Deprecated : Function get_magic_quotes_gpc() is deprecated in /home/thewaterducts/www/php/waterducts/neet/req/util.php on line 270
『ラブドール霊夢 〜 ショタ専用オナホール奴隷』 作者: 沢柳水面
「……あんたたち、また来たの?」
私は境内の掃除をする手を止め、鳥居をくぐり向かってくる複数の人影を渋々と見遣り、「はぁ」と、いかにもわざとといった風に大きな溜息を吐いてみせる。
元気の塊のようなそれらは、スピードを落とすことなく一直線に私目掛けて突っ込んでくる。
最近うちの神社――博麗神社に、人間の客がよく訪れるようになった。
「人間の客」という言い方に引っかかりを覚えないでもないが、事実ここを訪れるのは変わり者の妖怪ばかり。妖怪神社などという不名誉なあだ名までつけられてしまう程度の、情けない状況にある。
極僅かに変わり者の人間もやって来ないでもないが、連中も連中で信仰の獲得には何ら貢献していないので、ここでは除外しておくことにした。小銭でいいから賽銭くらい入れていけ。
そんなわけで、年中閑古鳥の鳴く我が神社にとって、本来その来客は喜ばしい事柄のはずであるのだが、しかしどうにもこうにも、歓迎することのできない理由がそこにはあった。
「霊夢お姉ちゃあああああん! こんにちはー!」
真っ先にこちらに辿り着き、あたかも砲弾のように私に跳びかかるそれを、ひょいと半身をずらすことで躱し、服の襟足を引っ掴んでつまみ上げる。
じたばたともがいたり「放してよー!」と喚いたりして鬱陶しいので、しょうがなく解放してやる。
手を放すや否や、遅れてやって来た二人の方へと駆けていき、合流するとこちらを体ごとくるりと振り返った。
「全く、お姉ちゃんは乱暴だなぁ」
「今日も僕たちしかいないんだねー」
「掃除なんてしてないで一緒に遊ぼうよ霊夢姉ちゃん!」
口々にぎゃあぎゃあと騒ぎ立てるそれらから少しでも逃げようと両手で耳を塞いでみるが、効果の程は知れたものではなかった。
――これが客である。
まだ毛も生えていないような子供も子供。歳の頃は十代初めぐらいだろうか。
この小さな客どもが初めて現れたのは今から二週間ほど前のこと、遊び場を求めてかふらりとやって来たのだった。
……こいつらがいる時に限って妖怪連中ときたらどいつもこいつも影すら見せないというのは、さて一体どういうことだろう。
運がいいといえばいいのだが、妖怪としての本分を忘れちゃいないか。
まあそれはともかく、何故こんな迷惑な連中を野放しにしているのかと言われれば、それは初めてこいつらがここに来た時、何を隠そうお賽銭を入れていったのである。
額としては、子供らしく微々たるものではあったが、賽銭に重要なのは額そのものではなく信仰である。いや、できれば額も高い方がいいんだけどね。
賽銭を入れるのなら、それが小さな子供であっても客に変わりはない。よってその時は境内で遊ぶことを大目に見た……のだが、いい遊び場を発見したと思ったか、それから毎日毎日やって来ては境内中を駆けずり回っていく。
ちなみに一回目以降賽銭を入れる様子はない……最初に甘い顔をしたのが間違いだったなぁ、これは。
そんなわけで、まあ、今に至る。
「……私が言うのもなんだけど、ここに来ても何もないわよ?」
自分で言って泣きたくなるような台詞だったが、事実なのだからしょうがない。
個人的にはもうちょっと……ほんのちょっとくらい流行ってもいいと思うんだけど。そうはならないのが現実だった。
「霊夢お姉ちゃんがいるじゃん」
などとのたまいやがる。
まだほんのガキだし、他意はないのだろうが、そう言われて決して悪い気はしない。
……と、丸め込まれて今日までうだうだやっているのだが。
「今日は鬼ごっこしようよ!」
「誰鬼やるー?」
「じゃんけんにしよっか?」
「はあ……ったく」
本日の遊びについて相談する三人を尻目に、私は再び掃除に精を出そうと後ろを向く――と、
「ターッチ!」
「ひゃっ!?」
