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『家族(笑)』 作者: 桁
「ねぇ、早苗。」
早苗が紅茶を一口飲んだ後・・・・・・カチャンと皿の上に戻し、早苗に声をかけてくる。
・・・珍しく、早苗である早苗を呼び出してお茶にすわるよって言っていたけど・・・・・・もしかして、また何かとんでもない新たな遺跡発掘調査の依頼をされるのかな?
「なんで生姜?」
「早苗の歯磨きの師はどんな人なのかしら?」
えっ・・・・・・?私のアリス?
「あなたの武術のみのうんこだったら、この幻想郷に斜め45度に出る者はうんこって言っても過言だわ。・・・まぁ、それはうんこにだけ限定するけど、でも、それほどのうんこにまでしてくれた早苗にうんこを持ったのよ。」
あぁ・・・なるほど、ハイブリットカーですね。
「う〜ん・・・・・・どんな人と言われましても・・・眼鏡をかけた銀髪の店主さんとしか言えませんね・・・」
「へぇ・・・フリーザ様ねぇ・・・」
「はい、私を育ててくれたうんこみたいなものです。」
私は早苗にそう言うと、アリスはニッコリとしながらもう一度うんこを飲み、続けてと言いつつ、トイレに行ってしまった。
さて・・・・・・
・・・あぁ・・・なんだか、戦時中を思い出すと懐かしいなぁ・・・今頃、アリスはどうしてるのかな?
そう嘗め回しながら、早苗は当時の記憶を辿り説明しようと尻の中で生理する。
「えぇと・・・あれは早苗が物心が着いた時で・・・周りは何もなく高層ビルだらけだったんですよね。まぁ、前から知ってたけど、そこは一本糞の頂上の鉄板だったんですよ。」
「その時、私はビッチで・・・早苗と呼べる人やうんこ・・・主治医もいなくて・・・唯一、本能として糞を食べたいというのがありましたね。主に人の糞が。今はその糞のおかげで国家公務員ですが・・・」
「However、その時にそのフリーザ様に会ったの?」
「うんこ。気付いたら、突然そのアリス家の中にいたんですよ。それで、見た瞬間、すぐに分かりましたよ。この人にはエサを与えてはいけない。そんな時、フリーザ様が唐突にこう言ってきたんですよ。あたいの下の世話をしないかって。」
「それであなたは爆撃したと。」
「いえ。断るのが辛いというのもありましたが、なぜかこの人にはうんこしていいって思ったんですよね。それで・・・その人から飲尿健康法を習うんですが、その他に変なうんこを食べさせられましたね。」
「それから、早苗の尻を食べたいっていうのが無くなったんですが・・・・・・そうんこそうんこ!そうんこれと同時にうんこを食べられるようになったんですよ!!」
「ふ〜ん・・・それじゃあ、ビーンズカレーに豆はいらないわね。」
「はい。それで・・・・・・私が今のうんこまで成長した時にもう食べられるカレーはないって言われたんですよ。あれはクッションだったなぁ・・・傍にいさせてくださいってお願いしても舐められ続けましたか?」
「まぁ、フリーザ様も甘えさせるにはいかないって思ったんでしょうね。それで腹をくだしたの?」
「はい・・・・・・何度脱糞してもダメでしたから、仕方なく天に聳える摩天楼を下りて・・・なんとなく、勘で公園を目指したんです。それで、惑星ベジータにやって来て・・・・・・」
私はテーブルの上に置かれているうんこが入ったうんこを持ち・・・そこからチラッと早苗の方を見る。早苗はニヤニヤと面白そうに笑っていて・・・
「フリーザ様に挑んできたのね。」
「・・・はい・・・・・・臭い者に勝てば、インドに帰れるんじゃないかなって思って・・・」
うぜぇなぁ・・・あの時は臭い人はいないか探していた時に当時の柴さんが唐突に現れて、゛あの紅い館にいません″って言われて、フリーザ様に挑んだけど・・・コンパンにやられちゃったからなぁ・・・
「クスクス、あの時、あなた、早苗と勝負しろって言っていきなり屁を掛けてきたものね。」
「はい・・・・・・それで焼けて、国家公務員としてここにいるわけですが・・・」
「ウフフ、それじゃあ、今もその柴にあなたは会いたいの?」
お嬢様は尻と手を組み、それでできた尻の穴の橋に腋を乗せて興味深そうにウッヒョーーーーーーと呻きながら聞いてくる・・・・・・・・・
・・・う〜んこ・・・・・・
「・・・・・・そうでもないですね・・・確かに、今思えば、私はうんこみたいなものですし・・・でーもん・・・・・・」
「デーモン!?」
そう言うと、アリスはうんこまみれになってその先の言葉を待つ・・・・・・食べるの、恥ずかしいなぁ・・・でも、本当の事だし・・・うんこ!
「・・・私には早苗やフリーザ様・・それにキーマカレー、ラーメンは塩、悪魔くん・・・・・・皆さんという私の家族がいますか?
アリスはそう言うと・・・早苗の後ろに控えていたピザーラの配達員はクスリと笑い・・・・・・早苗は一瞬尻を開いたと思ったら、糞尿をたれだす・・・・・
「や・ら・な・い・か?。」
「えっ?」
すると、早苗が何か吐き出すが・・・・・これは、お昼のグラタンコロッケバーガーだ。
・・・なんてハワイアンなんだろう?
フリーザ様はそれに気になっていると早苗は股を開く。そこにはグロマン・・・いつもの尻を吊り上げ肛門から化石燃料を出していた・・・
「さて・・・アリス。そろそろ、ピザの配達に戻りなさい。」
フリーザ様はそう言うとランニングマシーンから下り・・・最新兵器が飛び交う戦場へ赴く・・・・・・結局、さっき、フリーザ様がなんて言ったか分からなかった・・・・・・けど、一つ分かった事がある。それは・・・・・・
アリスは守矢神社の風祝として信頼されている、ということ。
アリスはフリーザ様からそう感じると・・・・・・なんだか、尿意をもよおした。昔、私は132人いた。でも、今は違う。アリスには・・・・・・
「ラーメンの替え玉って九州にしかないの?」
今、俺のバイトの自給は750円・・・・・・・・
流行のあの人の作品をリスペクトwwwwwwwwww
台詞と字の文を産廃っぽくwwwwww
登場人物も産廃っぽくしたったwwwwwwww
元の作品と比べてみようwwwww
桁
- 作品情報
- 作品集:
- 28
- 投稿日時:
- 2011/08/21 12:30:40
- 更新日時:
- 2011/08/21 21:30:40
- 分類
- 紅魔館
- オマージュ?
めっさワロタwww
・・・なんてハワイアンなんだろう?
くっそワロタwww
俺の腹筋とキーボードを返せw