺りが火に包まれた。しかし、パターンが簡単ですぐに攻略されてしまった。
レミリアの当たり前にように着た男は次のスペルカードを使った。
生産能力「これで日本は負けたんだ!」
大量の弾幕が吐き出されたがこれもすぐ攻略されてしまった。
ラストスペル「リメンバーパールハーバー」
大量のゼロ戦が召喚され、ドイツ軍は壊滅しそうになった。ピチューン、ピチューン、ピチューン
とうとう残機が無くなってしまった。
「仕方ないあれを使うぞ!」
戦車「タイガー戦車A国民突撃隊」
後ろから大量の歩兵隊が劣化ウラン弾もって爆発した。劣化ウラン弾はすべてレミリアの服を当たり前のように着る男に命中した。ついに、レミリアの服を当たり前のように着る男は撃破されてしまったのだ。
「くそ、退却だ!」
「おっと、その前にこの書類にサインして貰うぞ!」
「無条件降伏?」
「弾幕勝負に負けたんだからな!」
「くそ!仕方が無い。」
ついにやってやったのである。
「やっぱ、イタリアは最強だな」
魔理沙のコスプレをする男が言う。
ドイツのミュンヘンではオリンピックが行われていた。
「ヒトラー、ヒトラー」
「何だムッソリーニじゃないか」
「空からなんか落ちてくるぜ」
それは、核爆弾といわれる物だった。
バットエンド 3
次は未来の兵器を使うのはやめよう。
EX
「日本軍本土決戦が出来るようになりました。」
ドイツのミュンヘンではオリンピックが行われていた。
「ヒトラー、ヒトラー」
「何だアイゼンハワーじゃないか」
「お前は戦争に勝ったがだ世界は平和じゃないぞ!」
「なんだって!」
「まだ日本は、蒋介石とルーズベルトと戦っているんだ」
「なんだって!同盟国が畜生!日本を助けぞ!」
霊夢のコスプレをする男は常にハイになっているのである。
1>>ご指摘された誤字を修正しました。ト書の意味が解からず調べたところ、納得しました。
2>>戦争モノは、じわじわやられるよりも、そこに至る過程だ大事だということですね。
3>>社会主義国家になった国が世界各地で誕生です。
4>>笑ってくれる人が居てくれるのはありがたいことです。十三さんの過去の作品のフランいじめる作品で同じフランなのに残しておく用フランの発想がすごいなと思っていました。
5>>パンターつよいんですね、バルクマンに早苗のまねさせて登場させるべきでした。
ポリ燐酸ナトリウム
作品情報
作品集:
28
投稿日時:
2011/08/09 12:40:53
更新日時:
2011/08/18 16:25:23
分類
戦争
誤字修正
少々加筆
再びコメント返信
文章に味が無いというか、ト書きを読んでる気分だった。
>着るをした男
>核爆弾といわれる者
とかは誤字?
話としては混沌とした戦争の方が好きだけど。