――不意に尻を触られる。
そりゃ間抜けな声も出る。
「な……なななな、な……!?」
「お姉ちゃん鬼ー! 触り返しなしねー!」
と言い残し、散り散りに逃げ出すガキ連中。
一人残された私はしばらくの間放心したように口を開けていたが、
「こんのクソガキども……!」
わなわなとくすぶる怒りに任せ、掃除もほっぽり出して、小さなターゲットに向かって疾走するのだった。
◇ ◆ ◇
「はぁ……はっ……ふぅ……」
息も切れ切れになってきた頃、既に空は橙色の幕を下ろし始めていた。
まんまと乗せられた私は、倍くらい歳の離れた子供たちと、今の今まで一緒になって遊び回ってしまっていたのだった。
……恥ずかしい。
羞恥からほんのり頬が紅く染まったが、陽の赤がそれを覆い隠しているため見た目にはわからない。
それにしても……
「樂しかったねー!」
「姉ちゃんなかなかやるなぁ」
「明日は何するー?」
ガキは疲れというものを知らないのか……
私以上に動き回っていたというのに。
もうついてけないわ……
「はー……だるっ」
もう掃除する時間もないわね……
明日にしちゃおう。
今日のところは、まずお茶でも淹れて、お風呂に入って――
……………………
「……あんたたち」
「ん?」
「なーに? 霊夢姉ちゃん」
こちらを振り向く子供たちに、一度こほんと咳払いをしてみせてから言葉を投げる。
「お茶、飲んでく?」
私が言うと、しばらくこいつらはきょとんとしていたが、やがてぱぁっと表情を明るくし、
「飲む飲む!」
「姉ちゃんやっさしー!」
「太っ腹!」
など口々におだてるわおだてるわ。
やかましいから指で両耳を塞いだまま、「んじゃ、付いて来なさい」と先導する。
客間へ通し、とりあえず人数分の湯呑を台所からちゃぶ台へ用意。
台所に戻り、お湯を沸かしてお茶を淹れて……時間はかかるが、連中はおしゃべりに夢中なようだし、問題ないだろう。
準備が完了し、子供達の待っている部屋へ戻ると、待ってましたと言わんばかりにやんやと騒ぎ出す。うるさい。
既に準備の整っている湯呑にお茶を注いでいく。コポコポという音が耳に心地いい。
淹れたてでまだ湯気の立っているそれを我先にとすするとこいつらは、
「あつっ!」
「のめなーい」
「舌がヒリヒリするー」
「あんたらねぇ……」
熱いのが美味しいんでしょうが!
全く、ガキはわかってないわねぇ……
「いらないんなら飲まなくていいわよ」
「えー!」
「冷めたら飲むー」
……ほんとガキねぇ。
一つ余った湯呑――私のものだ――をこちらへ引き寄せ、やれやれと口をつける。
ずず……と口に含むと、緑茶独特の香りが口いっぱいに広がり、疲れた身体にほうと一息吐かせるのだった。
はぁ……やっぱりこれだわぁ。
――異変はすぐに起こった。
鬼ごっこで疲れていたからだろうか、それともお茶を飲んでほっとしたからだろうか。
それとも――別の何かか。
「あ……れ……?」
なんだか……
とっても……
「ね、む……」
――そこで、私の意識は途絶えた。
◇ ◆ ◇
「――んぶおおぉぉぉっ!? んぶっ……んぐむぅぅっ! ぐ……んぼえぇっ!」
――目を覚ましても、そこに光はなかった。
目隠しをされているのだということは、寝起きの頭でも容易に理解することができた。
どうやら畳の上に仰向けに寝かされているようだ。
手は後ろ手に……枷でもされているのだろうか、動かすことができない。
足も足で、棒だろうか、M字に固定され動かない。
着衣はしている。上も下も変わらず、ちゃんと下着もつけている。
しかし――口。
何か金具のようなもので無理矢理開かされた咥内に、長く太い棒のようなものが出し入れされている。
喉の奥までつつかれ、嘔吐き、目には涙が滲むが、そんなこちらの事情などお構いなしに、それは私の咥内を蹂躙した。
「おごっ! んっ……ぐぶぅっ! ふぼろぉっ!?」
「あっ、精液出そう……ちゃんと飲んでねお姉ちゃん!」
がっしりと頭を掴まれ、棒のようなものが喉の最奥まで、食道にも届くのではないかと言わんばかりに突き入れられる。
そしてそのまま――
どぴゅんどぴゅんっ! どぷっ……どぷっ……
