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『拉致監禁』 作者: 幻想保査長

拉致監禁

作品集: 30 投稿日時: 2012/01/26 09:20:31 更新日時: 2012/01/26 18:22:07
目が覚めると、そこは別世界だった

「こ、ここは……?」

住処のふかふかのベットで寝ていたのに起きたら違う寝心地の悪いベットで起きた

灰色の四角形の部屋

だいたい6畳位の広さの小部屋

とりあえずベットから降りる

見知らぬ部屋だ

ベットと小さな丸机と椅子それだけ

「これって、いわゆる誘拐ってやつかしら?」

やっぱり昨日寝ている間かしら?

だとしたらどうやって?

私とサニーとルナに気付かれずに攫うなんて、きっと只者じゃないわね

恐らくかなりの実力者の仕業わね

なんで私なのかしら?

いや、もしかしたら二人も攫っている可能性も……

考えても仕方ないわね

「とりあえず、第一目標はここから出ないといけないわね」

照明もないのにこの部屋は明るい

魔法の類なのかしら?

窓らしきものはないわねぇ

出口といえば……

「この鉄のドアね」

真っ黒の色をした重そうなドア

ノブを回しても、当然開かない

「不用心な奴じゃないのね……がっかり……」

なにか仕掛けでもあるのかと思い、壁や床を調べたりしたが、無駄な体力を使った

「ハァーっ、何もないのね……」

ボフッ!

疲れて簡易ベットに倒れ込む

「う〜、硬いわぁ……」

いつも寝ている柔らかいベットとは違い、この部屋のべットは枕もショーツも硬かった

「この枕、中土でも入ってんじゃないの〜?」

そう思い、枕を破こうかと思ったが

「や、破れない…っ!」

枕に苦闘している間、突然ドアから鍵が開く音

振り向くとドアが開き、男が入ってきた

男はスターより背丈が高く少し茶のかかった短髪しており、Tシャツと黒ズボン姿であった

「に、人間?」

もしかして人間如きに私は攫われたの?

「もしかしてあなたが私の誘拐犯なの?」

私の問いかけに人間はこくりと頷いた

なんてこと

攫った犯人は妖怪でもなく、ただの人間だったとは……

人間に簡単に捕まるなんて妖精の恥だわ

ふと気が付くと、人間はいつの間にか私の目の前にいた

「わひゃぁ!?」

驚いて私は尻もちついてしまった

人間は屈んだかと思うと、私の服を掴んだ

「ちょっと!服つか」

ビリッ!ビィィィィィッ!!

絹を裂くような音

露わになったスターの下着姿

真っ白のドロワーズとキャミソール

こっ、この人間、私の服を引き裂きやがった!

「な、なにをするのよ!このヘンタイ!」

反抗して人間を蹴ったり叩いたりするが、所詮非力な妖精の力は知れている

こんなのでは抵抗の内に入らないだろう

無駄だと分かっていても抵抗せずにはいられない

人間は意にも介せず、次に私のドロワーズを強引に引き裂いた

露出する男を知らない、ピッタリと閉じる幼いワレメ

何も生えていないツルツルの恥丘

誰にも見せた事の無い所を見られてスターの顔は真っ赤に染まる

「こ、こんなことしてただですむと思わないでよ……っ!」

カチャカチャ…

男が次の行動はスターの目の前でズボンのベルトを外し、勃起した一物をさらけ出した

男性器を見た事もないスターは好奇の眼を向ける

しかし、まだ幼い彼女は夜伽の知識がない

この後起こることに彼女は想像もつかなかった

「な、なによそれ!きもちわるいものみせな」

ズブッッッ!!!

「い"っ?」

あ"っ?な、なに……?

ずんっと体内から突かれた衝撃

元を見ると人間についていた変な棒が自分の股の何に埋まっていた

それを認識すると同時に引き裂かれるような激痛が遅くスターに襲う

「いぎぃっ!や"ああああぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

貞操を散らされた未成熟のワレメから破瓜の血が垂れる

なんの準備もせずに男は入れる所まで処女膜ごと一息に貫通した

いきなり激しい激痛にスターは暴れずにいたが、男はそれを気にせずに腰を動かした

相手のことなど気にせず腰を動かし、動く度に一物の雁首がゴリゴリと濡れてない膣内を傷をつける

傷ついた傷がさらに広がり出血量は増え、突くごとにスターは叫んだ

出血した血が潤滑液代わりにとなり、さらに男の腰の動きはスムーズとなった

肉と肉がぶつかる音と痛みによる少女の悲鳴

「かはっ!い、痛い痛いぃ!やべてぇぇぇ死んじゃうよぉぉぉぉ!!」

少女の悲痛の叫びに知らん顔し

初物の幼女の膣内はかなりキツいが、それでも締めが少し足りない

挿入したことでスターの下腹部はぽっこりと盛り上がっていた

膣の締め付けを強めようと盛り上がりに手で押しつける

「うぎぃぃぃぃ……っ!」

ビュクッ!ビュルッ!ドクッ……ドクッ………

もう少し感じたいと思っていたが、我慢できずに膣内射精してしまう

吐き出された精液は子宮内に侵入し、スターの中を白く汚す

あっ……あったかいのがなかに………

一物が引き抜かれるとごぽりと血と混ざった白濁液がワレメから漏れ出る

それをぼんやりと見つめるスター

『まだ終わらないぞ』

声色の低い声が耳に入る

部屋に入ってから無口だった男が初めて喋った

次の言葉にスターは青褪めた

『お前はどう足掻こうがここから絶対に出れない』

絶対に出れない……もうサニーやルナに会えない……?

『もうお前は俺の奴隷だ。これからも、よろしくな』

サニー……ルナ………

意識が失う前、最後に目に映ったのは男の笑みだった
可愛い少女を犯したくなるのは、未踏の新雪を見たら足跡を残したくなるのと同じだよね
幻想保査長
作品情報
作品集:
30
投稿日時:
2012/01/26 09:20:31
更新日時:
2012/01/26 18:22:07
分類
スターサファイア
レイプ
1. 名無し ■2012/01/26 20:40:41
監禁レイプは良いですなぁ……
2. NutsIn先任曹長 ■2012/01/26 21:48:04
eraのノベライズですか?
シンプルかつ確実な、少女の心をへし折る手段。
愛などない、快楽も求めていない、ただの作業。
準備などしていないから濡れていないのに無理矢理ぶち込むってのは、痛そう。男も女も。

で、次の段階は48手を仕込むのかな? それとも甘い顔を見せて手なずけるのかな?
続きがあるのなら楽しみにしています。
3. 名無し ■2012/01/26 23:45:19
続きあるのかなー期待。
4. 名無し ■2012/01/27 17:51:08
無理やりズボッとしたら、男側の皮がバナナよろしくベロンと向けてしまったなんて話聞いたことあるので
文章だとしても痛々しくなりますわ…
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