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『信仰をむさぼるもの、信仰で溜め込んだ便をひり出せ!』 作者: ぎゃむしゃん

信仰をむさぼるもの、信仰で溜め込んだ便をひり出せ!

作品集: 29 投稿日時: 2011/12/29 12:27:01 更新日時: 2011/12/29 23:04:07
このSSにはスカトロ表現などが含まれています
神奈子様がお漏らししたりするのが苦手な人は戻ったほうがよさそうです














「おー集まった集まった。感じるよ、数は私や早苗に及ばないけど信仰心は私達の信者の誰よりも厚い」
大きな帽子をかぶった、小学生程度の外見の少女は笑う。

「まぁ神奈子様はマニア受けするタイプいですしね、諏訪子様も結構…と思いましたが思いの外ロリコンは多いんですね」
特殊な巫女服をきた少女も紙幣を数えながら笑う。

本来神というのは見えず触れない、だから忘れられる。これが2柱が外の世界から学んだことの1つだ。

「早苗はすごいねぇ、いったい何人しごいたのさ、老人も少年も何でもござれだね」
「いえいえ、ですがただヤリたいだけの男も多く混じっていたと思いますよ?それにアナルはヤダとか、ノーマルすぎるのがほとんどで」
「私もなかったね、逆レイプしてくれかお兄ちゃんかってとこかな」

これは守矢神社でたびたび行われる、儀式と言う名の資金・信仰集めの一幕である。


「あーあ、またスカトロ?どうして私はいつも…」
儀式の内容は一定以上の寄付と信仰の度合い(早苗・諏訪子・神奈子をオカズにして何回抜いたか、どれだけ興奮して抜いたかで決められる)に対応して配られるアンケートによって決まる。
一般的に数は早苗が多く、ついで諏訪子、神奈子は一番少ない。
一方、儀式内容は早苗は無難なものになりがちである。

「すごいですね、10人中ほぼ全員が脱糞希望」
「こら早苗、彼らの情熱を馬鹿にしちゃいけないよ。神奈子に最高の脱糞をして欲しくて至高のこんにゃくを作っている農家の兄ちゃんや、強力で渋り腹の少ない下剤を作ってる薬屋兄ちゃんもいるんだよ。とくに薬屋兄ちゃんは竹林の薬氏から共同開発の依頼がきてるらしいし」
二人の笑い声が神奈子には遠く感じた。ここ一週間は大きい方の排泄を禁じられ、大量のこんにゃく料理を食べてきた。お通じの欲求に悶えたことも二度や三度ではない。
神奈子の下腹部は服の上から見てもわかるほどぽっこりしていた。
更に憂鬱に追い打ちをかけるのは、そこまでして拒んできた排泄を強要する下剤入りドリンクを三本飲み干した、という事実だった。

「やぁよく集まってくれた。こんにゃく、美味しかったぞ。あとドリンク、貴様の薬の効果がこの儀式を左右する、期待しているぞ…」
集まった10人ほどの男にそれぞれ言葉をかけていく神奈子、数こそ少ないが、いざというときは本気で支えてくれる、そんな男たちだ。

「よし、では戯れの開始だ…時間は…そうだな、私の腹がなるまでだ」
申し訳程度につけていたサラシと褌を外させると男たちに身体を差し出した。


ギュル・・・ぐるるるるっ
「よし、やめ」
全身をまさぐられ、数人の男にぶっかけられた状態で静止する。
「これは効くな…今にもひり出したい気分だ、だがこれぐらいで私が漏らすわけ…ないだろうっ」
両手を頭の後ろで結ぶと、男たちの中心に中腰でしゃがみ、静止する。もちろん下腹部は蠢き、腰も尻もひくひくと動くがもう自分の意志ではない。あとは限界まで耐えるだけ。言葉にするとそれまでだが、乱れた息遣い、ひくひくとひくつく尻穴、便意に耐えられず、前後に動いてしまう腰、にじみ出る冷や汗が神奈子の色気を増大させる。

ぎゅううううう…ギュルギュルギュル!
神奈子の腹から信じられないような重低音が響く。
「んっ…あっ…はあっ…」
悩ましげな息を吐きながら神奈子は耐える。別にすぐ出した所で神奈子にペナルティはない、便意をこらえるなんて誰も得しないかもしれない。しかし神奈子は耐えた、たとえ我慢しきってしまうことがあっても、妥協して途中で出すということはこれほどまでに自分を慕ってくれる信徒への裏切りとまで考えていた。

20分後、半数近い男が便意に耐える神奈子にぶっかけていた、そして…

「ああっ、もう無理だ、出る!もう我慢できない…」

ついに神奈子の肛門括約筋は限界を迎えた、

ぶすぅ… ぶりゅりゅりゅりゅっ… ぼとっ… びびっ…ぶびビビビッ!
「あああっ、太くて硬いのが出てる、腹がどんどん軽くなっていくよ…」
耐え難い腐敗臭と共にみるみる積み上がっていく大量の排泄物、耐え難い羞恥と開放感を感じるが、決して顔を覆わず、表情も自分の快感に任せる。男たちも思うがままに神奈子、または排泄物を白く染めていく。

ブチュウッ…ビビビッ

最後に下痢便をひり出して排泄は止まった

「ふぅ…気持よかった、これほどひり出したのは久しぶりだし、私の肛門括約筋を突破するとは見事だった」

大量の排泄物を前にして神奈子は言う

「さて、気持ちのいい排泄とそれを見てくれたお前たちに褒美をやろう、一回ずつ中出しさせてやる、出せそうなやつから来なさい」

こうしてまだ儀式は続いていく
冬コミいけないうっぷんをぶつけてしまいました
汚い話ばかりですみません

和姦とも強姦とも行かない微妙なスカになっちゃいました。ただ便意に耐える女性が美しいと思う気持ちが伝わってくれれば幸いです

明日・明後日のコミケに行く人は体調を崩されないよう、ルールを守って楽しんでください
ぎゃむしゃん
神奈子 諏訪子 早苗 スカトロ お漏らし
作品情報
作品集:
29
投稿日時:
2011/12/29 12:27:01
更新日時:
2011/12/29 23:04:07
分類
神奈子
諏訪子
早苗
スカトロ
お漏らし
1. 名無し ■2011/12/30 00:53:46
>数こそ少ないが、いざというときは本気で支えてくれる、そんな男たちだ。

そんな熱い事みたいに言われても・・・
いや、好きですけど
2. NutsIn先任曹長 ■2011/12/30 07:44:56
神奈子様がひりだしたブツは、乾燥させて漆でも塗ったら檜の箱に入れ、御神体として分社にでも祀られるんですかね……。

原始の信仰の姿を見ました。感動しました!!
私は早苗あたりのノーマルコースで十分ですが。
3. ぎゃむしゃん ■2012/01/03 19:44:24
コメントありがとうございます

>>名無しさん
厚い信仰と感じてくだされば…無理かな

>>先任曹長さん
ありがとうございます
ノーマルでも精液まみれの輪姦パーティになりそうですが
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