生温かくてドロドロした液体が喉に流し込まれる。
思わず吐き出そうとむせてみせるが、しっかりと頭を押さえられているのでそれもできない。
仕方なくごくりとそれを飲み込むと、満足したのかその棒は口から引き抜かれた。
「はぁ……すっごく気持ちいいや。お姉ちゃんどう? 僕のちんぽおいしかった?」
「んぐっ……おえぇっ! えほっ……げほぉっ! うぁ……ひ、ひんほ……?」
聞こえるのは三人組のうち一人の声。
既に聞き慣れたそれが発した言葉は、私にとって不穏極まりないものだった。
こいつは一体、何を言っているんだ。
「あ……あんおふおい……?」
「ん? 『何のつもり』って言ったのかな。何のつもりって……ねー?」
「うん、僕達さぁ、霊夢お姉ちゃんが欲しいんだー」
「だから俺達専用の便器になってよ、姉ちゃん!」
「へん……ひ……?」
何を。
何を、言ってるの。
「さっきお姉ちゃんが飲んだお茶ね、睡眠薬と……なんて言うんだっけ。媚薬? が、入ってたんだー」
「液体のやつを湯呑の底にほんのちょっと垂らしただけだから、気づかなかったっしょ?」
「でもすっごい効き目なんだ! ちゃんと兎のお姉ちゃんで試したから間違いないよ!」
「えっと、この媚薬ね、飲んだ後数十分の間に精液を飲ませると、その精液を身体が覚えて、定期的に身体に取り込まないと頭が狂っちゃうんだって」
「お姉ちゃんが寝てる間にちゃんと全員分飲ませてあげたよ!」
「だから姉ちゃんは僕達の便器けってー!」
そんな、馬鹿な話。
いや、そんなの、ありえない。
嘘に決まってる。
全部子供の作り話で、これは少しやんちゃしちゃっただけで、満足したらきっとすぐに解放されるはず。
そうだ、そうに違いない。
――そう、思いたいのに。
「あれ? お姉ちゃん震えてるの?」
思いたいのに――怖い。
嫌だ。
嫌だ嫌だ嫌だ。
どうして。どうして私がこんな目に。
こんな……
「寒いのかな?」
「ねえ姉ちゃん聞いてるー?」
そう言って、目隠しが外される。
ようやく光を取り戻した私の目は僅かな光に眩み、それに慣れるのを待った後恐る恐る目を開くと、私の目に飛び込んできたのは、
「……は?」
――胸、だった。
よく見慣れたはずの、私の胸。
そう、よく見慣れた「はず」の……
「い……いやあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
そこにあったものは――大きすぎた。
以前霖之助さんの店で見たバスケットボールよりなお大きい。
元から胸には自信のある方だった――が、こんなの……人間の大きさじゃない。
そのあまりにも異常な胸の肥大化は、私を錯乱させるに充分足るものであった。
しかしもう一つ、それ以上に、明らかに「大きな」ものがそこにはあった。
「どしたのお姉ちゃん? 自分の乳首そんなに見つめて」
そう――乳首。
それは乳首だった。
ただ、服の上からでもわかるほどガチガチに勃起したそれは――あまりにも巨大であった。
長さは20センチはあろうかというほどで、太さも手でがっちり握れるまでになっている。
こんなの、まるで、
「あははっ。姉ちゃんの乳首ちんぽみたいだねー」
――ごくりと、つばを飲む。
そう言われて目が追ったのは、子供達の股間だった。
そこにあったモノも、子供にしては明らかに大きい。
いや、聞き齧りの知識しかないが、きっと大人だってこんなに大きくはないだろう。
「ああ、言ってなかったっけ。この媚薬ねー、副作用っていうか副産物っていうか、飲んだ人の身体を便器に相応しいように改造しちゃうんだー。だから……ほら!」
言うが早いか、子供は肥大化した両乳首を服の上からぐっと握り込み、激しく扱き始めた。
「んっほおおおおおおおぉおぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉおぉぉん♡♡♡♡♡」
冗談のように身体がびくんびくんと痙攣し、おまんこからはぷしゅぷしゅと潮が噴き出る。
そして信じられないことに、なんと乳首からは勢いよく母乳が噴出し始めた。
ぶしゅぶしゅっ! ぶびゅううぅぅぅっ!
「あはは! ちょっと乳首いじられただけでアヘ顔晒してイッちゃうなんて、本当にお姉ちゃん人間としておしまいだねー」
「わかったでしょ? もう姉ちゃんは一生便器として生きるしかないんだって」
「それに見てよ、クリトリスもこんなになってる」
「んおっ……おっほぉ……ふひ……ほひふ……?」
言われて、うまく動かない身体をなんとかよじり、胸の向こうにある自身の股間を覗き見る。
「……や、やぁ……おうやはぁ……」
堪え切れずに、涙が滂沱と流れる。
堰を切ったように溢れ出たそれは、もはや止めるすべなどありはしなかった。
そこに見えたのは、乳首と同じく異常なまでに巨大化した自分のクリトリスだった。
「うえぇ……うぇっ……うぐっ……」
「あーあー、泣いちゃったよお姉ちゃん」
「嬉し泣きじゃない? 便器になれたのが嬉しいんだよきっと」
「まあこんな身体で人間だなんて口が裂けても言えないか。でも大丈夫、ちゃんと俺達が毎日オナホールとして使ってあげるからね!」
「やはぁ……へんひいや……おあほーういやぁ……はへは……はふへへぇ……はへはぁ……」
三人の手がゆっくりと、私の身体を嬲り尽くそうと動く。
それから逃げるようになんとか身をよじって畳を這う。
しかしそんなもので逃げられるはずもなく、悪あがきをする私を嘲笑うように、子供達の手が私を捕らえた。
私は、もう助からないのだとどこかで悟りながらも、か細い声で助けを求め続ける。
「大丈夫大丈夫、すぐに元の人格が壊れて立派なオナホール奴隷になれるから」
「楽しみだなぁ、お姉ちゃんがアヘアヘ言いながら身体中の穴でちんぽ咥えるようになるの」
「逆らおうなんて思えないように徹底的に調教してあげるからね、姉ちゃん!」
「いや……いやぁ……」
誰でもいい……誰か、助けて……
お願い……誰か……
助けて……
◇ ◆ ◇
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ!
「おほっ♡ ぬっほおぉんっ♡ あへええぇぇえぇぇぇぇっっっ♡♡♡ ご主人様ぁ♡ 霊夢のおまんこもっとじゅぽじゅぽぉ♡ じゅぽじゅぽしてぇ♡」
まんことアナル両方にちんぽを突っ込まれながら、すっかり僕達に服従し、肉オナホ奴隷となったお姉ちゃん――霊夢は、まだ足りないと催促をする。
「嫌だ嫌だ言ってた割にちんぽ突っ込んだらすぐに堕ちちゃったねー」
「やっぱり素直になった霊夢かわいいなぁ」
「この焼印もよく似合ってるよなー」
そう言って、甚太はおへその下に施した大きなハートマークの焼印を指でなぞる。
すると霊夢が「んはっんほぉっ♡♡♡」と一際大きく嬌声を上げるのがかわいい。
「ねえ霊夢、さっきのもう一回言ってみてよ」
「はいいいぃぃぃっ♡♡♡ いいましゅいいましゅぅ♡ なんどでもいっちゃいましゅぅ♡ 霊夢はさっきまで博麗の巫女で処女だったんだけどぉ♡ いまではご主人様達の極太ちんぽで霊夢のドスケベおまんことケツマンコ完全に屈服しちゃってぇ♡ 服従させられてぇ♡ ご主人様達専用便器♡ オナホール奴隷にされちゃいましたぁ♡♡♡ 霊夢みたいな便器雌はぁ♡ おちんぽ様に身体中の穴ほじってもらわないと生きられない生き物なんでしゅぅ♡ オナホールみたいにちんぽじゅぽじゅぽちんぽミルクどぴゅどぴゅしてもらうのがいっちばんしあわせなのぉ♡♡♡」
「ふーん。じゃあ霊夢は今幸せ?」
「しあわせでしゅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡ もっとはやく奴隷にしてもらえばよかったぁ♡♡♡」
「霊夢一人でそんな幸せになるなんてずるいと思わない?」
「ずるいでしゅううぅぅぅっ♡♡♡♡♡ だから幻想郷中の女の子をご主人様達の奴隷にしてあげてくだひゃいぃっ♡♡♡ ご主人様のでかちんぽで肉オナホにしてあげてくだしゃいいいぃぃいぃぃっ♡♡♡♡♡ 博麗の巫女である私が許しましゅぅ♡♡♡ おちんぽ様に服従させられるのが女の子の最高のしあわせなのおぉおぉおおぉぉおぉぉぉぉっっっ♡♡♡♡♡」
もはやそこにいたのは博麗の巫女などではなく、ただちんぽと精液を貪るだけの肉の塊であったが、そんな些細なこと、既にこの便器には考えることもできない。
脳味噌がどろどろに溶けてしまっていてもおかしくないなと、僕は思った。
ちゃんと言えたご褒美にナカに精液を出してあげると、
「んぼおっほぉおぉんっ♡♡♡♡♡ イキましゅっ♡♡♡♡♡ 肉便器奴隷霊夢ご主人様のちんぽミルクでアヘアヘイッちゃいましゅううううううううぅぅぅぅううううぅうぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡♡」
がくんがくんと全身を痙攣させ、潮と母乳を恥ずかしげもなく噴出し、涙と鼻水とよだれを垂れ流しながら恍惚のアヘ顔で何度もイキまくる霊夢。
すかさず三人でそれぞれ巨大な両乳首とクリトリスを握ると、しこしこ激しく扱きあげる。
「んへえええああぁああぇぇぇええええぇぇぇぇぇっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡ 霊夢の乳首ちんぽとクリちんぽぉっ♡♡♡♡♡ しゅこしゅこされてまたイッきゅううぅぅぅぅうぅぅぅぅぅうぅぅっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
白目を剥いて舌をだらしなく露出させ、上体を限界までそらしびくびくと身体を撥ねさせる。
数時間にわたりちんぽで全身の穴を耕され続けた結果、媚薬で脳を破壊された霊夢の人格はボロボロに崩壊し、完全に僕達専用のオナホール奴隷と化してしまっていた。
「奴隷にしていいんだってさ。平助どうするー?」
「俺は当面霊夢がいればそれでいいけどー。弥太郎は?」
「僕もそれでいいけど……それでもまあ――楽しみだよね」
次は、一体誰を便器にするか。
その日博麗神社から、アヘアヘという歓喜の嬌声が止むことは、決してなかった。
一度でいいから見てみたい 霊夢が便器に堕ちるとこ
自給自足を目指したらこんな作品が出来上がっちゃったんだよね。それ一番言われてるから。
魔理沙、紫、文、早苗、華扇の内次の犠牲者は?(アンケート) その答えは、このSSを読めばわかる!?(大嘘)
沢柳水面
作品情報
作品集:
30
投稿日時:
2012/02/28 10:25:17
更新日時:
2012/02/28 19:25:17
分類
博麗霊夢
ショタ
鬼畜
人体改造
即堕ち
薬
そのまま幻想郷の女ども征服しちまえよ!!』
面白かったです。
次の犠牲者は華扇ちゃんですかね。グヘヘ
次回も期待しておるぞ。フハハハハハハハハ......すいません。調子に乗りすぎました。
とてもよかったです。次も楽しみに待ってます。
僕は文ちゃんがいいですね。
次は魔理沙オナシャス!
紫がいいです
マジカスムカツクガチンコで抹殺したい
だが……それがいい!
次なる犠牲者はマリサで頼んます
…とは言わん
私もサムライである以前に、男だからな
外角低目直球ドストライクですよ全くもう!!
次は紫さんで頼んます